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クヒオ大佐(2009)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2009/10/10
ジャンルドラマ/コメディ
映倫G
嘘のない
恋愛なんて、
退屈でしょう?

実在した結婚サギ師。滑稽だけど、なぜか切ない。
クヒオ大佐<廉価版> [DVD]
参考価格:¥ 1,620
価格:¥ 1,393
USED価格:¥ 849
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 Photos

【クレジット】
監督:吉田大八
製作:柿本秀二
春名慶
吉田博昭
松崎澄夫
永田勝治
山崎浩一
石橋健司
豊島雅郎
プロデューサー:柿本秀二
アソシエイトプロ
デューサー:
澤岳司
ラインプロデュー
サー:
鈴木ゆたか
アシスタントプロ
デューサー:
中野美穂子
原作:吉田和正
『結婚詐欺師クヒオ大佐』(新風舎文庫刊)
脚本:香川まさひと
吉田大八
撮影:阿藤正一
特殊メイク:小西修
美術:原田恭明
編集:岡田久美
音楽:近藤達郎
音楽プロデューサ
ー:
日下好明
主題歌:クレイジーケンバンド
『VIVA女性』
VE:千葉清美
VFXスーパーバ
イザー:
大西博之
VFXプロデュー
サー:
西尾健太郎
スクリプター:柳沼由加里
スタイリスト:前田美香
ヘアメイク:本田真理子
照明:高倉進
装飾:沢下和好
録音:矢野正人
助監督:甲斐聖太郎
出演:堺雅人クヒオ大佐
松雪泰子永野しのぶ
満島ひかり浅岡春
中村優子須藤未知子
新井浩文永野達也
児嶋一哉高橋幸一
安藤サクラ木下理香
内野聖陽藤原
品川徹
大河内浩
石川真希
古舘寛治
近藤智行
安藤聖
玉置孝匡
俵木藤汰
【解説】
 カメハメハ大王の末裔のアメリカ人パイロット“ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐”と名乗り、何人もの女性を騙し続けた実在の結婚詐欺師の物語を、「ジェネラル・ルージュの凱旋」「南極料理人」の堺雅人主演で映画化。共演に「容疑者Xの献身」の松雪泰子、「愛のむきだし」の満島ひかり、「ストロベリーショートケイクス」の中村優子。監督は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八。
 いつも軍服を着ている自称36歳のアメリカ人、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐。父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ、現在は米軍特殊部隊ジェットパイロットという華麗な経歴の持ち主。しかし、その正体はデタラメな経歴とベタな変装で女性たちを騙しては金を貢がせる結婚詐欺師だった。弁当屋の女社長・永野しのぶはそんなクヒオ大佐の虚言を信じて目前に迫った結婚の準備に勤しむ日々。一方クヒオ大佐は、博物館学芸員の浅岡春を新たなターゲットに定め、言葉巧みに近づいていく。さらに、銀座のホステス須藤未知子にも目を付け、虎視眈々とチャンスを窺うクヒオ大佐だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
213 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-10-27 22:34:49
【ネタバレ注意】

クヒオ大佐、ショーンK。天災(天才、、、詐欺師)は忘れた頃にやって来るってか。堺雅人のなりきりも見ものだし、満島ひかり、松雪泰子、中村優子、安藤さくらといったタイプの異なるベッピンさんを同時に拝めるのも特典。あまり深く考えず、この悲喜劇を楽しませう。

"Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot."
(人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ)
- Charlie Chaplin -

投稿者:黒美君彦投稿日:2016-01-27 12:05:19
予備知識なく観たせいか、予想外に面白かった。
誰が騙されるんだ?というような怪しい米軍人クヒオ大佐に騙される(フリをした?)松雪泰子、騙されかかった満島ひかり、逆に騙しにかかった中村優子…なんだかんだいって結局女性にはかなわない、ような…(笑)
堺雅人はハマり役。松雪泰子の弟を演じる新井浩文にあっさり詐欺師であることを見破られるシーンは思わず笑ってしまう。それでも金策のために女を騙すことしか思いつかないクヒオ大佐。
ただ、結婚詐欺と日米同盟を重ねる、というのは少々無理がある。なるほど日本は米国に騙されて(騙されたフリをして)軍隊の代わりに金を差し出す。軍事協力できれば金は出さなくていいのに、と思わせるのが目的のように。日本は日本で金を出せば米国に捨てられずにすむ…みたいなことをいいたいのかな。しかし話が大きくなりすぎて牽強付会というか、そう単純ではないというか。
堺雅人、満島ひかりがブレイクし始める(その直前?)の作品だけれど、ふたりの個性も出ていて面白い。
妄想は時にウソを現実に変えてしまう、のだろうか。
投稿者:nabeさん投稿日:2015-01-05 05:44:57
ちょっと滑稽な結婚詐欺師の物語である。
クヒオ大佐と名乗る実に怪しげな主人公に、庶民的な二人の女が騙されるが、銀座のホステスと遊び人の男には簡単に見抜かれてしまう。そこが哀しくもおかしなところだ。
クヒオ大佐を演じる堺雅人の飄々としたキャラクターが、実にハマッていて、彼に騙される松雪泰子と満島ひかりの献身ぶりも、なるほどな、と妙に納得させられてしまう。クヒオ大佐を逆に脅す、新井浩文もいい味を出していて、印象的だ。
ラストの展開はやや強引でわかりづらい。実際の国家権力とは切り離して、あくまでもクヒオ大佐個人のキャラクター一本に絞った方が、すっきりしていて良かったと思う。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-09-21 18:18:23
【ネタバレ注意】

まさか本作の主人公が、実在した結婚詐欺師だったとは驚きました・・・。
ありえなさすぎだけど、ありえたのですね(^-^)/
実際に騙された人がいるので、笑っちゃいけないのしょうけど・・・笑っちゃいました( ´艸`)

自称アメリカ人のジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐。
何ですか、このあからさまに怪しい名前は≧(´▽`)≦
しかも、父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこですって!
まあクヒオ大佐を演じたのが堺雅人でしたので、騙される人もいるのかなと思えてきそうですが、う〜〜ん・・・実在の人物はどんな顔してたのかな〜。
ちょっと興味が湧きますね( ̄ー☆。
恋と言うのは周りから見れば滑稽に見えても、当事者達は至って真面目なものです。
恋は盲目と言う言葉もありますが、まさしく・・・。

とは言え、やっぱりクヒオ大佐は滑稽すぎます( ´艸`)
自称アメリカ人ですが、どう見ても日本人。
日本人顔に、無理やり付けたつけっ鼻とチョビひげ。
それと、見た目も怪しいですが、たどたどしい日本語も嘘くさい感じなのが笑えます(o^-\')b
たどたどしいようで結構流暢だったりね・・・。
弁当屋の女社長の弟との会話では英語が出来ないことがあっさりバレたり、クヒオ大佐は相当おっちょこちょいな面があったりしましたよね(^^ゞ
女性からしたら、そんなところも含めてクヒオ大佐の魅力だったのかな?
それにしても、クヒオ大佐を演じた堺雅人は本当に魅力的な俳優さんですね。
こんな滑稽な役どころでも、堺流にうまいことまとめてしまうんですから大したものですヾ( ´ー`)

で、本作は、そのクヒオ大佐の完璧な詐欺師っぷりを描いた訳ではなく、なんとも切なくなると言うか哀れと言うか、嘘でしか生きられない可愛そうな人間の悲哀みたいなものが色濃く描かれていた映画だったでしょうか。
幼少期の影響で、現実の辛さから妄想と言うか理想を思い浮かべすぎて、空想と現実の区別が付かなくなってしまった可愛そうな男・・・それがクヒオ大佐だったのかなと・・・。
まあでも、実際騙された女性の皆様からしたら、ふざけんなクヒオ!なんでしょうけどね(・_・;)

本作では、クヒオに騙された女、クヒオに騙されなかった女、クヒオに騙されていると知りつつも目の前の男を愛してしまった女の三人の実例(それが実際の話なのかは知りませんが)が描かれていました。
私的には、一番面白かったのは騙されなかった女のエピソード!
中村優子が演じたホステスの女は、さすがプロと言うか水商売の女を甘く見ちゃいけないと言う事が良く分かるエピソードでしたね。
ある意味、何百何万といろんな怪しい人を見てきている訳ですから、これ以上の難敵はいなかったのかなと。
詐欺師なのに、完全に負けているクヒオ大佐・・・なんでか犯罪者を応援したくなるほど、ちょっとドジな詐欺師な感じでしたね・・・。

こんなおっちょこちょいと言うか愛嬌のある詐欺師だからこそ、騙されていると分かっていても愛してしまった女がいたのかな・・・。
詐欺師と分かっていても騙されている振りをしてしまった・・・愛してしまった松雪泰子が演じた弁当屋の社長しのぶは、まさに「恋は盲目」と言う言葉がぴったり当てはまる女性でした。
本気で好きになってしまえば、その人の過去がどんなだとか、仕事とか金とかもうどうでも良くなってしまうものなんですよね。
まあ当然熱が冷めればなんとも滑稽な話だったと気付くのですが、その時は愛の力が強すぎて気付きやしません(^O^)/
そんな哀愁たっぷりな演技を見せてくれた松雪泰子が素晴らしかった!お見事!

ただ、少々惜しいなと思ったのが、騙された女である学芸員の春を演じた満島ひかりの個性がいま一つ活かされていなかったところでしょうか・・・。
満島ひかりだけに、もう少しとんでもない女を演じさせた方が、もっと本作が面白くなったような気がしたのですが。
まあ、あんまり男にガツガツしてなさそうな女でもあっさり騙されると言う意味では重要な役どころではありましたが。
それと、松雪泰子VS満島ひかりの終盤のバトルには、大いに笑わせてもらいました(\'-^*)/

それにしても、実在のクヒオ大佐がどんな人物だったのか、本当に気になる・・・。

投稿者:かっこう投稿日:2011-03-12 23:08:59
やってることはヒドイけど、どんなピンチにも飄々としたクヒオ大佐はどこか憎めない。何も外国人に扮して詐欺を働かなくても・・。片言の日本語と言い、インチキくさい設定と言い、何故に騙される!?モデルとなった実在人物がいるんだから(当時のワイドショーはあまり覚えてないんだけど)、世の中は面白い。
投稿者:has42120投稿日:2011-02-25 10:08:50
堺雅人
投稿者:hayate9投稿日:2011-01-20 19:33:36
クヒオとお弁当屋さんの弟のやりとりが最高にうけました。

それにしても堺雅人の容姿でも怪しさいっぱいなのに、本物のクヒオって小さいおじいちゃんだったような記憶が・・・。(下の毛まで染めていたそうな)
なぜに騙されるか不思議でしょうがなかったです。
投稿者:bond投稿日:2011-01-20 10:18:02
詐欺にひっかかる人ってやっぱ背景になんらかの陰があり、それを埋めてもらえるんだなー。マトモなら見抜ける程間抜けだよ。でも寂しい人生だね。
投稿者:mototencho投稿日:2010-12-14 12:19:51
猛烈にインチキ臭い堺雅人扮するクヒオ大佐が、美女!松雪泰子扮する弁当屋社長をあり得ない手口で騙す。ものすごく幼稚なんだけど、何が彼女をそうさせるのか。ニヤニヤ顔で胡散臭い英語なまりの日本語が似合う詐欺師は彼以外には考えられない。ただものすごく印象に残ったのは、冒頭部分とファミリー・レストランのクヒオ大佐の逆上ぶり。
http://mototencho.web.fc2.com/acter/sakaima.html#kuhiota
投稿者:nicky投稿日:2010-10-17 11:31:59
実在の結婚詐欺師、自称「ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐」の笑える話である。

いつか映画になるかもしれないと思っていたが、やはり映画化された。

父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこと、ウソもこれぐらい大きいと信じてしまうものなのだろうか?!
http://ameblo.jp/nicky/entry-10679339448.html
投稿者:エト投稿日:2010-04-11 15:13:23
堺雅人は“眼”で演技のできる俳優。

スクリーンに映し出されたときの安定感が群を抜いている。

ただ、その反面、吉田大八監督の本筋の意図はなかなか伝わりにくいかも知れない。

下手をすると、その本筋が邪魔に映ってしまいかねないほどに、堺雅人が演じるクヒオ大佐がキレキレ。

果たして、吉田監督の真意はどれほどの観客に届いたのだろうか。
投稿者:metorometoro投稿日:2009-10-03 00:29:07
結婚詐欺って、冷静に、第三者から見ると、絶対騙される側もバカだなぁって思ってしまう。
お金を要求された段階で、なしでしょう・・。
この映画も、詐欺の内容がチープなんだけど、堺雅人が、クヒオ大佐を真面目に演じてるから、面白い!キャストの勝利かな。

【ソフト】
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