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エスター(2009)

ORPHAN

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2009/10/10
ジャンルホラー/サスペンス
映倫R15+
この娘、どこかが変だ。
エスター [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 971
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【解説】
 一組の夫婦が養子として引き取った少女が、やがて思いも寄らぬ恐怖をもたらす戦慄のホラー・サスペンス。主演は「ディパーテッド」のヴェラ・ファーミガと「フライトプラン」のピーター・サースガード。タイトルロールの少女エスター役にイザベル・ファーマン。めでたく3人目の赤ちゃんを身ごもったケイト・コールマンだったが、運悪く流産という悲劇に見舞われてしまう。それは、ケイトの精神に耐え難い苦痛をもたらし、コールマン家の安定を脅かしかねない事態となる。そこで夫婦は養子を迎えることを決意、地元の孤児院を訪れる。するとケイトは、聡明で大人びた一人の少女、エスターに惹きつけられる。彼女を養子として引き取ることにしたケイトだったが、やがてエスターの恐るべき本性に気づいてしまい…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
542 8.40
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【ユーザーコメント】
投稿者:FFF投稿日:2016-05-13 23:15:25
さんざんネタバレされてたがそれでも十分楽しめた。
レクターに匹敵する天才芸術家。しかしよーこんな映画子供で作れるな。
エスター今どうなってるんでしょうか。デカプやジョディーフォスター級の逸材かと思いますが。
ジェイソンリーみたいにタラの映画で映えそうな気が。
投稿者:HABBY投稿日:2016-01-05 13:36:18
女優2名の絶妙なバランスがこの名作を作り上げたと再確認。イザベル・ファーマンは言わずもがな、ヴェラ・ファーミガも相当貢献してる。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2015-11-15 02:52:16
ずっと見たかった映画だが、レンタル店では常に貸し出し中の映画でした。
CSで放映していてやっと見ることが出来ました。
面白いとは聞いてきたが、確かにかなり面白い!!
冬の寒々しいロケーションもいいし、子役も含め俳優たちの演技もいい。
主人公エスターが口ずさみながら描く絵もいい。
特にエスター役のイザベル・ファーマンは興味深くて魅力的だ!!

どうやらこれは手元に残しておきたい映画になったため、DVDを買いに行こうと思う。
投稿者:めるしぼく投稿日:2015-09-18 23:43:47
R15の映画なのにメインキャストが子供だなんて。契約の中にメンタルのアフターケアーが含まれていることを願います。

映画は最初の30分ほどは見逃したもののとってもいい出来栄え。ケイト(ママ)は信じてもらえず見てる方はうずうずしたまま最後の最後までスリルが止まらなかった。ストーリーが現実的。実際ああいう歯止めの効かない症例があり得るのではないかと思わせる筋書き。辻褄が合わないところはあるもののぜひ全編見たい。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-01 20:43:27
同年作の某香港映画と同じオチだが、こちらの方が説得力はある気がする。
個人的に、別エンディングの方が好き。 DVD特典お見逃しなく!
投稿者:こじか投稿日:2012-08-04 17:37:39
【ネタバレ注意】

久しぶりに最新作を観たなぁ、と思ったら2009年製だった…orz わたし自身が猛烈にネタバレ嫌いなので何も書きたくありませんが、意外なほど直接的描写が多く子どもの鑑賞には耐えません。しかしクオリティ的には8点でもいいくらい。ハラハラドキドキ感が2時間単純に味わえただけで大収穫。

投稿者:blacus投稿日:2012-02-22 17:54:20
【ネタバレ注意】

これは大昔にテレビで観た『オーメン』に比肩するホラー/スリラー・ジャンルの快作と言ってもよいかもしれない。
こちらも子供の頃に観た小公女セーラ(もちろんアニメの方)みたいな、黒い髪で東欧のお姫様のようなイザベル・ファーマンがあまりにはまり役。コネチカットの雪景色に、彼女の青白い肌と対照的に浮かび上がる黒い髪と瞳がなんとも不気味。
あんなに小さい女の子が大人の男を誘惑するなんておいおい大丈夫かよとハラハラしたが、謎解きでああそういうことねと納得した。しかし少女にああいう役をやらせるのはもやもやした部分もある。
すでに2人自分の子供がいるのに3人目の子供を養子に迎えるというのは確かに日本の感覚ではあまりないが、複数の養子をとることが日本よりもはるかに一般的なアメリカでは十分にありえることだと思う。特にある程度裕福で「リベラル」な考えをする夫婦ならば不思議じゃない。

投稿者:hayate9投稿日:2011-08-21 16:29:31
書きたいことは全て皆さんのコメントの中に入っているなぁ・・・。
(実子2人いるのに・・・とか、オチのこととか。諸々)
マックス役の女の子が可愛くて天使みたい。上目遣いのしかめっ面さえも可愛い。

エスター役のイザベル・ファーマン、今回の役が強烈すぎて今後大丈夫だろうか?と思いましたが、最近の写真を見ると顔の子供肉がおちて大人っぽくなっていたので(眉毛は変わってない)、作品選びに間違えなければまだまだいけそう。将来が楽しみです。☆7.5
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-08-04 06:48:24
【ネタバレ注意】

子供が実は○○だったと言うオチのホラーは数あれど、今回のパターンのオチは初めて見た気がしますヽ(゚◇゚ )ノ
正直言えば、どうせ実は悪魔が宿ったとか、二重人格とか、エイリアンだったとか、見せ方はうまくても、それほど驚くオチにはならないと考えていました。
しかし・・・今回のオチは驚いた・・・まさしく驚愕((((((ノ゚゚)ノ
設定を根底から覆すパターンの映画は、今までの120分は何だったの?みたいな感じになる映画が多いのですが、ベタな展開で推移しつつも、本作はしっかり話の筋が通っていました。
どんでん返しの結末物では、近年稀に見る秀作だったのではないでしょうか☆-( ^-゚)v

本作の話は至ってシンプル。
とある夫妻の元に、一人の少女が養子として迎えられますが、この少女がとんでもない少女だった!と言う話です。
つまり、この少女が何なのか?だけに絞られる映画ですね。
これって、オチがつまらないと、モロ滑りしてしまう典型みたいな映画だったんですよね。
しかも、この手の映画は90分前後に簡潔にまとめられるのが王道なのですが、本作は2時間も引っ張りましたから。
でも、2時間待った甲斐があったラスト・・・これは驚いた(ノ゚ο゚)ノ
人間は、何歳になっても愛を求める生き物であり、尚且つ愛されたい生き物だと言うことですよね!
怖い話ですが、なんだか怖さと同時に切なさすら漂うお話でした・・・。

ただ、少々話に難があったかなと感じたのが、既にコールマン夫妻には2人の子供がいるのに、養子をもらうものなのかな?と言った部分です。
いくら3人目を死産で亡くしたとは言え、まったく見ず知らずの子供を養子に貰う必要があるのか・・・まあその辺は、女性じゃなければ分からない何かがあるのかもしれませんが。

さて、養子に迎えられたエスターちゃん。
普通なら、こんな可愛い子が・・・となる訳ですが、最初から可愛いと言うよりは不思議ちゃんだったと言うのが、ある意味斬新でしたね。
そして、やたら頭が良く、得意の絵も妙に大人びていて、とにかく全てにおいてIQ値がものすごく高い!
つまり、最初からかなりの伏線が張ってあったと言う事ですね。

中盤以降エスターは、愛を得られないとなれば、まるで逆恨みのように次々と暴挙を繰り返していきます・・・とにかくエスターが怖かったですΣ(゚д゚;)
シスターを惨殺するシーンなんかは、身震いしました・・・。
エスターを演じたイザベル・ファーマンちゃんは、見た目は可愛いのに、冷たさ不気味さグロさをこれでもかと醸し出していて、今後が末恐ろしい子役でしたね!
エスターが怖い分、ろうあの末娘アリアーナ・エンジニアちゃんが演じたマックスの可愛さが、より一層引き立ったところもあったでしょうか。
長男ダニエルもいるし、マックスのようなこんな可愛い子がいるならば、やっぱり養子を貰うのは不自然かな(・_・;)

この映画、エスターの怖さも然ることながら、ピーター・サースガードが演じた父親のジョンのアホさ加減も映画を盛り上げた要因の一つでしたね。
さすがと言うか何と言うか、怪しい人物や人を苛立たせる人物を演じさせたなら、ピーターの右に出るものはいません( ´艸`)
普通は何か問題が起これば家族の絆はより深まるものですが、超鈍感なパパのおかげで家族の絆が深まらなくて、終始イライラしっぱなしでしたヾ(。`Д´。)ノ
唯一最後の最後までエスターの本性に気付かず溺愛するジョンに、最後はイライラを取り越して笑いさえ出て来ましたよ・・・。
私が女だったなら、確実にピーター・サースガード・・・じゃなかった、ピーターが演じたジョンとは結婚しませんけどね(゜д゜;)
どうせなら、エスターとジョンが結ばれてしまえば良かったのに・・・って、それはエグ過ぎか。

エスターの怖さ、ジョンへのイライラ感のおかげで、母役のヴェラ・ファーミガが演じたケイトには感情移入し易かったですね。
私は少々ヴェラは苦手系の女優さんなのですが、さすがに今回は応援しましたヾ( ´ー`)
なかなか人に信じてもらえないケイトが本当に可愛そうでしたし、夫ならジョンだけは信じてやれよと、終始イライラしっぱなしで・・・。
人間って、人に信じてもらえないことが、一番つらいことかもしれませんよね(ノ_・。)

最後ケイトが、私はアンタのママじゃない!と強烈な蹴りをエスターに喰らわしたのは、スカッとしたけれど、それはそれでエスターも可愛そうな人生だなと、不思議な感情が芽生えてしまったラストシーンでした。
私はDVD特典のもう一つのエンディングの方が、エスターらしく終れたような気がしましたが・・・。

投稿者:namurisu投稿日:2011-05-15 14:11:01
かわいそうだ。かわいいし。末の娘の発砲がナイス。
投稿者:nobiko.n投稿日:2011-04-18 01:12:26
【ネタバレ注意】

いわゆる怖い子供系ですが、
オチはそうきたか、という感じです。
多少の取りこぼしはあるものの、新鮮味でうまくカバー。
とりあえず悪魔ものじゃなくて一安心。

主人公の女の子(?)の凶悪さが秀逸で、
完全に周りをくってました。
後半なんぞ、子役への今後の影響を心配するあまり
作品への集中力が・・。
あの役柄のあの悪事にあのファイティング!
子供使って大丈夫なんですかね。心配心配

序盤から盛り上げてきた緊張感を最期まで保ち続けるところはさすが。
ダークキャッスル、久々にいいのがきました。

投稿者:トルチョック祭り投稿日:2011-03-07 23:46:59
【ネタバレ注意】

個人的にこの手の映画はあまり得意ではないのですが、それなりに楽しめました。殺し方に新しさがなかったのと、クライマックスのバトルに工夫が欲しかった。成長しない病気ってのは本当にあるんだよね。。

投稿者:ジーナ投稿日:2011-01-04 23:54:30
「危険な遊び」のような拗けた子供の表と裏を利用したスリラーは正直使い古された古典的な題材と言えますが、見慣れたテーマのおかげで安定した面白みがありましたし、、結末に新鮮味を入れた事で独自の方向性をも出せていたと思います。

ただ、養子を迎える事になるキッカケに説得力がもう少し欲しかったな・・・。
喪失感ってだけなら選ぶ対象がデカすぎだし、ボランティア精神であるなら養子を迎えるほどのことをする必要はないですよね。
すでに実子が二人も居るんだし・・・里子でもやりすぎなぐらいですよ。
そのあたりの心情を丁寧に描いて欲しかったです。

父親と母親、男と女では全く異なる「勘」を効果的に使い、夫婦とエスターとの心理戦にもちこんだ脚本は巧かったですね。
そういう図式になるとわかっていても、イラ〜ッとさせられました。
エスターの腹黒くて陰険で情け容赦ないキャラクター性もインパクトがあってよかったですね。

しかし何よりエスター役を演じたイザベル・ファーマンの素晴らしい演技は一見の価値がありますよ。
子役特有のやりすぎ感がないので現実味を感じられます。
オチを知った上でもう一度観てみると、ますます彼女の演技に感心しますね。
ベラ・ファーミガの不安・イライラ・焦りも嫌というほど伝わってきました。
ピーター・サースガードは気の利かない父親にピッタリでしたね(笑)
妹役を演じた子役ちゃんも、恐ろしくてたまらない!・・・けど声が出ない!!ってキャラをナチュラルに表現していたと思います。
しかも、スーパー可愛いです♪

序盤・中盤・終盤と中だるみする事のないストーリー運び、ゆっくり確実に滲み出る恐怖感など少しずつ盛り上がっていく展開で、予期せぬオチを用意していたのはお見事と言えるでしょう。
最後の最後にチープなバトルを入れてしまったのが残念ですが、息をのむ緊張感と展開の速さで一気に観れちゃいました。
ありえない設定ですし後味は良くないですが、このところ当たりの少なかった正統派サスペンススリラーで久々の優秀作品だったと思います。

ホラーを期待して鑑賞すると肩透かしをくらいますのでご注意ください。
投稿者:techi投稿日:2010-11-25 21:27:58
【ネタバレ注意】

うーん 2時間はちょっと長いとか プロットにちょい無理があるとか突っ込みどころはあるけれど エスターが実は大人っていうのには気付かなかったので面白かったです。 久々に楽しめた。  首と手首にリボンっていうのがも意外とあっさりとした伏線回収なのが今一つですな。 「スペル」(比較してよいものかはわからんけど)よりは楽しめました。 子役に拍手

投稿者:bond投稿日:2010-11-21 12:51:29
【ネタバレ注意】

ありがちな魔子供だと思って、無理あるなーと思わせつつ意外なオチと展開で唸らせる、ホラーミステリー傑作。なんと言ってもエスターを演じた子役が凄い。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-11-20 22:37:58
【ネタバレ注意】

ヴェラ・ファーミガが出てたので観賞。最後まで観れるけどエスターがかなり不快なキャラだし、シスターの車にエスターとマックスがどうやって先回りして待ち伏せ出来たのかとか、養父とヴェラのカウンセラーが何故彼女をたやすく信用したのかが気になったし、エスターの強引な正体とセオリー通りの展開と後味の悪い犠牲者と、今時「セブン」からパクったエンドクレジットに呆れた。星一つ半。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2010-11-20 18:52:25
【ネタバレ注意】

「ケース39」の鑑賞後だったのでかなり驚いてしまったけど、なかなか面白かったです。エスターの老け顔よりマックスの大人びた表情のほうが印象的。

投稿者:nedved投稿日:2010-11-20 18:23:35
イザベル・ファーマン アリアーナ・エンジニア
投稿者:なちら投稿日:2010-11-01 19:40:00
【ネタバレ注意】

年齢の割に賢く、隠れて悪事を働くエスターが憎たらしい。
しかも、子供達は萎縮しまくってエスター側に付くし、旦那は嫁さんの過去の失態に囚われて
全く言う事を信じないし、まーイライラするボンクラ家族なんだよねっ。

エスターが何かと旦那に媚を売る様な所があるのはそういう事だったんだー。
部屋の壁に描かれたエロ画へぶつけた彼女の鬱屈が何だか悲しかったよ。
子供で通すって事は中身が一人前の女でも大人の男とは何も起こらないもんね。

投稿者:投稿日:2010-07-02 11:26:05
【ネタバレ注意】

DVDで鑑賞。最後のオチには全力でねーよとツッコんでしまった。こんなオチなら悪魔系のオチの方がまだ納得できる。

三十女がどうやったら小学生に見えるというのだ?身長だけの問題じゃないんだから、全身にドモホルンリンクル塗りまくったって無理でしょ。最後の老けメイクは逆に老けすぎで五十くらいに見えるし。

「誰も信じてくれない」ってのはこの手の映画のお約束なので、旦那はどうでもいいんだけど(あっさり殺されちゃったのは意外だったけど)、子供たちが口を閉ざしてしまうのを納得させる説明はできていない。あの息子ならナイフを突きつけられた事を絶対父ちゃんに言いつけるでしょ。

思いついたプロットをよく検証しないで映画にしてしまったので、そこら中に無理が出てしまったという感じ。

投稿者:藤本周平、投稿日:2010-06-06 11:06:21
最初はまた呪い映画かなと思ってたら実はそういう真相が!?
っということで発想は今までになかった感じで面白かった
全体的な出来は普通だけど、エスター役を演じた
イザベル・ファーマンちゃんの狂気の演技は見物です(汗)
投稿者:uptail投稿日:2010-05-11 21:38:15
ヴェラ・ファーミガ
投稿者:コハダ投稿日:2010-04-15 23:33:07
前半もたつきますが、子役メインのアメリカ映画でこれだけバイオレントな展開の作品は貴重ですね。イザベル・ファーマン、13歳でオニ上手い鬼畜芝居、将来に期待です。
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-03-22 22:28:33
似つかわしくない結末
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-03-12 11:37:56
 
封切で見逃したんでDVDにて鑑賞。
「そこまでする!」と思わせるエスターの狡猾で腹黒な極悪ぶりと、クライマックスで明らかになるムチャな真相の凄さ!
「おいおいウソだろ」と思うような話だが、主人公エスター役のイザベル・ファーマンの演技が有無を言わせない。
この娘、この先どういう役をやるんだろうね。クリスティーナ・リッチみたいになれるのか、リンダ・ブレアみたいになっちゃうのか・・・。
異様にリアルでつい「痛っ」と顔をしかめる骨折シーンや、包丁やハンマーといった身近な凶器が痛そうなゴアシーンも強烈。

いやー面白かった。
投稿者:replicant投稿日:2009-12-01 01:41:30
【ネタバレ注意】

良かったです。監督はハウメ・コジェ=セラ。デビュー作はあのパリス・ヒルトンが出ている『蝋人形の館』で2作目が何故か『GOAL!2』。で、3作目はこの作品。よくワカランなぁ(笑)。まぁ、そんなことはどーでもいいです。今作はプログラム・ピクチャー・ホラーとしては十分に及第点を与えられる出来になっています。この手の映画では必要な「バカバカ!お前、バカ!」キャラも用意されていますし、その手があったか!と思わせてくれるオチも効果的で、そりゃ、ダニエルを脅かし、マックスを垂らしこむのもワケないですわ。エスターを演じたイザベル・ファーマンと『縞模様のパジャマの少年』の母親だったヴェラ・ファ−ミガが好演。しかし、この映画を観た人は孤児を引き取るのを躊躇うようになるんじゃないかなぁ?そんな映画を作っちゃっていいのかなぁ・・・。

投稿者:ビリジョ投稿日:2009-10-20 01:45:18
【ネタバレ注意】

 子を持つ身としては、ドン引き。てゆーか、怖いってば。子供が殺人鬼なの? 子供の目の前で殺すの? やり過ぎなのではないか。そうでもないのか。子役を、こんな風に使うのってどうなのか。しかし怖かったなー。ベラ・ファーミガはマル。

投稿者:Bava44投稿日:2009-10-17 00:06:57
【ネタバレ注意】

題材的に90分ぐらいの映画かなと思ったら120分たっぷりあった。
内容は超常現象が一切絡まない、フリークもの+サイコ・サスペンスである。ただし、なぜ彼女が暴力的なのかという点で浮いているので、モンスター映画みたいなよくあるこけおどしホラーの範囲にとどまっている。それに、どうせ子供は殺されないのだろうなと思っていたら、やっぱり殺されなかった。子供を殺しちゃダメだけど、それはそれで(予め分かっている故に)サスペンスが成り立たない。その点物語的にまずかったかも。
家庭生活の描写は上手くいっているので、ホラー映画好きならば作品の質を評価できると思う。劇場はガラガラだったけどね〜。

ところでこの映画にはオープニング・クレジットが無くて疑問だったのだが、代わりにエンド・クレジットの時に凝った映像が流れた。それが思いっきりネタバレの映像だった。作ってみたけど、OPでは使えなかったのかも(笑)

まあ、ソフト化の際は「Yulenka」を便乗で頼むわ。

投稿者:ASH投稿日:2009-10-11 00:18:03
【ネタバレ注意】

 古くは「悪い種子」、日本だと「可愛い悪魔」、男の子だと「危険な遊び」と、「邪悪な子供(Evil Child)」モノは鑑賞後の後味がどうにもよろしくなくって、重たい気分に陥ることが多いものです。で、コレもそういった系譜に連なる映画なんだとばかり思っていたら…。

 ダーク・キャッスル作品としては久々の当り! 中盤辺りまでは真綿で首を絞められるような、正攻法の演出でジワジワと忍び寄る恐怖が堪能できて、いまどき珍しいくらい。コジェ・セラ監督の前々作「蝋人形の館」はある意味でダーク・キャッスルらしいエンタメ・ホラーに徹した作りが痛快だったけど、この映画は真っ当なサスペンス。ところが、謎の孤児、エスターが本性を表しだし始めた辺りから映画の方向が急速に変わってゆき、最後には驚愕のどんでん返しが!!

 大きな音で観客を脅かすことで恐怖演出の代わりにするという、昨今のホラー映画によくある常套手段がなきにしもあらずだが、それすらもサービスの一環でやってるんじゃないかと思えるぐらい。夫婦には子供が2人もいるのになぜ養女を取るのかといった理由や、人物の掘り下げもシッカリとなされていて、伏線も張り巡らされている。お話を最後まで引っ張る要素に事欠かないだけに、エスターの本当の正体が分るくだりでは思わず「ああッ!!」となる仕組み。反則ギリギリのオチにシラケちゃうと厳しい映画かも知れないけど…。

 とにかく伏線の張り方が尋常じゃないくらい徹底していて、養女として迎えられたエスターのためにと思ってケイトがやったことがすべて裏目に出るという怖さ。一時はアルコール依存だったというケイトの過去も、お話の伏線としてちゃんと機能しているのには感心することしきり。ケイトが憎たらしいエスターをひっぱたいたところで、妄想女が児童虐待をしているように見えてしまうのだから始末が悪い。

 ハリウッド・メジャー作品にしては、子供に対する扱いがかなりキワどいのも異色。ゆえに不快感を露わにする人もいるでしょう。エスターが自分の腕を万力を使って骨折させるシーンなんて、僕には正視に堪え難かった。恐ろしいくらいに頭がいいと思ったのは、瀕死の重傷を負ったダニーの口を封じるためにエスターが彼を殺そうとするシーン。ICUでは患者の脈拍が常時、記録されているので、彼女はバレないようにと自分の脈拍をその代わりにするのだ!!

 エスターを演じたイザベル・ファーマンの怪演が凄まじい。こんな役をやっちゃうと、子役の身空でサイコ・キラーの役しか回ってこないんじゃないかと余計な心配をしちゃうくらい。IMDbなんかでフォトを見ると、実物は割と愛らしいルックスの娘なので安心したけど。父親のジョンを誘惑するシーンなんか、なんだか見ちゃいけないものを見てしまったかのような罪悪感を観客も共有することになる。

 花に疎い僕は、エスターがお母さんにプレゼントと称して自分が摘んだというバラの花束を渡して、それを見たケイトが激高するシーンにすぐにはピンとこなかった。もっと見てくれ的に酷いものをあげるのだろうと想像しちゃってたもんで。ケイトにとっては何よりも大切なバラを切っちゃうなんて…。悲嘆に暮れる彼女を見ていると、コチラもいや〜な気分になってくる。

 エスターの部屋には、彼女が描いた無数の絵が貼ってある。それらが蒼白い光に照らされたとき、エスターの歪んだ欲望が浮かび上がる! 満たされない自分の欲求を解消するかのように、彼女は殺人を繰り返す…。怖い!

 エンド・クレジットのカイル・クーパーを思わせるタイトル・デザインは誰が担当したんだろ? モロに「セブン」風なのね。

 製作にあのディカプリオが関与しているところに注目!!

投稿者:movie_love投稿日:2009-10-06 23:19:51
映画よりもっと怖いもの・・・・・それは主役の少女と映画のポスター、チラシですね。こんなポスターやチラシ見て見に行く人いるのかな。でも内容としてはなかなかできてますよ。妹役の子はかわいいのになんであんな怖い主人公を・・・・
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