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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009)

メディア映画 Anime
上映時間130分
製作国日本
公開情報劇場公開(角川書店=クロックワークス)
初公開年月2009/04/25
ジャンルアクション/アドベンチャー/ロボット
天に風穴が開いた日、明日に続く道を見た。
劇場版 天元突破グレンラガン Blu-ray BOX(完全生産限定版)
参考価格:¥ 8,640
価格:¥ 6,481
USED価格:¥ 5,350
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 Photos

【クレジット】
監督:今石洋之
アニメーション制
作:
GAINAX
アニメーションプ
ロデューサー:
武田康廣
原作:GAINAX
中島かずき
脚本:中島かずき
キャラクターデザ
イン:
錦織敦史
メカニックデザイ
ン:
吉成曜
美術監督:平間由香
色彩設計:高星晴美
撮影監督:山田豊徳
音響監督:なかのとおる
音楽:岩崎琢
主題歌:中川翔子
『涙の種、笑顔の花』
声の出演:柿原徹也シモン
小西克幸カミナ
井上麻里奈ヨーコ
福井裕佳梨ニア
伊藤静ブーダ
斎賀みつきロシウ
谷山紀章キタン
佐藤利奈キヨウ
植田佳奈キノン
阿澄佳奈キヤル
本田貴子ギミー
檜山修之ヴィラル
池田成志ロージェノム
上川隆也アンチスパイラル
【解説】
 「新世紀エヴァンゲリオン」のGAINAXと劇団☆新感線の中島かずきの強力コラボで人気を博したロボット・アニメ「天元突破 グレンラガン」の劇場版完結編。カミナ亡き後のシモンと大グレン団の壮絶な激闘の行方と驚愕のクライマックスを、紅蓮篇をしのぐ新作映像満載でエネルギッシュに描き出す。カミナの死を乗り越え、獣人軍との激戦を繰り広げるシモンと大グレン団。そしてついにシモンは螺旋王ロージェノムとの一騎打ちを制し、王都テッペリン攻略を成し遂げる。人類は地上を取り戻し、新政府の下、平和と繁栄を謳歌するようになるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
天元突破 グレンラガン(2007)TVシリーズ
劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008)劇場版第1弾
劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009)劇場版第2弾
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【ユーザーコメント】
投稿者:popcorn投稿日:2009-06-05 07:25:07
【ネタバレ注意】

『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』は、土の匂いを感じさせるところなど、「戦闘メカ ザブングル」を髣髴とさせたが、本作では、サイドチェンジが図られている。舞台は、都会、そして宇宙へと変わり、昨日の敵は今日の友となる。

基本的には、テレビシリーズの総集編であるが、130分の上映時間、テッペリン攻略を割愛、『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』に引き続いてのアイキャッチの導入も功を奏し、駆け足の印象はない。

ゼロじゃないなら俺にとっては100パーセントと同じだ、「人の心は無限。その大きさに私もかけた!」、「行け。もう、もしとか、たらとか、ればとか、そんなものに惑わされるな。自分が選んだ1つのことが、お前の宇宙の真実だ」とうとう、含蓄のあるセリフには感心させられるし、口上、「黒の兄妹」の長兄、キタン・バチカ(谷山紀章)の特攻、量子分解するロージェノム(池田成志)には身体が熱くなり、キタンの死の知らせに泣き崩れる、「黒の兄妹」の長女、キヨウ・リットナー(旧姓、キヨウ・バチカ。佐藤利奈)、立ち尽くしたまま号泣する、三女、キヤル・バチカ(阿澄佳奈)、結婚式での誓いのキス直後、ニア・テッペリン(福井裕佳梨)が消滅するのには危うく落涙させられそうになる。
エンド・ロール後、ニアの夢(地上を花で溢れさせる)を叶えるべく活動するシモン(柿原徹也)にもじいんとする。

多元宇宙論、「隔絶宇宙」の概念も、エセ科学好きを刺激。

『マトリックス リローデッド』では、ネオ/トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーヴス)が、トリニティー(キャリー=アン・モス)か、ザイオンかの選択を迫られ、不合理にも前者を救うが、シモンは、真っ当な判断を下しているのも興味深い。

線画のようなデザイン(錦織敦史)がユニークなアンチ=スパイラル(上川隆也)の、進化は破滅をもたらすとの考え方には同意。人類は滅びなければならない、とは思わないが、地球規模、あるいは宇宙的観点で捉えるならば、滅びる方が望ましいのは間違いない。

それにしても、螺旋族(人間。元々、アンチ=スパイラルも螺旋族である)は、大宇宙を巻き込んで種族間抗争を繰り広げるのだから、全くもって愚かしいとしか言いようがない。

尚、絶対的絶望を与えるためと称し、圧倒的に有利な立場にいるアンチ=スパイラルが、わざわざ超銀河グレンラガンと同等の姿で戦うのは、そうしないと、大グレン団に勝ち目がなくなるからである。

評価はもう少し高くすることも考えたが、上述した、「戦闘メカ ザブングル」の他にも、人類殲滅システムは、「機動戦士ガンダム」シリーズのコロニー落としが元ネタであろうし、ガンメンのデザインは、「超力ロボ ガラット」を連想させるといった具合に、オリジナリティーに乏しい点を考慮した。http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

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