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ノウイング(2009)

KNOWING

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2009/07/10
ジャンルサスペンス/SF
地球消滅
その時、人類は何を残せるだろうか。
ノウイング Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,355
USED価格:¥ 1,930
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【解説】
 ニコラス・ケイジ主演で放つ驚異のディザスター・パニック・サスペンス。50年前のタイムカプセルに収められていた一枚の紙が、その後に起きた大惨事を正確に予知していたことに気づき、そこに示されたこれから起こる惨事の回避に奔走する主人公の姿を、VFXを駆使した衝撃的映像の数々で描き出す。監督は「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス。
 MITの宇宙物理学者ジョンの息子ケイレブが通う小学校では、50年前に埋められたタイムカプセルを掘り起こす記念式典が執り行われた。そして当時の生徒たちが想像する未来図が在校生に配られ、ケイレブは数字だけが羅列された一枚の紙を持ち帰ってくる。それに興味を抱いたジョンは、数列に意味があるのではないかと調べ始める。すると、彼の妻が亡くなった2年前のホテル火災の日付や犠牲者数など、過去に起きた大惨事にまつわる数字と一致していることに気づく。さらにその紙には、未来の大惨事を思わせる数字も残っていた。そしてその予想通り、予言された大惨事が現実のものに。ジョンは、さらなる大惨事を食い止めるべく、残された数列の謎の解明を試みるのだったが…。
<allcinema>
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
大塚明夫ニコラス・ケイジジョン・ケストラー
松元惠チャンドラー・カンタベリーケイレブ・ケストラー
岡寛恵ローズ・バーンダイアナ・ウェイランド
津村まことララ・ロビンソンルシンダ・エンブリー/アビー・ウェイランド
藤原啓治ベン・メンデルソーンフィル・ベックマン
弓場沙織ナディア・タウンゼンドグレース・ケストラー
放送2011/12/04 テレビ朝日 日曜洋画劇場
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:あさばたーぼ投稿日:2014-01-18 00:09:59
好きな要素が詰まっていたのでかなり楽しめた、が、後半は予想通り過ぎた。
てかやっぱ脚本投げ出した感はあるなぁ。
途中までは傑作の期待をしてたんだけど。
飛行機の長回しはいいシーンだね。
昔読んだハインラインの「大当りの年」という短編がすごい好きでね、似てた。http://gtnscinema.hateblo.jp
投稿者:terramycin投稿日:2012-04-18 00:50:18
【ネタバレ注意】

50年前に書かれた手紙の謎が興味を引く、飽きさせない序盤は良いと思う。

中盤以降は世紀末に向かってどのような結末になるのかを興味を持ってみていてそれなりに飽きずに見るとこができた。

終盤のガソリンスタンドのシーンはツッコミを入れたくなってしまったシーンが何故か鍵をさしたまま運転手が店内に行っている隙に車を盗むシーン。物騒なアメリカだもの、離れる際は鍵くらい閉めるでしょ。

最後のシーンはどこかで見たようなシーンで少し残念だった。ちなみに米連続ドラマ(スピルバーグ製作)「テイクン」を思い出す。

投稿者:黒美君彦投稿日:2011-12-18 20:23:54
【ネタバレ注意】

ミステリー、ホラー、ディザスター、パニック、SF…人気ジャンルを見事にごった煮。意外に最後まで一気に観られたのは、先がある程度読めるとはいえ大事故のVFXなど映像が迫力満点なせいか。すでにあちこちで指摘されている通り、ごった煮テイストであるのは確かなのだが…。
タイムカプセルに残された暗号というのは、古代文明の暗号を解く『ナショナル・トレジャー』っぽくもあり、同工異曲感は拭えないけど…(苦笑)。タイムカプセルなんかに入れずにもっと有効な手立てはなかったのかな。
ラストは宇宙からの使者=神…という使い古されたパターンではあるが、逆に言えばお約束でもある。最終的な危機に神は手を差し伸べてくれる…そんな風に思い込もうとしている人類はもしかしたら途方もなくお気楽なのかも知れない。
とはいえ最後まで楽しむことができました。はい。

投稿者:gapper投稿日:2011-07-05 22:45:25
【ネタバレ注意】

 ニコラス・ケイジ主演のSFサスペンス。

 いわゆる”ベト7”の第2楽章が2度使用されている。
 序盤と終盤で息子との対話の後、個人的な問題に悩むシーンと逃げ惑う群衆の中でのシーンだ。
 まだ何も知らない安らぎを得るために聞いていた音楽を、結末を知りパニックの人々を冷静に見つめるシーンにも使用している。
 個と集団、前と後、選ばれ始まりとなる息子と滅び行く自分、これらの対比を同じ音楽で括る。
 この二面性を上手く使った部分は、上手く作られている。

 些末なことだが、タイムカプセルを開封する時に書いた本人達が居ないような印象を受けるのはマイナス。

【使用されているクラシック曲】
 5分頃 ホルストの惑星から木星の中盤部分
 12分頃と1時間51分頃 ベートーヴェンの交響曲第7番第二楽章

投稿者:コメット投稿日:2011-03-08 17:02:05
ほとんど同じ時期に同じようなテーマで製作された映画として、『アルマゲドン』と『ディープ・インパクト』、『ボルケーノ』と『ダンテズ・ピーク』、『2012』と『ノウイング』などがある。前者の映画ではアクションが強調され、「人間の力だって捨てたもんじゃないだろう?」的なところがあるが、後者では、人間の力は自然を前にして不十分であることが示されている。どちらの映画がよいかは好みの問題であるが、わたしのように年を食ってしまうと悲しいかな、もう大きな希望というものをあまり抱けなくなっており(その代わり、希望とは双子の兄弟である不安のほうもそれほど抱かなくなっている)、後者の映画のほうがしっくりきてしまう(『ノウイング』について、超自然的な設定を受け容れているわけではない)。生きている間は楽しいことや苦しいことがあるが、総じていえば、(それに限りがあるからこそ)生きるということは悲しいことであり、そして哀れなこと=いつくしむべきことなのだと思う。
 それにしても、『コンタクト』でもそうだったが、アメリカ人には「究極の宇宙人=神」という観念があるようだ。
投稿者:ララルー投稿日:2011-01-01 07:15:34
【ネタバレ注意】

一緒に行動してれば、ニコラスも無駄にアタフタしなくて済んだのに
なんであの馬鹿女は勝手な行動取るんだよ、女っていつもこんな役だな
なんだか知らんがあの女が死んで壮快だったよ

ええ?飲み込まれちゃうの?飲み込まれちゃうの?って思うまに
地球がズバコンされてしまったけど
ラストシーンはなんかちょっと感動、あ、これアダムとイヴの話だったんか
私は好きです、こういうフォーゴットンな感じ

投稿者:ジーナ投稿日:2010-11-29 03:15:15
大事件や大事故などの被害者数などを表した予言的数字の意味を解明し、それをいかに信じてもらうかに重点を置いていて、、SFっぽくなっていくのは後半(ほぼ終盤)なのが評価を分けそうですね。
散々数字に翻弄されたミステリードラマだった作品が、映画も終わりが近づいたあたりでSFにチェンジですからね・・・。
SF主体でミステリードラマを絡めれば新ジャンルの映画が完成したかもしれませんが、2つの要素が融合する事無く、、単なる急展開を見せられてしまうので置いてきぼり感は必至。

主人公(その友人もだが)を科学者にしたのはイマイチ生かされて無かったですが、妻を痛ましい事故で亡くすという設定は効果的だったと思います。
それまで打ちひしがれていた主人公が数字を解明して勢いを取り戻した時の回りの反応が好意的じゃないのも良かったですし、心情描写が丁寧で緻密なので父子のドラマとして見応えがありました。
実家の家族との溝やローズ・バーン側の母子3代はもう少し描きこんでも良かったと思いますが・・・。

ストーリー展開は微妙でしたが、巧妙で美しい映像は素晴らしかったですね。
主人公の自宅もまるで別荘のような雰囲気で素敵ですし、自然に囲まれたロケーションも良かったです。
過去と現在の違いを趣向をこらした演出で表現しているのも印象深かったです。
もちろん飛行機や地下鉄を使った大迫力のシーンもあってアクションとしても楽しめました。
とにかくモノトーンとカラフル、静と動などメリハリを感じる作風は好印象ですね。

主人公の学者を演じたニコラス・ケイジに知的なイメージがあるかどうかは何とも言えませんが、妻を亡くしたシングルファーザーという無気力で寂しげな中年パパには合ってました(笑)

SF・アクション・ドラマ・ミステリー・キリスト教・パニック・ホラーなど色んな要素を詰め込みすぎた上にスケールの大きなストーリーに挑んでいるのでどうにもまとまりに欠ける内容になってしまいましたが、アイデアや映像に音の使い方やドラマ性などは良かったと思います。
ただ・・・観ている間は退屈しませんでしたが、観終わってから「で、何のために数字を書かせたの?」とスッキリしない余韻が残ったのが残念ですね。
もう少し入念なシナリオ作りをしてもらいたかったカナ・・・。
地球の危機を回避できるか?!という自然災害パニックというよりは、謎解きドラマといった感じですのでSFを期待してしまうとガッカリしちゃうかもしれません。
悲哀感も結構漂っていますので爽快な作品が観たい時には避けたほうが良いと思います。
投稿者:BLADE投稿日:2010-11-14 11:07:50
監督が監督だけに、話の持って行き方、流れとか、良かった。

まあ、オチはもうそれしかないだろうとは思っていたけど・・・
ホラー、サスペンス、SF、ドラマと、色んな要素がゴチャゴチャにしてしまったかなと。
展開は好きなほうだったけど。
投稿者:nedved投稿日:2010-11-07 18:42:20
チャンドラー・カンタベリー
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-10-31 23:42:14
何処かの宗教団体が制作に関わっていたのかと思えてしまう位、トンデモなオチだった。終盤までは面白かったのにね。星二つ半。
投稿者:ひろちゃん2001投稿日:2010-10-31 23:08:10
映像が美しいSFである。
MITなどの、紅葉が見事に映し出されているのが印象的である。
主人公一家が住む山の自然も素晴らしく美しい。

オープニングでの、59年の小学絞のシーンも、ヒッチコックの「鳥」の
小学校を思い浮かべる程に、当時のファッション、髪型だけでなく、
当時のカラーの色調と、その映画の取り方までも、当時風にしている
凝りようである。
そうして、謎の描き方も当時の映画風にしていて、演出力があるのを、
感じた。

現在になってからも、ざわざわと徐々に少年と父親のやり取り、変化を
丁寧に繊細に描けているのが、演出力を感じる上手さがある。

墜落事故の不気味さ、ニューヨークの人々の喪服の様な人々の
陰鬱なトーンの色使いと、その事故の地獄絵図の静けさが、鎮魂さを
感じさせる凄みがある。

但し、そう言った演出力は感じるのであるが、シナリオがどうしようもない。
・折角の、主人公がMITの科学者であるのに、それが全く話には利用出来て
 いない。
・謎を知った主人公の取った行動が、大学教授なのに、全く知的ではない行動を
 していて、事件の重大さよりも、主人公の愚かな連絡しない行動にイライラ
 する方が多い。
・キリスト教を絡めているにしては、その話に説得力がない部分が多すぎる。
・何故、キリスト教であるのか?民族は?
・謎を丁寧に明示していくのに、最後はひらめきで、突然、全てを分かるのに、
 必然性が無さ過ぎる・・・
と、演出は良いだけに、話が破たんしているのがとても勿体無い作品である。
投稿者:bond投稿日:2010-10-18 09:46:12
ホラーっぽい出だしで、だんだんSF化していく。どのシーンも過去に観たような感じが多い、地球が静止する日、プロフェシー、サイン、未知との遭遇etc.
投稿者:nightwing投稿日:2010-09-18 19:23:13
【ネタバレ注意】

皆さんおっしゃる通り、これはあの「サイン」や「フォーガットン」と
同じ感じのSF映画です・・・・。
個人的には、どんなに墜落シーンが凄くても、やっぱり宇宙人が姿を現すと
ただの幼稚なSF話って見方になってしまう。
どうせなら、父子愛など変な感動は描かずに、ひたすら恐怖と破壊と絶望を
淡々と表現して欲しかった。
まぁそれを言っちゃあ元も子もないけど・・・・

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2010-07-16 09:45:16
【ネタバレ注意】

謎の黒ずくめ男たちが登場する辺りは案外しっかり演出されていて
サスペンスとして面白かった。

良いと思ったのはそこだけで、あとは終盤のぶっ飛んだ展開が全てを持っていっている。
ミステリー映画から始まり、サスペンス映画になり、パニック映画になったと思ったら、
最後は驚愕のSF映画となって幕を閉じる。
私もニコラス・ケイジと同じで開いた口が塞がらなかった。

投稿者:投稿日:2010-07-12 23:22:27
【ネタバレ注意】

羽根があるってのは宇宙人じゃなくて天使ってこと?それとも天使が実は宇宙人だったってこと?でも死者数を正確に予測するのは科学じゃ無理だからやっぱり神の使いなんだろうか。

もう一つ言いたいことがよく分からないけど、とりあえずアダムとイブを選ぶんだったら生殖可能年齢に達してないと効率悪いと思うぞ。病気ですぐ死んじゃうかもしれないんだし。

まあ高校生の息子と娘じゃ話が成立しないけど。

それとなぜ7番?この話にベートーヴェンを使うんだったらどう考えても「運命」でしょ。3楽章のスケルツォならラストの大混乱の街の風景にもぴったりだと思うけど。

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2010-07-05 23:33:06
【ネタバレ注意】

50年後に"警鐘"に気がついて奔走するニコラス"ヒーハー”ケイジくん。一緒に救ってやって欲しかったな。
カミサマの“製造者責任”を問う映画。

投稿者:namurisu投稿日:2010-06-25 16:36:12
デザスターとゾンビは、もう二度と観ない。
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-16 15:16:09
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★

なんという美少女! しかもローズ・バーンそっくり(もちろんエロくはありません)ララ・ロビンソン
投稿者:BMG投稿日:2010-03-11 20:18:30
【ネタバレ注意】

分からないがとても泣けた。父と子の別れのシーンが本とに悲しくって・・・あっ・・・書いてたらまた涙出てきた・・・



とにかく最初は、長いオープニングで、ちょっとだるいなぁ・・なんて思ってみていたら、飛行機の墜落シーン付近からもう目が離せなくなりましたね。

そういうシーンもとにかく丁寧ですね。無論全体に渡って丁寧に描けていたんですが、いかんせん丁寧すぎて、クライマックス前あたりがちょっとのろく感じました。しかし、それもですねこの映画にとっては些細な問題でした。


引き込まれた要因は、挙げたら色々ありますが深まる謎、はられた伏線もしっかり回収して、映像的にも、シナリオ的にも、しっかりとしているところですかね・・・・後、ニコラスケイジの名演も最高です。とにかく個人的にはあらゆる点においてこの映画に高い評価を与えたいです。ミステリーでもあり、SFでもあり、感動の人間ドラマでもある・・・・そんな全部が詰まった素晴らしい映画ですホント・・・・ああ・・・思い出しただけでまた涙が・・・・皆さんも是非!!

投稿者:uptail投稿日:2010-02-17 09:35:22
演出:7
演技:8
脚本:8
音響:7
投稿者:ダークリーママ投稿日:2009-08-24 20:02:47
【ネタバレ注意】

NHKでやった少年ドラマシリーズの「赤外音楽」とよく似ていますね。ある種の音が聞こえる者が宇宙人によって集められ、滅亡が迫った地球から無数の円盤で飛び立つ。でも主人公は残る方を選ぶという。無常観のようなものが感じられとても印象的でした。テーマ曲もよかったし。ちなみに佐野洋氏の原作は地球滅亡はいっさい関係なしです。
本作の地球滅亡シーンは怖くなりました。他の映画で同じようなもの見せられても「よくできた特撮だ」くらいにしか感じないのですが。宇宙人が本来の姿になったり、子供達がたどり着いた先を見せたのは余計だったと思います。
50年前に滅亡が予測できていたってことは、宇宙人で、しかも未来人かなという気もします。わからないところの多い映画ですがさほど不満は感じません。終末が来ても案外人間って何をしていいかわからず、まごまごしているのではないでしょうか。そんな日は来てほしくないですけど。https://sites.google.com/site/darklymama/home

投稿者:藤本周平、投稿日:2009-08-22 14:16:52
何の予備知識もなく鑑賞。途中までは確かに面白い。特に飛行機墜落と地下鉄事故はビックリするというよりも観ててかなり怖かった。飛行機機墜落シーンをワンカットで撮ったのは見事だし、地下鉄での突っ込んでくる電車にどんどんと人がぶっ飛ばされていくシーンなんか観てて恐怖した。前半のような正統な地球滅亡映画にしてればかなりの傑作になったと思うが、いかんせんラストのオチがなぁ・・・あのオチはもう「禁じ手」だと思うが・・・
投稿者:ビリジョ投稿日:2009-08-10 09:40:27
【ネタバレ注意】

 何で評判になっていないのでしょうか。よくある話、だからでしょうか。わたしゃこういう話が好きなんですけどね。人類は、明日滅びても不思議じゃないのです。核戦争とか、細菌・ウイルスとか、宇宙人とか。今回は太陽。9・11以降の現代人の不安感と正面から取り組んだ、良い娯楽映画(楽しくないけど)だと思います。不安を執拗にあおっている、という批判はあり得るかもしらんけど。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2009-08-02 07:24:39
【ネタバレ注意】

 ある意味で本作に良く似ている『サイン』が、プロテスタントと迎合することで成立していたのに対し、本作は同じようにプロテスタントに目配りしながらも、あくまで「神=宇宙人」という主張を貫きとおす。

 エゼキエル書に登場した「神」は地球に来訪した宇宙人であるという説は、そのむかしエーリッヒ・フォン・デニケンが著書『未来の記憶』で唱えて有名になった。
 だがそれを映画というビジュアルな媒体で提示し、宣伝費をかけ、全世界で公開するとは、なかなか野心作である。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-20.html

投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-07-21 12:35:39
【ネタバレ注意】

 
レイトショーで観てきました。
感想としては・・・途中までは面白かった。
というかここでも書いてる人がいらっしゃるとおり、ものすごくシャマラン作品っぽい。
僕はシャマラン好きなんで、50年前のタイムカプセルから発見された紙に、大災害の日時と死者の数がびっしり予言されていた・・・という発端からどうなるんだろうとワクワク。主人公が最後の数字と「 E E 」の文字の意味に気づくあたりは鳥肌でした。

ただそこから先は迷走気味。
ディザスター映画としてはニュース映像を流すぐらいで世界中がパニックというスケール感が感じられないし、いつ、何が起きるのかもきちんと語られないので緊張感に欠けます。
さらわれた子供たちを捜すくだりもモタモタして観ていて辛かったです。
ましてあのオチは・・・ネタバレになるから詳しく書きませんが、アレは天使(背中に羽根が見える)で、ラストは新天地ってことでしょう。地球滅亡ネタの映画でキリスト教の「ノアの箱舟」や「携挙」を下地にするというのはありきたりだと思えるし、映画のトーンをぶち壊しにしたという印象しかないです。ラストシーンなんかどこかの新興宗教のPR映画みたいに浮いちゃってました。

個人的には余計な要素を入れず「ありえない予言」「人類滅亡」という魅力的なネタだけで最後まで引っぱってほしかったところ。

最後に地下鉄事故の映像、ラストの滅亡の映像はなかなかの迫力でしたが、飛行機の墜落シーンはちょっとCGっぽいです。その後の炎もイマイチで残念。

投稿者:いっちーこ投稿日:2009-07-18 16:40:57
さすがハリウッドね!
この脚本にOKだして、大金までつぎ込んじゃうなんて・・・。
見ていて笑えるシーンばかりで、B級の面白さはあったわね。
また、災害シーンの悪趣味なことと言ったら!!
丁寧に人を殺してきっちり描写していく(笑)ところが、悪趣味の極みといった感じね。

荒唐無稽なサスペンス要素と悪趣味感、よくよく考えると意味不明な展開とトンデモエンディング。
それを観客に感じさせないマネーパワー。
見ていてツッコミいれながら、それなりに楽しませてもらったわ。

すべての偶然には意味がある・・・という展開ながら
良く考えると主人公の行動になんの役目もないどころか
逆に目的を邪魔していたりするんだけれど
そういうもはどうでもいいのね、きっと。

ニコラスケイジがまぶしさに目を細めるところが
おじいちゃんみたいで、笑ったわ。
笑えるツッコミ映画として見れば、まぁ深夜のテレビ放送で友達とワイワイ楽むにはいいんじゃないかしら。
投稿者:replicant投稿日:2009-07-16 00:59:41
【ネタバレ注意】

アレックス・プロヤスの演出力は確かですから、映画としての緊張感を保ちながら終盤まで観られます。・・・が、それだけ!結局はそういうことなのね?と分かった時からストーリー展開への興味は急速に薄れ、結末に向かっては完全に魅力を失います。もう少し脚本を練って欲しかったですね。主人公の行動も良く分かりませんし、ツッコミ所は満載です。着想は面白いんですけどねぇ・・・。また、CGが安っぽくて閉口しました。“画”というのが丸分かりです。飛行機はまだ観られますが(と言っても、予告編で何度も観ているので既にヤバイのですが・・)、地下鉄のシーンは酷い!『2012』に期待しよ!

投稿者:popoya投稿日:2009-07-15 14:08:20
ジュリアン・ムーア主演の「フォーガットン」を思い出しました。スケールこそ違え、ほぼ同じ内容のよう・・・
投稿者:時空争奪投稿日:2009-07-15 00:44:49
【ネタバレ注意】

飛行機事故のシーン、ワンカットでしたね。
あの場面が迫力があって凄惨なのは、ワンカットだからってのもある。
ダイアナの車がトラックに横から追突されるシーンもそう。
まぁどこまで実写でどこからCGなのかは判らないけどね。

投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2009-07-12 03:23:26
飛行機墜落や地下鉄シーンは迫力はあるが他が観るべき箇所や盛り上がりに欠け。エイリアンがまったく意味してなく何を言いたいのか意図してるのか不明で笑うしかなかった。

SF映画なのかパニック映画なのかそれとも両方なのか?
さっぱりわかんないジャンルな作品
投稿者:ASH投稿日:2009-07-11 00:23:29
【ネタバレ注意】

 似たようなことを言っちゃうけど、シャマランがビッグ・バジェットを与えられたらこんな映画を撮りそうだね。前半の展開は淡々とした謎解き系で、全体的にもっと派手なディザスター映画なんだとばかり思っていたら、そうでもない。ちょっとばかり退屈を催し始めてきた頃にさしかかると、空から飛行機が…。

 シャマランと同様に、話の引っ張り方は抜群に上手い。ささやく声の人。数字の羅列が意味するもの。主人公の息子を見つめる謎の男…。と、お話を引っ張るだけの伏線は張ってある。どんなオチが用意されているのかは、ある程度の予想はついてしまうが、それでも知りたくなる。で、散々、引っ張った挙句に迎える結末とは…!! あのオチには宗教色が色濃く出ているような気がするのだけれど、ここでいう宇宙人とは、もしかすると…。

 要するに、「地球が静止する日」のように宇宙人が警告というお節介をしにやって来たのではなくて、自分たちが発するメッセージを受け取る能力がある人を「選ばれた者」として全人類の中から探していたとすると、あの謎の人々は単純に宇宙人とは言い切れないのではないかと解釈できちゃう。だとすれば、なんとも壮大で大胆な発想のSF映画だこと。聖書などを所々に出しているから、おそらくはそういうことなんだと思うけど。まあ、レベルとしては「ノストラダムスの大予言」程度なんだけどね。

 と、難しいことを言ってもキリがないし、僕の性にも合わないのこのくらいにして、ジョンが目撃してしまう航空機墜落と地下鉄脱線のふたつの事故のシーンが凄まじいこと。まるでその現場に居合わせてしまったかのような臨場感と迫力がすごい! 航空機墜落シーンではご丁寧に手持ちカメラで撮影されているもんだから、たまたまその場にいたカメラマンが偶然に撮ってしまったかのような映像になっている。地下鉄脱線シーンなんて、あんな場所じゃ逃げ場がないからどうしようもないよ。人間がボーリングのピンのように吹っ飛ばされるんだから!

 素人目から見ると、あの数字の羅列には何の意味もなさそうに見えるが、そこは物理学者、すぐに意味を見つけてしまう。数字が苦手な僕としては、ビッシリと埋め尽くされた数字を見ているだけでイヤになってくる。警告という意味でルシンダに伝えていたのなら、それをタイムカプセルに入れちゃったのはマズかったね。

 SF映画好きとしては、こういうタイプの映画に出てくる「宇宙人」にはあまりペラペラと喋ってほしくないので、謎の人たちが一言も声を発さないのが嬉しかったね。プロヤス監督はSF映画のフォーマットでミステリー調の展開を描くことには長けた人だから、適材な人選だったと思う。ツッコミどころが満載なのは別として、僕にはこのくらいのトンデモ加減は充分に許容範囲以内。

 主演のニコラス・ケイジ以外は豪州で活躍している俳優を揃えているのには何か理由があるのかな、と思ったら、なんてことはない、撮影の殆どがオーストラリアで行われていたからなんだ。そういえば、プロヤス監督も豪州映画界で活躍していた人だわね。

 ルシンダとアビーを演じた女の子が同じ子役だということに気付いた人、いる?

投稿者:ganglion投稿日:2009-07-05 09:14:54
【ネタバレ注意】

とにかく、VFXが素晴らしい。旅客機墜落と地下鉄事故、そして最後の地球滅亡シーンのリアルさは目を覆いたくなるほど。
「未知との遭遇」「インデペンス・デイ」を観た時と同じような感慨を持った。

ストーリーはまあ、つっこみどころ満載のトンデモ話です。宇宙人が警告のメッセージを伝えるのはいいが、どうしてテロや事故まで事前に分かるのか。宇宙人を万能にしちゃいかんよ。

子供2人しか助けないのも分からない。ラストで、アダムとイブにしたかったんだろうけど。底が浅い。

投稿者:ジャポニカ学習帳投稿日:2009-05-19 16:27:41
途中から謎の人物が出てきますが〜なんも喋らないので、大体よそ〜がついてしまいました〜
ちゅーか、なぜ地球人助ける必要があったのでしょ〜か〜?
投稿者:ぺたりん茶屋投稿日:2009-04-07 21:04:55
【ネタバレ注意】

謎と謎が意外なところでつながってオチが用意されているところが、ナイト・シャマランの作風を彷彿とさせる。次第に予知ということが分かってくるのだが、リアルな飛行機が墜落するシーンをもってきて盛り上げ方は上々。しかしこの後の話の処理で、怪しい男たちが出てきて話が宇宙人の方にいってしまうのは、ちょっと飛躍しすぎと受け取る人も多かろう。一応、子供がフツーじゃないというのが伏線になっており、とりあえず納得はさせられる。予知話だけで終わらせずに膨らませ、宇宙人話と結合させるという新味を狙ったわけなのだろう。シャマランの「サイン」と比較してみるとそのプローチの仕方の違いが面白い。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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