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ディファイアンス(2008)

DEFIANCE

メディア映画
上映時間136分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2009/02/14
ジャンルドラマ/戦争
ディファイアンス Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,215
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ディファイアンスディファイアンスディファイアンスディファイアンス

【解説】
 「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック監督、「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ主演で実在したユダヤ人兄弟の知られざる功績をクローズアップした感動の戦時ドラマ。第二次世界大戦下、東欧ベラルーシにもナチスの脅威が迫る中、逃げ惑う1200人もの同胞を救ったビエルスキ3兄弟の英雄的な抵抗活動を緊迫感溢れるタッチで描く。共演に「オーメン」のリーヴ・シュレイバーと「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル。
 1941年、ドイツ軍に侵攻され、ナチス親衛隊と地元警察によってユダヤ人狩りが始まったベラルーシ。両親を殺されたトゥヴィア、ズシュ、アザエルのビエルスキ兄弟は森の中へ逃げ込み、生きる手立てを模索していた。すると彼らの周りにはやがて、逃げ惑っていた同胞のユダヤ人が次々に合流してくるのだった。またそんな中、トゥヴィアは両親を殺した犯人を突き止め、復讐を果たす。日に日にユダヤ人が集まり、食料や武器を調達しながら共同体を築いていくトゥヴィアたち。やがて、彼らは“ビエルスキ・パルチザン(民衆による非正規軍)”を名乗り、銃を手にドイツ軍への抵抗を始めるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
756 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-12-13 13:48:18
後半まで体力が続くか悩みながら、なんとか踏ん張って完走。序盤から三兄弟のキャラクターがイマイチ理解できなかった。実話にはあったと思われる、当時の緊迫感と切羽詰まった戦火の状況も見えてこなかった。後半に入りコミュニティを築きながらレジスタンスを戦った組織の様子が少しわかってきたが、やはり三人のキャラクターは浮かび上がっては来なかった。どう見てもこれは人物描写が弱いのだろう。ダニエル・クレイグが本来一番の儲け役になるべきところだが、踏み込みが足りなかった。
投稿者:Normandie投稿日:2012-06-10 11:36:53
これが史実に基づく事に驚き。
演出、脚本、戦闘シーンなどなどほとんど最後までメリハリなく平坦な印象が拭えず。
しかしリーブ・シュライバーのボンドなんかに負けるものかという気迫は感じた。
クレイグはJBの背後霊あり、一生イメージがついて回る。007が決まった時に言ってた「失うものと得るもの」が何かわかったと思う。
やはりボンド役はそれだけ別格なのでしょう。
あとはヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの音色だけが虚しく響く。
投稿者:uptail投稿日:2011-11-07 09:24:25
アレクサ・ダヴァロス
投稿者:scissors投稿日:2011-04-23 04:19:27
信じ難い
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-02-13 17:24:42
クレイグは大物スパイよりもこういうキャラの方がハマってるが、モデルになった人物は本当に白い馬に乗ってたのか?(しかも演説する)。
監督がズウィックだったのはエンドクレジットまで知らなかったが、本作が結局エンタテイメントに見えてしまうのはその為かもしれない。見応えはあるんだけど定石通りだし、あからさまな引用(七人の侍、プライベート・ライアン、僕の村は戦場だった)も目に付く。ジェイミー・ベルの嫁さん役の娘が可愛かった。
投稿者:hiropon2007投稿日:2010-09-16 04:36:21
【ネタバレ注意】

DVDで観賞。
この辺りの歴史と地理は勉強が足りないのだが、この時期、ポーランドはドイツとソ連の挟撃にあって領土をいいように分割されてきた過程があるはず。ソ連によるカチンの森虐殺に見られるように、ポーランド人も多数殺されたが、そのポーランド人からも差別されていたのがユダヤ系ポーランド人。ゲシュタポに売り渡され、ゲットーで殺されるか、収容所で殺されるか、いずれにしても命運は尽きかけていた。森へ逃げるというのが唯一の生き延びる道ではあったが、それもまたけっして安全の保証があったわけではない。
出エジプト記にもなぞらえられる、迫害されるユダヤ人たちの救いの物語。神はとっさのところで我々を見捨てなかったという意味で、特定の民族集団にとっては、貴重な宗教的感興をもたらすのだろう。
ただ、性懲りもなく量産されるユダヤ系アメリカ資本による反ナチ・プロパカンダ映画と切り捨てるには忍びない、深みをもつ映画でもある。抵抗運動内部におけるモラルの確立と崩壊、明確な階層差を超えた自治原則によるコミュニティの誕生、集団におけるリーダーシップと分派の発生など、現代のあらゆる組織に通じる貴重な教訓も読み取ることができる。
また、ファシズム、スターリニズムだけでなく、シオニズムを相対化する視点もあって、そこにはアメリカのリベラルな知性が顔を出している。劇中の言語は、英語がメインだがこれはたぶん東欧ユダヤ人たちのイーディシュ語の代位だろう。他にも現地の非ユダヤ系農民と話す言語(ポーランド語?)、ソ連赤軍将校と話す言語(ロシア語)、ドイツ兵のドイツ語が登場し、それらとは明確に区別されているからだ。まさかイーディシュで全編を貫くわけにはいかなかったろうが、いちおう当時の現地の多言語環境を意識しているようで、その配慮には好感をもった。
むろん、サボタージュ活動や銃撃戦のスペクタル、集団内の恋愛なども盛りこんで、エンタティンメント映画の王道も外していない。反ナチ抵抗映画としては、かなり上質の部類に入る。

投稿者:ジーナ投稿日:2010-07-10 03:18:47
第二次世界大戦、ユダヤ人迫害・・・この手の実話モノは出尽くしたかと思っていましたが、どうして今まで映画化される事が無かったのか不思議に思うほどドラマチックで感動的な逸話が残されていました。
エドワード・ズウィック監督の作風はあまり好きではないですが、着眼点は結構好きです。

一人でも多くのユダヤ人を救いたいと思う一方で、人数が増えれば増えるほど統率が難しくなったり食料も行き渡らなくなるなど苦悩と葛藤に頭を抱える兄弟の姿を興味深く鑑賞できました。
森に潜伏した期間を知るためにも時間の経過を表す工夫があると、さらに人々の苦しみが伝わったでしょうね。
最終的な人数がエンドロール前にテロップで紹介されましたが、作品を観ながら人数の推移を感じられるとスケールの大きさも感じとれて良かったかもしれません。
長男の責任感と苦労だけではなく、次男の愛の形や三男の成長が観られるのは好印象でした。
細やかな心情表現も男達のドラマには効果的でしたね。
まだ幼いとは言え、四男にイマイチ見せ場やエピソードが無かったのは残念だったかな・・・。

森での生活は決して楽しいモノではありませんが、映像的には自然光の温かさや雪に包まれた冷たく澄んだ空気など美しさがありました。

キャストに関しては、長男を演じたダニエル・クレイグの心を引き付ける存在感は魅力的ででファンは必見でしょう。
次男を演じたリーヴ・シュライバーも、スリリング感をかもしだす味わい深い演技で改めて上手さを見せつけてくれました。
三男のジェイミー・ベルも可愛らしさと逞しさがあって魅了されました。
女優陣や他の役者さんも含め、派手さはありませんが見応えのあるキャスティングで落ち着いて鑑賞できました。

見つかってはいけないという下敷きにより全体的に緊張感がありますし、終盤には迫力の銃撃戦などがあるので飽きずに鑑賞できるでしょう。
淡々とはしていますがバランスよくストーリー展開していると思います。
ゲットーからの救出作戦はもう少し長く丁寧に描いてくれたほうが盛り上がりの一つになったでしょうね。
命がけの作戦だった割にすんなり描きすぎなのは勿体ないカナ・・・。

堅実であぶなげのない演出と気骨のあるドラマで無難に鑑賞できますが、なんと言っても実話ベースである事が一見の価値になるでしょう。
投稿者:bond投稿日:2010-06-20 15:30:24
なるほど、こういうレジスタンスがいたのか、飢餓状態がよく伝わった、クレイグはボンドよりこういう役がはるかにいい。実物の方がハンサムだね。
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-03-17 22:35:50
リーダーシップ教則映画
投稿者:藤本周平、投稿日:2010-01-06 19:33:37
なかなか重厚な戦争ドラマでした。ダニエル・クレイグが相変わらずカッコイイ。あとこの映画を観てて思ったんだけど、もうちょっと予算どうにかならなかったのかね?内容が素晴らしかっただけに所々チープな感じがあったからちょっと惜しい。
投稿者:karr投稿日:2009-12-01 09:02:55
【ネタバレ注意】

実話にしては、余りにも良く出来たストーリー。
それだけでなく、人種問題、兄弟愛、人間の残酷さ、サバイバル、統率する事の難しさなどなど書き切れないほどのテーマが散りばめられている。
演出も堅実で、しかも、役者が精鋭ぞろいときている。見ごたえ無い訳が無い。

そして、久々の大団円。
最近は変に奇をてらったようなエンディングが多く、「あれっ」ていうような肩すかしパターンも多々あるのだが、この映画は、逆に期待通りというか、これしかない、というエンディングである。
そもそも、終盤は実話とは信じがたいほどのいい話で、それもモーゼの出エジプト神話を彷彿とさせる場面もあるぐらいよく出来ているのだ。
これだけ揃っているのに涙をこらえるなど、不可能に決まっているではないか。

戦争は混沌という無秩序な世界をもたらす。
その世界の各地には、このような未知のドラマがまだまだ隠されていて、やがて発掘されるのを待っているはずだ。

どうでもいい事ではあるが、「森」がいかに貴重で大切な存在であるか、この映画によって改めて確認させられたことも、あえて付け加えさせていただく。

投稿者:なちら投稿日:2009-05-27 15:29:41
D・クレイグは本当にスタイルの良い方だね。汚い格好でも素敵に見えるよ。
しかも白馬って。似合いすぎでしょ。(このお馬さんが泣けちゃうんだよ)

あんなに努力している人に対して、誹謗したり反発する事の意味が分からんな。
あの制裁は一瞬恐怖政治かと思わせるが、スッとしたよ!

頑張ってるのは長男だけど、次男や三男が後半のオイシイ所を持って行ってしまうのが面白い。
映画の中でも、下の子ってのは器用に立ち回るのか。

そういや、M・マーゴリスが地味に出演してたよね?
投稿者:hanya投稿日:2009-03-07 22:22:11
ファンタジー大作のようなエンタテイメント感。
実に物語的。実話ベースではあるが、重さを期待すると少し外れる。

兄弟ものの王道。すてき兄弟。皆格好良いし上手い。
ジェイミー・ベルが良かった。過酷な経験の中で、成長して行く姿を好演。
最初の怯えた彼と最後長兄すら超える成長ぶりが格好よい。
投稿者:replicant投稿日:2009-02-23 02:17:07
【ネタバレ注意】

さすがはエドワード・ズウィックです!今までも、戦いの中で成長していく人物を熱く描いてきたズウィックの真骨頂とも言える作品。これはどんな過酷な状況の中でも生きようとすることで成長していく人間たちの物語で、何と言っても、単なる美しいだけのヒューマンドラマになっていないところが、この映画を骨太な作品にしています。迫害に遭い、初めて人を殺し、仲間を失い、仲間割れし、敵をなぶり殺し、絶望を感じ、それでも生き抜くために「奇跡を起すのは神ではなく自分たちだ!」と歩き続ける。生き残ることを諦めないのは民族としての誇りかもしれないが、実は誰かの支えだったりする。実話を元にしているので、最後にその後の人生が分かるのですが、兄弟それぞれの行く末が納得出来てしまうところが、また悲しかったりもします。特にアザエルがね・・・観て損はない秀作!残念だったのは、ダニエル・クレイグ!上手いとは思うんだけど、華がないなぁ・・・。全編を通して森の中を逃げ回る話だから、色が無く、主演まで華が無いから、地味だし、盛り上がるシーンで映画らしい良い意味でのハッタリが無い。ダニエルはボンド役みたくビシっと決めればそれなりに決まるけど、泥に塗れたらリアル過ぎちゃって単なる猿顔の役者でしかないんですよ!リーヴのがよっぽど輝いて見えるってのはどーなの?

それにしてもだ!百歩譲っても、ダニエル・クレイグとリーヴ・シュレイバーは兄弟には見えないなぁ・・・(笑)何処かで見たことあるなぁ・・・と、思っていたリルカ役は『ミスト』のマーケット店員の彼女でした!

投稿者:NYY投稿日:2009-02-15 11:19:03
【ネタバレ注意】

もっと重くて暗くて深刻な話なのかと思って、覚悟を決めて初日に
見に行ったら・・・
そーゆーのは最初のとこだけで、娯楽アクションな映画でした。
そっか、これ、監督がズウィックだったかw。
           <(^O^) テヘ!
 
露助軍に入ってた弟君がナイスなタイミングで駆け付けて来たりし
て、完全に娯楽作品ですね。
マシンガンの音が、いー感じに響いてて、なかなか楽しめたんだけ
ど、見終って心に残るものが少しだけだったな。
 
ユダヤ人は武器を買えなかったり、戦うことに反対する人がいたり
するんだけど、やっぱ生き残るためには戦わないとダメだよね。
ま、某イスラエルなんかは、その発想の延長で今でも毎年のように
戦ってて非難轟々なんだけどね〜w。
 
ダニエル・クレイグは、高いスーツじゃなくて、汚い革ジャン着て
てもなかなか精悍で、
ビエルスキ・パルメザン、もといビエルスキ・パルチザンのリーダ
ーの風格があった。
警官の一家とか、コミニティ内で非行に走ったアホを殺すシーンは
一発で決めて、そのへんは流石、ボンド君ですね。
 
森の中に逃げ込んだ人達なので、女子も皆、薄汚いのが難かな。
 
弟君の「コミュニストもシオニストもファシストも、薬さえ手に入
れば関係ない」って台詞は、ちょっと良かった。
コミュとファシは間違いだし、シオにも批判が多いし、結局、思想
には関係なく生き残ることこそが大事だと。
その意味では、武器を持たない絶対的平和主義なんかも、それじゃ
生き残れないから、間違った考えの一つなんでしょう。

投稿者:マジャール投稿日:2009-01-21 18:39:24
2009年は、トム・クルーズVSダニエル・クレイグ、で“戦争映画”対決かい!!!

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今日(2/22)有楽町のシャンテ・シネで観てきました。
ちょっと地味だけどなかなか見応えのある意欲作。赤軍将校役の俳優さんが印象的で面白かったです。
作品も良かったけど、それ以上に、ジェームズ・ニュートン・ハワードの哀切なスコアに感動しきりでした!
【ソフト】
【レンタル】
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【書籍】
■原作
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