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オー!マイ・ゴースト<未>(2008)

GHOST TOWN

メディア映画
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルコメディ/ファンタジー
オー!マイ・ゴースト スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,543
USED価格:¥ 5,938
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【解説】
 仮死状態になって以来、成仏できない幽霊たちが見えるようになった人間嫌いの歯科医が、彼らの現世への願いを嫌々ながらも引き受ける姿を描いたファンタジー・コメディ。
 極度に人付き合いを嫌う歯科医のバートラムは、内科検診を受けている最中に麻酔ミスで7分間の心肺停止に陥ってしまう。さらに、この直後から成仏できない幽霊が見えるようになり、現世との仲介役を求める彼らに付きまとわれるハメに。そんな中、幽霊の一人、フランクから、他の幽霊を追い払う代わりに現世の妻の再婚を阻止してほしいと頼まれ、渋々引き受けるバートラム。彼女と接するうち、次第に惹かれていくバートラムだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-08-26 13:53:30
 推定予算2,000万ドル、総収益約1,300万ドル(米2008)。

 1940年代には、変わり者を主人公としたスクリューボール・コメディと幽霊が出てくる作品が結構作られていた。
 この作品は、ラブコメだがキャメロン・ディアスの様なきゃぴきゃぴのギャルが出てくる訳ではない。
 主人公のピンカス(リッキー・ジャーヴェイス)は、さえない中年の歯科医で人嫌いのかなりの変わり者。

 そういったことが、往年のハリウッド作品をどこと無く感じさせる。
 だからと言っても古臭いと言うほどではない。
 自分たちを見ることの出来る生きている人間を見つけたことで幽霊たちがピンカスを集団で追いかけ始めるところなどは、声を出して笑ってしまった。

 最近の作品にありがちなアトラクションを重視し前面に出すものではないので、必然的に話の内容や展開が重視される。
 そういったことでぱっと目を引くシーンや展開、出来事は無いが言い寄ってくる幽霊たちの話が終盤で生きてくるなどストーリーはしっかり作られている。
 目先を引くアトラクションを楽しむことに慣れてしまった入りは少ないようなのが残念。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:nedved投稿日:2010-11-26 13:16:38
リッキー・ジャーヴェイス グレッグ・キニア
投稿者:bond投稿日:2010-08-17 09:41:55
リッキー・ジャーヴェイスがいい味出しており、なかなかハートウォーミングな出来栄え。しっとりと和ませてくれる。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-05-22 02:07:37
人付き合いの苦手な歯科医師と思い残した事があって魂が地上に残ってしまったゴーストの交流を描いたお気軽コメディです。

もともと人とは関わらない性格で塞ぎ気味の主人公だから、幽霊が見えるようになってもイマイチそれに気づかないあたりが絶妙でした。
幽霊が存在するトコロを通るとクシャミが出るっていうのも面白いですね。
しかし、一番の笑いどころはシニカルな発言ばかりの刺激的な主人公でした。
彼の辛口コメントが笑えるかどうかで、この作品をコメディととるかドラマととるか変わってくると思います。
私は大いに笑わせてもらったのでコメディと位置づけさせてもらいます。
お気に入りは主人公がえずいてるシーン(爆)
主人公以外のキャラクターもしっかり確立されているので面白みが増していますし、たとえ嫌味で堅物なキャラでも可愛らしさのある憎めないキャラクター性に溢れています。

主人公とヒロインが心惹かれていく展開にも無理がなくて好感が持てます。
普通ならこんな中年オヤジにこんな美人が振り向くわけない!って思うのですが、観ているうちにきちんと魅力度を上げる人物描写をしてくれているので、強引な印象を受けずに鑑賞できました。

主人公を演じたリッキー・ジャーヴェイス、グレッグ・キニア、ティア・レオーニ、ビリー・キャンベル、アラン・ラックなどそれぞれを演じた役者陣のハマリ具合もお見事です。
まぁ・・・主役級の役者さんが居ないのが地味ですが(爆)

マンハッタンの雰囲気や洒落た音楽も素晴らしかったです。

ストーリーで気になったのは、他のゴーストたちの問題解決が急ぎ足だった事ですね。
一つ一つのエピソードをもう少し見せてくれれば、きっと感動できたと思います。

ストーリー自体はざらにある型を取っているのですが、風刺の効いた主人公のセリフと経験豊富なコメディアンによる絶妙な間&表情で新鮮味を感じさせてくれます。
実際「ゴースト」がタイトルについているほとんどの作品の要素を持ち合わせているストーリーだと思います(爆)

小作品ながら質の高さを持っていますし、思いやりのある柔らかい作品なので埋もれさせておくには勿体ないですね。
アメリカで製作された映画ですが、ブリティッシュコメディが好きな方にオススメのテイストですので是非チェックしてみて下さい。
投稿者:なちら投稿日:2009-12-21 23:50:58
【ネタバレ注意】

前半はR・ジャーベイスの嫌味な性格が発揮されて、しっかりコメディしてる。
7分だけ死んだ事を不利にならないよう説明する医師と弁護士?とのやり取りなんて笑える。
致死量ギリギリとかも。

反して、後半はとても美しい展開だね。
一見嫌味な男だが実は思いやりがあり、心の傷を抱えている事が解明されて行く様子は、
背景の美しさも手伝って何だか切ない。
散々無視していた幽霊達の願いを叶えて、生きている方の人間の心を救う場面も泣けちゃう。

人の為に尽くすってのは素敵だね〜。

投稿者:南青山の住人投稿日:2009-10-25 09:56:22
 子供が出てこないハートウォーミングコメディで,かなり質が高い作品と思います。これが日本で客が入るとは思えませんし,また不発のジョークもありますが,落ち着いた雰囲気の中で演じられる結構シリアスな話(死んだ男が妻の誤解をどうしても解きたい)でもあります。

 ニューヨークの秋や雨の美しさも心に残ります。

 ただ,これを見たのはティア・レオーニが出ているからです。わけのわからぬミイラの解説も堂に入っている一方,公園で犬の糞を始末する場面のコメディエンヌぶりもなかなかでした。
投稿者:藤本周平、投稿日:2009-08-29 19:33:41
主人公は最初ちょっとウザかったけど、後半になるにつれて徐々に好感がもてるキャラになってるのがいいね。それに幽霊たちの願い(悔い)を叶えて成仏させていくシーンはなかなかウルっときたよ。ちょっと長く感じた気もしたけど未公開にするにはもったいない出来だと思う。なかなかの良作
投稿者:とんこつ投稿日:2009-06-01 14:50:10
【ネタバレ注意】

原題をそのままカタカナにするとホラー映画っぽいのでどんな邦題になるか楽しみでしたがこうきましたか。「キューティー・バニー」同様、苦労の跡が伺えますね。

<死者が生きてる時に成し遂げれなかった思いを生存中の人間が代わって果たす>って映画は作り方によって「シックス・センス」にも「ゴースト」にもなるけど、この映画はどちらかというと「愛が微笑む時」っぽいなーという印象。「愛が微笑む時」には感動したし、(今から思えば)出演陣も豪華だったし、何より個人的にはロバート・ダウニー・Jrの代表作と思っているので甘めの評価なんですが、それと比べてしまうとこの映画はどうも普通。
脚本&監督がデビット・コープなので最初っから「シックス・センス」みたくサスペンスホラー(?)的に料理すればまた評価が違ったかも(実はそっちの作り方を希望していました)

あとアラン・ラックが出てるので、彼は「その他大勢の役の中でもチョット目立つ」って所が好きなので、それを期待していたが前作の「ハプニング」同様、その他大勢レベルで終わってしまったのがチョット残念。

【レンタル】
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