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PUSH 光と闇の能力者(2009)

PUSH

メディア映画
上映時間111分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2009/11/07
ジャンルSF/サスペンス
映倫G
未来を、動かせ。
PUSH 光と闇の能力者 [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 9,980
USED価格:¥ 1,680
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【解説】
 念動力や未来予知、テレパシーといった特殊能力を有するばかりに国家に利用されてきた者たちが、政府の陰謀に気づき、その阻止に立ち上がるSFアクション・サスペンス。主演は「ファンタスティック・フォー」シリーズのクリス・エヴァンスと「宇宙戦争」のダコタ・ファニング。共演に「ストレンジャー・コール」のカミーラ・ベル、「ブラッド・ダイヤモンド」のジャイモン・フンスー。監督は「ギャングスター・ナンバー1」のポール・マクギガン。
 第二次世界大戦時より国家に育成され、歴史的有事に関わってきたといわれる特殊能力者たち。しかし一部の能力者は政府の支配から逃れるため、身を隠しながら生きていた。そんな能力者のひとり、ムーバー(念動力)のニックはある日、ウォッチャー(未来予知力)のキャシーと出会い、世界中の能力者たちを監視する極秘政府機関“ディビジョン”から脱出したキラという女性を一緒に捜してほしいと頼まれる。一度は断るものの、間もなくディビジョンが送り込んだ能力者たちに命を狙われたことから、キャシーに協力することを決意するニックだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2015-10-21 22:12:04
トータルリコール的オチ。敵味方エスパー入り乱れで、ややこしい。
投稿者:gapper投稿日:2013-02-23 22:55:58
 推定予算3,800万ドル、総収益約3,200万ドル(米2009)。

 SFとしては少な目の予算だが、派手さ控えめでスパイや犯罪ものの構成に近い作り。
 その分、話の展開やキャラクタの心理がクローズアップされる。

 ダコタ・ファニングが、今一つ可愛くないのが期待外れ。
 超能力を扱うにも関わらず、あまり能力についての説明や使い方の解説がなくSFファンとしてはこれも期待外れ。
 この作品は、SFファンよりも普通の映画ファン向けの気がする。

 犯罪ものなら香港と言う舞台は好いのだが、サイキックものにはどうかと思う。
 それなりに楽しめるが、個人的な趣向と随分方向性が違った。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:namurisu投稿日:2012-06-21 13:35:11
要らない超能力を持った奴らの内輪もめ。カミーラ・ベルも可愛いのか…可愛くないのか…。
投稿者:ビジョン投稿日:2010-08-10 00:38:41
下でも言われてるように、敵の方が派手な見せ場があったのは笑える。
実際クライマックスで敵の銃弾弾きながら、念動力で反撃するシーンはかなりのカッコ良さ。これ普通主人公がやるシーンだよw
敵が政府組織だけでなく三つ巴展開だったのは面白い。

しかし続編意識した終わり方だけど、早く作らないとダコタが成長しちゃうよ?
投稿者:uptail投稿日:2010-07-19 09:31:49
ダコタ・ファニング
投稿者:青春映画投稿日:2009-12-03 10:41:05
面白さでした。
香港を舞台にしたGメン\'75的な画面の色と、今時じゃない音楽が融合し、
気だるさ漂う雰囲気がすごくマッチしてました。

皆さん書いてらっしゃいますが、ノー天気なサイキックものなら大作含めて
数ありますが、この雰囲気を出せたのは秀逸です。

まぁ、全く期待せずに見たのが一番の勝因でしょうが。。。

まだ物語の途中的な感じなので是非続編見たいのですが、成績見るとOutかなぁ?
ビデオストレートで良いので是非に是非に!
投稿者:リEガン投稿日:2009-11-13 09:13:17
1980年前後、ブライアン・デ・パルマ監督の「フューリー」、デヴィッド・クローネンバーグ監督の「スキャナーズ」、スティーヴン・キング原作の新潮文庫「ファイアスターター」と、異能の主人公たちが権力組織に翻弄されながら、これを駆逐する姿を描いた作品が次々に発表され、ハマった。そこには、常人にはない力への途惑いと超能力の発火点ともなる怒り、それに伴う深い哀しみがあった。本作も設定は悪くないのだが…香港を舞台にしたのは○。ダコタもカミーラも大きくなったな。
投稿者:ASH投稿日:2009-11-07 23:56:29
【ネタバレ注意】

 「30デイズ・ナイト」「ドゥームズデイ」と共に、田舎のシネコンではおそらく上映されないだろうから、こりゃDVDリリースまで待つしかねぇのかなぁ…と危惧していた本作。ありがたいことに、どれも近場のシネコンで上映してくれましたよ! サイキック・バトルものには目がない身として堪らないプロットだし、なによりも若手が揃ったこのキャスト陣がソソるじゃないの。

 舞台が香港ということで、おそらくはワイヤーアクションを駆使して人間がビュンビュンと飛び交う凄まじいバトルが全編に渡って展開されるんだろうなぁ、という期待とは裏腹に、前半はかったるいウォン・カーウァイの映画みたいになっちまっているんで驚いた。ダコタちゃん演じるキャシーが香港の街をひとり彷徨うシーンではそのまんまなんだもの。カーウァイが好きなのは構わないが、なにもここまで真似をすることもなかろうが。出だしの魚市場でのアクションがなかなか魅せるだけに、腰が抜けた。

 だいたい、超能力者が主人公の映画とは、その能力を狙う政府機関との攻防戦を中心に展開されるものと相場が決まっていて、この映画もご多分にもれずその相場に則ってお話が進んでゆく。超能力者といっても彼らは「バビル2世」(古ッ!!)のように万能ではなく、一芸に秀でているというだけなので異なった能力を持った者同士が集ってチームを組んで戦わなければならない。となると、アメコミ的なものになっているだろうと勝手に想像する。

 ところが、やっていることはアメコミみたいなくせに、ド派手で漫画チックな描写があまり出てこない。一応、クライマックスでは壮絶なサイキック・バトルが繰り広げられはするが、全体的にはかなり地味な印象を受ける。考えるに、主人公のニックが持つ「MOVE」の能力を、彼自身がまだ活かしきれていないからなんだと思う。彼らは中国側の超能力者たちからも狙われるのだが、ニックが思い付いたウォッチャーの能力を阻止する方法がまたアナクロの極みなのが面白い。超能力戦というよりは頭脳戦なんだから、そりゃ地味な映画になっちゃうよ。

 スーパーヒーローと違って、超能力者とはどこか悲哀を湛えた存在であることがよく分る。常人が持たない特殊な能力を持ってしまったがために狙われたり、身を潜めなければならないのだから。キャシーもキラも、彼女たちは殆ど笑顔を見せることがない。ニックは自分の能力が不安定なのにもかかわらず、怯えるキャシーのために単身、敵陣へと乗り込む。その男気がカッコいい。彼と同じ「MOVE」の能力を持つビクターとはどう見ても勝ち目がないのにね。

 さて、子役出身のダコタ・ファニングとカミーラ・ベルがSF映画で共演と、映画の内容とは別に、そちらの部分にも食指が動いた。特にダコタちゃんはグッと大人っぽく成長しているんでびっくり。小生意気な女の子を演じていて、子役イメージからの脱却を図っているみたいで微笑ましい。ダコタちゃんのヨッパライ演技が見もの。キャシーがニックに抱くほのかな恋心が、なんだか切ない…。でも、傘のオチは素敵です。

 それにしても、カミーラ・ベル。劇中では殆ど笑顔を見せないし、いつも何かを睨みつけているかのような表情で、なんだかカミーラじゃないみたい。スッピンで顔色が優れないのにも萎えるが、役柄があんなだから仕方がない。彼女はアクションもこなしているが、やはりキラが弱さを見せる演技が光る。カーバーの「PUSH」に操られてしまうシーンは、観客もニックと同じ不安な気持ちになってしまう。

 ニックが考案した「無計画の計画」。彼が仲間たちに渡した赤い封筒に入れられた紙に何が書かれていたのかは小出しで明かされるのだが、キラに渡したものが映画の最後で分るというオチが上手い!

 どうでもいい話。カミーラ・ベルとクリフ・カーティスが「紀元前1万年」に続いて再共演!

投稿者:五輪山投稿日:2009-11-07 17:23:29
【ネタバレ注意】

『-MEN』シリーズは話が壮大すぎるのと、深い悲劇性とブライアン・シンガー監督の淡白な演出が、なんか噛み合わせが悪く感じて、いまいち乗れず、『F4』のスチャラカ超能力ウォーズの方が楽しめたりしました。
この映画はその中間位でしょうか。サイキックたちの能力をドープ・アップさせて、よからぬことに使う国家的陰謀という、目新しくもない背景があるにはあるけど、印象としては政府機関とサイキックとの小競り合い程度のスケールです。それが逆にとっつき易くて、これ嫌いじゃないです。

やっぱクリス・エヴァンズはサイキックには見えんなァと思ってると、実際能力を覚醒しきれてない、半端なサイキックという役どころで妙に納得。
ダコタも見通した未来を絵に描くんだけど、下手っぴで相手に通じない。絵心がないというちんまりした悲しみを背負ってます。今回はミニ履いて、ちょっとパンキッシュ。14歳(という設定)で酒呑んでクダ巻くシーンが楽しい。
新作ではチェリー・カリーを演じてるし「あたし不良なんだから!」路線にシフトか?
カミーラ・ベルはプッシャー(売人ではなく、人に偽の記憶を植え付ける能力者)。なんか森ガールみたいな雰囲気の出で立ち。今のハリウッド女優には珍しいフェミニンな個性がありますね、この人。

それと敵キャラがメイン以上に強烈なのもいい。半端なクリスと違い、ムーヴの能力を完全にマスターした、敵の右腕ビクターがイカす。ポール・ベタニー系の顔ですね。銃弾跳ね返しながら、相手を次々吹っ飛ばしていきます。
超音波で物や人の脳を破壊する、中国人組織の兄弟もナイスキャラ。超音波発する時の顔が劇画!政府機関・中国人組織・逃亡サイキックたちの三つ巴超能力戦は迫力の見せ場となってます。

このジャンルの映画にしては使われている楽曲のテイストが他とはちょっと違いますね。ダコタが瀕死の重傷負ったクリスを探すシーンに流れるアンビエント風の曲とか。流行りのアーティストの楽曲を漠然と挿入するんじゃなく、映画のムードを形づくる一貫性を感じました。

いろんな能力持ったサイキックがいるんだよと、一通り紹介して、これから話が佳境になってきそうな終わり方なんだけど、全米興行はコケちゃったし、シリーズ化は厳しい見通し。この適度なカジュアルさを保ったまま、何作か観てみたいんですけどね。

投稿者:とんこつ投稿日:2009-08-07 19:14:48
まずは何はともあれダコタ・ファニングが色んな意味で恐ろしい映画です。



子供 ⇒⇒⇒⇒⇒ オトナ



彼女はこの「⇒」の4つ目くらいまで来ていると思います。

この脱皮中の彼女はルックスはオトナに近づいているのに、服装はティーネイジャーで子供っぽく(←あまり似合っていない)性格は子供なのにオトナっぽく背伸びしており、おもわず「どっちやねん!」とツッコミを入れたくなります。


でも、、、、、、、、、





そのギャップがたまりませんな♪





たぶん10代半ばくらいなんだろうけど今後オトナになったときが恐ろしいですね。

面子は日本で客が呼べそうなのはダコタ・ファニングくらいなのでダコタが出てる爛肇錺ぅ薀ぅ鉢瓩DVD化された時にそっと横に並べるようにDVDスルーされると思ってました。クリス・エバンスと言っても「ほら!ファンタスティック・フォーで燃えてた人!」と言っても、みんな「燃えていた」のは覚えているけど、「誰が燃えていた?」まで覚えていませんし、カミーラ・ベルも時代錯誤な眉毛だけどあのタレ目と合わせると異様な目力を持ってるのになんか作品に恵まれていませんし、ジャイモン・フンスーはポスト・サミュエルに近いと思ってたのに作品を選んで出てるって感じがしませんしまだ時間がかかりそうですもんね。

舞台を香港にしてくれたのは個人的にはチョーうれしく、香港の有名な観光箇所をあえて使わずに庶民的なロケーションを使い、マンションや屋台など香港っぽい雰囲気が出せていると思います。

設定がHEROっぽいと言われていますが、調理方法によっては面白くなりそうなんだけどもぅひとつ突き抜ける感が不足に感じました。おそらくダコタ・ファニングが目立ちすぎるからでしょう。主役じゃないのに目立つんです。ストーリーと関係なく目立つんです(いい意味で)

ダコタ・ファンであり香港好きであればぜひどうぞ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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