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シャッター アイランド(2009)

SHUTTER ISLAND

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2010/04/09
ジャンルミステリー/サスペンス
映倫PG12
全ての“謎”が解けるまで
この島を出る事はできない。
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参考価格:¥ 2,970
価格:¥ 2,673
USED価格:¥ 2,299
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 Photos

【クレジット】
監督:マーティン・スコセッシ
製作:ブラッドリー・J・フィッシャー
マイク・メダヴォイ
アーノルド・W・メッサー
マーティン・スコセッシ
製作総指揮:クリス・ブリガム
レータ・カログリディス
デニス・ルヘイン
ジャンニ・ヌナリ
ルイス・フィリップス
原作:デニス・ルヘイン
『シャッター・アイランド』(早川書房刊)
脚本:レータ・カログリディス
撮影:ロバート・リチャードソン
プロダクションデ
ザイン:
ダンテ・フェレッティ
衣装デザイン:サンディ・パウエル
編集:セルマ・スクーンメイカー
音楽監修:ロビー・ロバートソン
出演:レオナルド・ディカプリオテディ・ダニエルズ
マーク・ラファロチャック・オール
ベン・キングズレージョン・コーリー医師
ミシェル・ウィリアムズドロレス・シャナル
エミリー・モーティマーレイチェル・ソランド
マックス・フォン・シドージェレマイアー・ネーリング医師
パトリシア・クラークソン真実を知る謎の女
ジャッキー・アール・ヘイリージョージ・ノイス
イライアス・コティーズアンドルー・レディス
テッド・レヴィン
ジョン・キャロル・リンチ
クリストファー・デナム
カーティス・クック
ロビン・バートレット
ジョセフ・マッケナ
ルビー・ジェアリンズ
トム・ケンプ
ベイツ・ワイルダー
マシュー・カウルズ
【解説】
 マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの4度目のタッグとなるミステリー・サスペンス。「ミスティック・リバー」の原作者デニス・ルヘインの手によるトリッキーな謎解きスリラーを映画化。精神を患った犯罪者だけを収容する病院が建つ絶海の孤島“シャッター アイランド”を舞台に、ある目的を秘めこの地を訪れた連邦保安官が、次々と直面する謎や職員たちの不審な言動に振り回され、次第に混乱と恐怖に呑み込まれていくさまを、様々な仕掛けと重厚な映像表現でスリリングに描き出していく。共演は「ゾディアック」のマーク・ラファロ、「砂と霧の家」のベン・キングズレー、「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズ。
 ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。そこに、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があり、厳重な監視の下に運営されていた。ところが1954年9月、レイチェルという女性患者が忽然と姿を消してしまう。事件を調べるため、連邦保安官のテディが新たな相棒チャックと共に島を訪れる。折しも、激しい嵐が近づいており、捜査の行方に不安がよぎる。さっそく2人は、患者たちへの聞き込みを開始するが、テディは事件と無関係な“アンドルー・レディス”という人物についての質問を繰り返す。実はその人物は、アパートに火をつけ最愛の妻ドロレスを殺した放火魔で、テディはレディスがこの病院に収容されていると知り、その行方を探っていたのだ。そして、レディスへの復讐こそが、テディがこの島へやって来た真の目的だったのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
969 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:FFF投稿日:2017-02-24 16:36:23
【ネタバレ注意】

「沈黙」は殉教がテーマだったが同じテーマのカルト作品「ウィッカーマン」をスコセッシは意識したんじゃないだろうか。(下の方もコメントされてますが)
孤島で行方不明者を探す設定、ラストもデカプ自演乙で殉教に似ている。
ただ映画的にはとっちらかり過ぎてイマイチのれなかった。

投稿者:HABBY投稿日:2016-03-31 23:16:36
ディカプリオ&スコセッシが四たび組んだ作品。どんでん返し系だけど、最後きちんとどんでんが返ってないような感もある。不条理を排さず、余韻をあえて溜める系なのかなあ。OPの薄暗さとエンディングの明るさとが対照的でした。
投稿者:ローランド投稿日:2015-05-06 09:51:52
【ネタバレ注意】

  オープニングの霧の中から現れるフェリーボートの姿に、ん、いいな、って思わせられ、それから島に上陸しての景観に、施設に収容されている人間や院長室の壁にかかった版画の異様さなど始まってすぐに観る者を引き込むだけのものがあり、その後の物語のほうも、精神世界が舞台になっていて妄想に夢にと何でもありなんで前後の脈絡なく展開されて少し混乱はするものの牴燭普通でないことがなかったか瓩亮遡笋砲燭い靴騰爐海海論鎖世魎気辰身蛤畆圓了楡澆覆里茵普通の世界だと思う?瓩離札螢佞縫縫鵐泪蠅箸気擦蕕譴襪茲Δ焚しくて妖しい人々の作り出す雰囲気と綺麗な映像とで、話が似ていると言われる 『シックス・センス』 などのようなどんでん返しの面白さが作品の価値を高めているのとは違った人間ドラマとして内容のある面白い作品に仕上がっています。  

  アメリカン・スナイパーを思い浮かべてしまった戦争時の忌まわしい記憶や、精神を病んだ妻、そして子供の死とで、主人公にその妻の病が乗り移ったかのようになってしまい、その病んで彷徨する心の描き方が複雑だが秀逸で、ただのどんでん返しなどという単純なものではなく深読みしたくなる精神性の高いエンディングを迎えますが、二度目のほうが面白く観賞できるような気がするくらいの、オチを知ってしまったら価値が半減するようなものとは異なる品位の高さがあります。  

  脇役の男優と女優がみな良くて主演が喰われ気味のような気がしたくらいなんだけど、これは演出した監督の思い通りにみなが演じてくれたってことでしょうか。 スコセッシは出来栄えにかなりの満足感があったのではないかと思う。 そのわりにはヒットしなかったようだけど、これはもう・・・。

投稿者:nick投稿日:2012-11-28 11:05:25
いわゆるどんでん返しというのは、本作の場合それほど重要な要素ではないと感じました。
それは、あくまでも主人公の混沌とした精神状態を具現化するための手段にしか過ぎない。
これは己の犯した罪や忘れたい過去と向き合う人間の深層心理を描いた作品であって、決して謎解き映画ではありません。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-09-12 23:17:21
ラストで正直拍子抜けしたが、皆のレビューを見て 自分で気づけなかった
最後の最期のどんでん返しの意味に 目からウロコ。
投稿者:トルチョック祭り投稿日:2012-04-16 14:50:10
【ネタバレ注意】

予備知識なしで観た。
スコセッシ映画らしく、謎解きやストーリーにはそれほど面白みは無いんだけど、映画としての力はさすが。ディカプリオが頭おかしいんじゃねえの?って思ってからの方が面白かったな。最後の最後のオチは良かった。
鑑賞中、ウィッカーマンとシャイニングを思い出した。

投稿者:いまそのとき投稿日:2011-12-22 21:34:33
これが面白い映画かどうかははっきり言って×。何故スコセッシがこういう映画を撮ったのだろう。実のところ、筋書自体導入部からこんなことだろうなと読める。67人目の収容者が誰かという謎。3棟ある監禁施設の謎。灯台の謎。それらの謎解きと過去の悪夢を、何とも暗く異様な展開で引っ張る。どちらにしても後味が悪い。どうせこの時代で撮るなら、例えばチャンドラー。無理矢理闇と妄想の世界に入らなくてもいいと思う。
投稿者:江川良名投稿日:2011-11-06 20:14:48
【ネタバレ注意】

デカプリオが「インセプション」同様、幻想に悩まされる主人公を熱演してるスリラー。早い段階で、彼自身が異常である事が分かり、「シャイニング」もどきの場面が続く中盤は退屈するが、ラストのオチは悪くない。演技派で脇を固めたスコセッシの演出はA級らしい仕上がり。

投稿者:nabeさん投稿日:2011-10-08 11:04:00
L.ディカプリオ主演のサスペンス。暗くて深い謎解きを楽しみたい。
孤島の犯罪者収容所、精神病患者、嵐・・・という設定、全編モノトーンの色彩を抑えた画面と決して明るく楽しい映画ではない。しかし、この非日常的な世界の中にどっぷりと浸かって、自分も主人公と一緒に謎解きに参加出来る楽しさがある。観終わった後日常生活に戻った時にホッとすることだろう。
投稿者:Normandie投稿日:2011-08-07 01:43:53
主演以外の出演者に惹かれたが、ダンテ・フェレッティの美術と女優陣はいいもののレンタル鑑賞で正解だった。
物語はありふれてミニマムだが莫大な制作費をかけるハリウッドが今更ながら滑稽。
謎解きとして始まり最後のドラマへの落とし込みが中途半端と感じました。
ディカプリオは童顔で役者としては不利な部分もあるがそれを差し引いても上手い俳優ではない。
眉間にシワ寄せ演技は彼の定番ですがいつもこれだけは笑える。
ここのサイトでは褒める人が多くて驚きだが、彼はどの役でもハリウッドスターでしかない。
中々賞を取れないと言われるが共演者が優れていると主演の綻びも見えてくるというもの。
妄想系の演技のお手本として「スパイダー」のレイフ・ファインズを見習うといい。
投稿者:spink投稿日:2011-05-04 17:58:24
【ネタバレ注意】

最後自ら魔のループに終止符を打ったということでしょうが、エンタテインメントとしてはやはりそれまでの主人公の妄想オチというのはハンデがありすぎる…
それまでドキドキ謎解きを楽しんでいた観客を「またか…」のため息に包み込むことは覚悟の上だったとすると、もっとひねって欲しかった

投稿者:akiyoshi投稿日:2011-05-03 10:02:34
Cherry Blossomsさんが正しい。
このサイトに限らず、また映画に限らず、最近、表面だけ眺めて、中身を読み取れない人が多すぎ。
「シックスセンス」「ハイドアンドシーク」「アイデンテティ」「エンゼルハート」・・・・どれとも全然違います。
それと・・・。もっと俳優の演技とか背景とかも楽しみませんか。カメラワークとかさ。映画なんだから。結末ひとつで評価しますか。


投稿者:nedved投稿日:2011-04-28 00:48:15
レオナルド・ディカプリオ
投稿者:bond投稿日:2011-04-25 00:46:27
【ネタバレ注意】

“アイデンティティー”や「ハイドアンドシーク」系に分類されるパターンだが、この手のオチは、謎ときのテンションが一気に下降しちゃう、何でもありの設定が夢でしたじゃ、ミステリーにならない。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-04-24 23:47:42
オチが「シックス・センス」ぽいというのは聞いてたけど、これじゃ麒麟も老いては駄馬にも負けるだな。
投稿者:Cherry Blossoms投稿日:2011-04-24 05:13:37
【ネタバレ注意】

「もうあったオチ」「シックスセンス」とか言ってる人って
オチをどの事言ってるんですか?
ディカプリオが精神障害だった
だけで終わってません?

意見が色々あるので違う考えの人も居ると思いますが、
私は
「精神障害だったけど最後正気に戻った。
しかし、妻や子供を失ったのは耐えられない。
だから、ロボトミー手術の事を知ってたけど自ら受ける事を選んだ」
最後で「ディカプリオが正気になってなかったと思ったマーク・ラファロが合図を送った後のディカプリオのセリフで
正気に戻ったんだとマーク・ラファロは分かったけど本人の意思を尊重した」
というのがオチなのでは?
このオチでも、大どんでん返しと思わないですか?

投稿者:scissors投稿日:2011-04-23 13:35:58
まるでC級ホラー
投稿者:のうずい投稿日:2011-04-10 19:54:50
なんか・・スコセッシ版「ドグラマグラ」って感じでしょうか。

こういう作品は、どうしても主人公の一人芝居に掛かってきますよね、最終的に。
謎について考察させてくれるぐらい興味を持たせてくれればいいんですが・・・。
個人的には、ちょっとこういうタイプの作品に「飽き」がきていたので、
イマイチと感じてしまいました、すいません。
投稿者:akiakiakikochan投稿日:2011-04-06 01:25:18
途中にあれ?って思うシーンがあったけど、
気にしないようにして最後まで観た。
最後まで観て、ああこういうことかって納得。
投稿者:maaaaan投稿日:2011-02-22 21:21:38
いやぁ〜衝撃のラストすぎ〜
投稿者:Bava44投稿日:2011-02-08 21:37:25
【ネタバレ注意】

多少、アート映画もどきの演出が鼻につくものの、スコセッシの芸術志向とゲテモノ趣味がほど良くブレンドされており、近年の彼の作品ではベストの出来である。

ただし、脚本のプロフェッショナルな構成力には感心するものの、文学と違い、映画は劇的完成度よりも物語的なリアリティの方を大切にするものである。こういう物語的に閉じた、完結しきった世界は、映画として違和感がある。
そもそも、理詰めで作った狂気は怖くないので、題材と方法に不一致があるような気がする。単純な管理社会SFホラーにした方が良かったのではないかな。

投稿者:has42120投稿日:2010-12-09 10:11:57
レオナルド・ディカプリオ
投稿者:namurisu投稿日:2010-12-06 13:31:31
【ネタバレ注意】

「アイデンティティー」「箪笥」「エンゼルハート」いっぱいあるわ。

投稿者:uptail投稿日:2010-11-04 09:49:19
マーク・ラファロ
投稿者:藤本周平、投稿日:2010-11-03 00:31:29
序盤はかなりドキドキしたんだけどね
結局、予想通りのオチでがっかりしました
え、違うの?
投稿者:blacus投稿日:2010-10-01 13:53:03
【ネタバレ注意】

正直、謎解き部分は最近よくあるタイプの「夢落ち」みたいなものなので、あまり気にする必要はない。
日本の配給会社は「驚愕のエンディング!」とかやたらと煽ってくるけど、そういうことにあまり興味がない観客にとっては単にうっとおしいだけ。
そういう部分を別にして観た場合、この映画は普通によくできていて、楽しめる。
ダッハウ収容所でのアメリカ解放軍のドイツ兵虐殺は本当にあったらしいが、アンドリュー・レディスはその場に居合わせたけど、その虐殺に加わったかどうかはわからないということか(つまり、彼はそれを目撃しただけで、虐殺に加わったというのは捏造された記憶かもしれないということか)。
こういういくつか細かい部分では不明なところがあるけど、全体としてはわかりやすい話だったと思う。

投稿者:ghost-fox投稿日:2010-09-20 22:03:59
改惹句 『あなたの正気は誰が証明してくれますか?』
投稿者:Yes We Can投稿日:2010-06-06 01:24:04
Trap-TVをなぜか思い出す前ふり。
私は謎解き系に興味ないんで普通に見ました。

楽しみにしてたのに公開が半年くらい延期になって、期待はより高まってたけど、思ったほどではなかったのが惜しい。
島の雰囲気だけは超一流だと思った。こういう島で呑気に暮らしたい気もする。

この灯台、ライトハウスっていうPCゲームを連想してしまった…。
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-05-09 22:44:40
【ネタバレ注意】

謎かけそのものは単純なので、そこにこだわり過ぎると逆に本質を見失ってしまいそうだ。この手のストーリーはある種の不条理劇だといえるだろう。現実なのか妄想なのか。誰を信じればいいのか。自分なのか。それとも自分以外の何者なのか。
M・スコセッシ監督とのコンビも随分長くなったL・ディカプリオだが、ここへ来て齢相応の貫禄が出て来たように思う。なかなかの熱演。ベン・キングズレーやマーク・ラファロもいい(個人的に好きなエミリー・モーティマーも端役ながら光っていたけど)。
ただ、映像が基本的にアクション系&ホラー系の撮り方だったのが残念なところ。それがいちばんわかりやすいといえばそうなのだろうが、VFXに頼らず「狂気の恐怖」を描写することができていたら、より高い評価が出来たように思う(例えばS・キューブリックの『シャイニング』のような…、これはもう個人的な好みとしかいいようがないですが)。
惜しいと思いつつ、しかしながら、先読みできたとしてもなお十分最後まで楽しませてもらった。

投稿者:サカスキ投稿日:2010-05-05 08:34:18
「謎解き謎解き」と力んで観てしまうと、かえって内容を複雑にしてしまうような気がします。何も考えずに観ると、映画に込められたメッセージを受け取れる。しかし人間の「妄想」や、「思い込み」の力は凄い。
投稿者:nightwing投稿日:2010-05-02 11:47:49
【ネタバレ注意】

冒頭の船が到着するシーンが素晴らしい。
今から始まる想像を絶する(であろう)ミステリーに否応無しに期待が高まる。
謎が謎を呼ぶシーンが続々展開し、頭をフル回転させながら鑑賞。
そして驚愕のクライマックス。
すべての謎が解けた時、そこは不気味な島では無く、綺麗な病院施設であった・・・・。
そしてラストのシーン・・・・

これは素直に映画に没頭して、重厚なミステリーを楽しむ作品。
決して鑑賞前のくだらない煽りに騙されない様に!



投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2010-05-01 16:45:31
【ネタバレ注意】

謎解きに寄りすぎたおせっかいすぎる宣伝が、観賞後かえって興ざめな感じにさせるのかもしれないな。どんでん返しに期待しすぎて、あぁ・・えぇ?・・はぁ・・って何とも煮え切らない、歯がゆい作品でありました。

投稿者:なちら投稿日:2010-04-28 00:03:17
【ネタバレ注意】

M・V・シドーの存在自体がオカルト。
曲がった背中で眼鏡の上から覗き込む様子は、何か後ろに憑いてんの!?って思う。この起用はズルイ!

自分は映画を見ながら謎解きの先回りは絶対に出来ない人なんで、素直に衝撃を受けた。

家族に起こった事態は愛してるからこそだし、院長がデカプーを自由にさせたのも、
心から接すればっていう愛ある考え方からだし。
結局あの後にロボトミー手術を受けたんだろうけど、何だか悲しい物語だね。

戦争は人も物も破壊しかしないね。

投稿者:ビリジョ投稿日:2010-04-26 19:35:36
【ネタバレ注意】

 はあ? って感じですが。

 自分が狂っているのかもしれない、という古くて新しいテーマに果敢に挑んだその姿勢は評価するが、しかししかし、たったこれだけの事を言うだけに、こんな大仰な仕掛けが必要なのかどうか。ひょっとしてまだ何かあるのかもしれないと思って、尿意をこらえてエンドロールの最後まで我慢してしまったではないか。これだけなのか。あれだけ勿体をつけておいて、これで終わりかい!!! おいこら。

 スコセッシだから、という言い方は、いかんと思うのですよ私は。映画は映画それ自体で力を持つべきなのであって、スコセッシだから、というのは言い訳にも何にもならない。

 でも、ひょっとしたら面白い映画なのかもしれない。こういう風に解釈したら面白い映画なのだよ、という解説をどなたかして下さいませんでしょうか。そんな風に思わせるスコセッシ、何と恐るべし。

 何じゃそりゃ。

投稿者:ginza7投稿日:2010-04-25 21:30:11
最後デカプリオの相棒が「テディ」と呼んだことから最後のどんでん返しがあるのかと思ったのですが・・・何事もなく終わってしまいました。
投稿者:QUNIO投稿日:2010-04-18 19:13:39
【ネタバレ注意】

現実と虚構の区別がつかなくなり破滅するという題材は確かに新鮮度0。しかしラストのディカプリオの台詞で象徴されるように「僕は生きるに値しないダメ人間なんだ」という負の作家=スコセッシ自身の告白のようにも思えた。

どんなに謎めいた物語や仕掛けを張ったりかまして作っても最終的にはただの「ハリボテ」でしかない妄想の世界。これ自体に虚しさを感じるか、人間の狂気とトラウマを丹念に描いた寓話と判断するかはアナタ次第。

投稿者:hayate9投稿日:2010-04-18 15:52:27
【ネタバレ注意】

確かに公開前から謎謎言いすぎるし、あの注意書きがなければもっと長いこと騙されたのに・・・。
病院入る前に鉄条網を見て「あれには電流が流れている。」って言ったとこでピンときてしまいました。(早い人は最初の船のシーンで気付いたらしいですね)

とは言うものの〜割と使い古されたオチ(2012.4.24追記・・・もちろんディカプリオが精神障害だっただけ・・・なんてオチだとは思っていません)ですが、楽しめました。

投稿者:たのきゅう投稿日:2010-04-17 09:51:07
【ネタバレ注意】

「世にも奇妙な物語」でジュディ・オングと長塚京三が演じていた話を見ていた人ならネタは直にわかります。もう少し尺が短い方がインパクトがあったかもね。

投稿者:きしめん投稿日:2010-04-16 19:09:36
【ネタバレ注意】

私も、シックスセンスだなあ・・・とおもいました。
長い尺ながら、最後まで何とかもっていくこと、映像が綺麗なのが救いかなあ。
複雑な展開の割りに、予想の範囲の結末でした。
ラストの解釈は見ているものに委ねられたのかもしれませんが、
委ねられたところで、そのことに新鮮味は感じませんでした。
残念。

投稿者:masayuki投稿日:2010-04-14 13:31:23
【ネタバレ注意】

こりゃ シックスセンスだ

投稿者:TRASH投稿日:2010-04-14 11:13:46
【ネタバレ注意】

全ての“謎”が解けるまで
この島を出る事はできない。

なんて、コピーをつけたがために、見る間でもなく謎が解けてしまう駄作。
見ていて、いい加減、謎はわかってんだから、もったいぶって長々とやってんじゃねぇよと思うことは必至です。

こんなコピーさえなければ、きっと楽しめたはずです。

投稿者:もりじ投稿日:2010-04-12 13:15:43
【ネタバレ注意】

いや、映画自体はまあ良かった。良かったんだけど…

誰の指示か知らんが、冒頭でいらねー注意書き見せられたせいで台っっなしだよ!マジで!
シックス・センスんときにも散々叩かれたくせになぜ学ばない!?
しかも今回シックス・センスよりもしつこく「この映画には謎がある」とかいいやがって…
同じパターンだったからまさかと思ったが。
ホンマ信じらんねー、わざと粗筋すら見ないでくる人だっていんのに外野がゴチャゴチャ言うんじゃねーよ!大体今回に錯視は関係ねーだろ!
あー、代理店だかなんだかの思惑で映画台なしにされたわ…

多分あれ見なきゃ倍は楽しめた…
まあ、映像美って意味ではいいんだけど。デカプリオとスコセッシだから見たんだし。
でも納得いかないなー

投稿者:すぺしゃりすと投稿日:2010-04-10 13:27:57
最後の場面で、刑事プリオの相棒役が「俺たちのほうが利口だ。」と言って大御所的な二人の医師に視線で合図を送ると、その二人の医師がうなずくのがなんとも不気味だった。
投稿者:ASH投稿日:2010-04-09 23:46:20
【ネタバレ注意】

 久々に登場しましたよ、主人公にも何が起こっているのかが分からないという設定の映画が。観客に情報を小出しに与えておいて、終盤で♪ドカン♪とオチが明かされるというタイプのアレ。こういう映画って、最後まで観客を引っ張るだけの技量が監督に伴わないといけないんでしょうけど、そこはスコセッシだから、ね。

 沖に浮かぶ孤島の精神病院からひとりの女性患者が忽然と消えた。彼女はいったいどこへ? という事前の情報だけを頼りにしていると、お話は次第にヘンな方向へ向う。主人公のテディは失踪事件の捜査とは別の何かを探っているのだということが途中で明かされる。どうやらこの島へ捜査に赴いたのは、妻の死因となった火事を起こした放火魔が収容されているので自ら志願したのだと。ここで察しのいい人ならおかしなことに気付く。「なんか、都合よくない?」って。

 死んだ妻のドロレスが幻覚のように現れて、テディに忠告をする。彼が戦時中に体験した出来事が所々で思い返される。どこまでが現実で、どこまでが妄想なのか? 真実を言っているのは誰か? 嘘をついているのは誰か? 虚実が入り乱れて観客もテディと同じく混乱をきたすのだが…。とまあ、簡単に言っちゃえば、いわゆる「どんでん返し」系のオチなんだけど、そこまで観客の興味を持続させているのはさすがです。どうしても真相が知りたくなると、割と長尺の映画でも素直にノセられちゃうんだから世話ねぇよな!

 こういう、技巧を凝らした筋立てはかえって反感を買いやすいし、どんでん返しのオチには「なんだよ、またソレかよ!!」とシラケるヤツもいるんだろうが、テディの身になって考えると、彼がああいう風になってしまったのは、過去の悲しい出来事に起因しているのかと思うと、不憫でならない。思い出したくもない悲劇というものは、心の中で蓋をしてしまうものだから。自分の都合のいいように記憶を塗り替えて平穏を保たないと、その悲しみに押し潰されてしまうから。その結果として、おかしな方へ捻じ曲がってしまったのなら、なんともやりきれない話だ…。これを「夢オチ」と切り捨てるヤツは、キット思い通りの人生を歩んでいるのでしょう。羨ましい!

 あの「手術」は、実際に50年代には施されていたと聞く。治療と称して、あんな非人道的なことがまかり通っていたというのも恐ろしい。そういうことへの批判もあったんだろうけど、何よりも人間をああいうところへ閉じ込めてしまうということもゾッとする。コーリー院長は「囚人ではない、患者だ」と言うが、ありゃ精神病院というよりは監獄だよ。ミステリーの体を取りながらも、実は…という作りには唸る。安易などんでん返し映画じゃないのよ!

 キョーレツな【ネタバレ注意】を一発カマしてやるけど、映画の冒頭、船酔いのためトイレでゲーゲー吐いていたテディが、外の風に当たりに甲板に出て、一緒に島へ向う相棒のチャックと出会うんだけど、あの台詞から察すると2人はそこで初めて顔を合わせたようで、「それっておかしくね?」となる。で、その後の展開から、「ああ、なるほどね」と納得する。辻褄が合わないのには、それなりの理由がある!

 ディカプリオとスコセッシ、4度目のタッグということでさすがに息が合っている。でも、今回はサポートに回った脇役陣が皆さん胡散臭さ満点で実にいい味。怪優好きには堪らないキャストが勢揃いなのも嬉しい。ジャッキー・アールもイライアスも、本当に危ない雰囲気がムンムンなんだもの。ミシェル・ウィリアムスもいい女優さんになりました。湖畔のシーンはムチャクチャ怖くもあり、それでいてやりきれない悲しい思いがコチラの胸にも突き刺さるんです。

 ロビー・ロバートソンのわざとやっているのであろう大仰なスコア。C棟の迷路のように入り組んだ内部。断崖絶壁など、そういう部分でも雰囲気タップリで、比較的長尺な映画だけど最後まで飽きさせない。スコセッシ作品としては珍しく(でもないか)かなり大掛かりなVFXも使われているみたいね。

 コメント文をたった一言で書くんなら、俺も「パトリシア・クラークソン」。

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