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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009)

メディア映画
上映時間101分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2009/11/21
ジャンルドラマ
映倫G
みんながいるから、
頑張れる…のか!?

崖っぷちの今に最高の元気を贈る、実話から生まれたワーキング・エンタテインメント
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 2,050
USED価格:¥ 393
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 Photos

【クレジット】
監督:佐藤祐市
エグゼクティブプ
ロデューサー:
豊島雅郎
プロデューサー:井手陽子
稲田秀樹
ラインプロデュー
サー:
武石宏登
原作:黒井勇人
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(新潮社刊)
脚本:いずみ吉紘
撮影:川村明弘
美術:太田喜久男
編集:田口拓也
音楽:菅野祐悟
主題歌:TOKYO MOOD PUNKS
『ストロベリー』
VFXスーパーバ
イザー:
中村明博
サウンドデザイン:藤村義孝
スクリプター:水口裕子
映像:高梨剣
照明:阿部慶治
装飾:櫻井啓介
録音:金杉貴史
助監督:本間利幸
出演:小池徹平大根田真男(マ男)
マイコ中西亜矢子
池田鉄洋井出哲也
田中圭木村翔太
品川祐阿部道大(リーダー)
中村靖日上原学
千葉雅子瀬古さだ子
須賀貴匡柴田
朝加真由美大根田佳子
北見敏之大根田真次
森本レオ黒井策士(社長)
田辺誠一藤田巧己
【解説】
 2ちゃんねるの人気スレッドを「ホームレス中学生」の小池徹平主演で実写映画化。“ブラック会社”と評される過酷な職場で働くことになった元ニートの青年が直面する数々の困難とそれを乗り越え成長していく姿を描く。監督は「キサラギ」「守護天使」の佐藤祐市。
 高校を中退し、8年間もひきこもりをしていたマ男は、母の死をきっかけに就職活動を開始する。何社も落ちた末にようやく就職したのは小さなIT企業“黒井システム株式会社”。しかし喜びも束の間、そこは想像を絶する“ブラック会社”だった。入社早々ありえない量の仕事を押しつけられ、サービス残業や徹夜は当たり前。世間の常識が一切通用しないクセ者揃いの上司や同僚に囲まれ、奴隷のように働くマ男だったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-01-31 20:47:28
【ネタバレ注意】

そもそも“ブラック会社”というか、中小や下請けは当たり前の現実なのでは?
コミカルでエンターテイメントとして楽しめたけど、リアルにブラック会社で働いていている人にとってはシャレにならない。
とはいえ仕事あるだけマシなのが現実!?

投稿者:黒美君彦投稿日:2012-01-04 00:05:13
【ネタバレ注意】

2ちゃんねるの書き込みから派生した作品だけに、軽妙なタッチで仕上がってはいるが、うーん。
どうしようもないブラック会社のIT関連下請け企業で働くニート・ひきこもり歴8年の通称「マ男」(そもそもこんなに呼びにくい通称はつけんだろう、普通)。しかし彼の能力は高く、入社2週間でリーダーを任されるほど…なのだそうだ。ところが人間関係がとにかくひどくて使い物にならない社員も少なくない。
このひきこもりを小池徹平が演じるというのも、まあお約束ではあるがちっとも悲壮感が伝わらない。やがて「ブラック会社」は「頑張れば一致団結する仲間」に変質してしまうのが、コミカルな映画としてのカタルシスのようであり、致命的な欠陥のようであり。
“ブラック企業”という、今や当たり前ともいえる劣悪な職場環境は、労働行政の無策と組合の無力化によってどんどん蔓延している。虐げられた者の攻撃性はより弱い者に向かう…そんな構図はどこへやら。何だかスポ根ものみたいになってないか??
主人公を庇い、力づけてくれる藤田巧己(田辺誠一)が、実はブラック会社の黒幕だった…みたいな結末も期待したのだが、何だかごく普通のいい人だったようで、そこもやや展開が消化不良だった。良くも悪くも説明過多な作品だったように思う。まあ、PC相手の仕事だから、動きもほとんどないし仕方ないんだけどね。

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-09-25 07:15:14
【ネタバレ注意】

本作は、私も含めてサラリーマンなら何かしら共感できる映画だったのではないでしょうか?
学生さん、主婦、お役所勤務の方々からは、もしかしたらこんなの大袈裟すぎてありえないと言われてしまう映画かもしれません。
しかし、これが意外にも大袈裟ではなくて、現実だったりするのですよ・・・。
実際に実話を基にした映画ですしね。
もちろん各々のキャラは誇張していますが、本作に出て来るような人物達は会社に絶対居るはずですよ☆-( ^-゚)v
ただ、本作は基本的には面白かったのですが、元ネタが2chのスレッドから生まれた映画なのでまあ仕方無いところはありますが、どうしても某大ヒット映画を彷彿とさせるような演出になってしまったのは、何か2番煎じのように見えてしまって勿体無かったところもありましたかね・・・。

さて、本作の主人公は、小池徹平演じる新入社員の大根田真男でした。
会社の皆からは通称「マ男」と呼ばれていましたね。
森本レオが演じた社長が間違って呼んだことが原因でしたが、通称にしては「まさお」が「まおとこ」になって余計呼び難くなっているのがなんとも・・・(;^_^A
職場で当たり前のようにあだ名で呼ばれている人っているかと思いますが、何で余計めんどくさいあだ名で呼ばれているのか謎な人がいたりしますよね。
で、マ男は、一応職場では早稲田大卒となっていますが、中卒で8年間ニート生活をしていた男。
中卒でIT企業に入れるのかと言う謎もありますが、このマ男が入社した会社は学歴重視ではなく体力重視のIT企業。
サラリーマンを長年やっている方なら痛いほど分かると思いますが、働いてしまうと学歴なんて関係なく、いかに会社に従順で体力があるかが重要になってきたりするものなんですよね。
つまり、ここの社長さんは、森本レオが演じているから良い人そうに見えますが、求めているのはソルジャー(戦士)だったと言うことでした!(´Д`;)

まあ、例え定時が都市伝説と言われようとも、職場の環境が良ければ・・・人間関係さえ良ければなんとか勤まるものです。
しか〜し!
この職場の面々・・・まあ強烈な奴らばかりで・・・確かに辞めたくなるかも(iДi)
職場のリーダーは品川庄司の品川祐が演じた男でしたが、社長には従順でヘコヘコ言いなり、部下は奴隷状態の俺様男!
でも実際、当たり前のようにいるんだわ、こんな上司・・・。
もちろん品川の演技は相当オーバーですが、本質嫌な上司の心の内はこんなもの( ´艸`)
品川の顔がジャガイモに見えてくるぐらい、嫌味なリーダーっぷりでしたね(\'-^*)/
何でもかんでも客先の言う通り納期優先で仕事を受けて、部下には奴隷のように働かせる・・・しかし、これが社会の現実です。
こうでもしないと生き残っていけないのが、下請け企業なんですよね・・・。
学歴よりも体力勝負と言うのは、実際のところ間違ってはいないのです(@Д@;

こんなリーダーと強烈な個性を持った部下達(ガンダムマニアの男は個人的にツボ!)に囲まれて瀕死状態のマ男でしたが、この会社で唯一希望の星と言えるような存在で、仕事が出来て異常なほどマ男に優しい先輩が居ました。
田辺誠一が演じた藤田と言う男は、マ男から見たら神であり、まさに諸葛亮孔明!
ちなみに、本作はガンダムと三国志好きの方ならより物語りに入り込める設定になっていました(`∀´)
逆に全く興味の無い方には、いらない演出だったとは思いますが・・・。
で、結局なんで藤田ほどの男がこんな下請け企業にいるのかと言うのが本作の鍵になりましたね。
人生でもそうですが、何か一筋の希望があれば、なんとか生きていけるところがあります。
希望がなくなった時、そこに待っているのは死(限界)なのでしょう。
本作で言えば、まさしく藤田がマ男にとっての希望でしたね。
藤田の人生のバックボーンとマ男の人生のバックボーンを考えると、人って見かけでは分からないもので、それぞれいろいろなものを背負っていて、それでも生きていかなければならないんだなと、しみじみ考えさせられてしまいました・・・。

予告編なんか見ると、もっとコメディ色が強いのかなと思ってましたが、意外と言っては失礼ですが、良く出来たヒューマンドラマでした。
学校の教科書には載っていないような、生きていく上での心構えみたいなものを教えてくれる映画でもあったかなと思いましたよ!
若干惜しいと思ったのは、毎回そうですが小池徹平の役作りの甘さと、ヒロインであるマイコのキャラがいまいち他のキャラに比べると弱かったのが惜しかったかな・・・。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-12-12 17:59:40
一気に観れたけど、脚本家がブラック会社を把握し切れて無いので、説明の要る箇所(新入りがリーダーを任される仕組みとか、小池の素性が誰にどうやってバレたかとか)の説明が足りないかと思えば、マイコの田辺への気持ちとかどうでもいい箇所を台詞で説明したり(どうでもいいと言えば、出演者に三国志や軍隊の扮装をさせたり、シューティングゲームのシーンにCGを使ったり、制作費を無駄にするなと思った)、舞台自体が浪花節も劇的な展開も望めないような所なのに、制作者達が自分の知っている演出法で盛り上げようとして失敗した作品に見えた。そもそも作品中盤で、高校中退8年ひきこもってた青年がリーダーとしての責務を全うするシーンがあるが、そこ自体にかなり無理を感じる。あと一番重要な田辺が一番解りにくかったし、田中圭と森本レオの立ち位置も不明。星一つ半。
投稿者:bond投稿日:2010-11-21 17:04:59
なるほど、ブラック会社という言葉を知らなかったよ。しかし、多少の差はあれ、どの職場にも似たような構成はあるのではないだろうか。マイコ綺麗だよなー。実在の主人公はその後どうなったんだ?
投稿者:ferdinan投稿日:2010-05-17 08:42:23
これは実話なんですね。
退屈せずに観れました。
でももっとすべてにとことん絶望的なほうが好みです。
投稿者:replicant投稿日:2009-12-01 01:58:03
【ネタバレ注意】

悪くないですが、映画としてはもう一つツッコミが足りません。この監督(佐藤祐市)は毎回そうなんですけど、もう少しどうにかなりませんかね?映画の中の台詞で「あんたらは他(まともな会社)では使い物にならないんだよ!」ってのがありますが、その言葉はそのまま佐藤監督に返したいです。ダメじゃないだけにもったいない!こじんまりとまとまり過ぎなんですよ。誤解しないで欲しいのですが、決してこの映画が詰まらない!と言ってるワケではありません。現在の格差社会の中で垣間見える様々な問題(ニート、オタク、丸投げ、差別、派遣、使い捨て、などなど)を背景に、そこで生きるしかない人間の葛藤と、そこを利用する人間の悪魔ぶりを描いており、十分に魅力的なんです。それだけに“ちゃんちゃん!”で終らして欲しくないんですよ。分身を登場させたアイデアも良いと思うので、もう少し頑張って脚本を煮詰めて欲しかったです。こんなラストでいいんですか?そりゃ、ストーリーとして完結していますが・・・。個人的には不満!

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2009-11-21 22:02:51
本作の舞台、その名も"黒井システム株式会社"は、社長以下8名からなるごく普通のソフト開発会社である。
ネットの掲示板の書き込みから生まれた本作だから、『電車男』のようにネットごしに応援する人々を登場させることもできたはずだ。
けれども、映画はあえて家族と職場の人々だけで構成している。
それは本作が、リアルな人間関係を重視しているからだ。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-51.html
投稿者:metorometoro投稿日:2009-11-13 22:50:58
キサラギの監督だし、期待しちゃったけど、普通だった。
まぁ、そこそこには面白かったかな。
なんか、足りない・・・どこかで見た話って感じは否めません。
【ソフト】
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