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バンコック・デンジャラス(2008)

BANGKOK DANGEROUS

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2009/05/09
ジャンルサスペンス/アクション
映倫R-15
暗殺成功率:99%

完全無欠の暗殺者、ジョー。
唯一のミスが、全てを狂わせていく。
バンコック・デンジャラス [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 834
USED価格:¥ 1
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【解説】
 「the EYE」シリーズの監督オキサイド&ダニー・パン兄弟が、初期に手掛けたタイ映画「レイン」をニコラス・ケイジ主演でセルフ・リメイクしたサスペンス・アクション。バンコックにやってきた完璧主義者の冷酷な殺し屋が、引退を前に引き受けた暗殺依頼で犯した一つのミスが命取りとなり、追いつめられていくさまを哀切感溢れるタッチで描き出す。
 完璧な計画、痕跡の隠滅、契約の遵守、という“殺しのルール”を自らに徹底し、仕事のたびに雇うアシスタントさえも消してしまう冷酷な暗殺者ジョー。世界中で依頼を請け負い、完璧にターゲットを仕留めてきたが、腕が鈍る前に一線から身を引くことを決意。そして、最後の仕事に臨むため、バンコックに降り立つのだった。4件の暗殺依頼を受けたジョーは、いつものようにまず地元のアシスタント、コンを雇い、さっそく1件目を片付ける。またそんな中、耳の不自由な女性フォンと出会い、いっとき張り詰めた警戒心を解くジョー。こうして、第2、第3の依頼も難なく完遂し、いよいよ最後の標的へ。しかし、この時かつてない違和感を覚えるのだった。それでもこれが人生最後と心に決め、引き金を引こうとするジョーだが…。
<allcinema>
【関連作品】
レイン(2000)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2015-04-26 00:58:13
プロフェッショナルな殺し屋の孤独をプンプン漂わせるニコケイがいい味出してる。久々に渋い映画に出演。
投稿者:uptail投稿日:2014-06-25 10:47:04
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2013-01-02 15:17:33
【ネタバレ注意】

…バンコク。
美女はクラブでゴージャスなショーを繰り広げる…客引きのお兄さんは女性(やら少年?)を斡旋しようとし、怪しいロレックスを売り歩く男が他人の財布をスリ取ったり…が、逆に素朴な国民の姿を映し出す水上マーケットやら、寺院やら…

孤高のスナイパーとして完璧な仕事をこなすニコラス…inプラハ。
ここで僕らは非常なスナイパーの鉄則を知らされる。
最後の仕事として降り立ったバンコクの街…助手に雇った男(元々スリなどしていたが信頼がどうたらとか結構律儀)が襲われ、鞄を開けられた所から、いつものプロフェッショナル仕事では終わらなくなっちまう。いわゆる殺し屋としての全てを身に付けながら、感情優先で動く様になってしまうのだな。

そうなってしまうのが、上手くニコラスの心に入り込んでしまう助手の男…ニコラスは彼を弟子としてスナイパーの技術を教え込む。そして、薬局のお姉さん。これは、逡巡も何もなく一発でハートを持っていかれてしまいます。彼女とのデートは楽しいね…これはトムヤムクン?が食いたくなりますよ。

そんな2人との関わりの間にも契約の殺し四件は進行する。

助手はクラブ(依頼主の連絡所)の女性と仲良くなったり、まぁ色々と不測の事態が起こるので、この殺しが遂行出来るのか?そして彼女との関係はどうなってゆくのか?〜この辺りも非常に興味を惹きます。

が、依頼主の悪党にとっての邪魔者が悪党とは限らない…ラストのターゲットは助手君がグッドマンという政治家な男。そしてこの依頼主も殺し屋から足が付く事を嫌って助手を捕らえてクラブの彼女に危害を加えては脅し、ニコラスも排除しようとします。

展開は正に香港マフィア映画そのもの。チョーユンファ?に成り代わって、ニコラスが熱い漢を演じます…それはそれは超格好良いです。そして銃撃戦の果てに…

清楚なチャーリー・ヤンの惹き込む様なでっかいスマイル…そして怯えて逃げてゆく後ろ姿。

凝ったカメラワーク、魅力的なロケーション、俳優達も相俟って結構な傑作で御座います。

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-10-04 18:09:07
【ネタバレ注意】

ルール1「質問はするな」
ルール2「堅気と関わらない」
ルール3「一切の痕跡を残さない」
ルール4「引き際を知れ」
本作は、ジェイソン・ステイサム主演の『トランスポーター』シリーズを彷彿とさせるようなルール遵守の殺し屋を描いた作品でした。
内容的にもいかにもジェイソンが演じそうな作品ではありますが、本作の主演はニコラス・ケイジ(*^ー^)ノ
同じハゲカッコイイキャラではありますが、男臭いジェイソンと違ってニコラスはどこか哀愁が漂うような雰囲気を醸し出している俳優さんですよね。
正直言えば本作は突っ込みどころ満載だし、このジャンルの他の傑作映画に比べたら何か物足りないような気はするのですが、哀愁漂う殺し屋と言う設定がニコラスに完璧にリンクしていて、作品の評価とは別にして私は意外と好きな作品です(^-^)/

ニコラス・ケイジが演じた殺し屋のジョーは、なんと成功率100%の凄腕暗殺者!
序盤でジョーの孤高の暗殺者っぷりが描かれていましたが、まさにミスターパーフェクトでした。
ただ、ニコラスはいつもながらにカッコイイキャラを演じようとしていましたが、どちらかと言えばヤク中アル中の方が嵌るのですけどね( ´艸`)
そんな過酷な世界で生きてきたジョーですが、今回のバンコクでの4件の依頼を最後に殺し屋引退を決意します。
人と関わらずして孤独に生きるのは、精神的に限界があるでしょうからね・・・。
孤独が好きと言う方もいるかとは思いますが、一生孤独だったら気が狂うはずで、間違いなく精神が破綻するでしょうね(・_・;)

ルール遵守で完璧を誇ってきたジョーですが、やはりどこか精神に限界が生じたのでしょうか、最後の任務で何を血迷ったのか頑なに守ってきたルールを破ってしまい、致命的なミスを犯してしまいます。
まあ本当にこの人成功率100%だったの?と疑いたくなるような人情的ミスで、しかも全てのルールをあっさり簡単に破ってしまった辺りは、やっぱりニコラス映画らしく詰めが甘いな〜とほくそ笑みたくなるような人間味あふれる暗殺者っぷりでした。
いつもならチンピラを雇い、仕事が片付いたら痕跡を消すルール通り雇ったチンピラも殺す筈でしたが、今回雇ったチンピラのコンをなぜか殺さずに弟子にしてしまいます(´∀`)
コンの目が昔の自分を見ているようでとのことでしたが、全く説得力が無かったのは相当な突っ込みどころでしたね・・・。
偽ジェット・リーのような風貌で、ただのチンピラにしか見えなかったです( ´艸`)
ちょっとチャラい弟子を持ってしまったことで、おそらく暗殺依頼を完璧にこなすのは厳しくなるなと、この時点で容易に想像が付いてしまったところもありましたね・・・。

さらに大きなミスと言えるのは、堅気の女性に恋をしちゃったことですね。
怪我の手当ての為に薬局に行った際、そこで耳の聞こえない女性店員のフォンに一目惚れしちゃいました(//・_・//)
まあここも突っ込みどころで、ただでさえ耳の聞こえない女性が、いきなり薄髪の(←そこ強調する?)アメリカ人にナンパされてOKするかと言うのは相当疑問が残るところですが、さすがはニコラス・ケイジでナンパ成功率も100%を誇ったようでしたね!
フォン(レイン)を演じたのは『香港国際警察/NEW POLICE STORY』での演技が印象深いチャーリー・ヤンでしたが、これが男なら守ってあげたくなるような雰囲気を持った笑顔が素敵な女優さんなんです(*v.v)。
若くてモデル系美人の女優ではなくて、あえてチャーリー・ヤンを起用したところに、突っ込みどころを跳ね除ける妙な説得力がありました。
それにしても、ジョーとフォンのデートがピュア過ぎる・・・でもそんな雰囲気が似合う2人でした。
それだけに、悪党とジョーのバトル後に、恐ろしいジョーの真実を知ってしまい逃げて行く彼女の後姿を見つめるジョーの視線が切なすぎました・・・(´□`。)

人の温もり、優しさ、悲しみに触れてしまったジョー。
そんなこともあって歯車が狂い、ラストのジョーの行動に繋がったのは、納得ですね。
ジョーは人の温もりを知ってしまったからこそ、希望と絶望を味わったのです・・・。
それが幸せだったのか不幸せだったのかは、見る人の感じ方によって違ってくるでしょう。
まあどんな経緯で殺し屋になったのかは劇中では語られていなかったですが、そもそも殺し屋になってしまったことが一番の不幸だったのではないでしょうかね・・・。

本作は、普通に生きて人と触れ合い人並みに恋することが、どれだけ幸せなことなのかを噛み締めることが出来る作品とも言えるのではないでしょうか(o^-\')b
ニコラス・ケイジらしいB級テイストではありましたが。
それにしても本作におけるニコラス・ケイジの髪型は、過去作よりもデンジャラス度が半端じゃなかったな〜ヽ(゚◇゚ )ノ

投稿者:scissors投稿日:2011-04-24 01:32:49
N・ケイジの勘違いを止めてあげられる人はいないんだろうか。
せめてあのヅラはヘンだと教えてやれよ。
投稿者:BLADE投稿日:2010-12-25 16:45:34
なんだか・・・な。
ニコラス・ケイジもすっかりセガールやヴァンダムと肩を並べる、B級俳優になっているのは分かってるがw、アクションは予算があるのかそれなりに見れる。
しかし、主人公の行動の変化に常に疑問を感じてしまうことが多く、最初の任務を厳守する姿が、早々に崩れ去ってしまう。

耳が不自由という設定を、オリジナルとは異なる方法をとったようですが、女性役の人もオーラがあるのだけど、色を添える程度の出番だったのが残念。

オリジナルは見てないですが、そちらも評判はイマイチのようなので・・・機会があれば見るかw
投稿者:kopi投稿日:2009-09-10 21:37:23
 ストーリーの展開に必要となるきっかけや動機がこの上なく希薄。こうなると面白いはずがない。共感できないというレベルではなく、登場人物(主役)の行動が理解不能なのだから・・・。
 今後、ニコラスケイジ主役の映画は当分控えようかな、と思わせる映画です。
投稿者:popcorn投稿日:2009-07-03 14:08:15
【ネタバレ注意】

日中、公衆の面前で、素顔を晒して銃撃戦を演じ、指紋の付いた拳銃をそこいらに投棄(指紋切除しており、且つ、拳銃の入手経路を特定されない絶対の自信があるならいいけれど)した、「世界を股に掛ける、完全無欠の暗殺者」/「ボス」こと、ジョー(/製作、ニコラス・ケイジ)が、人目を避けるでもなく外出しても逮捕されないのだから、バンコック警察の捜査能力は余程、低いらしい。

ジョーの、「仕事の掟は4つ」。「その1 質問はするな」、「その2 堅気の女と関るな」、「その3 跡を残すな」、「その4 引き際を知れ」。
タイ人の温かさに触れ、『グラン・トリノ』のウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)よろしく人間性に突如、目覚めたのか、ジョーはこれらをことごとく破っていく。(偶然だが、主人公が命を捧げ、「悪党」を排除するのも、同作と共通している)。

一仕事終える毎に、「助手」さえ殺害して立ち去る(「その3 跡を残すな」)ようなジョーが、引退を決意していたとはいえ、「あいつの目の中に自分の姿が見えた」と、1ヶ月、日給4000バーツで雇った、「運び屋」のコン(シャクリット・ヤムナーム)を「弟子」に取り、現地の薬局に勤めるろう者の女性とアバンチュールを楽しむ始末。そのプロ意識は疑わしく、「冷酷なまでの完ぺき主義者」が聞いて呆れる。

タイ語で、「“雨”」という意味の、フォン(チャーリー・ヤン)にしたって、ジョーの仕事は疎か、名前も知らずにデートし、遊ばれていると考えてもよさそうなものなのに、「“あなたといると幸せ”」などと手話で伝える。まあ、コミュニケーションが取り辛い事情もあるし、ピュアな女性なのだと好意的に解釈しておこう。

アクションは大掛かりではなく、切断される腕、アラン(ドム・ヘトラクル)の爆死などの残酷描写は、オキサイド・バン&ダニー・バンの本領発揮といったところだが、如何せん、シーン自体が少ない。

リアリティーの欠如から、「衝撃のラストに、心を撃たれる。」こともない。

だが、個人的には、「猥雑で堕落した街」、憧れのバンコックへの観光気分を味わえる。しかも、「世界有数の殺し屋」として。

それに、フォンは清楚で、笑顔がチャーミングだし、「カリビアン・クラブ」のダンサーのオーム(ペンワード・ハーマニー)は、フォンとは正反対に、巻き髪がゴージャスで、退屈はしない。
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:リEガン投稿日:2009-05-20 09:01:15
B級アクション映画のヒーローとして加速するニコラス・ケイジ。晩年のチャールズ・ブロンソンみたい。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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