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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009)

メディア映画 Anime
上映時間108分
製作国日本
公開情報劇場公開(クロックワークス=カラー)
初公開年月2009/06/27
ジャンルSF/アクション
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 2,046
USED価格:¥ 176
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 Photos
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

【クレジット】
総監督:庵野秀明
監督:摩砂雪
鶴巻和哉
企画:庵野秀明
原作:庵野秀明
脚本:庵野秀明
キャラクターデザ
イン:
貞本義行
デザインワークス:高倉武史
渡部隆
佐藤道明
鬼頭莫宏
あさりよしとお
本田雄
増尾昭一
小松田大全
小林浩康
松原秀典
鈴木俊二
奥田淳
鶴巻和哉
コヤマシゲト
庵野秀明
吉浦康裕
きお誠児
浅井真紀
okama
前田真宏
作画監督:鈴木俊二
本田雄
松原秀典
奥田淳
CGI監督:鬼塚大輔
小林浩康
作画監督補佐:錦織敦史
奥村幸子
貞本義行
メカニックデザイ
ン:
山下いくと
原画:橋本敬史
西尾鉄也
小西賢一
山下明彦
平松禎史
林明美
平田智浩
向田隆
田中達也
高倉武史
朝来昭子
奥村幸子
押山清高
室井康雄
板垣敦
合田浩章
柿田英樹
飯田史雄
桑名郁朗
羽田浩二
松田宗一郎
コヤマシゲト
古川良太
上村雅春
すしお
錦織敦史
吉成曜
高村和宏
今石洋之
前田明寿
寺岡巌
高田晃
田村篤
鈴木麻紀子
横田匡史
長谷川ひとみ
鎌田晋平
北田勝彦
黄瀬和哉
前田真宏
庵野秀明
鶴巻和哉
摩砂雪
小松田大全
中山勝一
増尾昭一
鈴木俊二
松原秀典
奥田淳
本田雄
第二原画:松尾祐輔
竹内奈津子
矢吹佳陽子
吉田芙美子
西垣庄子
益山亮司
関谷真実子
茶山隆介
矢口弘子
ジョニー・K
柏崎健太
小磯沙矢香
城紀史
阿部ルミ
平松岳史
岡穣次
井下信重
立口徳孝
松本恵
久保茉莉子
大原真琴
杉浦涼子
竹上充知子
大薮恭平
何愛明
斎藤梢
小野和美
大洞彰子
諏訪真弘
鶴窪久子
動画検査:寺田久美子
犬塚政彦
美術監督:加藤浩
串田達也
色彩設計:菊地和子
撮影監督:福士享
編集:奥田浩史
音楽:鷺巣詩郎
イメージボード:樋口真嗣
前田真宏
特技監督:増尾昭一
副監督:中山勝一
小松田大全
デジタル演出:鈴木清祟
画コンテ:鶴巻和哉
樋口真嗣
橘正紀
佐藤順一
山本沙代
増井壮一
錦織敦史
合田浩章
小松田大全
中山勝一
摩砂雪
庵野秀明
声の出演:緒方恵美碇シンジ
林原めぐみ綾波レイ
宮村優子式波・アスカ・ラングレー
坂本真綾真希波・マリ・イラストリアス
三石琴乃葛城ミサト
山口由里子赤木リツコ
山寺宏一加持リョウジ
石田彰渚カヲル
立木文彦碇ゲンドウ
清川元夢冬月コウゾウ
長沢美樹伊吹マヤ
子安武人青葉シゲル
優希比呂日向マコト
関智一鈴原トウジ
岩永哲哉相田ケンスケ
岩男潤子洞木ヒカリ
麦人キール・ローレンツ
丸山詠二
西村知道
宇垣秀成
中博史
佐久間レイ
山崎和佳奈
野田順子
大原さやか
世戸さおり
大川透
小野塚貴志
滝知史
室園丈裕
杉崎亮
茂木たかまさ
山村響
藤本たかひろ
金丸淳一
MAI
入江崇史
ベーテ・有理・黒崎
島田知美
トマス・ヘルサス
ジェーニア・ダブビューク
バロン山崎
ジョシュ・ケラー
兼光ダニエル真
【解説】
 オリジナルのTVシリーズをリビルド(再構築)し、新劇場版として生まれ変わった全4部作の第2弾。本作は完全新作をベースに制作、新たなヒロインや新型エヴァンゲリオンの登場などデザインと設定が大幅に刷新され、“使徒”とEVAシリーズの戦いがさらにスケールアップした形でスペクタクルに展開していく。
 第3使徒がネルフの北極施設に出現、真希波・マリ・イラストリアスの搭乗したエヴァンゲリオン仮設5号機が迎え撃つ。一方、日本では、母の墓参りを終えたシンジがミサトの車での帰途、第7使徒に遭遇、そこへエヴァンゲリオン2号機が出撃し、鮮やかに殲滅するのだった。そして、2号機の搭乗者、式波・アスカ・ラングレーはシンジたちの中学校に転入し、シンジが暮らすミサトのマンションの新たな同居人に。やがて、ネルフ本部へ直接落下を企む第8使徒が襲来。エヴァ零号機、初号機、2号機は連係して落下を食い止め、殲滅を成功させた。またこうした戦いと学園生活を通じ、これまで互いの関係に距離感のあったシンジ、レイ、アスカはそれぞれ次第に心境の変化をみせていく。ところが、続く第9、第10使徒との戦闘で、彼らは自ずと過酷な運命を背負っていくこととなる…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:terramycin投稿日:2013-08-17 13:31:04
前作の序は見たのであろうか・・。見たと思い込んでいたが、コメントになかった。アニメだから入れなかったのか・・。

今作ではテレビ版で未登場の人物が登場して、新作感を出していたが、テレビ版の懐かしいシーンもあり、新しい作品を見ているのか、懐かしいアニメを久しぶりに見ているような不思議な感覚になった。

画像がデジタル放送用に綺麗になっていたことはもちろんのこと、戦闘シーンがより迫力のあるものとなり華麗になっていた。

やはり、序からもい一度見たらよいのか、全4部作を一気に見た方が感動するのか、次作にも期待したい。
投稿者:きらきら投稿日:2013-04-01 19:35:51
【ネタバレ注意】

テレビ版は、昔知人が再放送をビデオで録ったものを一緒に見たことがあります。
さまざまなメタファーをちりばめながら、作品そのものが〈シンジ=世界〉的なニュアンスを漂わせ、それでいて、そこに結実しないところはおもしろく感じていました。

とは言っても、熱心なファンではありません。
テレビ版を見たのは、十数年前。
以降、「エヴァンゲリオン」は、パチンコ台でしかお目にかかったことはございません(笑)
ただのおじさんです。

で、本作「破」です。

ほとんど前情報はありません。一応リメイクされて、本作が第2作目だということは知っていました(第1作は見ていません)。
が、見続けるうちに「戦略」が透けて見えるのが、なんだかつまらない感じです。
妙に「マーケティング」されている感じがするのです。

既視感を与えてはいけないという「戦略」からか、
テレビ版にはない登場人物(今風に言えば「キャラ」とでも言うんでしょうか)を出します。
が、登場の仕方が派手なわりには、シンパシーの抱けないまま終わります。

そうかと思うと、父親の命令によって友人を殺すシーンは、テレビ版と構造がそのままで、既視感ばりばりです。殺す友人をただのクラスメートの一人からアスカへ変更し、「効果」を狙う「戦略」なんでしょうが、制作サイドが観客に衝撃を与えたがっている気持ちばかりが伝わってきて、覚めてきます。

また、作品としての体裁を取るために、なるべく戦闘シーンをたくさん入れる「戦略」なんでしょう。
すべてが戦闘シーンを描くために逆算して、構成されているような感じです。
だからアスカのシンジへの恋慕のプロセスが駆け足なのです。
盛り上がるためには「恋愛」でしょう、とでも言いたげな、レイとの最後のクライマックス部分も、乗れません。

もともとテレビ版が持っていた、アスカとレイと二人のあいだにはさまれながらも、シンジが「恋愛」に転ばないでいた感覚が、逆に思春期の雰囲気が出ていてよかったのですが、「恋愛」という輪郭をはっきりと描くことで魅力は消えてしまいました。
なんだか妙に輪郭線のはっきりしたルノワールの絵画を見せられたような気がしなくもありません(笑)

全体的にまとまっているようで、合目的的なとっちらかった作品です。
「改良」をして、現代風な顔はしているものの、昔のファンからもそっぽを向かれたくないという、妙な欲望の透けて見える作品です。
だから「戦略」に負けちゃっているのです。

作品は「戦略」に押しこまれるほど、やわなものじゃありません。
机上で立てた「戦略」が制作過程で、どんどんと裏切られつつも、その裏切りを乗りこなしていくパフォーマンスそのものが作品なのです。

上映時間は2時間以内、などという「戦略」はやめて、いっそ破綻してもいいからもっとしっかり描きこむ「戦略」であるべきだったのかもしれません。
とはいうものの、それもまた机上の「戦略」。
ましてや素人の考え。

とはいうものの「惜しいなあ〜」。
そんなことをおじさんは思いましたとさ。

投稿者:クリモフ投稿日:2011-11-14 15:49:23
前作「序」は総集編ながらなんか楽しめた記憶があり、もうブームが過ぎ去った後に思いついたように鑑賞。ただ今回は飽きないながらもなにか冷めている自分がいました。
一通りTV、映画とも観つつも、そんなに思い入れもなく各キャラクタやらに入れ込んでもいない「普通」の客として観た場合、あまり良いできとは言えない気がします。激しい戦闘シーンやおなじみの細かいカット割りなどかっこいいなぁ、と思えるシーンはあるのですが、とんでもない事態の中でも個人的感情で押してくる演出(これがセカイ系ていうの?)、狙いすぎの選曲センスなどに、「こういうのに乗れなかったんだよなぁ」と思いだしてしまったり。
あと、シンジのファザコン(マザコン)、アスカの孤独、そこにレイを絡めた不器用な恋愛等、この作品ってネガティブの質がやはり青春的で、やっぱそこを押されると引いてしまいます。アダ花という感もする。
まぁ、ファンのための映画であろうし、単に自分にヒットしなかっただけですな。どう終わらせるのかは気になりますが、Qも公開後2年くらいしてから観るんだろうなぁ。
投稿者:has42120投稿日:2010-11-12 15:25:21
庵野秀明
投稿者:pineappledamy投稿日:2010-09-27 10:14:06
もうタダの特撮じゃねえか。
人造ウルトラマンvs怪獣。

70年、80年とアニメの代表作があったけど、どんどん底が浅くなってきてる。
今回のリメイクで痛感した。
投稿者:uptail投稿日:2010-08-18 09:13:57
綾波レイ
投稿者:さち投稿日:2010-07-08 21:56:04
よかった
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-06-24 19:33:33
前半だけでは「TVシリーズ超えて無いじゃん」と思ったが、後半でテレビ版と同じ使徒、同じ場面を使いながら、関わるパイロットをシンジとレイ以外は別にした事でこちらの予測を超えた展開にしたのが見事だった。このいびつな熱さがエヴァンゲリオンなのだ。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-14 16:53:06
ただ、ただビックリした
「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」
本年度(2009年)邦画ナンバー・ワン
http://mototencho.web.fc2.com/2009/evan2.html
投稿者:フラーティ投稿日:2010-01-05 11:53:55
前作(オリジナル・シリーズ)と比較すると、あまりに分かりやすいというか、ストーリーやキャラクターをありがちなものにしてしまった、ブランドや商業主義に縛られて単純明快な娯楽作、あざといまでの大衆迎合に走った、というのが第一観でした。登場人物の屈折ぶりやストーリーの曲折ぶりこそがエヴァの真骨頂であったのに、そこの部分を整理しすぎてしまったというか(ただし狂気を孕んだ戦闘シーンは、オリジナル・シリーズより進化していると思います)。



しかし一緒に鑑賞した知り合いと話し合ってみると、事はそう単純ではないように思えてきました。


安易な三角関係など、本作での大衆迎合的なシーンは極端なまでにベタベタで、わざとやっているようにしか見えません。意図が見え透いているのです。そしてマジョリティをターゲットに据えているにしては、ラブコメシーンは駆け足すぎで、観客からお手軽な共感を得るには決して効果的とは言えません(それにしてもアスカの扱いがひどかったですね。だからこそ「式波」と名前を変更して、別人ですよ、というエクスキューズを用意したのでしょうが)。

違和感ありありの挿入歌にせよ、ハリウッド映画を思わせる陳腐なラストにせよ、意図的に「ありがち」にしているように思えるのです。

本作はアニメシリーズのセルフパロディ(ノリ的には学園エヴァに近い)であると同時に、エヴァ以降の凡庸なアニメ作品に対する痛烈な風刺なのではないでしょうか? 語尾に「にゃ」と付ける眼鏡っ娘で巨乳の新キャラなんて、明け透けにも程があります。キャラ萌え狙いのさもしい後続作品への当て付けとしか思えません(実際、庵野監督はヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の公開に先駆けて、昨今のアニメに批判的な発言をしていましたし)。


「小難しいマニアックな作品ではなく万人受けする作品を」というスポンサーからの圧力を逆手にとって、必要以上にベタな作りにして、「分かりやすさ」に喜ぶ素人たちを冷笑する。庵野監督は実に恐ろしい。そしておそらく、私がここでしたような「深読み」をも計算に入れているのでしょう。


第1作はオリジナルに忠実に、第2作は一転、過剰なほどに分かりやすく月並みに。常にファンの期待を裏切る庵野監督は、まだまだ色々と仕掛けていそうです。第2作が妙に急ぎ足だったのも、この後さらに二転三転させるための時間を確保したいからでしょう。どんなうっちゃりを食らわせるつもりなのか、今から第3作も楽しみです。


最後に、ラストでのカヲル君の意味深な発言は、オリジナル・シリーズを前提にしていますね。物語世界の外部に存在するはずの出来事(シンジとの出会い、そして死)に言及するという、このメタフィクションぶりが、第3作の展開を占う上で大きな鍵となりそうです。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-10-06 11:37:21
 
前シリーズの映画版の被害者なので観るつもりもなかったが、知人に連れられてレイトショーを鑑賞。
いつも日曜夜のレイトショーはガラガラなんだが、場内はほぼ半分の入り。ファンって偉いよな。

感想としては「『エヴァンゲリオン』好きな人専用リメイク」。
リニューアルされた使徒のビジュアルは面白かったが、尺が短いせいか次から次に出てきてはバンバン殺られる。「まーとりあえず全部だしとかなきゃね」というやっつけ感がヒシヒシ。
おなじみのキャラもちゃんと出てきて、露出度と萌え描写大盛りでサービスもバッチリ。
新キャラのメガネっ娘だって出てくる。「どうせなら10人ぐらいドーンと新キャラ出せばフィギュアが10倍売れるのに」と思う。
「今日の日はさようなら」「翼をください」を流してみたり、新しい謎を語ってみたり、ファンの話のネタになる謎かけも忘れない。今度の大風呂敷はちゃんと畳めるのかしら。

アニメーション技術は実にすばらしいと思ったが、セカセカしためまぐるしい展開と説明のなさは「一般の人も観る映画」としては失格だと思う。
これはやっぱり「エヴァンゲリオン」を観てきて、よく知っていて、3年ぐらい後にまた再映画化されても前売りを買っていそいそと観に行くような、好きでたまらない人の映画。
皮肉でなく、作品の需要と供給の理想的な関係。余人が口出しできることではない。

まあ、観ちゃった俺が悪かったんですわ。
投稿者:popcorn投稿日:2009-09-12 18:26:58
【ネタバレ注意】

話題の新ヒロイン、ネコ語を喋る(「死んじゃうとこだったニャ」)、真希波・マリ・イラストリアス(「メガネ、メガネ……」は、お前は横山やすしか!? とツッコむところ?)=坂本真綾が操縦する、封印監視特化型限定兵器、人造人間ヱヴァンゲリヲン、局地仕様、仮設5号機と第3使徒、式波・アスカ・ラングレー=宮村優子の、汎用ヒト型決戦兵器、人造人間ヱヴァンゲリヲン、正規実用型、2号機と第7使徒とのバトルシーンは、ダイナミックで、臨場感が抜群。

碇シンジ=緒方恵美は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ほど、ぶれないため、展開が小刻みに蛇行することもない。

だが、葛城ミサト=三石琴乃のあからさまな嫉妬や、シンジとアスカの「夫婦ゲンカ」、「色気付」く、綾波レイ=林原めぐみとアスカといった、ラブ・コメ要素は幼稚でダレるし、大の大人が、ニヤニヤしながら作っているのを想像すると、ちょっと、「気持ち悪い」。まあ、客層に合わせているつもりかもしれないが。

本作では、孤独に慣れ切っていたアスカが、他人と関るのも悪くないという心境に至るまでのドラマ、レイの、(所謂)、人間性の発露も描かれている。

しかし、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』から登場している、レイの方はまだしも、アスカの心境の変化は少々、強引で説得力に欠ける。
アスカの結末は、ファンにすれば、さぞかし衝撃的だろうが、思い入れのない観客にとってはそうでもない。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』におけるレイ、赤木リツコ=山口由里子の扱いも酷いものだったが、客観的に観て、今のところ、本シリーズだけだったら、シンジ以外のキャラに感情移入するのは難しかろう。一見さんは少ないだろうが、ファンが鑑賞するのを前提にしているとすれば、それは、庵野秀明(原作、脚本、総監督)の甘えである。

さて、渚カヲル=石田彰の、「今度こそ、君だけは、幸せにしてみせるよ」から推測するに、本シリーズの位置付けは、リメークでも、パラレル・ワールドでもなく、「リビルド(再構築)」よりも、言わば、リセットらしい。「魂のルフラン」の歌詞にもあるように、「奇跡は起るよ何度でも」/「心も体もくりかえす」わけだ、カヲル的にも、庵野秀明的にも。尤も、庵野秀明が、そんな解り易いヒントを出すとは俄かには信じられないのだけれど。
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:かっこう投稿日:2009-07-30 16:25:51
映画館は観客大入りで立見がでるほどの状態。TV版のリメイク展開が、前作では最後の方で少しストーリーが変わる程度だったのが、今作では前作を踏襲しつつもかなり違う展開に。なんだかTVゲーム「かまいたちの夜」で違う選択肢を選んでいくような、そんな不思議な面白さがある。まあ、TV版を知っている人にしか味わえないが。新キャラが登場するも全然目立っておらず、なんのための登場だったのか・・。続編への布石?B GMがあまりにもアンマッチな個所が2つほど。奇をてらった演出なのだろうが、いい効果は得られていないと思う。
投稿者:replicant投稿日:2009-07-16 00:55:49
【ネタバレ注意】

新たな4部作として蘇った『ヱヴァンゲリオン』の2作目。前作の『序』では「TV版の焼き直しじゃん!」とツッコミを入れた方も今回は満足するかもしれませんね。今回は完全に“再構築されたストーリー”になっています。つまり“オ”ではなくようやく“ヲ”になりました(苦笑)。オイラは、TV版はリアルタイム、今までの映画版はDVD鑑賞、そして劇場体験は今回が初めてでした。平日の6時の回でしたが、なかなか濃いファンの方達の熱気を多少なりとも感じられました。『エヴァンゲリオン』に対しての個人的な印象は“制作者が風呂敷を広げすぎて放り出した作品”という認識なので、今回の新作には多少の期待も持っています。きっちりと着地さえすれば、日本の男の子のオタク文化(好き嫌いは別にして)が生み出した類稀なる作品となるのは間違いありません。そういう意味ではTV版よりは良い方向へ向かっているような気もします。だけんども、アスカは苦手だなぁ・・・出てくると早送りしたくなります。しかし、♪ふりむかないで(ザ・ピーナッツ)、♪恋の季節(ピンキーとキラーズ)、♪365歩のマーチくらいは許されるとしても♪今日の日はさようなら(林原めぐみ)、♪翼をください(林原めぐみ)は狙いすぎていて失笑モノでした。次は『Q』だそうですが、大丈夫かなぁ・・・皆で拍手するとか、気持ち悪いので絶対止めろよ!

投稿者:ringoringo投稿日:2009-07-15 08:10:48
大迫力の戦闘シーン。魅力的なキャラ。難解な物語。

いいですねぇ〜。「序」はテレビ観賞だったが、やはり映画館で観る音響と大きなスクリーンは素晴らしい。エヴァって凄い。
投稿者:inres9投稿日:2009-07-12 16:12:31
日本人はエヴァの怨霊にとり憑かれている。製作者も、出演者も、そしてもちろんファンも(オレも含めてw)。庵野氏が一度途中で投げ出したせいで、エヴァの怨霊が成仏できずに彷徨ってるみたいだ。庵野氏、今回は成仏させられるんだろうか。どっちにしても最後まで付き合うしかないだろうな。
アスカの扱い方にやや不満だったのでマイナス2点。緒方さんがよかった。
投稿者:フルメタル爺さんは、投稿日:2009-07-12 15:53:59
★旧シリーズを知る人には長い前フリでしかなかった前作『序』が単なる時間かせぎ(+金儲け)だったのではないかと思えるほど一転して新たな要素を組み込んでいる本作だが、おおもとのベースが頭に無い一見さんの観客にとっては、お話の面でもノリの面でもついて行けない部分が多々有りそう。既に完成されているキャラクターと物語をなぞっているだけという作り手の安心感と惰性感が、飛ばし気味の人物造形や状況描写不足という粗となって表われている気がする。まあ、庵野氏の肩書きが「監督」ではなく「総監督」どまりな時点で、怨念の様な『Air/まごころを、君に』とは違い、まだまだ本気の演出レベル介入が行われていないのだろうと推測されるが。
★本作最大の売りは、新キャラクター・真希波の登場に加え、まるでゲームの様に旧作とは別ルートの新たな物語展開を見せている点で、ファンであればしばらく話のネタに困らない位の話題性は十分に有る。人気キャラのアスカ・ラングレーがやたらと裸になったり、次回予告での彼女が『ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ/血まみれの天使』だったりと、ファンサービスや映画マニアへの目配せにも余念が無い。あと足りてないのは、代打監督ではない庵野氏自身の本気の演出だ。
★現時点ではせいぜいセルフリメイクレベルで、まだ再構築と呼べる程の劇的な構造変化は見受けられないが、次作でようやく渚カヲルも参戦する(?)ので、より新たなヱヴァンゲリヲンに近づく事だろう。ただし、完成が何年先になるかは予想も付かない(笑)
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2009-07-12 01:35:35
作画に関してはしばらしく文句のつけようがない。

しかし、オタクばかりの観客の中公平な立場でみてみると。
いささか冷めたしまったシーンや別に要らないカットなど
突っ込み箇所満載だろうか?

各キャラクターの位置づけも前のTV作と違いかなりあいまいになってると
見えてきてるし新キャラクターや渚カヲルも今回は出てなくっても不都合にはならなかっただろう

劇場公開箇所が地方はいくほどかなり少ないにもかかわらず興行収入がすごいことになってるのは評価に値するが私を含む一般客が落ち着いて鑑賞できないのはこの作品の製作者や配給会社の責任だろうと言いたい。

最期にラストの予告もアスカラングレーは独眼流かいとw
投稿者:ジェームス投稿日:2009-07-02 22:04:41
前回がテレビシリーズのストーリーにほぼ忠実だったのに対し、今回は新キャラクターの登場など、ほぼ新劇場版独自の展開に構成されている。展開が速いので、ストーリーの細部など分りにくいが、退屈はしない。
投稿者:悲しみジョニィ投稿日:2009-07-01 14:55:48
人気アニメの再構築、第二弾。
オリジナルをほぼなぞった序と違い、前編新作とも言える内容。

「序」で構築したシンジ君に様々な人が語りかける。
友人、女性、父親、同居人、
普通の町並みを抜けて学校や職場に辿り着く描写は
限りなく現在に近づけた日常か。
手にした日常と友とを失い、少年はまた孤独へと帰る。
一人で生まれ、一人で土に帰るヒトが
最後にたどり着くのは一体どこなのか。

行き先が分かっているのに
景色が全く違う列車に乗っているよう。
同じモチーフでこれだけ面白い景色を見せてくれたスタッフに感謝。
投稿者:FFF投稿日:2009-06-30 20:11:55
アアアアア・・・・・

茫然自失。パンフも売り切れ。劇場出て1時間彷徨い歩く。
そもそも「まごころを、君に」はファンを突き放して全部なかった事にしたようなお話だった(と思う)。
それを10年たった今わざわざトラウマを再発させようと言うのか、父さんは!
それともラストのカヲル君の台詞こそがテーマなのか。
どちらにせよQ以降はますます過激な展開になる事が予想される。
やっぱり逃げちゃダメ!・・・ですか?
投稿者:はこまる投稿日:2009-06-28 23:50:27
私の周りでも特典目当てで前売り券を3枚も6枚も買っている人たちがいて悪い予感はしていましたが、劇場はやはり激混みでした。これからご覧になられる方はネットでチケットを予約するか、少し早めに出かけられたほうがよいでしょう。

前作『序』は未見。でも、クラブやパーティーは少し遅れて出かけた方が、すでに場が盛り上がってて楽しめるってもんです。正直、新4部作の話を知った時は「死ね・・・」という感じでしたが、新たにマーヤ(坂本真綾さん)が参加しているとなれば話は別。即座に転向します。
で、映画ですが、これが無類の面白さ。その跳躍力はやはり比類なし。物語は完全にオリジナルから離れはじめますが、2番目でこの面白さですから、この後一体どうなることか。これはちょっと想像がつきません。
惜しいことに、すべての役者が揃ったところで本作は幕切れとなります。が、カヲルの意味深な台詞や、エンディングクレジット後の次回予告では観客がどよめくほどの盛り上がりをみせていました。次回作(『Q』というタイトルらしい)が今から楽しみです。

それにしても、観る者を暴力的なまでに翻弄し追い込んだ怪物作品『Air/まごころを、君に』公開から10年以上時が経ちました。庵野があの時我々観客に蒔いた種は果たして実ったのでしょうか。それとも、こうして新たな『エヴァ』の物語が紡がれるということは、結局その種は実らなかったのでしょうか。いい歳をして「エヴァが、エヴァが」という定規を持ち出す人は嫌いですが、「何が変わり、何が変わってないのか」当時リアルタイムでハマっていた少年少女達の感想を是非とも聞いてみたい一作でもあります。必見。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ アニメーション作品賞 
【サウンド】
『Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-』
歌 :宇多田ヒカル
作曲 :宇多田ヒカル
作詞 :宇多田ヒカル
【レンタル】
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