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ザ・スピリット(2008)

THE SPIRIT

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2009/06/06
ジャンルアクション/サスペンス/犯罪
最大の敵こそ、真実。
ザ・スピリット [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 1,491
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【解説】
 「シン・シティ」「300 <スリーハンドレッド>」の原作者フランク・ミラーがメガホンを執り、アメコミの巨匠ウィル・アイズナーの傑作コミックを斬新な映像で実写化したアクション・サスペンス。殺されたあと謎の復活を遂げた元刑事の仮面ヒーロー“スピリット”が、妖艶な女性たちに囲まれながら街に蔓延る凶悪犯罪に立ち向かうさまを多彩なキャスト陣でスタイリッシュに描き出す。主演は「恋とスフレと娘とわたし」「ママの遺したラヴソング」のガブリエル・マクト。
 殺害されるも奇跡的に甦った刑事デニー・コルトは、以来マスクで顔を隠しながら犯罪に立ち向かう“スピリット”として愛する街セントラル・シティを守り続けていた。しかし、彼は死同然の状態から復活出来る自身の謎について未だ分からぬまま。そんなある夜、最凶の犯罪者“オクトパス”がウォーターフロントの泥地で何やら怪しい取引に及んでいることを聞きつけ、現場へ駆けつけるスピリット。そして2人が壮絶な死闘を繰り広げる中、オクトパス腹心の部下シルケンが海底から引き揚げた謎の品2つのうちの片方を持ち去っていく。やがて、もうひとつの品を手にしたのが世界で暗躍する魅惑の宝石泥棒サンド・サレフだと知るスピリット。サンドは彼の幼馴染みで初恋の相手だった。複雑な思いを胸に、謎の品を持つかつての恋人サンドと宿敵オクトパスを追うスピリットだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
11 1.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ダークリーママ投稿日:2014-03-09 13:39:14
不死身イコール命を粗末にするって感じなのがやり切れない。見ていても早く終わってくれという感じ。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-11-07 06:52:03
【ネタバレ注意】

この映画、豪華キャストが魅力で何度も見ようと思いながらも世間の悪評が気になって躊躇していた作品でしたが・・・なるほど・・・今回ようやく重い腰を上げて鑑賞してみたのですが、確かに世間の悪評に概ね納得しました・・・。
スタイリッシュな映像から硬派なヒーロー物を想像していたのですが、思いっきりチャラいキャラのヒーローでちょっとビックリ(^o^;)
しかも悪役もヒーローの更に上を行くようなチャラさなので、作品としていまいちまとまりが付かなかったような印象が残りました(・_・;)
作品全体に漂う空気感は映像同様重々しかっただけに、キャラと作風があまりにアンバランス過ぎでしょう、これでは・・・。
豪華キャストのおかげで視覚的には何とか楽しめましたが、面白い映画を見た時の高揚感とか満足感みたいなものは全く湧き出てこなかったですね・・・(゚ー゚;

本作を監督したフランク・ミラーは、『300』『シン・シティ』等々有名作品を排出した方のようですね。
まあ私はフランク・ミラーの凄さを語れるほどこの方に詳しくはないのですが、大好きなザック・スナイダー監督と組んだ『300』は映像だけでなく内容も心揺さぶられましたし、『シン・シティ』も大好きなロバート・ロドリゲス監督と組んだこともあってかアイデアも秀逸でしたし独特の世界観にも感銘を受けたものでした。
しかし、フランク・ミラー単独で映画を作ってしまうと、本作のようになってしまうものなのか・・・。
良質な原作・脚本を作れても、名監督になれるとは限らないと言う事なのでしょうねぇ・・・。

さて、本作の主人公はガブリエル・マクトが演じたスピリットと言われる仮面のヒーローでした。
殉職したデニー・コルトと言う刑事が、とある出来事によりスピリットとして蘇って来たと言った設定でしたね。
彼がこよなく愛する街、セントラル・シティを守る為に・・・。
ここまではありがちですが、決定的に他のヒーロー物と違うのは、見た目同様とにかくアクションが地味過ぎなこと!
ヒーローと言えば何がしかの必殺技や武器があるものですが、このスピリットにはその手のものはなく、唯一の特徴と言えばどんな瀕死の重傷を負っても短時間で自然治癒してしまう不死身に近い体だけ。
つまりアクションシーンは肉弾戦になる訳ですが、シュワちゃんやスタローンのような肉体派でもなく、ジャッキー・チェンやジェット・リーのような俊敏さがある訳でもなく、ジェイソン・ステイサムのようにクールな訳でもなく、アクションシーンはとにかく見ていてダルくなりました(;^_^A
更に、このスピリットと言う男は無類の女ったらしで、とにかくチャラかった・・・。
チャラくても『アイアンマン』のトニー・スタークのように人を惹き付ける強烈な魅力でもあれば良いのですが、演じたのが地味なガブリエル・マクトと言うこともあってか、地味でいてチャラいと言う主人公としてはどう考えても人を惹き付ける要素が無さすぎたのが痛かったですね・・・。

主人公の魅力が薄くても、せめて悪役に強烈なインパクトでもあればまだ救いはあったのですが、まあ確かに敵ボスは極悪でインパクトはあったのですが、演出が相当レベルのチャラケっぷりで、せっかくの魅力が半減・・・。
しかも、スピリット同様ほぼ不死身と言える自然治癒能力を持っているので、主人公との対決に収拾が付かないのもいかがなものか(^^ゞ
とにかく敵ボスのオクトパスを演じた名優サミュエル・L・ジャクソンが、何か気の毒に思えるほどチャラい悪党でした・・・。
ただし、サミュエル自身はかなり楽しそうに演じており、まんざらでもなさそうではありましたが( ´艸`)
それもそのはずで、オクトパスの腹心と言える部下役が、あのスカーレット・ヨハンソンですからテンションもそれは上がりますよね!
本作の内容はまあともかく、スカヨハファンにとっては、スカヨハのコスプレショーを終始堪能出来る、ファン必見の映画と言えるでしょうね!
サディスティックな呈で黒縁メガネにナチス親衛隊のコスプレをしているスカヨハは、とにかくよだれ物でした(*゚.゚)ゞ

スカヨハのコスプレも勿論見所の一つですが、本作はヒーローが女ったらしと言う事もあってか、とにかく美女揃いだったのが男にとってはたまらない要素ではありましたね。
スピリットの初恋相手で、本作のヒロインと言える存在のエヴァ・メンデスは、衣装も雰囲気もエロ過ぎて最高!
対するスピリットの今カノを演じたサラ・ポールソンは、地味ながらこちらもなかなかの美人っぷり!
その他に知名度は今一つも、ジェイミー・キング、パス・ベガ、スタナ・カティックの3人も悩ましいぐらいの美しさで、間違いなく目の保養には最適な映画ではありました(\'-^*)/

投稿者:BLADE投稿日:2011-06-25 20:25:15
コミカルな映画にしようとしたのだろうけど、これでもかとつまらないw
漫画の話をそのままに描いたのかな?
面白みにかけ、ふざけすぎだなと。
目新しさも感じない。

確かに途中で早送りにしてしまうほどのもの。
出演人もとてもじゃないが、この映画に出てたことを伏せそうだww
投稿者:bond投稿日:2010-10-24 01:17:38
過去のヒーローものに比較してなんの目新しさもなく、凡庸、つまんねー。
投稿者:のど飴投稿日:2010-07-28 02:55:22
セリフとか間のとり方とか、何から何まで完全にアニメのノリなのに実写で生身の人間がやってるからそこがすごく気持ち悪いなって思ってたけど、途中辺りからこの映画はこれでいいのかなって思い始めてきた。知らず知らずのうちに無理やりノらされた感じ?(矛盾!)

映像はシン・シティよりもちょっとだけレベルアップしてる。要するにミラー先生が自分の好きなマンガを自分流の画にして映画化したオナニー映画なわけだけだから、完全に自己満足の世界で客のことなんか二の次だよね。

でも人のオナニー観るのは結構楽しかったりする。シコシコやってる時の脳内に入っていく感じで。ただ超個人の趣味のオナニーだからこそ面白いのであって、テレビ邦画みたいな青春ばんざい!スポーツばんざい!の共同妄想によってなされる集団オナニー見せつけられるとヘドが出る!
投稿者:ジーナ投稿日:2010-07-20 03:23:12
セントラルシティなる街を悪党から守る不死身の肉体を持つダークヒーロー・・・なんとなく色んな事が「バットマン」とカブっている気がする(爆)

もう少しスピリットの苦悩や敵オクトパスなどの人間的側面を描いて欲しかったですね。
それぞれの人生を大きく端折りすぎなんですよ。
キャラクター性はあるかもしれませんが、あまりに漫画的なので人間味がなく感情移入できませんでした。
女好きのヒーローというのはこれまでも居ましたが、女好きである事がストーリーに生かされていないので嫌悪感を払拭できないのも問題でしょう。
007のように女癖の悪さもご愛嬌♪みたいなノリがあれば違ったのですが、真剣に女が好きなだけだからどうしようも無いです(爆)
それから寡黙なヒーロー像でいってるわりに、心の声と言いますかナレーションでダラダラダラダラ語りすぎなんですよ。
これは、お喋りなヒーローを見ているぐらい魅力を半減させてしまったと思います。
スピリット側は結構シリアス路線で描かれているのに、オクトパス側がコミカルなのもアンバランスでどっちつかずな印象を与えてしまいますね。

せっかくの美しい目元をマスクで覆ってしまったガブリエル・マクトですが、キレイな佇まいとキリッとした味わい深い声にはホレボレできます。
サミュエル・L・ジャクソンは楽しそうに演じていましたが、キャラに面白みがないので悪ノリしているようにしか映りません(爆)
エヴァ・メンデスは最高に美しいお尻でしたし、スカーレット・ヨハンソンはコスプレで楽しませてくれるなど女優陣は華があって見応えがありました。
ただ残念なのは、女医?がひどく地味な事です(爆)
ここは彼女達に張り合えるぐらいの色気と美しさのある女優さんが欲しかった(泣)

アクションは全くもって盛り上がりませんでした。
こんなところでアメコミらしい遊びに欠けるなんてガッカリですよ。
なんですか、あのドロレスは?!(爆)

独特の雰囲気がある映像やシャープな演出は見事でしたが、やはりここでも「シン・シティ」を連想してしまいました。
とにかく色んなトコロでオリジナリティを感じられない作品でしたね(爆)

目で見る分にはカッコイイ作品なのですが、いかんせんストーリーが・・・。
キャラクターを掘り下げたり、テンポを速くしたり、抑揚をつけたり・・・もっともっと工夫が必要でしょう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-07-14 23:00:15
12分で全編観る気を無くして早送りしまくりの観賞。エヴァ・メンデスもイマイチで、ペネロペもどきの殺し屋ダンサーだけDVDに残そうと思った。
投稿者:nagaoka投稿日:2010-04-15 13:49:35
紹介パッケージ貼り間違えてますよね?オールシネマさん。まあいいか。
投稿者:藤本周平、投稿日:2010-03-13 12:22:18
ん〜微妙だった。「シン・シティ」や「300」はまだ映画的だったから面白かったけど、今作はもうフランク・ミラーの自己満で作ってるようにしか思えない作品だった。まぁ僕はフランク・ミラーが好きだから一向に構わないんだけど、これを一般客が観たらそりゃ寝ちゃいますよ(笑)。映画を作るのはいいけど、もうちょっと観る側の事を考えて作らないと。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-12-12 23:31:26
【ネタバレ注意】

007ばりにモテて、次から次へと女を渡り歩く不死身(不完全らしいが)のアメコミヒーロー=スピリット。
比べるべきはシン・シティなぞではなく、バットマンやらなのではないかと。
〜ってか、結構面白いです、コレ。
ヘラクレス(神の子?)の血がキーアイテムなんて物語に現実性を求めてはいけません。

まぁダークな世界で悪い女性達はナイスバディ〜怪しい雰囲気は十分なのだが。
もう1つのエンディング(DVD特典で絵コンテ紹介)をやってたら、シン・シティ派は少々評価を上げ、バットマン派は更にエグいものを見せられて嫌な気分になってたに違いない。

いきなり襲われている女性を助けようとして…思いっきり刺されてます。
何か苦難っつーか、やられた痛みと戦いながら(女性にコナかけながら?)、自分の変な体質に疑問を持ちながら、でも街を愛して悪を挫く……暗い過去?〜バットマンのように月夜に悪魔とダンスはしませんが、悲惨なパンチドランカーの最後が語られ、幼馴染みで写真入りペンダントをプレゼントした少女との別れが語られます。

その少女が成長した姿がエヴァ・メンデスです。ケツコピー(何かフェチ的なお宝感?があるのですが…)でヤサが割れますが。
スピリットが守る街…彼女にも勿論自分が生まれた街って気持ちはあるのかもだが、暗くてロクな街じゃないし、良い思い出より忘れたい事件の方が強烈…加えてキラキラ大好き上昇志向って事で街を出て恐らく玉の輿にでも乗って左団扇…かと思いきや、たいした運は持ち合わせてないらしい。
結婚8回…ってか銀行強盗の常習犯として有名〜ってどんな成長をしとるねん!〜まぁ実際に再登場した彼女は海千山千…新しい旦那も故買商も勝手に死んだ…と言ってますが、ほぼ彼女がいなければ死んでない事は間違い有りません。〜グラス鷲掴みな彼女のワインの飲み方は、やっぱり格好良い。

彼と同様な不死身で悪の親玉らしいサミュエル・L・ジャクソンと泥沼の死闘…エヴァには窓から突き落とされ(コミカルに危機を回避)、女殺し屋?を喜ばせて(何処で知り合ったんだ?)は危機一髪を回避〜他の女の名前を出しては「串刺し」にされます…そして明かされるデニー復活の事情…サミュエルとエヴァがヘラクレスの血(やってる彼らは大真面目…笑ってはいけません)と、ヘラクレスのキンキラ鎧を取引きするシーンがラストの山場。
女刑事スゲェ〜女医さんは1人普通な女性(だが他の女より彼を良く知り、自分こそが彼の為に必要と思い込んでいる…更に警察署長の娘って…)〜そしてエヴァと愛の再確認を…まぁ昔同様、彼女を縛る事は出来ないでしょうが…ってかデニーは死んだとして街を守る使命だし。女医さんスネてます。ヒーローなだめます…そのシリから女刑事に声を掛けられて…ってな決してラブコメではないですが、そんな和みとエグい暴力が同居したアホでクールな映画。
演歌の如き?(若しくは霧の摩周湖とか…)クリスティーナ・アギレラの囁くかの歌声はグッド。

投稿者:popcorn投稿日:2009-08-18 11:56:37
フィルム・ノワールのような雰囲気、動くグラフィックノベルとでも形容すべき映像世界は、フランク・ミラーが、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノと共同監督を務めた、『シン・シティ』と基本的に同様だが、パートカラーではなく、全体的に抑えた色調の中、部分的な色が強調されているというもので、地味な画作りのせいもあって、まるで二番煎じみたいだ。

フェドーラ帽にマスク、緋色のネクタイが印象的な、「セントラル・シティの覆面ヒーローさん」こと、スピリット/デニー・コルト=ガブリエル・マクトは、クラシカルな装いが、ダサカッコイイと言えなくもない。

スピリットの「強敵」、オクトパス役を、フランク・ミラーオタクを自認する、サミュエル・L・ジャクソンがノリノリで演じている。

登場人物は個性派揃いではあるが、人間的な深みが感じられず、パトス、エトス、ロゴスら、フォボス=ルイス・ロンバルディなんぞ、いかにも思い付きだ。

ブルーバックで撮影されているアクションは、迫力もスリルもない。

「映像新次元」とやらにはすぐ飽きてしまうが、幸い、美人女優が多数、出演しているので、美女が嫌いでなければ、退屈は免れる。「どの女性も(視覚的に)素晴らしく魅力的だ」。

シルケン・フロス=スカーレット・ヨハンソンは、メガネ萌え。様々な衣装(デザイン、マイケル・デニソン)で楽しませてくれるが、ジョークとはいえ、いや、だからこそ、ナチス将校のコスプレには抵抗を覚える。

サンド・サレフ=エヴァ・メンデスは、全裸(ボディダブルの可能性もあるが、それにしても、ヒップラインが抜群)での敬礼が好い。

聖アリス病院に勤務する外科医、エレン・ドーラン=サラ・ポールソンに、僕も甘い囁き声で誘惑されたいものだ。

死の天使、ローレライ=ジェイミー・キングはミステリアス。

モンマルトルの人気者、プラスター・オブ・パリス=パス・ベガはエキゾチック。

モーゲンスターン=スタナ・カティックは、制服、防弾服がよく似合っている。

存在意義が不明だが、スピリットに懐いている猫たちもカワイイ。オクトパスのお気に入りの猫、マフィンの最期には同情を禁じえない。

こうしてみると、やはり、『シン・シティ』は、ロバート・ロドリゲスの力であったかと、理解せざるを得ない。
続編への布石が打たれているが、果たして、実現するのだろうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2009-06-26 01:57:29
 エンドロールに、フランク・ミラーの手によるストーリーボードが次々と映し出される。
 これを見ずして帰ってしまうくらいなら、そもそもこの映画は観ない方がいい。

 マンガを映画化した作品は星の数ほどあるけれど、それらはマンガを題材にしているだけであくまで映画だ。
 しかし本作は違う。
 マンガをスクリーンに焼き付けているのだ。
 カラー印刷が当たり前のアメコミ界にあって、モノトーンを好むフランク・ミラーが、そのスタイルをそのままスクリーンで表現。

 映画的なノリに背を向け、映画的ビジュアルに背を向け、映画的興奮にも背を向け、マンガの構図、マンガの滑稽さ、マンガのコマを読み進むようなテンポを再現した、これぞフランク・ミラーの面目躍如。


 もしかすると、『東京流れ者』を作った鈴木清順なら、本作を観て面白がるかも。
投稿者:英国紳士投稿日:2009-06-23 00:05:19
ここの評価を見て、過大な期待は禁物だなと、でもそこはやっぱりフランクミラーだから、そこそこ(映像は)楽しめるかなと。淡い期待を抱いて見に行ってみましたが…確かにつまらない!映像はまぁ個性的だけど、言ってみりゃ〜それだけ?中身はからっきし、面白くも何ともない。

ところどころ目蓋が落ちたけど、足の裏をくすぐって耐えました。

サミュエルLジャクソンは、大物にしては割とB級作品なんかにも出るから、でそれが結構面白かったりするから、今回も期待してたんだけどなぁ〜。

ちなみに、自分を入れて二人しか客がいませんでした(笑)
投稿者:なちら投稿日:2009-06-17 22:25:05
セピア色の画面にはためくスピリットの真っ赤なネクタイにゾクゾク!
今回はどんな男の美学が見られるわけ〜?なんてワクワクしたら、
案外スピリットは女好きの軽い奴だし、オクトパス一味もあんま賢くナイのね〜。
ハードボイルドチックな物を期待してはいた。だが、こういう悪ノリも嫌いじゃないよ。違う意味で面白い。

特にオクトパスとシルケン、フォボスのオモシロ劇場にはウケたね!
あれ、自分らがやりたいだけでしょう。
投稿者:replicant投稿日:2009-06-14 00:58:53
『シン・シティ』で監督・製作・原作・脚本・出演し、『300』で製作総指揮・原作を担当したフランク・ミラーの監督最新作。めちゃくちゃ退屈な作品、常に眠気との戦いでした。全く面白くなかったですね。っつーか、出来損ないのコメディのようでした。スタイリッシュな映像とか言われていますが、個人的にはチープな印象しかありませんでした。映画としては異常に空回りしたピーマンな作品でした
投稿者:ビリジョ投稿日:2009-06-12 08:31:36
【ネタバレ注意】

 つまらん。話がよく分からんかった。
 この手法も、早くも古ぼけてきている気がする。「こんな感じで映画作れば、そこそこヒットするだろう」ってなノリで、何を伝えたいのか、観客をどう楽しませたいのかが漠然としてしまっている。
 途中で眠くなった。もうすでに、どんなストーリーだったか忘れつつある。

投稿者:ASH投稿日:2009-06-06 23:54:13
【ネタバレ注意】

 前作の「シン・シティ」のようなハードなフィルム・ノワール調のアクションがまた見られるのだろうな、と思ったら、主人公のスピリットはクールなんだけど、どこか三枚目で時にとてつもなくカッコ悪い。フランク・ミラーって、もう少しハードな志向の人だと勝手に思ってたけど、随所に出てくる間の抜けたギャグはいったい何だ? 「シン・シティ」調のハードコア・バイオレンスに貫かれた映画だとばかり思っていたもんだったから…。

 ミラー作品を言い表すのによく使われる(?)であろう「スタイリッシュなミラー節」が今作でも全開なのは嬉しいが、スピリットの苦悩がそれほど深刻に見えないのが困りもの。自分がなぜ生き返ったのか、その謎を解き明かすという展開は大いに期待をさせるのだが、その理由が明かされれば「そういうことね」程度で済んでしまう。悩めるヒーロー像とは割と好きな設定なんだけど、主人公がモテモテの女たらしだと感情移入しにくいのが原因なのかも。いくら初恋の相手を今でも想ってるからって…ねぇ。

 ということで、コレはハードなアクション映画ではなくて、もっとコミカルな映画として捉えた方が正解なのかもしれない。原作がコミックだとしても、全体的に漫画みたいな表現を「シン・シティ」以上に取り入れているんだもの。元のコミックがこういうものなのか、自身が原作者ではないからミラーも自由にやった結果なのかは分りかねるが、いずれにせよ相当にふざけている。でも、このふざけ具合が時々ツボにハマるから侮れないの。時にその狙い方があざとくも感じるけど、いくつかのギャグは笑えるのも確か。

 その最もたるのがオクトパスのキャラなんだけど、サミュエルがこの役を嬉々として演じているのがよく分る。縛り上げたスピリットに、自分たちがなぜ不死身なのかその秘密を明かすシーンでは、わざわざナチス親衛隊のコスプレで朗々とお得意の演説をブチかます。オッサン、やってって楽しいがコチラにもビンビン伝わるって! スカーレットもサミュエルの怪演に律儀に付き合っていて、出番は少ないが可愛い悪役を演じてるのね。彼女もナチスのコスプレを披露してる!

 ヒーロー像がどこか古めかしく感じられるのは、原作は40年代に連載されたものだからなのね。マスク着用のヒーローは他にもいるけど、どことなくあのマスクは「Mr.インクレディブル」を思い出した。もしかして、あの映画の元ネタのひとつがこのコミック? 全体的に「バットマン」にも似ているけれど、デビッド・ニューマンのスコアが明らかにダニー・エルフマンの「バットマン」調なのは意図的に狙ったのかしらん?

 自分の妄想を忠実に映像化している、フランク・ミラーはある意味では幸福な「映画作家」と言えるのかもしれない。おそらく、出てくる女性像には自分の趣味が反映されているんだと思う。エバ・メンデス演じるサンドなんてボンクラ男の妄想の産物としか思えん! また、彼女もそれに応えるかのごとくボディラインのハッキリと分る服や、露出度の高い衣装で登場してくれるんだもの。コピー機で自分のお尻を複写して、それを証拠として現場に残すだなんて!

 他にもベリーダンサー役でパス・ベガが登場したり、スピリットを死の世界へ誘うローレライ役でジェイミー・キングが登場したりと、脇役陣も美女を揃えている。もうこれは、フランク・ミラーのこだわりと解釈してもいいでしょう。そう考えると、女医のエレンだけは妙に地味なのだが、この映画に出てくる唯一の現実的な女性像を彼女に投影した結果なのかもしれない。サラ・ポールソン、他の出演作も観なアカン!

 まあね、こういう世界観は受け付けられない人には何が面白いんだかサッパリ、てなもんだと思うし、ヒーローものが濫発され過ぎて食傷気味だという意見も分るが、最新のテクノロジーでかなり映像化が困難なものでも作り出すことが可能になったから、これからは増える傾向になると思うし、僕はそれでもいいと思っている。スピリットの赤いネクタイ、カッコいい!

 スピリットのそばに猫がいつもいるのは、「Nine Lives」、つまり不死身の象徴ということなんでしょね。それにしても、オクトパスの実験で猫が溶けてゆくシーンは、猫好きにはあまり気分がいいもんじゃねぇよなぁ…。

 エンド・クレジットには原作コミックがあしらわれているんだけど、60年以上も前にこういう構図のコミックを描いていたなんてすごいね。

投稿者:Dragonfly6673投稿日:2009-05-30 22:56:58
どう見てもスカーレット・ヨハンソンではないのですが・・・。
投稿者:aotearoa投稿日:2009-05-27 09:56:17
【ネタバレ注意】

寝てる人が多かった。
sin city の方が比べものにならないくらい良かった。
(300は未だ観てません)

どうでもいいような場面も多く、samuel l jackson とか、よくこんな作品に出たな〜って感じ。

女性陣のスタイルは◎でした。

ヒロイン役の女の子は子供時代のほうが100倍美人でしたね。

【ソフト】
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