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マン・オン・ワイヤー(2008)

MAN ON WIRE

メディア映画
上映時間95分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(エスパース・サロウ)
初公開年月2009/06/13
ジャンルドキュメンタリー
空に、夢に、近づきたかった。

1974年、ニューヨークのワールド・トレード・センター。人生を賭けた綱渡り。美しき自由の伝説。
マン・オン・ワイヤー スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 4,980
USED価格:¥ 1,500
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【解説】
 1974年、ニューヨーク。当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センターのツインタワー。ある時、その高くそびえる双子のビルの間を、鋼鉄のワイヤー1本で渡り歩く男の姿が目撃された。彼の名はフランスの若き大道芸人、フィリップ・プティ。当然無許可ゆえに逮捕されてしまったプティだが、その美しく詩的なパフォーマンスに人々は驚き、喝采する。しかし、彼の無謀とも思える世紀のチャレンジは、実は周到な計画と多くの仲間たちの支えがあって初めて実現したものだった。本作は途方もない夢を抱いたプティが、ついにはそれを実現させるまでの長き道のりを、プティはじめ関係者の証言を差し挟みつつ当時の映像と再現ドラマを織り交ぜ明らかにしていく衝撃と感動のドキュメンタリー。2008年度のアカデミー長編ドキュメンタリー賞はじめ数々の映画賞を受賞。
<allcinema>
【関連作品】
ザ・ウォーク(2015)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-10-16 21:32:59
WTC綱渡りの経緯がよくわかる。実際の綱渡りは動画の記録はなかったのね。
投稿者:ASH投稿日:2016-02-06 22:16:57
 ヒスチャンにて鑑賞!! コレ観んと、「ザ・ウォーク」って映画がいかに体(てい)のいい再現ドラマだったのかってことが、よぉ〜く分かる。フィリップって、ただのヒネクレ者なのであって、アナーキーとは意味が違う気がするが、45分間もあんなとこを行ったり来たり、異常!!

 「ザ・ウォーク」は3D上映のお陰で強制的に「あわわ」感を味わえたが、なんせコッチはモノホンだかんな。
投稿者:御中優希投稿日:2012-02-25 11:44:54
如何に「芸術的犯罪」が行われたかを丁寧に追う、優秀なドキュメンタリー映画です。
建設途中で厳重な警備が敷かれた世界貿易センタービルにどうやって潜り込むか。
潜り込んだとしても、どうやって必要なものを揃えるか。
揃えたとしても、どうやってビルの間に綱を張るのか。
それらの過程を本人と関係者が一つ一つ語っているので、非常に分かり易くなっています。
高さ400mの高空という極限状況下で何を見たのでしょうか…。
(Moovie liveより転載)
投稿者:Normandie投稿日:2011-01-04 00:51:07
になりえると言ってるプティさん(「モンド」での演技も印象深かった。)
そのためには何をすべきかとも。
アカデミー賞の受賞シーンで軽やかな手品を見せてくれた彼はとてもいい表情でした。
WTCはどうしてもあの衝撃的な映像が頭をよぎるがあくまでもそれを語らないのは
せめて当時の美しい二つの塔のままでいつまでも憶えていたいからではないでしょうか。
投稿者:uptail投稿日:2010-04-27 21:54:29
フィリップ・プティ
投稿者:ジーナ投稿日:2010-03-03 03:05:11
あのツインタワーの屋上にワイヤーを張り綱渡りを成功させたフィリップ・プティを追ったドキュメンタリーです。
基本的にはインタビュー形式を取っていますが、再現VTRを入れたり当時の報道や実際の写真を入れて構成・編集してあるので印象深く感動的な作品に仕上がっていました。
ドキュメンタリーでありながら軽快で、気が利いていて旨み・面白みを感じられたのは監督の力量と言えるでしょうね。

ワールドトレードセンターの建設風景、フランスーNY間の往復、幼なじみジャンとの関係、アメリカ側の協力者、1トンにもなる機材の運搬方法、片言の英語で敢行したニセ取材などなど興味深いエピソードも聞けて退屈せず鑑賞できました。

緻密な計画の基行われた本番という訳ではなかったので、その時が来た瞬間は息を止めてしまいましたね。
ビルとビルの間で寝る人間の情景は、空想の世界の出来事のようで心を引き寄せられ夢中になってしまいました。
ついでに言うと当時のNYの街並みも美しく、心を奪われましたね。
待ちに待ったツインタワー綱渡りシーンは残念ながら動画ではなく、写真でのお披露目なのですが、、フィリップが端から端まで行ったり来たりする画がナゼか浮かんできます。
だから、見せ場となるシーンが写真のみでも問題無かったです。

他にもフィリップがそれまでに成し遂げたノートルダム寺院での綱渡りやオーストラリアのハーバーブリッジでの映像もあるので楽しめますね。
綱渡りの練習風景も入っていますが、彼の綱渡りは驚くほどしとやかでゆとりがあって気品が漂っています。
彼のこの持ち味が、一連の出来事を犯罪ではなく芸術と位置づけたのでしょう。

この作品を観ると、本当にあのツインタワーは彼のために造られたのでは?と思わされます。

主要メンバーだけでもイイので彼らのその後から現在までの流れをテロップで紹介してくれると良かったですが、優れたドキュメンタリー作品と言えるでしょうね。

追記;誰一人として9.11に触れていなかったのが、逆に違和感あったカナ・・・。
投稿者:さち投稿日:2010-01-10 20:06:23
史上最も美しき犯罪
投稿者:Bill McCreary投稿日:2009-09-13 13:12:07
まさに空前絶後となってしまった大冒険です。なにしろ世界貿易センタービルを綱渡り(もちろん命綱なし)で渡っちゃおうっていうんですから。

私もあのビルは上ったことがあるので(だからあの事件のときは大変なショックを覚えました)、あの半端でない高さをおもいだすとやはりすごいですね。

そしてこれを実行するために、内部もふくむ多数の協力者、仲間がいるわけです。偽造IDとか偽取材とか、住居不法侵入以外のさまざまな犯罪をしているわけで、これも驚きですね。

日本の「読売新聞」も映画に出てきました。今度図書館へ行って、当時の縮刷版でも調べてみようかな。

なお、拙ブログにこの映画について記事を書いていますので、よかったらお読みになってください。あえて、9月11日に記事を書きました。
http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/2dfbf2f17e67eb2982d8670de198de0f
http://blog.goo.ne.jp/mccreary/
投稿者:replicant投稿日:2009-06-29 01:17:04
【ネタバレ注意】

“史上最も美しい犯罪”と呼ばれる1974年8月7日のWTC(ワールド・トレード・センター)の綱渡り。

今年の米アカデミーの最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞作品。綱渡り職人のフィリップ・プティがいかにしてWTCのツインタワーを綱渡りしたのか?を描いています。それは、まさに銀行強盗の計画と大差ありません(笑)。面白かったのはアメリカ人とフランス人の反応の違いですね。プティは、それで美味しい思いもしたみたいですけど(笑)。再現フィルムも楽しくて良い出来なのですが、もう少しロープを張るシーンが分かり易く描いて欲しかったです。

フィリップ・プティという人は反体制の人で、学校には行かず、スリなどの逮捕歴は500回を越えるそうです。この一世一代の綱渡りの後は気が抜けたような人生だったようです。ズーっと仲間だった友人の一人がインタビューの最後に涙を流したのが印象的でした。まぁ、語ることの出来ない思いが色々あったんでしょうねぇ・・・。それにしても、凄い人が居るもんだ!冷静に考えるとオシッコを漏らしそうです(苦笑)。

WTCを渡ったプティのニュースは世界中で報じられ、日本の新聞には『原宿では有料』とか書かれていました。さて、プティは「人生は綱渡り・・・」と言ってましたが、オイラは昔はそうは思っていませんでしたが、最近は「そうなのかもしれないなぁ」と思う今日この頃(自爆)。

この映画を観ながら「WTCはもう無いんだよなぁ・・・」と、感慨深く思ったのはオイラだけじゃないでしょうね。一瞬、WTCの着工シーンが、崩れた後を片付けているように見えてしまいました。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ドキュメンタリー長編賞サイモン・チン 
  ジェームズ・マーシュ 
■ ドキュメンタリー賞 
■ ドキュメンタリー賞 
■ ドキュメンタリー賞 
□ 新人賞サイモン・チン (製作)
 ■ 英国作品賞 
□ ドキュメンタリー賞ジェームズ・マーシュ 
■ ドキュメンタリー賞ジェームズ・マーシュ 
■ ドキュメンタリー賞 
【ニュース】
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DVDリリース情報:「マン・オン・ワイヤー」「彼女の名はサビーヌ」etc. 2009/10/10
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綱渡り師フィリップ・プティのドキュメンタリー「Man on Wire」、予告編2008/07/16
【ソフト】
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