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縞模様のパジャマの少年(2008)

THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS

メディア映画
上映時間95分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2009/08/08
ジャンルドラマ
映倫PG-12
第二次大戦下のドイツ──
フェンス越しに生まれた禁じられた友情。

「どうして君は、昼でもパジャマを着ているの?」
縞模様のパジャマの少年 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
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【解説】
 ホロコーストの悲劇を無邪気な少年の視点から綴ったジョン・ボインの世界的ベストセラーを「ブラス!」のマーク・ハーマン監督が映画化したヒューマン・ドラマ。強制収容所で働くナチス将校を父に持つ少年が、収容所の実情を知らぬまま、偶然出会った同い年のユダヤ人少年と禁じられたフェンス越しの友情を築いていく姿を感動的かつ衝撃的に描き出す。
 第二次大戦下のドイツ、ベルリン。8歳の少年ブルーノは、ナチス将校である父の仕事の関係で、住み慣れた都会を離れ、殺風景な片田舎に建つ大きな屋敷に移り住む。友だちもおらず、すっかり退屈した彼は、禁じられていた林を抜けて有刺鉄線のフェンスに囲まれた“農場”に辿り着く。そしてフェンスの向こう側に縞模様の“パジャマ”を着た同い年の少年シュムエルを見つけたブルーノ。以来2人はフェンスを挟んで会話するのが日課となり、次第に奇妙な友情を育んでいくが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:nightwing投稿日:2017-08-15 11:02:44
後味悪いにもほどがあるラストシーンだが
全体的にはよくまとまっていて、すんなりと観れる作品ではある。

だが、描写がやや乏しい・・・・
ここはまったく立場が違う少年どうしの心の葛藤やエゴや欲望や優しさ・・・
などをもっと繊細に描いてほしかった。
ディナーでの中尉の父親の逃亡話や母親が常軌を逸していくところも
緊張感があっていいシーンなんだから
肝心要の少年にもっと手を加えてあれば、かなりの傑作になっていたのでは?

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-05-31 07:12:41
【ネタバレ注意】

ホロコーストの悲劇を扱った映画なので、当然ハッピーエンドが待っている映画ではありません。
タイトル、写真、予告編、いろんな方のレビュー等々から、ある程度どんな悲劇が待っているかは想像はついていましたが、しかしこれが・・・想像以上の衝撃でした((((((ノ゚゚)ノ
やられましたね・・・胸が痛いですY(>_<、)Y
途中突っ込みどころもあった映画でしたが、ラストの衝撃で突っ込みどころは全て吹っ飛んでしまいました。

主人公ブルーノは8歳。
父はナチスドイツの将校で、なにやら「農場」の所長を任されているようでした。
当然農場の正体は収容所だと言うのは容易に想像がつきますが、8歳の少年には知るよしもないですよね。
いや、一般家庭の8歳の子なら少しは分かりそうな気もしますが、なにせブルーノはお坊ちゃまでしたから(^_^;)

子供とは探究心が強い生き物です。
家でじっとしていなさいと言われても、当然出来ませんね。
やはりブルーノは周りの目を盗んで探検に出ました。
そこで「農場」に行き着き、フェンス越しにパジャマ(囚人服)を着た少年シュムールに出会います。
欲しかった友達が出来た喜び・・・しかし、それが悲劇の始まりだったと言うのがなんとも切なさを煽ります(´□`。)

ラストの悲劇に衝撃を受けたと言いましたが、冷静に考えれば収容所内で当たり前に行われてきた行為の方が、もっと非人道的で衝撃だったのだとは思います。
しかし、まさかその所長の子が、ラストああなってしまうとはね・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)
何か悪いことをすれば、やはり最終的には自分に帰ってくると言うのは間違いないようですね。

若干救いがあったのは、ヴェラ・ファーミガが演じた心優しいブルーノの母親の存在でした。
ご主人の本当の姿を知った時から、気がおかしくなってしまいましたね。
一見大袈裟な演出のようでしたが、あれが人間として至極普通の感覚だと思いました。

生まれてきた人種が違うだけで差別を受けたユダヤ人。
いや、ユダヤ人だけではなく、世界的に様々な場所で人種差別は行われてきました。
人間と言う括り以外に、一体何があると言うのでしょうかね?
そんなことを深く考えさせられる映画でした。

この映画は、面白いとか楽しいと言う映画ではありません。
吐き気すら感じる悲劇を扱った映画です。
何度も見たい映画でもないです。
でも、命の重さを知るために、一度は見ておいて損はない映画と言えるでしょう(・∀・)/

投稿者:ジーナ投稿日:2010-12-09 01:48:48
ユダヤ人収容所の所長に任命されたドイツ人の家族の姿を描いたヒューマンドラマです。

父親が何をしているのかイマイチ理解していない幼い息子、父親がしていることを完璧に理解し歪んでいく娘の思考、旦那がしている事に苦しみ憔悴していく妻といった将校の家族の視点で描かれているのが興味深かったです。
ほぼ出尽くしたであろうユダヤ人虐殺映画にまた新たな作品が増えた訳ですが、ナチスドイツの家族の視点というのが新鮮でしたね。
将校として誇らしく思っていた息子が収容所の所長に任命された事で、母親が苦悩しているのも印象深かったです。
ユダヤ人の子供とナチスドイツの子供の交流や結末に真新しさはないですが、やはり徹底した家族の目線が強く心をひきつけてくれました。
赴任された家庭教師の差別主義な教えと影響を受けていく少年の姉の関係もサイドストーリーとして効果的だったと思います。
一人で悪者になっていた父親ですが、独裁政治のドイツでは家族を守るためにどうする事も出来なかったワケですから、、そのあたりの葛藤も描いてくれると深みが出たでしょうね。

少年二人を演じた子役はどちらも新人という事で見事な演技とは言えませんでした。
ただ、ところどころイイ表情をしているので及第点ですかね。
子役の素人っぷりをカバーするような熱演を見せたヴェラ・ファーミガは素晴らしかったです。
母親としての優しさ、将校の妻としての凛とした佇まい、人間としての良心と健全な判断力などそれぞれの立場を見事に演じてくれました。
彼女の演技だけでも見て損なしだと思いますよ。

収容所の見張りがあまい事やいくら子供とは言え社会情勢に疎すぎる事などリアリティに欠けるストーリー展開が勿体なかったですね。
こういった作品では一つでも現実味の無い事をされちゃうと薄っぺらく感じてしまうので熟考して欲しかったです。

緊張感を終始漂わせる繊細な演出は一見の価値ありですね。
唯一の友達がユダヤ人と言う皮肉や惨たらしい現実を隠し続けようとした母親の想いが裏目に出るといった皮肉も上手く生かせていたと思います。
よくあるストレートなホロコースト作品とはひと味違うので、ヒューマンドラマとして鑑賞する事をオススメします。
ズッシリな余韻ですが、こういった作品の中では珍しく短めに作られていますので元気なときに是非チェックしてみて下さい。
投稿者:bond投稿日:2010-11-19 09:13:13
【ネタバレ注意】

ナチ収容所を子供の視点から描いてるので、他の映画では見えない所が見える。興味から所内に入ってしまた、タイミングが少年の命運を左右してしまった。佳作。

投稿者:ひろちゃん2001投稿日:2010-10-29 11:05:27
ホロコーストを子供目線で描いた感動作である。ナチ将校の息子で
何不自由なく暮らしていた少年が序々に、現実を自ら知っていく様を
丁寧に描いており、それが、感動的でもある。
父親もヒステリックなSS将校として描くのでは無くて、家庭では良い
父親として描かれている点も良い、母親(祖父母)も、「その現実」を
知りながら、「平和な生活」の演技をし続けているのに、段々と破綻して
いく様を描いているのが、悲劇の現実の恐ろしさをしっかりと描く事に
成功しています。

アプローチ、丁寧な描き方で、序々に、盛り上がっていった本作品であるが、
ラストの作り方に疑問がある。
折角、リアルに積み上げてきた作品であるのに、結末をありきで、
物語を作っているのが、何か違和感がある、しかも、それが少年の命を
使っているのが、不快感が残る。
(死が必然でないし、死を使って、テーマを訴えても、テーマ遊びにしか見えない)
また、ナチス将校の息子でありながら、ユダヤ人の問題を知らないのは、
やはり不自然でもある。
青年将校の話、母の神経衰弱、ユダヤ人の医者の話、娘の右化など、
描いていながら、最後にまとまらないままで消えているのも不満足である。

以前にも書いているのですが、アメリカ人は、いつまでもナチス問題を
描き続けているのが、不思議なくらいに執拗である。
やはり、ハリウッドでのユダヤ人の割合の多さが影響しているのであろうか?
そう言った点で、不思議であるのは、反ドイツ(人)には結びつかない点である。
一方、日本軍の残虐行為を告発するアジア映画がそんなに多くない(日本に
公開されていないのかも知れないが)のであるが、反日は根強い実態である。
また、ドイツ自体でも、未だにナチスの残虐行為をしっかりと描くに対して、
日本では、一向に、戦争での残虐行為を描く映画が少ないという事実もある。
政府と共に、「反省する国民と、うやむやで反省しない国民」の差であるかも
知れない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-10-28 22:37:52
だいぶ前に絶滅収容所の職員とその家族を主人公にした映画を観たいと思っていた(タイトルは「パパのお仕事は?」とか)のを、観てる間に思い出した。見応えはあるけど、後半でオチが読めてしまったのが難点。「衝撃のラスト」の為に子役の二人を引っ張ってるように見えたのが惜しかった。小中学生が初めてのホロコースト映画として観たら、かなり衝撃を受けたかも。ジェームズ・ホーナーは本作での葬式シーンのスコアを「アバター」に流用してたのね。yumayuma氏の書き込みにも頷ける物があった。というか其処が一番肝心かな。
投稿者:ノブ投稿日:2010-05-21 22:25:59
【ネタバレ注意】

「縞模様のパジャマの少年」(監督:マーク・ハーマン 95分)
話の内容はユダヤ人強制収容所所長の息子(ドイツ人の子供)と強制収容所の囚人であるユダヤ人の子供との友情。
ドイツの都市の街中を子供達が遊びながら駆けていくシーンで始まるオープニングが良かった(通りを歩いている人達の間をぬって子供達が楽しそうに走っている。そんな楽しそうなシーンの中にドイツ兵がユダヤ人を連行しているシーンを入れて、今後の展開を暗示する演出が良かった。)
自宅で出世のパーティーが開かれる和気藹々とした感じ(歌が歌われ、ダンスを踊ったりしている)と実はそれがユダヤ人強制収容所所長就任パーティーだったという恐ろしい事実(ユダヤ人を大量虐殺する強制収容所の所長への出世)とのギャップが良かった。
強制収容所がある田舎町への夜汽車での移動シーンが良かった(汽車が走るシーン)。
囚人服を縞模様のパジャマ・強制収容所を農場という所長の息子の「強制収容所の現実が分らない」子供らしさが良かった。
家に来る先生に息子が「探検の本ばかり読んでいる」と言ったら、先生から「ドイツの歴史」という分厚い本を渡される演出が面白かった(息子にとっては重たいだけでちっとも面白くない本だから)。
さわやかでイケメンのドイツ兵の青年がユダヤ人相手だと急に厳しい態度になる演出も良かった。
お姉ちゃんは優等生なので徐々に愛国主義的になっていく一方、劣等性の弟は逆に祖国の敵のユダヤ人と仲良くなっていくというコントラストが良かった。
ユダヤ人の医者に手当てされた時、「医者が何で野菜の皮むきしてるの?ダメな医者だったからでしょう」と強制収用された事実を知らないで息子が言う所や、収容所の煙突から煙と同時にクサイ臭いも流れてきて、息子が「何を焼いているの?」と尋ねる所(ホントはユダヤ人の死骸を焼いている)は子供の無邪気さとその無邪気さ故の残酷さがでていて上手い演出だと思った。
ユダヤ人の子供の父親を一緒に探す為に、所長の息子が縞模様のパジャマを着て強制収容所にもぐりこみ、ユダヤ人の子供と二人で父親を探している途中で人込みにもまれて毒ガス室に入れられ、そこで二人とも殺されてしまうという演出はいい意味で後味の悪さを残した(撮り口的にも最後毒ガス室の扉のアップからズームアウトして脱ぎ残された囚人服が無数に散乱する部屋全体のショットで終わるという撮り方で、嫌な後味の悪さが徐々に広がっていく感じがボク的にはした)
全体的に
家族のいる優しい父親だったり、さわやかな青年だったりするドイツ兵達の普段の姿とユダヤ人にあたる時の厳しい態度とのギャップが上手く演出で描かれていたので、普通の人がユダヤ人虐殺みたいな恐ろしい事を平気でするという薄気味の悪さが全編に良く出ていたとボクは思う。
所長の息子の子供らしい無邪気さや無知とそれ故の残酷さも上手い演出で良く描かれていた(ユダヤ人の医者との会話やユダヤ人の子供との鉄条網越しのやりとり等)とボクは思う。
ラストのオチもやるせない感じと後味の悪さをいい意味で良く残したとボクは思った。
楽しい作品とは言えないが、演出が上手く、ナカナカ印象に残る作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:uptail投稿日:2010-04-29 19:34:49
デヴィッド・ヘイマン
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-01-31 21:57:42
皮肉が過ぎる
投稿者:yumayuma投稿日:2009-12-11 02:55:27
【ネタバレ注意】

衝撃のラストだった。
甘い希望を打ち砕いた監督の心意気は、賞賛したい。
ものすごく後味が悪いけれど、忘れがたい作品になったのは確か。
それもまた、映画なのだと思うから。

ただ、どうしても、引っかかるものがある。

主人公のドイツ人少年(ブルーノ)は、周囲の状況を理解していない。
強制収容所のことも、プロパガンダ映画を信じて、
死の恐怖さえ漂う過酷な場所であることを認識していない。
友人のユダヤ人少年(シュムエル)が置かれている立場にも、気付かない。

それは、映画的に、有りだと思う。
(現実に有り得るかどうかと、映画的に有りかどうかは、別物だ)

だが、シュムエルの方の真意が、気になるのだ。
彼は過酷な現実を生きている。自分の立場も解っているはず。
能天気に金網の外に現れる「身なりの良い少年」が、どんな子供なのかも
うすうす気付いているはず(所長の息子だとは知らないにしても)。

確かに、強制収容所への潜入は、ブルーノから言い出したことだ。
でも、それがどんな意味を持つのか、どんなに危険なことなのか、
シュムエルは、本当に知らなかったのだろうか?

ブルーノ「服が違うから、目立っちゃうよね」
シュムエル「この服を持ってくるよ。頭を坊主にすれば分からないよ」

ここからの展開は、本当に怖かった。
そのへんのホラー映画よりも怖くて、たまらなかった。

シュムエルは、本当にブルーノに友情を感じていたのか?
そうだとしたら、その描写をもっと丁寧にすべきだったと思う。

下手すると、ブルーノが持ってくる食物に執着しているように見える。
こういう状況にある少年にとって、食物が重要なのは理解できる。
それこそが真実の描写だとも思う。だが、ここはあくまで映画的に、
「食物じゃなく、純粋に、ブルーノが来てくれるのが嬉しい」と
丁寧に描かなければいけなかったのではないだろうか。

また、ブルーノにしても、なぜシュムエルに友情を
感じていったのか、そのへんを繊細に描いて欲しかった。
単純に、歳の近い友達が周りにいなかったから?
それでは、弱いのだ。
シュムエルに「ずっと友達でいたい」と思わせるほどの魅力がないと。

気心の知れたベルリンの友達よりも、
金網越しにしか会えないシュムエルの方が大切だと
思わせるほどの魅力が欲しい。そうでないと、2度目の引越しを
拒否するブルーノの気持ちに同感できない。

金網越しにゲームをする場面があったが、
あのような「2人の友情」「2人だけの世界」を
もっともっと描いておかなくては…。

この2人の友情が、純粋であればあるほど、
ラストの悲劇が際立つのは、論を待たない。

私が泣けなかったのは、シュムエルの真意が
どうにもこうにも引っかかっているからである。

「ここに来てはダメだよ」というようなセリフがあれば、
まだ納得できたのだが…。何も知らないにしては、
8歳の少年は成長しすぎている気がする。
ブルーノは恵まれた環境にいるから、それでもいい。
だが、シュムエルは理不尽な環境に置かれているのだ。
戦時下にあって、8歳にもなっていれば、感覚で解っているはず。
「ブルーノは、絶対に、ここに入ってはいけない」ということを…。


キャストの演技や、作品が訴えたいことに対しては、
素直に良かったと思えるので、★6つ。

投稿者:ビリジョ投稿日:2009-09-17 01:01:32
【ネタバレ注意】

 直球勝負の、いや、剛速球勝負の反戦映画。
 「セントアンナの奇跡」は長尺過ぎるように感じたが、本作は短すぎるように感じた。二人の少年の「冒険」を、もっと描いても良かったのではないか。
 戦闘シーンはないが、「どうだ、これが戦争映画だ」という監督の叫び声が聞こえてきそうだ。脇道にそれず、ラストまで一気に持っていく。言葉もない。

投稿者:replicant投稿日:2009-08-16 01:40:41
【ネタバレ注意】

いやぁ、凄まじいですね。ある意味、新たなる“禁じられた遊び”です。少年の素直な眼差しは純粋に目の前の現象だけを見つめます。恫喝された恐怖から発せられた言葉が友を裏切り、結局は取り返しのつかない結果を招くのですが、あまりに呆気なく訪れるエンディングに何とも表現のしようが無い気持ちが胸にこみ上げてきます。

戦争の一番の犠牲者は子供。そんな当たり前のことを改めて感じさせてくれる秀作でした。ホロコースト物としても異色の輝きを放つ作品と言えるでしょう。キャスティングが素晴らしく、特に主人公のブルーノ少年はこんな経験をしなければ冷酷なドイツ人将校になりそうな面構えですし、相手役のシュムテルもユダヤ人らしく如才ない雰囲気です。父、母、姉、コトラー中尉、パヴェルと脇役も揃っており見応え十分です。

監督のマーク・ハーマンは映画を演出するには性格が優し過ぎる様な気がします。いつものことなんですが、食い足りません。その分、エグくないので万人ウケはするとは思いますけど、個人的にはもっとガツン!とかまして欲しいですね。

投稿者:とんこつ投稿日:2009-02-12 18:47:26
【ネタバレ注意】

邦題はどうなるかなーって思っていたら意外と直訳でしたか。<宮崎駿の新作です>って言っても大丈夫なくらいジブリ風な題名ですね。


この監督の「ブラス!」「リトルヴォイス」「シーズンチケット」が好きなので非常に楽しみにしてました。予備知識ゼロで見たけど、、、、



最後の展開がかなり強烈。



最近見た映画の中では一番インパクトがあった。テーマはアウシュビッツ強制収用所の話だけど、子供目線で話が進むのでゆったりした雰囲気が続いていたのに、最後の最後でトンデモナイことになっていた。「今の時代にこんな展開あるかよー」と観た事をチョット後悔してしまったほど。。。

かなり評価が分かれそう。

【ソフト】
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