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ココ・アヴァン・シャネル(2009)

COCO AVANT CHANEL

メディア映画
上映時間110分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2009/09/18
ジャンルドラマ/ロマンス/伝記
もし翼を持たずに生まれてきたのなら、
翼を生やすためにどんなことでもしなさい
ココ・アヴァン・シャネル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 696
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【解説】
 「アメリ」のオドレイ・トトゥを主演に迎え、世界的ファッション・デザイナー、ココ・シャネルの前半生を描いた伝記ドラマ。孤児院育ちの少女が独創的な縫製の才能を開花させ、のちにモード界屈指のオートクチュール・ブランドを興す自らのスタイルを確立していくまでの若き日を綴る。監督は「ドライ・クリーニング」「恍惚」のアンヌ・フォンテーヌ。
 母親を亡くし、父親に見捨てられたガブリエル・シャネルは、姉と共に田舎の孤児院で少女時代を過ごす。やがて、仕立屋でお針子仕事をする傍ら、姉と共にキャバレーで歌を歌い、つましく生計を立てていく。また、その時の持ち歌から“ココ”の愛称で呼ばれ、本格的に歌手を志すようになるガブリエル。そんな彼女はある日、エティエンヌという裕福な将校と出会う。愛人関係となった彼の支援で歌手になる夢も膨らみ、上流階級の社交界も知るガブリエル。ところが、歌手の夢は潰え、愛人に留まるだけのエティエンヌとの生活も次第に陰りが見え始める。しかし、この時ガブリエルには裁縫の独創的で類い希な才能が芽生えていた。そうした中、本当の彼女を理解するイギリス人の実業家ボーイ・カペルが現われ、相思相愛となるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
427 6.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2012-07-29 18:21:53
ココが着る服が、どれも地味。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-11-12 00:39:12
シャネルの創設者ガブリエル・シャネルの半生を描いた伝記モノです。

ココと呼ばれた由来や姉妹での歌手活動は興味深かったですね。
ただ・・・女性らしさを強調したドレス時代に男物の服を着てみたり、フリフリでピンクのドレスが主流のパーティに黒いドレスを着て行ったりと自由気ままにファッションを楽しむココは異色な存在でしたが、そのファッションセンスに一切光るモノを感じられなかったのが残念(爆)
お金が無いなりにハンドメイドで素敵な服を着てたとかフリフリドレスをココ色にアレンジしたとかそういったお洒落エピソードを期待していたのでガッカリでした。
お針子から帽子デザイナーそしてファッション界へ・・・と出て行く過程は良いのですが、帽子からシャネルらしい洋服にどう変化していくのかが全く見えないまま急にシャネル色が強まってしまったのもどうかと思います。
飾り気の無い素朴な服にこだわっていたココ自身からどのようにしてシャネルスーツが生まれたのかと言う一番観たい部分を観れなかったのが物足りなさに繋がってしまいました。
父親との関係など幼少時代がだいぶ省略的なのも不満点ですし、男性が支配する社会から飛び出そうとしている一方金持ち男に囲われ情婦まがいの生活をしていたりと矛盾した生き方はワガママにしか映らなかったです。
人の屋敷に住まわせてもらっていながら、ためらわずに物を言ったり、、男と旅に出たりと理解不能です。
こういった部分でイマイチ共感できなかったので盛り上がれませんでした。
強く逞しい生き方は敬うべきでしょうが、どうにも厚かましい女に見えてしまいましたね(爆)

オドレイ・トトゥはなんだかモサッとしてて魅力に欠けてたカナ・・・。
でも、悲しんでいるような怒っているような視線は印象深かったです。

光の使い方や構図など映像は美しかったのですが、ドラマとしてもラブストーリーとしてもファッション性もサクセスストーリーとしても消化不良な仕上がりでした。
テンポが速いワケではないのでダレてしまう可能性がありますし、感情移入もし辛いのでオススメはできないですかね。
正直、2時間弱とは思えないほど長く感じました。
投稿者:bond投稿日:2010-10-31 00:58:34
シャネルの伝記だが、ファッションそのものより、ついてるようでついてない男運のエピソードがメインで退屈。なによりオドレイ・トトゥの輝きを失った老けぶりが痛々しい。
投稿者:TNO投稿日:2010-09-26 00:33:26
ココ・シャネル(オドレイ・トト)の成功までの半生にスポットを当てて描いている。意外な生い立ちと反逆精神、独立心旺盛な性格が描かれていて、素材としては良かった。スポンサーとなるが日陰の女としてしか扱わないバルサン(ブノワ・ポ−ルブールド)とココの将来性を見込みながらも他の金持ちの娘と結婚してしまう英国の実業家ボーイカペル(アレッサンドロ・ニボラ)の間でもてあそばれつつも、結婚して夢をあきらめる道を捨て去り、最後には確固たる名声と富を獲得する。全体的な印象は、バルサン、カペルとの三角関係の描写がもたついていて間延びしている感が強し。制作監督脚本主役の主要スタッフが女性なので、女性らしい繊細さや感受性が織り込まれているのではとは思うが、鈍感な私には見出せなかった。それぞれの役者は、姉役のアニー・ジランや女優役のエマニュエル・デボも含めて好演しているし、ココの才能を若いうちからさり気無く描いているあたりは、良かったのだが。また、ココが、顔を自由に動かせない帽子やカーテンのようなドレスから女性を解放したという説明は、少なくとも映画を見る限りは説得力はあった。オドレイ・トトは、貫禄と言っていい演技。
投稿者:replicant投稿日:2009-10-10 02:01:40
【ネタバレ注意】

観終わって最初に脳裏に浮かんだのは「『ココ39歳、成功の手紙』はいつやるんだ?」でした。今作にデザイナーとしてのシャネルを期待すると肩透かしを食います。ストーリーは単なる若い娘の恋物語でしかありません。そりゃ、シャネルがそれなりの才能を感じさせるシーンもありますが、映画の中で恋愛部分とデザイナーとしての部分がほとんどリンクしていないんですね。別に観なくてもいいんじゃないですか?

投稿者:座間投稿日:2009-10-05 16:53:45
どうしても,クリスチャン・デュゲイ版ココ・シャネル(ピックス版)と比較
されざる負えない点,本作品・アンヌ・フォンテーヌ版ココ・アヴァン・シャ
ネル(ワーナー版)には不幸だったでしょう.

実際,劇場の込み具合をややまばらで,予測に違わぬ雰囲気.

つまらないことでまず比較するなら,劇場のポスターにも差が出てました.
ワーナー版はどことなく“軽い”雰囲気で,私にはいかにもという感じがあり,
期待を削いでくれました.

観てみたら,ポスターの印象のまま,“軽い”の一言.

人物表現に掘り下げがなく,演出も表層的で,嘘っぽさが本当らしさを凌駕し
ている始末.
シャネルの成功と挫折,復活などのエピソードについても,殆どなおざり扱い
で,三文恋愛ものとの感が否めない作品でした.

映画作品として比較してみると,この二作品(ピックス版とワーナー版)は見
事なまでに対照的な作品でした.

ピックス版は,実話のエピソードを多く盛り込んだドキュメンタリー調である
のに対して,ワーナー版は明らかに創作と思えるフィクション調.

ピックス版の純文学的雰囲気に対して,ワーナー版は通俗文学的.

ピックス版は,後半生から晩年に焦点を当いましたが,ワーナー版は前半生の
みで構成などなど….

ちょっと酷なようですが,シャーリー・マクレーンとオドレイ・トトゥの演技
力の差も大きかったです.(米国人マクレーンの演じるシャネルの方をよりら
しく感じたのは私の全く個人的主観です.当然,異論のある方も多いかと思い
ます)

個人的感想〜結論から言ってしまえば,勝ち負けをつけるならば,ピックス版
の圧勝というところです.

伝記ものがお好きな向きには,本作品(ワーナー版)はお薦めしません.

軽めのロマンス好きな方向けというのが正直な感想です.

まあ,そうした優劣判断は主観に左右されるので,ワーナー版の方が好きな方
もいらっしゃるとは思いますが,もし,両方を観るおつもりなら,好みに合わ
せて,順序を調整すべきという印象を持ちました.
投稿者:ローランド投稿日:2009-09-20 22:39:39
 まずはカーチェイスも拳銃の撃ち合いも派手な殴り合いもないはず
の大衆受けしそうもない地味な作品が、地方都市のほとんどの館で
上映されるのは、きっと、シャネルブランドの威力が女性客を呼び込
んでくれそうとの思惑からなんだろうけど、そうはうまく行くまい、
客が入らず打ち切りは早そう、観たいなら今のうち、ってことで行って
きましたが、いや、おみそれしました、女性がほとんどだけど、かなり
の観客が入っていたのであります。  

 でも、観た人たちのクチコミは犢ド将瓩任呂覆い任靴腓Δ諭 
ファッション界でのシャネルの成功物語、これが観客ほとんどの期待
なのだろうに、肝心のファッション界のことはお座なりで、舞台をど
の業界にしてもかまわなかったのではないかとさえ思わせる、
境遇に恵まれてはいないが美人で勝気で自尊心が強く、権力者に
対しても妥協をしない強いところがありながら、いざ上流階層から外
されそうになれば、いとも簡単に翻意して身を委ねてしまうという
二面性を持つ、どんな世界でも成功しそうなオンナの物語になって
います。  

 モンゴロイド系の女性がわざわざ眉毛を細くして、そうでなくても
面積の広い顔の空き地を多くしているのが理解できないでいるだけ
に、情が深そうな太い眉毛が目立つオドレイ・トトゥの面積の狭い顔
と黒い瞳が魅力的だったし、金のかかっていそうなセットや当時の
風俗ファッションが楽しめたし、そこそこのものはあったのだけれど、
物語にメリハリがなく、それに音楽も凡庸でした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞カトリーヌ・ルテリエ 
□ 主演女優賞オドレイ・トトゥ 
 □ 外国語映画賞 
 □ 衣装デザイン賞カトリーヌ・ルテリエ 
 □ メイクアップ&ヘアー賞Thi Thanh Tu Nguyen 
  Jane Milon 
□ 音楽賞アレクサンドル・デスプラ 
 □ エクセレント賞カトリーヌ・ルテリエ 衣装デザインに対して
□ 外国語映画賞 
□ 主演女優賞オドレイ・トトゥ 
 □ 助演男優賞ブノワ・ポールヴールド 
 □ 脚色賞カミーユ・フォンテーヌ 
  アンヌ・フォンテーヌ 
 □ 撮影賞クリストフ・ボーカルヌ 
 □ 美術賞オリヴィエ・ラド 
 ■ 衣装デザイン賞カトリーヌ・ルテリエ 
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