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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009)

RED CLIFF: PART II
赤壁

メディア映画
上映時間144分
製作国アメリカ/中国/日本/台湾/韓国
公開情報劇場公開(東宝東和=エイベックス・エンタテインメント)
初公開年月2009/04/10
ジャンル歴史劇/アクション/ドラマ
レッドクリフ Part II-未来への最終決戦- [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,076
USED価格:¥ 847
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【解説】
 三国志の有名なエピソードを基に、日本をはじめアジア各国で大ヒットを記録したジョン・ウー監督によるスペクタクル巨編「レッドクリフ」の後編。ついに迎えた歴史的大戦“赤壁の戦い”が空前のスケールで展開していく。出演は周瑜役にトニー・レオン、諸葛孔明役に金城武。
 80万の曹操軍をわずか5万で迎え撃つ劉備・孫権連合軍は、軍師・孔明の知略と指揮官・周瑜の活躍でどうにか撃退に成功する。思わぬ大敗にも依然圧倒的な勢力を誇る曹操は、2000隻の戦艦を率いて赤壁へと進軍する。そんな中、曹操軍には疫病が蔓延してしまうが、非情な曹操は死体を船に積み、連合軍のいる対岸へと流す。これにより連合軍にも疫病が拡がり、ついに劉備は自軍の兵と民のため撤退を決断する。ただひとり戦地に残り、周瑜とともに戦う道を選んだ孔明だったが、劉備軍が持ち帰ったことで生じた矢の不足の責めを問われてしまう。すると孔明は、周瑜に3日で10万本の矢を調達してみせると宣言するのだったが…。
<allcinema>
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
山寺宏一トニー・レオン周瑜
東地宏樹金城武孔明
磯部勉チャン・フォンイー曹操
平田広明チャン・チェン孫権
朴路美ヴィッキー・チャオ尚香
佐久田修フー・ジュン趙雲
中村獅童中村獅童甘興
岡寛恵リン・チーリン小喬
放送2011/01/23 テレビ朝日 日曜洋画劇場
【関連作品】
レッドクリフ Part I(2008)
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
957 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:らすかる投稿日:2012-08-20 13:53:06
【ネタバレ注意】

三国志知らないので、細かい事は気にせず楽しめたけど。

だけど、あのラストはないわー。
なんのために戦って来たの。
監督の大好きな「お互い剣を突き付け合う」をやった上で史実に沿うには、あーするしかなかったんだろうけど。
なぜそこまで「突き付け合う」(とか鳩とか)にこだわるのか謎。

投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-07 14:34:29
【ネタバレ注意】

PART1に続いてつまんない。というか腹立たしさすら感じた映画。

周瑜をヒーローに描く赤壁は面白くなる要素もあったはずなんだが…原作(史実)のキャラを変えすぎじゃないか。
周瑜と孔明の友情はありえないし、黄蓋の苦肉の策も何故省いたの?
俺は孔明ファンではないが、彼の終始お人よしすぎるキャラに違和感が拭えなかった。

あとPART1からそうだが、女性が無駄にでしゃばりすぎ。
さすがに尚香が敵陣に潜入するっていうのは無理がありすぎるし、小喬が曹操の元に向かったのはアホ過ぎるとしか思えない。それに乗っかって毒見もせずに茶を飲む曹操もアホすぎるし、ちょっと頭痛くなるだけの微妙な毒を飲ませた小喬も意味分かんないね。

さすがに監督の得意分野であるアクションシーンは中村獅童の死に様といい見ごたえあったが、ラストのとんでもない茶番で台無し。
周りを敵兵に囲まれた状態で『許して欲しけりゃひざまずけ』って…ちょっとは空気読んで下さい!
演義では関羽が曹操を見逃すが、それは過去に個人的に恩を受けていた為。この映画の状況で満場一致で見逃す意味がわからん…

『勝者などいない』
で締める周瑜もおかしい。どう考えてもあんたらが勝者だろ!

とにかく脚本のダメさが致命的な映画だったなぁ。

投稿者:william投稿日:2011-02-16 10:05:49
前作と似たり寄ったり。
こういう映画は大河ドラマでやったほうがいいなあ。
投稿者:藺相如投稿日:2011-01-25 02:18:20
【ネタバレ注意】

アクションはジョンウーなので面白い

ただ連射できる弓が発明されているにも関わらずなぜ使わない。

甘興の最後はかっこいいが
なぜ初めから爆弾を持って兵士が突入しなかったのか
またなぜ連弩を使わなかったのかそれも謎だ。

また投石機のチャージが敵は早すぎ。

本来2、3人以上縄を引くまで時間がかかるはずそこにげんなり

あと曹操は最後負けを認めない所がつまらない

ただの董卓じゃん。

ひざまずけとは普通言えません。

本当の曹操は孫子に独特の解釈をしていたし。

戦の流れを把握できます。

だから袁一族を敗れたのです

まショウカン(密書)を持ち帰った事はありません
なぜなら彼は赤壁以後登場ですから。

曹操が何故敗戦濃厚なのに逃げなかったのか?

これがいちばん不可解

部下も女のせいにするし、曹操は昔女で痛い目に遭って部下と息子を失っているはずだし不可解さ満点

どんだけ自惚れマンなんだよ。

曹操が負けを認めれば唯一の救いだった

僕としては演義派なので関羽、張飛、趙雲の追撃戦を見たかったです

また周喩は軍事では一流かもしれないが僕は魯粛の方が格上であると思うのちのち荊州争奪では関羽を前に一歩も引かず交渉する。もっとカッコよくしてほしかった。

なんだかんだで赤壁の立役者は魯粛、周喩、黄蓋、関択、蔡和、蔡中、甘寧
だと思うのに出てない人が多く少々白ける

またホウトウの連環の計ができてなく、最後陸戦になるのもおかしい。

孔明の千本矢は、僕だったら兄貴である諸葛謹と一緒にやらせるな…

ちなみに魯粛は陸戦も得意だったのでそこを生かしてほしたかった

周喩が主役な時点で無理だろうが

また孔明の大論陣を周喩と魯粛3人で看破してほしかった。

前半はそこが見どころだから

また長板橋の仁王立ち等がないのがパートワンの不満である。

最後に馬を渡すのはいいとして、孔明は恐れているのは周喩とあなただと
魯粛をもう少し際立出せてほしかった

ただ僕は呉が嫌いだ
そもそも魯粛死後は領土拡大は荊州のみ日和見にもほどがある
また呂蒙も関羽を切っていしまい夷陵の戦いがあり、両軍自滅

結局魏に対抗できなくなってしまった。

魯粛が生きていたら関羽を逃がし和睦をして共同で当たれば呉にしろ蜀にしろ
どうにかできたはず。
要は呂蒙は戦だけの駆け引きは上手いが先見性がなさすぎる
孫権もそう見える

だから魏から晋に移り両方滅んでしまった

こう見ると呉は周喩の軍略、状況把握の魯粛中心に動いていたんだなあと思う

だからその後の呉は好きになれない



だけどアクションは面白かったでも演義、正史が好きな僕としてはつまらなく
白けてしまった。

無双シリーズみたいな豪快なアクション荒唐無稽にすれば割り切れたので
楽しめたかも。

劇場で観なくて良かったb´映画だ。

投稿者:タニ投稿日:2010-05-26 23:20:58
 評価を見ますと、手痛いものが多い。
「呉宇森(ジョン・ウー)がもともと好きじゃない」こりゃどうしようもないですね。
「戦闘シーンは迫力あるが、ドラマ部分がひどい」まぁ。そうですね。
「エキストラの演技がひどい」熱心にみてますね。えらい!

 とまぁ、こんな感じです。
 他に見受けられたのは三国志に精通しているが故の愛情、またはその逆転ですね。

 観客のこの反応、うーむ、この映画、大成功じゃないですか!ウーさん!!

 私はこのように感じました。
 ウーさんがこの映画で目指したものは何だったのか、その狙いを考えます。
 ウーさん映画にはもう長年付き合ってきてますので、作風というか、作家精神にはある程度詳しいつもりです。これぞウー・ワールド!といった男汁溢れる『男たちの挽歌』『ワイルド・ブリット』、その反面的な観客サービス型『狼たちの絆』『アーメン・オーメン・カンフーメン』。(残念ながらハリウッド行ってからは香港時代の焼き直しとしか見れないので触れません。)
 『レッド・クリフ』はどんな映画だったのか?おそらく、着想段階では男汁溢れる映画だったと思います。周喩(梁朝偉)と孔明(金城武)の関係が原典から、※ウーさんらしい設定に変えられているし、曹操を追い詰める船上のラストシーンの構図など、非常にウーさんらしいです。

※【ウーさんらしい設定】・・・主役の男性二人が、陰と陽、それぞれの象徴となって映画に存在すること。対立関係にあることが多い。『狼/男たちの挽歌・最終章』の周潤撥(チョウ・ユンファ)と李修賢(ダニー・リー)、『フェイス・オフ』のケイジとトラボルタもウー設定。

 では、『レッド・クリフ』は男汁映画なのか?
 違います。
 今までウーさんが扱ってこなかった、女性の役割が大きいのがその一番の理由。ウーさん映画には、美しい女性は存在しても決して物語の起因、きっかけとなる存在ではなかった。事件が起こったときのリアクションとしての行動はあるが自発的に映画を転がしていく要素足り得てはいなかった。
 しかし、『レッド・クリフ』に関しては違う。特にPart2の前半なんて趙薇(ヴィッキー・チャオ)の潜入作戦しかやっていない。『レッド・クリフ』はウー・ワールド全開の映画ではもはやないのだ。
 では、『レッド・クリフ』は観客サービス型映画なのか?

 違います。

 男汁映画でもなければ、観客サービス型でもない。ウーさんは恐らく目論見通りこの映画を作り上げ、目論見通りの評価を得ていると思います。
 
 それは、新しい【中国映画のスタンダード】を提示すること。

 ウーさんの狙いはこれだったと私は思います。
ハリウッド映画と同等の技術を持ち、
ハリウッド映画と同等かそれ以上の興行収入をあげ、
アジア全域を製作舞台とし、
アジア全域を公開範囲とし、
かつ、娯楽の王道である映画。

 だからこそ、アクション、ロマン、笑い、中国思想、何でもごちゃごちゃ入っていたのです。
 そして、ウーさんはたぶんこう考えてる。
 「スタンダードは、否定されるべきだ」
 映画の歴史を見れば分かるように、スタンダードが確立した後、亜流による否定で映画は進歩します。かつてのアメリカン・ニューシネマがいい例です。ですから、評価に喜びながらウーさんはレッド・クリフが典型、お手本として古臭くなっていくのを楽しみにしているように思えてしまいます。

 ウーさん自体、もともと亜流の人ですから、自分で進化させるかもしれないですけど。
http://moviearth.at.webry.info/200905/article_1.html
投稿者:dadada投稿日:2010-01-26 13:04:31
Part1を観てそれなりに盛り上がった気分で臨んだPart2。
な〜んだ、最終的には「MI供廚搬腓靴栃僂錣鵑覆け撚茲犬磴鵝
赤壁の戦いも物量作戦で陣形を見せたりしたPart1の地上戦に比べるとドッカン、ドッカン派手な割りに単調で新味無し。そんでもって、あのクライマックス...な〜んだ。
投稿者:まりっくりん投稿日:2010-01-13 13:46:01
パートワンよりすさまじく退化している。我慢ができなかった。
見るに堪えない映画とはまさにこの映画のことで、せっかくの国際共同製作でかけたお金がもったいない映画である。(本気で撮ったとすれば今後ジョン・ウーにも何も期待できない。)女どもの見せ場なんてどうでもいい。三国志演義に忠実なストーリーにしたほう絶対よかった。
投稿者:bond投稿日:2010-01-06 09:35:30
銃弾の代わりに弓矢が飛び交う。歴史エンターテイメント映画として十分楽しめた。しかし、船の火責めってエリザベス対スペインと一緒だよなー。歴史は繰り返す。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-01-06 03:00:29
パート1ではいきさつや人間関係を描き、かの有名な赤壁の戦いは後半へつづく・・・な形だったので待ちに待った!と否応なしに期待が高まりましたよ。
と言うことで、パート2はすっかり戦闘モード全開の規模の大きな作品に仕上がっていました。

力強く生き生きと躍動感に満ちた戦闘シーンは迫力満点。
度重なる爆破シーンなど火を使った戦地の様子はまさにジョン・ウー監督らしさ満載。
そんな戦略で勝てる訳ないだろ!ってリアリティの無さもジョン・ウー印(爆)
マイナス点は、勇猛果敢な武将たちにハッキリとした見せ場が少なかった事。
劉備よりも諸葛亮が、孫権よりも周瑜が目立ってしまったストーリーなので合戦の時ぐらい武将達の活躍が存分に見たかったです。

もちろん2人に関しては前作同様スポットが当たりっぱなしなので、知恵を働かせた巧みな計略や信頼関係は見がいがありました。
ただ・・・合戦開始と同時に諸葛亮の影が薄〜くなってしまったのは残念。
優雅に扇子をあおぐシーンは堪能しましたけど(笑)
小喬や孫尚香といった女性キャラに焦点が当てられていたのも変化があって良かったと思います。
特に孫尚香の敵地潜入時のエピソードは笑えました(爆)
あの完成度でナゼ監督がGOサインを出したのか不思議なぐらい女です(笑)

しかし・・・あまりにも曹操の扱いが雑だし、魏軍の猛将たちに関しても雑魚扱いなのが不満。
曹操の人間臭さは感じられても、彼の凄みは一切感じられませんでした。
これほど魏軍と連合軍の善悪をハッキリさせてしまうのは単純すぎやしないか?
そこまで描き入れる時間が無かったのかもしれないけど、同じようなシーンの繰り返しみたいになっていた戦闘シーンを多少削っても魏軍側をもう少しまともに描くべきだったでしょう。

おだやかな美しさを感じさせる景色と音楽、計算された色合いは良かったです。

史実通りではなく脚色もされているというのが根っからの三国志ファンには不評みたいですが、にわかファンにはほどほどに楽しめる作品だと思います(笑)
ストーリーならパート1、映像ならパート2って感じでしょう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-01-05 17:25:21
【ネタバレ注意】

一番盛り上がるのは真夜中の水軍壊滅シーンで、夜が明けてからの死闘は長く感じた。それと孫権の妹とサッカーの得意な兵士のエピソードは完全にハズしてた(苦笑)。友情のエピソードに拘るなら青年俳優を起用すれば良かっただけの話で、劉備の婚約者だった人をスパイにする必要は無い。それと周喩の器の団子が増えて行く所も殆どギャグ(作品自体が?)で、「食べ切れない」という台詞が必要ではと思った。曹操と周喩が互いに剣を突き付ける構図は「フェイス・オフ」を思い出させるが、中高年の映画好きが見たら吹いちゃうかも。他に感じた疑問はポップコーン氏の文章で思い出した。

投稿者:さち投稿日:2009-08-14 06:13:01
よかった
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-05-23 20:39:53
【ネタバレ注意】

使命感に溢れた彼女等の強靭さと司令官&軍師の知恵(と信頼)が勝利として結実する…

戦闘はかなり激しく、敵味方相当な死亡者を出してます。
一隻目の火艦が突っ込むシーンから爆破、爆破、燃え上がる海…そして爆破!バクハァハァァ...(永遠かの様に続く)…スローモーション…燃え上がる夜空…また爆破ァァ〜(〃)

…って戦闘アクションはとりあえず措いといて、残忍な疫病死者を武器にする作戦は兎も角、謀殺の切欠け弓矢一万本も、周瑜友達(残忍に殺戮される)の能天気具合も、卑怯な形で殺戮されるサッカー達人のデブ助大好き具合もコミカルです。
尚香…良いではないか〃プレイ…じゃないですね…失礼しました。彼女は何か南国っぽい風貌が良いですね。
小喬…いや曹操の盲目具合は尋常じゃないですね。ラストで何も無かったのように帰ってゆく彼女のせいか、生かされる憐れみ故か、彼の哀れさも尋常じゃないです。
獅童…死んで活路を開くシーンよりテストで爆破を受けるシーンの方が素晴らしいのが彼のキャラクター。
まぁ色々と描いてて中々クライマックスってゆかないところが供瓮譽奪疋リフの全て、と化しており、益々気人物紹介もどきになっちまってるんだが、この「紹介エピソード」も結構秀逸(冒頭の趙雲の殺陣とか男より強い尚香とか…軍師との友情とか匂い立つかの小喬と小喬身代わり女とか…)なので捨て難いのですが、面倒ならとりあえずこの兇世唄僂討盍扱襪靴討泙后まぁ気諒が赤壁無縁ながら良く出来てるかもですが。

何か本作でも覆面(マスクもどき?)で病人に接したりしてますが、大阪だけなのかどうかは知らんが、ここ一週間くらい電車に乗っても乗客の殆どがマスクをしており異様…ってか、何処にマスクが売ってる?って状態でこの状況は不思議で仕方ない。大阪人だからって訳ではないだろうが、何か右に倣え的にブームに乗るかの体質?は妙に納得はする部分もあるのだが、品薄なんだから本当に必要な人(実際に風邪の人や妊婦とか病気の人とか)の事も考えよう。買占めるのは利己的に過ぎるぞ。まぁ僕に風邪を伝染さない様に努力してくれてる訳(じゃないと思う…絶対)なので文句を言うのは筋違いかもだが。http://woman.excite.co.jp/cinema/Interview/rid_4852/

投稿者:shat0904投稿日:2009-05-11 09:09:02
【ネタバレ注意】

正直言って期待外れ、というか物足りなかったです。
難をつけるべきはストーリーの流れ。少々盛り上げ場のいれどころを間違っている気がする。ところどころ迫力があるシーンがあるにはあるのだが、どうもテンポが悪い。そのせいであまりアツくなるはずの戦闘シーンの魅力が半減したのだと思う。あと尚香?とバカ(正確な名前は覚えてないですw)が戦場で会うシーン。こういうのは個人的に大好きなんですが、事前の二人の関係の描写が薄かったせいで、あまりグッときませんでした。そういうシーンをしっかり入れてほしい。

やっぱりジョン・ウーは剣を使った戦いより銃を使った戦いを描いたほうがいいと思う。ちょっとチャンバラシーンに狠羚餘撚茘瓩覆蕕任呂離瀬ぅ淵潺奪さが足りなかったと思う。もうちょっと、カメラ動かしまくりの俳優回転しまくりの派手なアジア的チャンバラシーンがほしかった

投稿者:popcorn投稿日:2009-05-08 18:41:01
【ネタバレ注意】

歴史には関心が薄いが、『レッドクリフ Part機戮蓮△茲できたエンタメであり、邦画には到底、出せないスケール感があった。

ジョン・ウーなのである程度、荒唐無稽なのはこちらとしても受け入れる用意はあり、尚香(ヴィッキー・チャオ)が馬に跨って出陣するくらいまでは目を瞑ろう。しかし、彼女が男装し、間者として曹操軍に潜り込むのはさすがに無理があり、許容範囲を超えている。
尚香の「バカな友達」で、彼女を、「デブ助」とあだ名で呼ぶ、蹴鞠の名手、千人部隊の隊長、孫叔材(トン・ダーウェイ)は、純朴とするには度が過ぎており、知的障害者という設定なのかと本気で勘ぐってしまったほど。

このあまりにマンガチックな序盤のせいで、気持ちが冷めてしまうのは致命的。

周瑜(トニー・レオン)の幼馴染である、蒋幹を利用し、荊州水軍を率いる蔡瑁(イージェン)と張允(ジャ・ホンウェイ)が、曹操(チャン・フォンイー)の命を狙っていると信じ込ませる策略の件では、蒋幹が周瑜の袖から掠め取った手紙を、ご親切に音読するのも白ける。

曹操が自分も故郷に13歳の息子を残してきた云々と演説し、高揚した兵士たちが、「勝利!勝利!」と盛り上がるのはいいけれど、疫病人が、健康な兵士たちに接近するのは不味かろう。

『レッドクリフ Part機戮砲脇洩舛築かれていく過程の面白さがあったけれど、本作には展開上、それは望めない。(むしろ、結束の崩壊が描かれている)。
劉備、孫権連合軍と曹操軍ががっぷり四つに組み、疫病の発生もあって身動きが取れず、終盤まで、スピード感のある騎馬戦などのアクションにも乏しい。
中盤までの見せ場といえば、天才軍師、孔明(金城武)が乗船する船目掛け、雨霰と矢が降り注ぐシーンくらいだろうか。

また、最終決戦では、炎の表現がCG丸出しになっているカットが散見されるのも残念だ。それに些か長尺で、中弛みを覚える。映画製作者は、人間の集中力がそれほど持続しないのを知ってほしい。

それと、曹操が、「絶世の美女」、小喬(リン・チーリン)の立てた茶のために攻撃時期を逸するのは、小説で読むにはロマンチックだろうが、映像だとバカみたいだ。
確かに、小喬の指は美しく、茶を立てる所作は優雅で、曹操でなくとも見惚れる。だが、いくら惚れているとはいえ、なんの疑いもなく茶を飲むのも理解できない。毒でも盛られていたらどうする?

無鉄砲な小喬の行動にも首を傾げたくなる。自分の身はどうなってもいいだろうが、お腹の子(平安)の安全を第一に考えるべきではないか。彼女のおかげで曹操軍の進撃を遅らせるのに成功したが、周瑜の足枷になっているのも事実。

周瑜は曹操に向かって、「お前の地に戻るがいい」と逃がすが、こんなことをして、文字通り、命を賭して戦った連合軍の兵士たちが納得すると思っているのだろうか?

以上のように、疑問は尽きないが、ビッグプロジェクトを纏め上げ、興業的な成功に導いたジョン・ウーに敬意を表し、5点進呈。
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:たいむぽっかん投稿日:2009-04-25 20:49:23
そんなドラマ部分での消化不良は
ダイナミックなアクションで見事に解消している。




孔明の知略で曹操から10万本の矢を手に入れる

シーンから作品に“力”がみなぎり、大団円を迎える

水上戦、曹操軍陣営戦で一気に“爆発”する!





このクライマックスだけでも映画館で観る価値はある。


まさに戦場を“体感”することがこの映画の醍醐味だ。

http://ameblo.jp/jumbooomori/entry-10248949521.html
投稿者:zampano投稿日:2009-04-24 23:40:32
【ネタバレ注意】

 マンガだったパート1はまだよかった。だが、このパート2はひどい。漫画にもならない、退屈な映画であった。いくら大音響と派手なアクションがあっても、まともなシナリオがなくてはろくな映画はできないという見本のような駄作である。
 そもそも、孫権の妹が単身男に扮して曹操軍に乗り込んでいるということに違和感を感じ、それを払拭させるような説明も何もない。この妹とわけの分からない曹操軍の隊長との茶番過ぎる恋愛劇がどれほどげんなりさせるものか分かっているのだろうか。チープすぎる。
 また、赤壁の戦いでとうとう曹操を追い詰めたにもかかわらず、捕獲もせず、殺しもせずそのまま、おめおめと逃がしてしまうのはどういうわけか。こんなところだけ史実に従う必要があろうか。どうせめちゃくちゃな話なのだから、きっぱり割り切って、曹操の首をはねてもらわないと気がすまない。
 前作は、まだ「赤壁の戦い」への期待感で盛り上がることも出来たが、これはもうだめだ。CGやアクションにしても、いまさら食傷気味だ。役者がいいのだからもっと芯のある映画が出来ただろうに。
 口直しに、吉川英治「三国志」を読み直したい。それと、NHK人形劇三国志も見直したい。

投稿者:hayate9投稿日:2009-04-24 20:41:41
【ネタバレ注意】

“1”が楽しめた人には楽しめるはずです。全く失速はしていないので・・・。

ヴィッキー・チャオを「デブ助〜」と呼んでいた純粋な男との友情とか、団子のシーンはちょっと涙してしまいました・・・。
周瑜と孔明の友情シーンで終わっているけれども、その先にもまた戦いがあるのかと思うと悲しいですね。
今回も孔明の奇策に感心しました。「な、トータス」

※このシリーズに関しては60%の力でゆるゆるな感じで観ています・・・。
エキストラの演技も“1”同様、“2”もゆるかったですね・・・。

投稿者:sflover投稿日:2009-04-20 03:16:01
【ネタバレ注意】

久しぶりに映画館で観て満足できた映画でした。
赤壁の戦いまでこれまた長いが前半のストーリーも意外と良かった。

ベタだったけど、いつの時代もおバカな男は憎めないですね。
結末は分かってたけどやっぱ彼には生きて孫権の妹と共に呉に渡って欲しかったな。

投稿者:イドの怪物投稿日:2009-04-19 18:02:32
【ネタバレ注意】

うーーん、演義の世界を見事に映像化して多いに満足。
P1で食傷気味だったアクションシーンと意味の無いラブシーンが押さえられて、権謀術数たっぷりの三国志の世界を堪能出来た。
嬉しいのは孔明、関羽、張飛、趙雲といったなじみのキャラがすんなりと受け入れらる創りになっていた。日本の忠臣蔵みたいなもので筋書きは分かるがともかく楽しめる、つまりは娯楽映画として完成の域にある。
金城の孔明もなかなかよろしい。 こちらはTV人形劇「三国志」のイメージを彷彿させる。
周瑜は孔明と反目してた様な記憶があるが、この映画では諸葛謹を加えた様なキャラで親友関係にして物語をスッキリさせている。
映画館で見る価値を感じる映画だと思う。

http://gonsuke.blogzine.jp/

投稿者:replicant投稿日:2009-04-19 01:36:03
【ネタバレ注意】

今作を観ると『Part機戮牢袷瓦縫廛蹈蹇璽阿世辰燭鵑世隼廚┐討ます。曹操がちょっとマヌケに見えますけど、素晴らしい娯楽映画でした。こういう映画であーだこーだ言ってもねぇ・・・とにかく娯楽映画というモノを十二分に堪能した144分。ラストの戦闘シーンが長いのは仕方無いでしょ(笑)。最初はその格好のおかしさから「何やってんだこいつ!」と思ったんですけど、ヴィッキー・チャオの役柄は可愛かったですわ。

投稿者:NYY投稿日:2009-04-15 21:53:08
【ネタバレ注意】

,濃供弘っ張ったんで、直ぐに決戦に突入かと思ったら・・・
ジョン・ウー的には、まだまだ引っ張り方が足りなかったのか、
赤飯の戦い、じゃなくて、赤壁の戦いの開始は後半から。
焦らすね〜、全く。
 
不健康そうにも見えたけど、早足で堂々と曹操のところへ向かう
リン・チーリンが凛として、カッコ良かった。
悪の帝王でも女子からのお茶のお誘いなら断れないし、女子からの
お説教なら少しは聞くよね〜w。
 
曹操のアホ軍団の船は、なかなか景気良く燃えてましたなw。
あれ祭りみたいで、江戸っ子にはグッと来るものがあったな。
曹操の目が点になってて笑えた。
しっかし、分かり易くする為にワザとやってるのかも知れんが、
曹操軍団にはアホが多いな。
負けたのは女子のせいじゃなくて、あのアホ共のせいでしょ?
乗ってる人がアホだと、船もよく燃えるものかもね。
 
飛んでくる槍をキャッチしたり、アクションが漫画なのは,婆髪
がついてたからOKなんだけど、主要キャラの全員にワザとらしく
見せ場を作る必要は無かったんじゃないかと。
何でサッカーやってるの?(あすこで野球やってたら笑えたのに)
トニー・レオンの踊りみたいのは何? 劉備が相変わらずヘタレ、
ダイビング・キャッチ等々、
ツッコミ所が多々あるし、ワザワザ無駄なツッコミ所を作ってるよ
うで理解に苦しむんだけれども、まぁ楽しめたw。
激しい戦いが全ての突っ込み所を帳消しにしてくれたからね。
 
ていうか、「未来への最終決戦」って何でよ? 三國志は、その後
もあるじゃん。
男のロマンに、「未来への」とか子供騙しな邦題をつけんなよ。
 
団子は、あれ美味いの?

投稿者:ニヤさん投稿日:2009-04-13 13:36:22
【ネタバレ注意】

早々?に観てまいりました。「三国志」と聞いただけで人間関係がごっちゃになり、知能的に無理かな?という心配もほぼ杞憂に終わったシリーズでした。けっこう入り込んでしまい、史実とか無関係に合戦シーンもわくわくしたし娯楽作品としてはとても良かったと思います。全体的に予定調和で構成されすぎな感じもしますが、このあたりは仕方ないのかな・・小喬のメロドラマ的要素は不必要かなあと感じましたが。そこまでやるなら自決しろよ!とか思っちゃいました。 思わず鳥肌なシーンもあり、役者がみーんな魅力的!劇場で観て損はないんじゃないかなー 香港映画万歳

投稿者:マーサ19投稿日:2009-03-23 22:42:00
【ネタバレ注意】

妓た後、本を少し読み出してますが、今日兇鮓ました。
確かに、この女性達はちょっと違うのでは?とか(ありえない・笑)、色々思うことはありますが、これはこれでエンタメ系だと思い、楽しめました。
前半は眠くはなりましたが、後半の戦いのシーンは迫力もあり、
スケール大きいし。
役者も諸葛孔明以外はとてもピッタリでしょ(関羽しかり)。
曹操も上手いしね〜。

諸葛孔明はイメージは違うものの、金城武ってスゴク素敵だし
いいよね!

アンディラウの三国志も見ました。これもこれで良かったし。
前から興味のあった三国志の世界を、優しくわかるレッドクリフに感謝です。
ただ私の読んだ本とは違い(実際は、このような美しい世界でもないですよね)、監督らしく仕上がってます。

投稿者:metorometoro投稿日:2009-03-19 22:44:57
三国志には詳しくないからこそ、面白く感じた。
ジョン・ウーならではの迫力のある戦いシーンとか、
金城さん演じる孔明の不敵な笑みとか、
レッドクリフならではの三国志を楽しみました。
まだまだ三国志は続くけど、とりあえず、すっきりです。
投稿者:ANTONY投稿日:2009-03-18 22:23:25
二夜連続スペシャルドラマならともかく短期間で上映される映画の
パート2としてはあの鈍いパート1と同じペースなのは致命的。
パート2でテンポを上げて見ている方を引き込まなくてどうするのだ、
これなら「デスノート」の方が(映画自体のできはともかく)
パート2としては正しいと言う悲惨な結果になった。
これを3時間の映画に出来ず、二本にしてもこんな気の抜けたものしか
出来ないのが今のジョン・ウーなのだ。

全編を通して女性関係の話はほぼいらない。
キャラクターの描写に関しては紹介を兼ねていたパート1に負けている。
周瑜と孔明の交流も同じこと。本戦に入ればそれなりに見せてくれる。
船上の戦いと、火を使った攻撃は面白いがそれ以外はほとんど
パート1の焼き直しで新鮮味はない。
なにせそこまで合計4時間かかるのだから、退屈するしかない。

題は監督のコメントを引用してみた。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国作品賞 
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【書籍】
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