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幼獣マメシバ(2009)

メディア映画
上映時間106分
製作国日本
公開情報劇場公開(AMGエンタテインメント)
初公開年月2009/06/13
ジャンルドラマ
ボクが連れていってあげる
幼獣マメシバ DVD-BOX
参考価格:¥ 13,200
USED価格:¥ 4,102
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【解説】
 個性派俳優・佐藤二朗の主演で贈るハートフル・ストーリー。引きこもりの中年ニートの主人公がかわいい子犬と出会ったことをきっかけに、外の世界へと一歩を踏み出していく姿を描く。監督は「テレビばかり見てると馬鹿になる」「ネコナデ」の亀井亨。芝家の一人息子、二郎は35歳にして無職の引きこもり。実家で平穏に暮らしていた彼だったが、突然父が他界、続いて母まで家出してしまう。そんなある日、二郎は一匹のマメシバと出会う。二郎が追い払おうとしても、懐いて離れようとしない。それは、息子を心配する母が自分を捜させるためによこしたものだった。そんな気などさらさらない二郎は、ひょんな成り行きからマメシバを連れて母親捜しの旅に出ることになるのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
幼獣マメシバ(2009)第1弾
マメシバ一郎(2011)第2弾
マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(2012)第3弾
幼獣マメシバ(2009)劇場版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:popcorn投稿日:2009-08-23 15:13:07
【ネタバレ注意】

製作、原案、脚本は永森裕二。『イヌゴエ 幸せの肉球』、『ネコナデ』で味を占めたって寸法。

生後2ヶ月のマメシバ、芝一郎=さくら(メスの芝犬)は丸っこい身体に、赤いスカーフがアクセント。お座りして、じっと、35歳のニート、芝二郎(1人っ子)=佐藤二朗を見上げたり、布団で寝ている二郎に飛び掛ったり、首を傾げる仕草、無邪気な寝顔、芝三郎に噛み付こうとするところなどが、「萌えポイント」だ。

二郎のうまい棒好きの設定は、(ストーリー展開に活かされてはいるものの)、記号的。

一言、一言、うん、うん、頷く、佐藤二朗の過剰な役作りは慣れるまではうざったい。

富士の裾野にあるドッグカフェ、わらしべのマスターで、「人類の代表」として、捨て犬の面倒を看ている、「野心家のふりして意外に人情家」の、笹波幸四郎を演じる、西田幸治(笑い飯)は自然体で好い。

「私欲にまみれた身内の本音」とか、「何その、やればできるんだけどね的な顔」も、大して笑えない。

しかし、である。一郎が可愛ければ100点の作品かと思いきや、あに図からんや、これが結構、侮れない。

僕も被害妄想が激しい方なので、二郎の深刻な心情が明らかになるに連れ、共感させられる。(それにしても、二郎の幻聴は、シャレにならないレベルなので、直ちに、精神科を受診することを勧めたい)。動物映画、コメディーと高を括っていたせいもあり、二郎の、「いつだって、うん、独りだってで、ござる、うん」や、「そういう時は忘れればいいだけでござる」と落涙するのには胸を打たれる。

「もう休憩しないって決めたの」。巻可蓮=安達佑実のセリフは、人生、休憩しっ放しの僕には耳が痛い。

二郎と可蓮はあくまで「同志」であり、安易に、恋愛関係に走らないのも潔い。

「おかげ様でね、あんよも上手になりましたよ」と皮肉りながら、未だ、「子育てと、子離れと、一緒にやってるって感じかな」と話す、芝鞠子=藤田弓子との「鬼ごっこ」は継続中という結末も悪くない。
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:replicant投稿日:2009-07-03 01:12:24
【ネタバレ注意】

基本的には動物映画は好きじゃないです!犬猫がスクリーンに出てきて「わぁ、可愛い!」って、冗談じゃねーぞ!まぁ、多少は可愛いなぁ・・・とは思ったりしますが(思うんかい!)、結局はそれだけの内容じゃないかと疑って観には行きません。で、今作は巷の評判も悪くないですし、映画の日に何も観に行かないのもなぁ・・・と、思い行ってきました。単館系なのにワイドスクリーン、最初に出てくる主要スタッフ&キャストが英語表記。何を気取ってんだよ!とツッコミ入れながら観ていたんですが、これが面白い!主演の35歳の引きこもりを演じる佐藤二朗が出てきた瞬間から、この映画に引き込まれてしまいました。佐藤が上手いので興味をそそられます。演じるキャラは有りそうで無かった人物像です。そんな状況にマメシバが絡むわけですから、十二分に魅力的です。ストーリー展開は無理がありますが、映画的なファンタジーと思えばとても楽しいし、出来損ないの人間の魅力に溢れています。元はTV神奈川のドラマだそうですが、全く知りません。監督の亀井了氏の作品は初めてですが、次回作が楽しみな監督に一人になりました。上半期で邦画のベスト1です。

【ソフト】
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