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真夏のオリオン(2009)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2009/06/13
ジャンル戦争/ドラマ
きっと帰ると、オリオンの星に誓った。
真夏のオリオン [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,140
価格:¥ 5,804
USED価格:¥ 3,341
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 Photos

【クレジット】
監督:篠原哲雄
監修:福井晴敏
製作:上松道夫
吉川和良
平井文宏
亀井修
木下直哉
宮路敬久
水野文英
吉田鏡
後藤尚雄
企画:亀山慶二
小滝祥平
エグゼクティブプ
ロデューサー:
梅澤道彦
市川南
佐倉寛二郎
プロデューサー:小久保聡
山田兼司
芳川透
原作:池上司
『雷撃深度一九・五』(文春文庫刊)
脚本:長谷川康夫
飯田健三郎
脚色:福井晴敏
撮影:山本英夫
視覚効果:松本肇
美術:金田克美
編集:阿部亙英
音楽:岩代太郎
主題歌:いつか
『願い星〜I wish upon a star〜』
照明:小野晃
製作統括:早河洋
島谷能成
装飾:尾関龍生
第2班監督:岡田俊二
(ニューヨークユニット監督)
録音監督:橋本文雄
出演:玉木宏倉本孝行(海軍少佐・イ-77潜水艦艦長)
北川景子倉本いずみ/有沢志津子
堂珍嘉邦有沢義彦(海軍少佐・イ-81潜水艦艦長)
平岡祐太坪田誠(軍医中尉・イ-77潜水艦軍医長)
黄川田将也遠山肇(イ-77潜水艦回天搭乗員)
太賀鈴木勝海(イ-77潜水艦回水雷員)
松尾光次森勇平(イ-77潜水艦水雷員)
古秦むつとし早川伸太(イ-81潜水艦水雷長)
奥村知史小島晋吉(イ-77潜水艦水測員)
戸谷公人山下寛二(イ-81潜水艦水測員)
三浦悠久保憲明(イ-77潜水艦回天搭乗員)
山田幸伸岡山宏次(イ-77潜水艦水雷員)
伊藤ふみお有馬隆夫(イ-77潜水艦機関科員)
鈴木拓秋山吾朗(イ-77潜水艦烹炊長)
デヴィッド・ウィニングマイク・スチュワート(米海軍駆逐艦パーシバル艦長)
ジョー・レヨームジョセフ・フリン(米海軍駆逐艦パーシバル副長)
吉田栄作桑田伸作(特務機関大尉・イ-77潜水艦機関長)
鈴木瑞穂鈴木勝海(現代)
吹越満中津弘(大尉・イ-77潜水艦航海長)
益岡徹田村俊雄(特務大尉・イ-77潜水艦水雷長)
【解説】
 池上司の処女作『雷撃深度一九・五』を「ローレライ」「亡国のイージス」などの原作者で知られる福井晴敏の監修・脚色で映画化した戦争ドラマ。第二次世界大戦末期、恋人が綴ったある楽譜を胸に日本軍最後の砦となった潜水艦を指揮する若き艦長とその部下たちが米軍駆逐艦との息詰まる攻防戦に挑む姿を壮大なスケールで描く。主演はTV「のだめカンタービレ」の玉木宏。共演に「ハンサム★スーツ」の北川景子、これが俳優デビューとなる人気ボーカルデュオ、CHEMISTRYの堂珍嘉邦。監督は「月とキャベツ」「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄。
 現代。ある日、倉本いずみのもとに、元米海軍駆逐艦艦長の孫が差出人の手紙が届く。またその手紙には古びた手書きの楽譜が同封され、祖母・有沢志津子のサインが記されていた。いずみは過去を紐解くため、かつて日本海軍で潜水艦長を務めた祖父を知るただひとりの存命者・鈴木を訪ねることに。そして、鈴木老人はいずみの疑問に答えるかのように遥か昔の記憶を辿り、語り始める--。第二次世界大戦末期、いよいよ劣勢に立たされた日本海軍は米海軍の燃料補給路を断つべく、沖縄南東海域にイ-77をはじめとする潜水艦を配備していた。イ-77の艦長、“海中の天才”倉本孝行。彼はこの出航前、互いに想いを寄せていた志津子から、“真夏のオリオン”と題された手書きの楽譜を受け取る。船乗りの間では吉兆とされる、真夏の夜明けに輝くオリオンのごとく想いを託された倉本。こうして彼らは敵を迎え撃ち、ついに激戦の幕が切って落とされる…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:empty album投稿日:2014-05-27 22:35:53
違和感の多い映画でしたけど、酷評するほど悪いわけでもなかったですね。ここの方達が語るように作品のテーマが良いからだと思います。原作もそのテーマを丁寧に描写していたので、それがなかったら本当酷評だったかも…。
役者陣に関してはドランクドラゴン・鈴木拓さんが結構印象に残りました(笑)元々『はねとび』見ていたときから色んな意味で面白かったんですが、今回は控えめな出番の中の和み要員がピッタリでしたね。案外役者もいけるのでは?
投稿者:skeeter-zx225投稿日:2014-02-11 02:09:21
う〜ん、惜しいな・・・

みんなが言ってるように、なぜ帝国海軍の軍人が長髪????
あと長身でイケメンすぎるし・・・
若いやつらの演技も下手くそだし・・・

ストーリー自体はまあ許容範囲かな?
糞映画のローレライを思えばそこそこのできです。

俳優をもっと実力のある俳優で、坊主頭、低身長にすればそこそこ観れると思う。

あと回天の酸素魚雷の圧縮空気(日本海軍のみ高濃度の酸素)を母艦に放出うんぬんのくだりは一般の人に意味がわかるだろうか???
軍事オタしか理解できんと思う?

アメリカの駆逐艦に最後の53cm酸素魚雷が命中するんだが、駆逐艦で魚雷が命中したらまあ確実に船体が切断します。
あの程度の損害じゃあ済まんと思うけど??
投稿者:william投稿日:2010-08-18 00:29:10
いやー酷い。数ある戦争映画の中でも最低ランクの作品だ。
海外の潜水艦モノの良いところを適当につまんで、客寄せのイケメン軍人を適当に乗っけておけばいいだろう的な中途半端さが伺える。
本当に戦争で戦艦に乗せられた人達に失礼なのでは?
投稿者:イドの怪物投稿日:2010-08-15 23:08:23
お金を払って映画館に足を運んで見た人がいるとは信じられない。
そんな愚かな人々がこの様な愚作を作り続ける邦画を支えている。

潜水艦乗務員のきれいに整髪された髪やら敵艦の真下で撃沈を偽装するのにいろいろと音を出す場面満載で、名作「Uボート」の足元にも及ばない。
「ローレライ」とこの駄作は、潜水艦を題材としたこれまでの名画を冒涜するとしか言い様が無い。
投稿者:bond投稿日:2010-07-06 10:22:47
長髪でチャラチャラした軍人はおらんでしょう。話はこれまでの潜水艦ものの寄せ集め。軽いね。
投稿者:nabeさん投稿日:2010-06-07 00:38:20
脚本はそこそこいいのに・・・もったいない。
イ77潜艦長堤真一、機関長香川照之、米軍駆逐艦長モーガン・フリーマンあたりででリメイクしたら、日本映画の「Uボート」になれるかもしれない。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-05-09 00:00:54
 
DVDにて鑑賞。

「戦争しちゃってホントすいませんでしたぁ」とひたすら謝り続ける日●組的国産戦争映画にはウンザリしているが、福井晴敏が参加しているというので観てみた。
長大な原作を背負った「ローレライ」に比べるとはるかにシンプルな話で、最後まで一気に見れる。ただ「これ、楽譜の話はいらないんじゃないの?」と思ってしまった。
死力を尽くして戦った日本潜水艦と米駆逐艦。最後の攻撃で駆逐艦に深手を与えたが、潜水艦はもう潜水することができない。そこへ届く敗北の知らせ…で充分だっただろうと思う。残念ながら、最後に米駆逐艦から送られる発光信号の内容が今ひとつピンと来ないのよ。泣かせ所のつもりなんだろうけど。
ヒロインの北川景子(やたら人気だが、前髪を上げているので「ロボコップ」のピ−ター・ウェラーにソックリだ)の比重を大きくするための楽譜エピソードなんだろうけどね。「さあここで泣け」と言わんばかりの陳腐なBGMもいい加減にしてほしい。軍人として滅びゆく祖国を守る潜水艦乗員たちの最後の戦いを描いた「普通の戦争映画」を観たかった。そこが不満といえば不満。

キャストでは玉木宏に驚いた。沈着冷静なプロの軍人をきちんと演じている。あの声とギョロ目が妙にはまってるんだよな。ケミストリーの人はまあ素人だからあんなものかと思うが、出番の少なさに驚く。他のキャストも、吹越満さんや益岡徹さんなど、実直な日本軍人らしい人が多くて好印象だった。
投稿者:popcorn投稿日:2009-08-21 20:18:53
【ネタバレ注意】

加害責任を棚に上げ、戦争の悲惨さばかりを強調する日本の反戦映画は好かないが(『間宮兄弟』以来のファンである、北川景子が出演していなければ、スルーしていただろう)、「俺たちは死ぬために戦ってるんじゃない。生きるために戦ってるんだ」といった、あくまでも、前向きなメッセージが新鮮だ。

『眼下の敵』の模倣だけに、褒めるにしても上限はあるが、「潜水艦のお兄ちゃん」こと、海軍少尉/イ−77潜水艦艦長、倉本孝行(モデルとなったのは、海軍中佐/イ−58潜水艦艦長、橋本以行)=玉木宏と、米海軍駆逐艦パーシバル艦長、マイク・スチュワート=デイビッド・ウィニングの駆け引きは奇抜なものではなく、酸素切れを補うために、人間魚雷、回天の酸素を流用するとか、無人の回天を発射しての陽動作戦など現実的で、福井晴敏(監修、脚色)原作の、『ローレライ』、『戦国自衛隊1549』、『亡国のイージス』と比べれば、遥かに、真っ当な作品である。(本作の原作は、池上司の、「雷撃深度一九・五」)。

年上の部下に丁寧語で話し、軍医中尉/イ−77潜水艦軍医長、坪田誠=平岡裕太に、どうして、「潜水艦乗り」になったのかと訊かれ、一旦、海に出てしまえば独自の判断で行動できるから自由なのだと答え、出撃を志願する、回天搭乗員、遠山肇=黄川田将也に、「たった1つの命だ、勿体無い」と諭す、倉本のキャラクター造形はなかなか魅力的。
但し、イ−77潜水艦が沈没したと偽装するため、水雷員、森勇平=松尾光次の遺体を射出する際、倉本の気持ちは充分、察するものの、「(尊厳を傷付けて。あるいは、遺族に送り届けてやれないのを)済まない」の一言もないのには違和感を覚える。

反対に蛇足なのは、海軍少尉/イ−81潜水艦艦長、有沢義彦=堂珍嘉邦からのモールス信号を、特務大尉/イ−77潜水艦水雷長、田村俊夫=益岡徹が、通訳することだ。そうしないと観客に事情が伝わらないと言うのなら、スーパーインポーズで処理すればいい。

しかし、総体的に、篠原哲雄の演出は無難。巨大なセットを建築したり、実際の駆逐艦(SLATER DE766)で撮影したりと、本物に拘った姿勢は正しい。VFXも粗は目立たず、及第点。

だが、キャスティングに関しては、些か、疑問が残る。

玉木宏は癖のある喋り方が、少々、気になる。

堂珍嘉邦は、命令を下すのは問題ないが、非戦当時だと、芝居の拙さが露呈する。それにしても、何故、エグゼクティブプロデューサーの梅澤道彦とプロデューサー陣(小久保聡、山田兼司、芳川透)は堂珍嘉邦を起用したのだろうか? 演技経験はなく、EXILEの誰それと違って、話題性があるわけでもないのに。

逆に起用理由が明らかなのは、太賀と鈴木拓。この2人のルックスは、いかにも戦時中の日本人という感じだ。特に、鈴木拓は芝居の上手い下手を抜きにして、そのハマリっぷりは卑怯なほど。相方の塚地武雅に、いつ捨てられてもいいように、ガンガレ!
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:replicant投稿日:2009-06-29 01:06:49
【ネタバレ注意】

映画好きなら誰もが思うことですが『眼下の敵』という模範解答があるので、監督は作り易かったと思います。ところが、監督の篠原哲雄は演出力の無さをさらけ出し、玉木宏は大根のままだし、米海軍艦長のデヴィッド・ウィニングには全く魅力がありません。主演二人のキャスティングの酷さは目に余ります。日本の海軍は陸軍に比べると自由度が高かったとは言え、あの玉木の髪型は“?”ですし、ましてや茶髪は有り得ないでしょ!そういう演出を許してしまうところに、この監督のダメダメさが出ています。北川景子はキチンと出来ているのにねぇ・・・長過ぎますが(苦笑)。他にもツッコミ所は満載です。そんな作品ですが、良かった部分もあります。それは日本の戦争映画では珍しく「いかに死ぬか?」ではなく「いかに生きて帰るか?」というテーマを貫いているところです。これは、今時の若者へのメッセージとしては好感が持てます。『俺は、君のためにこそ死ににいく』なんて、右翼の宣伝映画のような作品よりよっぽどマシです。ともに戦争を美化しているのは同じですが、少なくとも“生き残る”為に頑張る方が正しいのは間違いありません。そういう意味では観た後の印象は悪くありませんでした。原作は池上司氏の『雷撃深度19.5』ですが“原作”と言っちゃって、いいんですかね?ちょっと疑問・・・“原作”というより“インスパイア”なんじゃないでしょうか。因みに、映画の鍵となる楽曲♪真夏のオリオン♪は『レッドクリフ』の音楽担当としても御馴染みの岩代太郎のオリジナル・ソナタ。監督として“?”な作品ばかり連発している篠原哲雄ですが、今までで一番まともかもしれません・・・(苦笑)

脇を固める、航海長・吹越満、水雷長・益岡徹、機関長の吉田栄作、烹炊長・鈴木拓(ドランクドラゴン)、玉木演じる倉本少佐の同僚を演じた堂珍嘉邦(ケミストリー)等、なかなか良かったですね。それだけに、玉木とデヴィッド・ウィニングの魅力の無さはもったいないなぁ・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ…それにしても、70年代のリック・ジェイソン、80年代のジョージ・ケネディのような、邦画に出てくれるような存在感のある白人の役者は居なかったのかなぁ・・・。タランティーノとか出ないのかなぁ(苦笑)

投稿者:リEガン投稿日:2009-06-18 11:19:09
驚異的な洞察力と勘を持つ米駆逐艦艦長が、そんなわかりやすい癖って…同盟国の言葉で書いた楽譜のお守りは、名前くらい日本語でいいでしょ…戦況打開のヒントとなる子供が描いたクジラの絵は、ちょっとこじつけ過ぎ…映画にはあまり幸運は舞い降りなかったみたいだ。
投稿者:Stingr@y投稿日:2009-06-08 15:34:57
長髪の戦争モノは見たくない。
髪を切る気概がないなら出演するな!
髪を切らせる度胸がないなら監督するな!
長髪を隠すために、潜水艦内で帽子をかぶるな!

苦情は髪だけじゃない。
何も描けていないこんな戦争モノ(?)もう作るな!
【サウンド】
『願い星〜I wish upon a star〜』
歌 :いつか
【ソフト】
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