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幸せはシャンソニア劇場から(2008)

FAUBOURG 36
PARIS 36

メディア映画
上映時間120分
製作国フランス/ドイツ/チェコ
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月2009/09/05
ジャンルドラマ/音楽
映倫G
そして、幕が開く──再び笑顔があふれだす。
幸せはシャンソニア劇場から [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 3,180
USED価格:¥ 1,300
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【解説】
 「コーラス」のクリストフ・バラティエ監督が第二次大戦前夜の激動のパリを舞台に、不況で閉館に追い込まれたミュージック・ホールの再建に尽力する人々の心温まる物語を、劇中で披露される華麗なショウの数々とともにハートフルかつノスタルジックに綴る音楽人情ストーリー。主演は「バティニョールおじさん」のジェラール・ジュニョ。また、新人歌姫ドゥースを演じたノラ・アルネゼデールは本作で一躍フランス期待の若手スターとなった。
 1936年、パリ。長年パリっ子たちに愛されてきた下町のミュージック・ホール“シャンソニア劇場”も不況のあおりでついに閉館に。裏方としてこの劇場に人生を捧げてきたピゴワルは悲嘆の中で酒に溺れる日々。そんな父に代わって健気な息子ジョジョが得意のアコーディオンで日銭を稼ぐが、ほどなく警察に見つかってしまう。失業中のピゴワルは保護者失格と言われ、ジョジョは別れた元妻が引き取ることに。最愛の息子を取り戻すため、ピゴワルは劇場の再建を決意、新オーナーを説得して一ヵ月間の猶予を手に入れると、かつての仲間たちとシャンソニア劇場復活に立ち上がるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
433 8.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:イドの怪物投稿日:2011-04-27 07:54:44
見た後にほのぼのとさせてくれる映画。
暗い時代背景をさりげなく表現し、人々の脳天気ながらも必死な所が良い。
おまけにミュージカル映画の様な雰囲気も充分満喫できるし。
とりわけ中盤以降に盛り返すショーのシーンは音楽およびダンスともにすばらしい。
そして最後も地味なハッピーエンドで好き。
投稿者:ジーナ投稿日:2011-01-15 03:28:33
フランスを舞台に劇場を守ろうとステージに立ち続けるパフォーマーたちの姿を描いた音楽ドラマです。

第二次世界大戦前(世界恐慌時代)のお話ですが、軽いタッチで描いているので暗さや重圧感はありません。
悪く言うと軽々しく見えてしまうので深みを感じられないかもしれませんね。
内容のほうもいろんな事を詰めすぎて焦点が合ってない印象を受けました。
元妻の再婚相手やら新人歌手をめぐる三角関係やらと的を絞りきれていませんでしたし、ナチの集会やら引きこもりのラジオ男やらと散漫な展開、、劇場愛なのか親子愛なのかなど広く浅〜く見せている感じでした。
作品全体は決して悪く無いのですが、なにか物足りなく、、ラストも満たされることはありませんでした。
登場人物も根っからの悪は存在せず、みんなが思いやりに溢れていて心地良いのですが、、映画としてはチト甘すぎるカナ・・・。
登場人物は多めで様々なドラマが交錯しているわりに、感情移入するパートがないのも残念でした。

衣装やセット、パリの街並みなど1930年代の雰囲気は素晴らしかったです。
趣きある映像と耳に馴染む音楽が見事に融合してました。

華やかな歌姫を演じたノラ・アルネゼデールの優美さと生き生きした魅力は、垢抜けない男性キャストに囲まれた本作ではまばゆいほどに輝きを放っておりました。
ゆったりした歌声にトゲトゲした心も穏やかになりましたよ。
子役のコも可愛かったです。

群像劇にするにはそれぞれのキャラクター性が弱いですしヒューマン系にするにはドラマに見応えがなく、構成は新鮮味に欠けているなど勿体ない仕上がりではありましたが、大好きな劇場をもう一度建て直そうとするおじさん達の頑張る姿にはホッコリできました。
それぞれに深みはないでっすが父子愛あり友情あり恋愛ありと盛りだくさんのドラマにシャンソンを盛り込んだ洒落たエンタ-テイメントだったと思いますよ。
投稿者:bond投稿日:2010-12-31 12:34:43
歌姫をめぐりつつ、劇場の再生に努める人達。スタンダードなハートウォーミングミュージカル。
投稿者:kuro投稿日:2009-11-04 09:56:16
涙あり笑いあり。
大人向けの娯楽映画として秀作です。
映画と言うより演劇を見ているようだが。
ドイツ占領時代のフランス社会を知っていれば、もっと入れ込んで見れたかもしれません。
ジェットコースターのように上がったり下がったり、人生は厳しい。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2009-10-30 08:18:57
 巴里の空の下、建物の屋根が連なる。カメラはゆっくりと下がり、街角の石畳を映し出す。
 そこに流れる懐かしい音楽。
 『巴里の屋根の下』(1930)を髣髴とさせる導入部に、ルネ・クレールのファンである私は嬉しくなった。

 映画の最後に、クリストフ・バラティエ監督の叔父であるジャック・バラティエ監督への献辞があるが、ジャック・バラティエは1969年にルネ・クレールのドキュメンタリーを作った人物である。
 だからといってクリストフ・バラティエ監督がどこまでルネ・クレールを意識したかは知らないけれど、ルネ・クレールのファンには嬉しい2時間だった。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-42.html
投稿者:Bava44投稿日:2009-09-07 20:12:12
ストーリーやキャラクターがマンガ的すぎて感情移入不可能なのが大問題であるが、それ以外は大衆向けの作品として文句のない出来。俳優たちの印象がとても良いのは、方向性を持ってしっかりと演出されているからだろう。悪役でさえクマさんみたいで愛らしいのが、この映画の魅力だ。
フランスでヒットしたのは戦前の自国を美化して描いているからだと思う。そういう意味では半分ファンタジーみたいな映画である。その点、劇中のパテ社のロゴは余計で興醒めした。

白痴的な邦題が意図不明。
投稿者:Stingr@y投稿日:2009-09-06 04:54:58
 シャンソン、特にノラ・アルネゼデールの歌、を聴くにはいいが、ストーリーが予定調和でつまらない、というのがホンネの感想。予定調和だから安心して観ていられる、心あたたまる、という意見もあるが、やはり、『コーラス (2004)』にはかなわなかった。
投稿者:映画狂投稿日:2009-08-28 16:02:19
「コーラス」のバラティエ監督が、同じく「コーラス」に出ていたG.ジュニョ、K.メラッド、M.ペラン(ジャック・ペランの息子!)に、若手のC.コルニヤックや老優P.リシャールを集めて作った映画ですが、残念ながら「コーラス」の時のような感動を引き起こすにはいたりませんでした。人物は型にはまっていて生きている感じがせず、ストーリーも先が読めるようなお決まり通りの展開で、まるで現実味がなく地に足が着いていないという、何とも平凡な出来に終わってしまいました。新人のノラ・アルネゼデールがこの映画で2つも新人賞を獲得していて、これからが楽しみです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞フランク・トマ “Loin de Paname”(詞)
  ラインハルト・ワーグナー “Loin de Paname”(曲)
□ 音楽賞ラインハルト・ワーグナー 
 □ 撮影賞トム・スターン 
 □ 音響賞Roman Dymny 
  Vincent Goujon 
  Daniel Sobrino 
 □ 美術賞Jean Rabasse 
 □ 衣装デザイン賞Carine Sarfati 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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