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スペル(2009)

DRAG ME TO HELL

メディア映画
上映時間99分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2009/11/06
ジャンルホラー
映倫G
何故?どうしたら? 解けなければ、死。
スペル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 500
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【解説】
 「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督が久々に手掛けた痛快エンタテインメント・ホラー。ローン返済に苦しむ老婆に心ならずも無慈悲な対応をしたばかりに100倍返しの怨みを買ってしまったヒロインが、恐るべき呪いの餌食となりこの世の地獄を味わわされるハメになる戦慄の3日間を、ユーモアをにじませたB級テイスト溢れる円熟の恐怖演出で描き出す。「ビッグ・フィッシュ」「秘密のかけら」のアリソン・ローマンが問答無用の災厄に次々と見舞われるヒロインを体当たりで熱演。また、TV畑のベテラン女優ローナ・レイヴァーが不気味な老婆を怪演し話題騒然に。
 銀行のローンデスクで働く女性、クリスティン・ブラウン。ある日、昇進を意識していた彼女は、必死に懇願する老婆の不動産ローン延長の申請を冷たく拒絶した。するとその夜、仕事を終えたクリスティンは老婆の待ち伏せに遭い、不気味な呪文(スペル)を浴びせられてしまう。そして翌日から、恐ろしい怪現象がクリスティンを襲う。なんと彼女はその老婆によって、悪夢が3日続き、最後には本当の地獄へと引きずり込まれるというあまりにも理不尽な呪いをかけられてしまったのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
539 7.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 16:10:27
これコメディでしょ?
投稿者:MAKO投稿日:2014-12-29 01:34:25
ユニバーサルのロゴが80年代版でニヤリとした。

全編ライミ節で大満足でした。
クモ男シリーズの大人しめなライミにちょっと
不満があった私としては、これぞ、と思える映画。
投稿者:クリモフ投稿日:2014-05-18 20:22:15
ドル箱シリーズを任されたサム・ライミ久々のB級女ホラー。まぁこの段階で、あのインディ精神あふれた怪作「死霊のはらわた」そのままを求めるのは酷ということで、案の定、大分薄まっている印象。
かといって楽しめないわけではなく、このテイストはユルくともなかなか楽しめます。アリソン・ローマンも頑張っており、汚い汁をかぶったり、口から血のシャワーを出したり、ブルース・キャンベルに習った役作りは好感が持てます。
もうすっかり、一流監督になってしまったライミは、こういうのを「手作り」でやってる方が向いてると思うんですが、難しいものですな。そういう意味ではメジャーとの相性の悪さがありチグハグな作品かもしれません。
投稿者:なちら投稿日:2013-05-08 21:48:02
なかなか拭えない老人の不潔感を上手に生かしてるよね。
婆さんの入れ歯とか口の中とか、スッゲ〜臭いんだろうな…。
ヨダレまみれの顎舐め攻撃…。見ているだけで背筋が凍る!!
遺体との口移しで浴びせられる謎の液体は一体!?不潔に対する恐怖で震えあがるぞ!

それ以外の演出は大体笑いに繋がるね。
最高に笑ったのは、やっぱり、脳天に直撃した鉄の塊によって飛び出る目玉ね。
その時「スポ」って小さくマヌケな効果音が入る事と、直後のアリソンちゃんのシリアス顔。
その落差が最高!
投稿者:namurisu投稿日:2012-11-29 13:58:46
らしいグチャゲロッ感。儀式でボス死亡。封筒間違えて、to hell。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2012-11-28 19:54:32
この女優さんは偉い!よくこの罰ゲームのような過酷な撮影に耐えたと思う。もうホラーなのかコントなのかよくわからないw。
投稿者:BLADE投稿日:2011-06-20 21:00:06
ライミらしい、的を得てる演出はさすが。
そして続く、続く、グロい演出。
散々な目になっていく、主人公。
ここまで来ると笑えるし、彼女の頑張りに拍手を送りたいし、ライミも酷いことさせるなww
投稿者:scissors投稿日:2011-04-22 23:09:16
邦画に近いつまらなさ
投稿者:nightwing投稿日:2011-04-16 14:01:55
バアさんのキモさは凄まじいが、ヒロインが下手でダメ。
ホラー要素もコメディ要素も中途半端だし、オチも見え見えで
ライミももう焼きが回ったのかな。

投稿者:kopi投稿日:2011-02-13 13:15:40
楽しめます。
悪魔云々とかホラーものにはリアリティは求めないですから…。
とはいうものの、余計なシーンが多い。他のコメントで「笑える」とされている箇所です。監督のエゴというか、なくても話はつながっていくはずなのに「私はこんな特殊効果ができますよ」とアピールしているシーンがあります。
そうしたシーンがなかったら結構怖いのですが、余計なシーンがあるためにコメディ的になっています。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-12-11 03:29:33
ローン担当の銀行員がババァの逆恨みで呪いをかけられたことから始まるオカルトホラーです。
手順どおり仕事をしただけなのに呪いをかけるなんて筋違いもいいとこですよ。
しかも、その筋違いの恨みだけで最後までいっちゃうんですから見応えなんてあったもんじゃありません(爆)

たった3日間の出来事をテンポ良く描いている割に間延びしているのも残念でしたね。
もう少し日時の経過が分かる工夫をすると緊張感が出たかもしれません。

しかし、なんと言っても悪趣味の極みと言える映像が評価の分かれ目になるでしょう。
内臓ドバーッとか脳みそグチャーとかではなく、汚いババァにガッツリ吸われるとか飼い猫で?!とか不快なだけの映像でした。
刺激的で怖いというよりも、ただただ汚い臭い気持ち悪いという映像がクドクド続くのでゲンナリしちゃいました。
冒頭でババァが主人公のスカートを舐め回すシーンがありますが、そこで気分が悪くなったら停止ボタンを押したほうが無難だと思います(爆)

とにかく・・・主人公にも非があると言えばあるし、ババァも相当根性が悪いヤツなので登場人物に同情の余地なしという何とも感情移入しにくいホラーでした。
やはりホラーの主人公は人畜無害のイイ子ちゃんで、一人じゃ何も出来ずキャーキャー泣き叫ぶような頼りない可愛いコちゃんであって欲しい(笑)
間違っても一人暗がりで墓を掘り返したり、飼い猫を・・・するようなネジのトンだ女ではダメです(爆)

主人公を演じたアリソン・ローマンもなんだか残念な感じになっちゃいましたね。
「ホワイト・オランダー」の時は眉毛が印象的で存在感のある女優さんだったのに、スッカリ『中の下』的なオーラが(笑)
ジャスティン・ロングもこの作品の雰囲気にはミスマッチだと思います。

発想もそれほど際立ってはいませんし、やたら演出は大げさだし、、今作る必要があったのか疑問な作品でした。
まぁ・・・ホラーではありますが、監督がサム・ライミさんですから、、笑ったもん勝ちなのでしょう(爆)
私はダメでしたが、「死霊のはらわた」が好きな方にはハマるかもしれませんね。
どんな老人にも優しく、年配者は敬うべき!・・・な〜んて考えちゃってる人には完全不向きなので観ないほうがイイですよ。

特殊メイクのコッテリ加減は効果的でした。
投稿者:nedved投稿日:2010-11-06 18:51:17
アリソン・ローマン
投稿者:ひろちゃん2001投稿日:2010-10-31 10:31:07
ライミ監督は、最初の頃は、マニアックなスプラッター映画の
監督であったのですが、最近はハリウッドに取りこまれてしまって
毒が減ってしまっていますね。
その分、見やすく安定しているスプラッターにはなっています。
今回、話は定番過ぎる「呪い」ものであり、ストーリーはあってないが
如くのものであるが、ライミ監督の、「怖さ」演出はそこそこに描けているので
そこそこは怖がらせるが、まあ「そこそこ」なままなので、
「気楽に見れるホラー」って感じであり、ぬるい。
投稿者:bond投稿日:2010-10-31 00:53:28
【ネタバレ注意】

死霊のはらわたで、シリアスなホラーでデビューしたサムライミだが、以降の作品はコミカルホラーな印象は拭えない。本作も婆さん登場シーンはゾッとするが以後の展開は笑える。霊媒師の死はエクソシストのパクリ、そもそも山羊の悪霊って怖い??

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-10-30 23:35:13
【ネタバレ注意】

アリソン・ローマンはやや期待外れだった。爽やか過ぎる終盤の展開が何か引っ掛かるなと思ってたら…。ホラーは意地悪な視点が大事だよな。

投稿者:這いよる混沌投稿日:2010-08-04 13:56:55
昇進のライバルであるアジア系の男が「だれかに似てるなぁ」と思いつつ、
それがホークスの多村だったことにファミレスの場面でようやく気づき、
以降は笑えて笑えて映画どころじゃなかったw あの情けない顔w

ババアの目ん玉が顔を直撃したり、支店長に血を吐きかけたり、
それ以外も笑えるシーンが続出。
ただ、でかい音と同時に人がバーンって出てくりゃ、ビックリするのは当たり前。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-04 00:14:22
アリソン・ローマン
投稿者:藤本周平、投稿日:2010-06-16 15:21:24
あ〜面白かった。もうサム・ライミはホラーを撮らないかと思ってたけどちゃっかり撮ってました(笑)
この人の撮るホラー映画は最高に面白い、低予算ながらも暗いシーンはほとんどなくしっかりとみせてくれるので楽しめます
投稿者:uptail投稿日:2010-06-07 09:41:50
アリソン・ローマン
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-05-23 21:56:23
ババアの甘噛み最強
投稿者:タニ投稿日:2010-04-19 01:39:31
 ライミさんホラー復帰作。

 気を揉む理由が2つあった。
1.日本ホラーの影響をマジメに受けてはいまいか。
(ライミ製おバカ映画の魅力はくどいまでのアメコミ度にある)
2.粗悪な出来が続いたゴースト・ハウス・ピクチャーズの恐怖描写は、もしやライミさんの指示だったのではあるまいか。
(突然大きな音を鳴らして客を驚かす、卑劣な手段)

 期待と不安が、ない交ぜであった。

...
 
 見せ場はあるし、構成も抜群だ。役者も皆はまってる。ライミ印のアメコミ度もリミッター解除でやりたい放題だ。
 しかし、前述の不安要素は見事に的中した。

 わっ!

 と突然耳元で大きな音出されたらビックリしますよね?怖がらせかたがそれだけなんです。しかも、日本ホラーの手法を使い、出るぞぉ出るぞぉと引っ張った後に。
 こんなことする人じゃなかったのにな...と、哀しくなったのは果たして私だけなのでしょうか。

 脚本も劇中のネタも好きなだけに、なんだか残念な一本でした。http://moviearth.at.webry.info/200911/article_5.html
投稿者:陸将投稿日:2010-03-02 15:27:03
【ネタバレ注意】

恐怖と笑い。この相反する2つの要素が本作では共存することに成功している。それが本作の1番の魅力である。ストーリーは今までに作られたホラー映画を踏襲したベタな作り。呪い、超常現象、霊能力者などお馴染みの要素がふんだんに盛り込まれているが、なんといっても1番印象的なのは、もはやフレディやジェイソンと同等、いやそれ以上の強烈なインパクトを与える老婆である。そのキャラクター造形がまた素晴らしい。恐怖の対象であるのは間違いないが、そこに不気味さ、下品さ、そして時にユーモアが含まれている。人前などお構いなしに入れ歯を外し、口から得体の知れない液体を吐き出し、主人公を執拗に追い回し続ける婆さん。融資延長を断られた恨みから主人公を呪い続けるという現実的な設定と、その年寄りならではの偏屈さや執念深さや自尊心の高さは、このモンスターのような老婆が自分の周りにもいてもおかしくないというリアリティを与える。だが、やはりこんな話はあり得ないという非現実のバランスを上手くとっている。現実世界でも、夢や幻覚といった非現実の世界でも主人公を追い詰めていく婆さんの存在感は圧倒的なものがある。そして、本編を見ていくとだんだん分かるのだが、サム・ライミ監督は観客を怖がらせることよりも、そこに可笑しさを感じてほしいと願っているような演出をしているように感じる。(だから怖さを求める観客は満足できないと思う)例えば、霊能力者がラミアという悪霊を呼び寄せる儀式を行うシーン1つとっても、テーブルを囲む人間たちの緊張と恐怖の表情とは対照的に、テーブルにつながれたヤギがなんと呑気で緊張感のない顔をしていることか。あからさまに笑わせようとはしていない。分かる人にしか気づいてもらえないようなユーモラスなシーンの数々に思わずニヤッとせずにはいられない。そしてそれを楽しんで演出している監督の顔が思い浮かんでくるのだ。本作は傑作では決してない。むしろ傑作という枠にはめたくない。愛すべきB級映画という形容が本作には1番ふさわしい。

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2009-12-06 23:04:55
【ネタバレ注意】

 ガーナッシュ夫人大好き!アメリカの子供達の悪夢の源泉と云われる例の「西の魔女」の数倍は怖い。というか汚くてイヤ!だから大好き!さて、映画はのっけから怒涛の演出で、もう少し緩急の「緩」が欲しいところだが、基本的に計算機処理をこれみよがしに使わない原初的な恐怖演出、アリソン・ローマンのリアクション演出と音響効果で押しまくるところが好感度大だ。BGMと効果音の音量は大き過ぎるきらいもあるが、音の使い方は上手いです。キッチンの壁に吊るされたフライパンがいきなり鳴り出す、というような部分。全体に殆どコメディに近い描き方でもあり、そういう意味で、アリソン・ローマンが例えば『ターミネーター』のサラ・コナーのように強い女に変貌したかのように見せかけても、それはワンシーンのためだけの演出であり、パロディに近いものがある。ラストのラストは実は余り驚かなかったが、映画らしい倫理的な帰結でいい。(サブプライムローン問題との関係、という意味じゃないですよ。)

投稿者:replicant投稿日:2009-12-01 01:50:55
【ネタバレ注意】

綴り字のスペリングのことかと思っていたらI Put a Spell on Youの方だったんですね。『スパイダーマン』ですっかりメジャー監督の仲間入りを果たしたサム・ライミの新作。ホームグランウンドに戻った今作は『死霊のはらわた』テイスト全開です!まさに“スズメ百まで踊り忘れず”と言った感じでしょうか。これでもか!と古典的な脅かしが続く中にチラホラと「プッ!」と吹き出し系の演出も忘れずに入れてくるところなんぞ、お家芸ですねぇ。まぁ、お化け屋敷的ドッキリ怖さを望むなら最高じゃないですか!それにしても、サム・ライミ・・・変わらんなぁ・・・(笑)。

主演女優は誰だっけか?と、思っていたら『ビッグフィッシュ』の彼女でした。しかし、ミス・ポーク・クイーンって(笑)

投稿者:QUNIO投稿日:2009-11-23 17:00:33
基本的にはコメディタッチだが、音とかでビックリさせる古典的ホラーの手法を巧く再現しており秀逸。主役のお姉ちゃん可愛いですな! グロテスク系が苦手な人でも最後まで楽しめるホラー映画ではないかな? どんどん追い詰められていく感じが神経症的な映像で面白おかしく表現されているところがいい。

サム・ライミは現代人に対する視線が辛辣で気の利いたジョークみたいなものを作らせると天下一品。流石にコーエンの師匠だけはある。

今年のベスト9ぐらいかな。女優のインパクトが強烈なので。
投稿者:サメ投稿日:2009-11-21 00:19:00
邦題のタイトルはカタカナ3文字で「スペル」。
わかりやすいタイトルだが、これでは何なのか意味かわからない。
「スペル」の意味は呪文とかおまじないという意味だというのをネット
で調べてわかった。
 
この映画は、とっても気色悪いし怖いのは確かだ。さらにところどころ
笑えて、「映画のお菓子」気分で楽しめた。
「死霊のはらわた」で、スタートしたサム・ライミ監督としてはスパイ
ダーマンのような、大掛かりな大作を創っていると、こうゆう原点に
もどった映画も作りたくなるのだろう。

ストリーはとてもシンプル。
不動産ローンの延長願いを頼みこむ老婆。その願いを聞いてくれなかった、
銀行のローンデスクで働く女性が、逆恨みされてしまうというストーリー。

その老婆の吐くたん。よだれまじりの入れ歯。入れ歯なしの口で思いっき
り、キスされる怖さ。口から飛び出る無数のゴキブリのような虫。
そこいらの気色悪さを画面いっぱいにアピールされると、さすがにグロ画像
には慣れているぼくも目をそむけたくなる場面がなんどかあった。
生理的な嫌悪感をうまく画面に入れ込んでいると思った。

また、ストーリーの中にハエが何度も出てくる。
サメが一番印象に残ったシーン。
主人公の女性の左の鼻穴から入ったハエが、ちょっと間をおいて右の鼻穴
から出てくる場面。もちろん、CGを使ってうまく撮影したのだろうけど、
実に自然に撮影されていた。

ハエは何を象徴しているのか?
以前、友達がハエは「悪魔の象徴」と言ってたことを思い出した。
またまた、ネット で調べてみると、ヨーロッパでは、人間に取り憑いた
悪魔は「蠅」に化けたり、「蠅」になって口から出るという。

古代宗教においては、蠅は魂を運ぶと信じられ、霊魂のシンボルとの事。

何はともあれ、この作品でホラー映画に興味を持つ人もでてくるかもしれ
ない。他のホラー映画の作品も、この作品のようなレベルで面白ければ、
ファンはどんどんふえるんだろうけど。

http://samech.web.fc2.com/dmovie/dsmove/mv091112.html
投稿者:tomason投稿日:2009-11-16 12:37:34
こいつぁ、いいや。ライミはこうでなきゃ。新作というより、「はらわた」続編みたいな感じが痛快。こんなチープなストーリーで畳み掛けるように見せると言うのは、"プロレスの基本はボディ・スラム"とでも言われているようで気持ちよい。ただ、これを観てて思ったのは「はらわた」シリーズは、ブルース・キャンベルという稀有の才能に負っていたという事。もっと笑えると良かったんだけどね。そこが惜しい。でも最近、映画館睡眠症の私が最後まで起きていたのだから○です。
投稿者:skull & rose投稿日:2009-11-08 03:54:01
今時こんな映画を作らせてくれるのはホラーの古豪ユニバーサルくらいかもしれないけど、ちゃんと観に行きましたよ。老婆との壮絶な格闘の痛快さや、かならずミイラは起き上がるっていう伝統儀式、あるいはヒッチコックまんまのカットがいくつかあったりして笑わせてくれる。サム・ライミお決まりの「透け乳首」ショットもあるのはやっぱり嬉しいね。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-11-06 23:35:53
内容はベタな展開そのもの。
その辺のホラー映画のがよっぽど趣向をこらした脚本を仕上げてる。
しかしカメラワークや小物の使い方、演出の方法だけで
こんなに面白くなるもんなんだな、とサム・ライミの力量を実感させられる作品になっていた。

怖いというか、度を超してて笑えるような恐怖描写。
そんな激しい恐怖が、いつも大切なときに限って起こるもんだから
悲しむべきなのか笑うべきなのか複雑な心境になる。
大切なときに失敗を繰り返すというのは、ラブコメなどでありがちな
痛々しさがあるものだが、この映画ではテンポの早さも手伝い
すんなり見れるのが気持ちいい。


ラストもいろいろな意味で衝撃!
投稿者:ジェームス投稿日:2009-11-06 21:59:58
あんまり怖くなかった。サム・ライミが観客そっちのけで、自分達だけで楽しんでる感じ。
投稿者:五輪山投稿日:2009-11-06 21:57:49
【ネタバレ注意】

冒頭のユニバーサルのロゴが現在のものでなく、サム・ライミ監督デビュー当時の年代のものになってるのは、原点帰りを宣言するとともに、今主流となってる人体損壊メインのホラーとは一線画すという意味もあるんでしょう。
サム・ライミのホラー3原則は「恐怖と笑いと格闘と」であり、ゴアは含まれません。「死霊」シリーズもぐっちゃぐちゃに損壊されるのは死霊たちの方で、生身の人間がえげつない目に遭う描写はほとんどなかったと記憶しています。
本作も3原則に忠実に、アリソン・ローマンが涙ぐましいまでに体張ってます。墓地でのくだりとか見てると、『ポルターガイスト』のジョベス・ウィリアムスの奮闘ぶりを思い起こさせます。
でもアリソンも頑張ったけど、最大の功労者は、呪いの婆さんローナ・レイヴァーですね。アリソンvs婆さんの最初の一戦は、今年のMTVアワードで「ベスト・ファイト賞」を獲るでしょう(そんなカテゴリーがあれば)。

もうあとは「人の内臓に血道上げてる暇があったら、こけおどし描写バンバン炸裂させるぜい!」と、ほとんど中学生マインドのショック描写で突っ走る。シネコンのハードな音響だと心臓に負担かかりますよ。ストーリーもひたすら不条理に見舞われるというストレートなもの。『スパイダーマン』で娯楽の巨匠となったサム・ライミをふまえて、大作風なものを期待してはいけません。むしろ出世しても本質は83年のままということを歓びましょう。
Jホラーのハリウッド・リメイクに係わったせいなのか、『リング』まんまな設定が出てくるのも笑えます。

投稿者:ASH投稿日:2009-11-06 21:09:02
【ネタバレ注意】

 まずは、すでに様々な媒体でも書かれていることだけど「おかえりなさい、サム・ライミ」ということで、このジャンルに久々の復帰となったライミ監督お得意の畳み掛けるような演出を堪能させてもらいましたよ。「はらわた」、それも特に2作目のテイストが全開になってるのね。

 この映画のすごいところは、主人公のクリスティンが体験する3日間の恐怖を、観客も一緒になって味わってもらおうというコンセプトに徹底して貫かれていること。クリスティンという主人公が感情移入しやすいように設定されているもんだから、おのずと彼女が味わう恐怖を観客も共有するハメになる仕組み。クリスティンは悪気があって融資延長を断ったわけじゃないのに、そんなこととは割りに合わないくらいの呪いをかけられるんだから堪ったもんじゃない!

 「はらわた」シリーズでも顕著だった大袈裟なカメラワーク。神経を逆撫でする効果音。来ると分っていながらも溜めに溜めておいて、♪ドーン♪と襲いかかってくる恐怖。と、ライミ監督の常套手段が全編に渡って駆使されているもんだからかえって嬉しくなっちゃうくらい。でもって、それらがみ〜んな「やり過ぎ」感に溢れているもんだから、怖いというよりは、もう殆どギャグに見えてしまうという始末。目を覆うようなシーンのハズなのに、思わず笑いが込み上げてしまうのだから。こりゃもう「はらわた」3部作への原点回帰を意識的に試みているのは間違いない。というか、これがライミ監督の本質なんだろうけど。

 というわけで、かなり強烈な「びっくり」シーンが続出するから気の弱い人の鑑賞は不向きかも。残酷なシーンが多いからというわけではなく、急に「わッ!!」と出てくるような脅かしを意識的にやっているんだもの。映画を観ていて椅子から飛び上がるようなことが苦手だと、かなりヘトヘトになる。ライミ監督が仕掛ける底意地の悪いやんちゃぶりがいつになく全開になってて、それがだんだんとクセになってくるんだから不思議。

 こんなこと書くと、ただの脅かしだけの映画かと思われてしまうが、シンプルながらも骨子のストーリーがシッカリしていて、クリスティンが自分にかけられた呪いを3日以内に解かなくてはならないというサスペンスも観客を最後まで惹き付けるに充分な要素。往年のオカルト映画へのリスペクトもさりげなく入っていて、「雨の午後の降霊祭」「エクソシスト」「ポルターガイスト」などに捧げられているんではなかろうかと。降霊会のシーンは特に凄まじく、耳をつんざくような効果音が鳴り響く。生贄のヤギさんのホケ〜ッとした顔がなぜかカワユイね。

 生理的な嫌悪感をわざと刺激させるようなシーンも続出するから、飲食をしながらの鑑賞も不向きの映画だよね。ネチャーッとしたものが口からドロドロと出てきたりと、悪趣味ないやらしさがこれまた全開!! ゴア描写が希薄ゆえにG指定なんだろうけど、「どなたでもご覧になれます」というタイプの映画だとは、到底、思えないんですけどねぇ…。クリスティンとババァが狭い車内で取っ組み合いの喧嘩をするシーンは、なんだか怖いのよ。

 丸っこい顔のアリソン・ローマンがまたイイの。決して美人というタイプの女優さんではないけれど、どこか親近感の湧くルックスの彼女が呪いをかけられてしまったということで、観客の方も彼女の奮闘を応援しつつも固唾を飲んで行く末を見守ることになると。それだけに、あの驚愕のオチには思わず「ええッ?!」となっちまう。あんな意地の悪い伏線が張ってあったとはねぇ…。嗚呼、ライミ監督って意地悪!

 「呪い」には「呪い返し」って、これは「リング」からアイデアを拝借したんでしょうか? クリスティンが贈り物をあげる人を物色するシーンでは、コチラも彼女と同じ様なことを考えてしまうのだから…。でも、ああいう呪いの解き方があるんだったら最初っから教えてくれりゃいいものを!

 ブルース・キャンベルが不参加なのは、「バーン・ノーティス」の撮影とかち合ったからだって? ヤツも出世したものよのぉ…。

 クリスティンが入った質屋さんのTVに流れた映画は「砂塵」? でも、なぜ、この映画?

投稿者:たのきゅう投稿日:2009-11-06 16:00:16
【ネタバレ注意】

お化け屋敷を進んで行くような感覚に襲われるライミ風ホラーコメディ。最後に主人公の勘違いであっけないENDINGを迎えますが伏線はちゃんと張ってあります。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 恐怖演技賞アリソン・ローマン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】スペル2016/04/28\2,000amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】スペル コレクターズ・エディション2010/04/23\4,700amazon.co.jpへ
 【DVD】スペル2016/04/28\1,143amazon.co.jpへ
 【DVD】スペル コレクターズ・エディション2010/04/23\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
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