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よなよなペンギン(2009)

メディア映画 Anime
上映時間88分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2009/12/23
ジャンルファンタジー/ファミリー
映倫G
ある夜、天使の羽根が舞い降りた。
それは、ペンギン少女ココに届いた不思議な世界からの招待状──。
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 Photos

【クレジット】
監督:りんたろう
製作:丸太順悟
企画:丸山正雄
プロデューサー:八巻磐
広川ひろし
伊藤龍太郎
共同製作:デニス・フリードマン
制作:マッドハウス
DFP
原作:りんたろう
林すみこ
脚本:金春智子
キャラクターデザ
イン:
寺田克也
CGIスーパーバ
イザー:
篠崎亨
美術監督:馬郡美保子
音楽:本多俊之
アニメーションス
ーパーバイザー:
前田庸生
声の出演:森迫永依ココ
田中麗奈チャリー
太田光ザミー
(爆笑問題)
田中裕二ブッカ・ブー
(爆笑問題)
永井一郎長老
田中秀幸チャリーの父親
皆口裕子チャリーの母親
小山茉美ココの母親
山口勝平ムルムル
TARAKOチャビスケ
野沢那智おじさんたち
内海賢二おじさんたち
くまいもとこ悪ガキ三人組
桑島法子悪ガキ三人組
朴路美悪ガキ三人組
本多俊之スパイダー
松本梨香デビル四人組
ダンディ坂野デビル四人組
ヒロシデビル四人組
小島よしおデビル四人組
田中れいな双子のフェアリー
リンリン双子のフェアリー
山寺宏一大天使
高橋ジョージココの父親
藤村俊二パラケケ
柄本明じい
【解説】
 「幻魔大戦」のりんたろう監督が、マッドハウスとDFPという日仏のアニメ制作会社とのコラボで贈るハートフル冒険ファンタジー。ある日突然異世界へと足を踏み入れた一人の少女が繰り広げる感動の冒険物語を、絵本のような幻想的で温かみ溢れるタッチで綴ってゆく。主人公ココの声を担当するのは「憑神(つきがみ)」の森迫永依、そのほか田中麗奈、爆笑問題の太田光、田中裕二が声優として登場。
 ペンギンコートを着て夜な夜な街を歩き回る少女ココ。彼女は亡き父の言葉を信じ、空を飛ぶことをいつも夢見ていた。ある夜、そんな彼女は不思議な招待状に導かれ、いつの間にか異世界のゴブリン村へとやって来る。彼女はそこで、村人たちから熱烈歓迎を受ける。どうやら、ココを連れてきたゴブリンの男の子チャリーの勘違いで、闇の帝王ブッカ・ブーから村を救うと伝えられる勇者“飛べない鳥”と間違えられてしまったようなのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ASH投稿日:2009-12-26 23:10:02
【ネタバレ注意】

 さて、この映画もマッドハウスなんだけどさ、どうやらジブリなんかとは違ってマッドハウスというだけで客が来るというようなことはないみたいだわな。好事家からすれば、そういう風に比べること自体がお門違いだと怒られちゃうかもしれないけれどな。

 邦画にもフルCGアニメが少しずつ増えてきたけど、このカクカクとした動きは何なんでしょう? 俺が勝手に抱くCGアニメのイメージは、滑らかな動きをするもんなんだとばかり思っていたもんだから、これには驚いたわ。ところが、しばらく見ているとCGアニメというよりはコマ撮りによる人形アニメのように見えてきて、ひょっとするとこれは狙ったことなのかも…とさえ思えてきた。

 専門家から見れば日本では技術的にこれが限界なんだとか、予算との兼ね合いでこうなったのだとか、それなりの正当な判断ができるんでしょうが、俺のようなシロートが見ちゃうとハリウッド製のCGアニメと比べて見劣りしているような気がしてならない。もちろん、向こうとは予算のかけ方や公開の規模からして違うだろうから、同列に比べるなんてことは筋違いなんでしょうけど…。その辺の事情に詳しい人からの教えを乞いたいところ(読まんけど)。

 「ホッタラケ」もそうだったけど、女の子が異世界へ行くとどうしても「ふしぎの国のアリス」みたいなお話になると相場が決まっているけれど、この映画もその通りだったな。平和なゴブリンの村を牛耳ろうとする闇の帝王と戦うという、これまたよくあるお話なんで、いい歳こいた大人が観るといささか退屈を催すのも確か。「友だちになる」ということが一種の強迫観念のように描かれているところにも、子供には大切なことだけど、この歳になるとねぇ…。

 墜天使に悪魔に七福神と、宗教観も渾然一体。この映画の対象年齢である子供たちにはどうでもいいことなんだろうけど、何かしらの意味が込められているんじゃなかろうかと、要らぬ詮索をしながら観るハメになっちまった。宮沢喜一になんとなく似ているじいの正体はすぐに分るけど、結局はこのじいが七福神に戻りたいがために無垢なココを利用してたのでは、なんて夢のないことを考えてしまった(これだから大人って…)。

 独特な世界観の描き方や色使いなど、ファンタジー好きの目を充分に愉しませてくれる部分は多いが、悲しいかな、この映画の対象年齢と俺とが離れすぎている。同じCGアニメで内容的にもよく似ている「ホッタラケ」と「よなペン」。どちらが好きかと訊かれれば、俺は前者の方と答えるね。それだけのことで、決して出来の悪いアニメだとは思わない。

 ただ、あの「銀河鉄道999」や「幻魔大戦」のりんたろうがコレを撮ったと考えると、なんだか物足んねぇんだよねぇ…。原作まで手掛けているから、かなり自分の趣味を出した映画なんだろうけど。りんたろうへのコメントを見てみると、この監督さんがどう思われているのかが分る(具体的な作品名が挙げられていないけど)。林すみことはりんたろうの奥さん? 娘さん?

 声優界の重鎮が脇役に配されているのは、それなりのこだわりなんだろうけど、意味なくお笑い芸人が配されているのにはなんか理由でもあんのかね? 太田光にこんな駄々っ子みたいな声がハマるとは! 麗奈ちゃんもいい仕事してます。森迫永依とTARAKO、実写版とアニメ版のまる子が共演!!

【サウンド】
『アミーゴペンギン』
歌 :森迫永依
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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