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HACHI 約束の犬(2008)

HACHIKO: A DOG'S STORY

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2009/08/08
ジャンルドラマ
ベッドリッジ駅、午後5時。
駅にはいつも君が待っていた。

日本で生まれた感動の実話「ハチ公物語」がハリウッドで映画化
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【解説】
 長年日本人に愛されてきた感動の実話“ハチ公物語”を、本作の製作にも名を連ねるリチャード・ギア主演で映画化。監督は、リチャード・ギアとは2006年の「The Hoax」でも一緒に仕事をしている「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「サイダーハウス・ルール」の名匠ラッセ・ハルストレム。
 遠い日本からアメリカへと送られてきた秋田犬の子犬。駅で迷子になってしまったその子犬を大学教授のパーカーが拾い上げる。受取人も見つからなかったことから、放っておけずに家へと連れ帰るパーカー。妻のケイトは最初は反対したものの、やがて子犬は家族の一員に。子犬は首輪のタグに刻まれた漢字から“ハチ”と名付けられ、パーカーに愛情いっぱいに育てられる。そしていつしか、ハチは毎朝駅までパーカーを見送りに行き、夕方5時には駅でパーカーの帰りを待つようになる。そんな強い絆で結ばれたパーカーとハチの姿は、駅で働く人々の心も和ませたいた。誰もがその幸せな光景がいつまでも続くものと思っていたが…。
<allcinema>
【吹き替え】

劇場版
※このデータは放送当時の情報です。
北大路欣也リチャード・ギアパーカー教授
真矢みき[旧名]ジョーン・アレンケイト
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
436 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2012-08-14 22:34:07
主人公とハチの交流にのみストーリーを特化していて良い。
投稿者:ララルー投稿日:2011-01-02 15:55:15
ギアが「ハァチィ〜」と叫ぶ公開時のCMに騙され
どんだけ泣かせてくれるかしら・・・と楽しみにしてたけど

え?なんだこれ?
どこかの学生さんが卒業制作で映画撮ってみました的な仕上がり?
いいの?これでいいんですか?ハァチィ〜〜〜?
投稿者:has42120投稿日:2010-08-04 01:33:58
リチャード・ギア
投稿者:コメット投稿日:2010-05-29 15:45:28
 たしかにこの映画は、ストーリーが単純かつ周知である。それなのに引き込まれ、やはり涙が出た。
 ある程度以上の年齢に達した人が映画を観て感じたり判断することは、その人がそれまでどういう人生を歩んできたかによって、大いに影響を受けているだろう。
 わたしが子どもの時、家は生活保護を受けていた。父は病気の体で、それでも隠れて時々行商の仕事に出かけ、わたしは一人で父の帰りを待っていた。借家住まいだったし、ペットなど飼える境遇ではもちろんなかったが、犬がすぐ近所で飼われていた。「エル」という名のおそらく柴犬で、家の前の門柱につながれてちょこんと座り、目の前を行き交う通学の小中学生をいつも眺めていて、近所の子どもたちのアイドルだった。わたしもよくエルのところへ行って、体を撫でていた。何年かして、エルの活気がだんだんとなくなり、ある時からまったく姿が見えなくなった。そしてやがて、飼い主の姿も見かけなくなった。しばらく月日が経ってからわたしは、その門柱を通り越して、飼い主の家族がかつて住んでいたところをのぞいてみた。そこは家ではなく、(今でこそこう表現できるのだが)使われずに放置されていた倉庫のようだった。まだ昭和30年代のことで、家族はそこに住みついていたらしい。しかし、わたしのほうでも父が死に、わたしは孤児になった。中学を出て町工場で働き、その後、大検を受けて大学に進み、やがて結婚し、二人の子どもに恵まれた。
 三年前からわたしは犬、――柴犬を飼っている。最初、買う時に、妻には子どものためと言ったが、子どもたちはもう子犬を欲しがる年齢以上に成長しており、ほんとうは自分のためで、あの寂しかった時代とエルのことをわたしはまだ深く覚えていて、「エルとは別れをしていない」という思いがいつまでもあったからだ。数十年も前の、子ども心にしみついた、鳩時計の鳩のように時おり過去から現在に現れ、他人からすれば取るに足りないが、今も自分の行動に影響を及ぼしていたりする、そういう愛しい記憶がある。頭が多少混乱しながら、わたしはそんな自分を、映画の中のハチに投影していたのかもしれない。
投稿者:bond投稿日:2010-05-20 09:08:51
動物ものなので、シンプルに泣けます。でも冒頭の飼い主はどうなった?
投稿者:ジーナ投稿日:2010-05-11 02:28:23
言わずと知れたハチ公物語のハリウッドリメイク版です。
あの名作をリメイク、しかもハリウッドが、、と来ればハードルがググッと下がりますが下げる必要なんて全く無かったですね。
大学教授の温かい人情味とハチのエピソードの心和やかなテイストはそのままですし、飼い犬をいつくしみ、飼い主を慕うという当たり前の結びつきをシンプルに描いてくれているので好感が持てました。
日本版と同様こちらでも教授とハチを取り巻く人たちの優しさや思いやりを描いていて情緒もあります。
冒頭の日本からアメリカへ・・・のくだりが無理やり感全開だったり、子犬が明らかに柴犬なのは失笑もんですが、、そこをマイナスしても十分に感動できるリメイク版になっていたと思います。

娘の好感度は日本版よりはるかに高くなっていますが、その分奥さんの心情描写が薄く奥さんの置かれている状況も描かれていないのでキャラクター的にその他大勢以下の扱いになってしまいました。
どっかに消えたと思ったら、戻ってきて、、戻ってきたと思ったら1日滞在するどころか次の電車で去る・・・って日本版の娘よりひどくね?(爆)
ハチの話を聞かされた孫は絶対に「ばーちゃんは何してたの?」って冷ややかな目で尋ねた事でしょう。
演じたのがジョーン・アレンっていうのもキツい印象を与えたのかも・・・。
八千草薫さんのようなほんわか女優さんだったら、「どうしようもない事情があったんだよね?!」なんて肩を持てたかもしれません(笑)

親日家でもあるリチャード・ギアが主演という事で無駄に剣道なんかも取り入れちゃってますが、こういう誰からも好かれる良き父・良き夫を演じさせたらギア様より優れる役者なんて居ない!ってぐらいハマってました。
ギア様がハチと触れ合うシーンに偽りも作為もございません。
素直に犬に愛情を抱いているのが伝わってくるほど純真な表情を見せているので、観ている側の表情も自然とほぐれる事でしょう。
ハチを演じた子犬の可愛らしさや秋田犬の毅然とした姿も良かったですが、ハチの視線に合わせたカメラワークが見事でした。
ボールのエピソードも泣きを誘ってくれましたねぇ〜

日本版にはなかった濁りの無い明るい映像と静かで落ち着いたタッチは、心地よく爽やかな雰囲気をかもしだせていてGOOD
もうひとつ日本版よりも良かった点は、時間の経過を自然な描写で描いていた事ですかね。
時代設定が小学生らしき孫が誕生する前という最近の出来事なので最初は戸惑いましたが、ストーリーが進むにつれ違和感も払拭できました。

なめらかで美しい演出とピアノの音色も素晴らしかったです。

飼い主がペットをペットが飼い主を心から大切に思う気持ちに強く感動させられる点は日本版と同じですしストーリーに意外性は無いですが、こちらのほうが感情移入しやすい作りに仕上がっていると思いますよ。
とりあえず、涙を流してスッキリしたい方にオススメの作品ですね。
投稿者:シンジ出撃だ投稿日:2009-08-23 01:08:34
結末がどうなるか知ってるのに、大泣きやね。

泣きたい時にはどうぞ。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2009-08-22 16:07:51
 パーカー・ウィルソン教授を演じたリチャード・ギアは、「忠犬ハチ公」に違和感を覚えたという。

---
 日本人にはなじみ深い忠犬の物語だが、ギアは「教授とハチの関係は、忠義心という尺度だけでは測りきれない関係」と語る。

 来日中、インタビューに答えるたびに違和感を感じたのも、ハチ公が「主人を待っている犬」と考えられていることだった。

 「私たちアメリカ人は、人間が犬の主人であるという意識がない。心から信じ合っている友人どうしという関係で、主人と従者という階級的なとらえかたを決してしないんだ」
---
 2009年7月17日 読売新聞夕刊
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20090717et05.htm


 本作の原題は『Hachiko: A Dog's Story』。
 松竹としてはタイトルに"約束"の文字を入れることで、前年に興行収入15.2億円を稼いだ『犬と私の10の約束』にあやかりたかったのだろう(2008年に松竹が配給した映画では、『おくりびと』『母べえ』に次いで第3位だった)。

 しかしハチは約束などしていない。
 約束したからではなく、大好きな教授に会いたいというただそれだけで、毎日駅で待ち続けるのだ。
 その無償の愛に、観客は涙する。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-24.html
投稿者:Stingr@y投稿日:2009-08-19 02:31:42
 犬は演技をしない。仕草をするだけだ。犬がどのような仕草をしようとも、犬のトレーナーに感心するのが一番いいだろう。ただし、物語が悲しいと思って犬を見れば、“演技をしない犬”は、鏡のように、自分が感じている通りの感情を見る側に返してくる。犬の仕草を見てどう感じるかは人それぞれなので、勝手に犬の評価をすればいい。
 
 さて、ハチ公物語は、戦前の“忠君教育”に欠かせない題材として、小学校の教科書に載せられて、全国に広まった、“実話を基にして作られた話”。

 私が思うに、ハチ公は実際に忠犬だったのだろう。飲み屋の客がくれる“餌に釣られて”などという評価も、戦前の“忠君教育”を否定する団体からの嫌がらせの噂だと確信している。と言っても、私が、戦前の“忠君教育”を肯定しているわけではない。要するに、私には、『南極物語 (1983)』のタロ、ジロの方が感動を与えてくれた。それだけだ。
投稿者:ASH投稿日:2009-08-17 13:00:34
【ネタバレ注意】

 あの「ハチ公物語」をどうやってアメリカに舞台を置き換えるのか? その疑問に対してのまどろっこしい展開は省き、余計な説明も一切なく、ハチと先生が出会えたのはまるで運命だったと言わんばかりにお話が進むのは逆に潔いくらい。ハチと先生の交流をメインにしているわけだから、これで正解。

 動物への惜しみない愛と、飼い主への忠誠心を丹念に描いた「犬」映画の良作ではあるのは間違いないが、映画としては残念ながら僕の趣味には合わず。ハチがいい演技(犬は演技をしない、てか?)を披露していて、特に先生の帰りをジッと待っているときの表情なんかは猫派の僕ですら堪んないもんがあるが、こういう映画で涙を流すほどの感受性は、どうやら僕には希薄なようですわ。それは松竹版の「ハチ公」でも同じだった。「この映画を観て感動しない者は…」てなとこですかねぇ。

 「マーリー」なんかとは違って必要以上にアクションやコミカルに走ることなく淡々とした中にハチの忠誠心を描いているもんだから、その一途さに観客は胸を打たれる。外国映画のハリウッド・リメイクは、悪い意味でのハリウッド流に改定されることはよくあるが、この映画はそうはしていない。松竹版にかなり忠実なんだね。製作も兼務したリチャード・ギアは、そのオリジナル版をかなり大事に扱っていることが窺える。親日家で仏教徒ゆえ?

 フト思ったんだけど、日本からアメリカへ連れてこられた秋田犬のハチの本当の目的地はいったいどこだったんだろうか? 一応、先生には日本語を理解できる日系の友人がいたから、名もなき犬に「ハチ」と名付けるに至ったわけだけど、冷静に考えるとかなり都合のいい話なんだよね。という野暮は、措いといてと。

 おおッ!! リチャード・ギアとジェイソン・アレクサンダー、「プリティ・ウーマン」の2人がリユニオン。どうせなら奥さん役をジュリア・ロバーツにすればよかった?(製作費が高騰しちまう?!)。

【ソフト】
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