allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

実験室KR-13(2008)

THE KILLING ROOM

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(角川映画=アンプラグド)
初公開年月2009/11/14
ジャンルサスペンス/ホラー
映倫PG12
それは殺人よりも恐ろしい実験だった。
実験室KR-13 [DVD]
価格:¥ 2,310
USED価格:¥ 248
amazon.co.jpへ

 Photos

【解説】
 実験室に集められた4人の男女が、殺人も厭わない研究者によって恐ろしい心理実験の被験者にさせられるさまを描いたサスペンス・スリラー。監督は「テキサス・チェーンソー ビギニング」のジョナサン・リーベスマン。ケリー、トニー、クロフォード、ポールの4人は、詳しい内容を知らぬまま、ある心理実験の被験者となってしまう。小さな部屋の中で博士から簡単な説明を受ける4人。やがて説明を終えた博士は、おもむろに拳銃を取り出すと、その中の1人を射殺し、部屋をあとにする。逃げ場のない実験室の中でパニックに陥る3人に、新たな問題が示される。そして、正解からもっとも遠い1人が次の犠牲者となることが明らかとなるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-04-08 00:28:17
米により行われたとされる洗脳実験"MKウルトラ"の恐怖を描いた作。被験者の心理状況、試験官の無慈悲さが冷徹に描写。最終場面では「無間地獄」なる言葉を想起。

作中唯一女神の如く描かれるクロエ・デュバルが最後魔女に変身する心理葛藤場面も見ものの1つ。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-12-26 19:00:18
【ネタバレ注意】

密室サスペンス・スリラーの名作『CUBE』や『ソウ』には遠く及ばないものの、実話ベースの人体実験・マインドコントロール要素を盛り込んだこともあって、興味深く鑑賞させてもらいました。
私はよく知らなかったのですが、実際にアメリカではCIAが1950〜60年代にMKウルトラと言う洗脳人体実験を行っていたそうですね。
本作では、それが実は今でも行われているかもしれないと示唆するような内容となっていました。
目には目を、歯には歯を、テロにはテロを・・・と言うことで、非人道的な方法で人間兵器を養成する為に、今でも人体実験をしているのだとしたら、何とも恐ろしいことですよね((((((ノ゚゚)ノ
アメリカならやりかねない・・・いや、どの国でも裏ではやってそう。
密室スリラーとしては実話ベースが仇となって、正直中途半端な感は否めませんでしたが、その背景にあるものを想像してしまうと・・・ブルっと震えが(*_*)

真っ白な部屋に集められた4人の治験者。
この真っ白な部屋の名前が原題にもなっているキリングルーム(KR)と呼ばれる部屋なのですが、どうせなら邦題も『キリング・ルーム』で良かったような気がしましたね(・_・;)
『実験室 KR−13』って、どう考えてもヒットしそうもないタイトルでしょうに。
それにしても、こう言った高額報酬の治験に参加しようと思う人の気が知れません(^o^;)
まあ広告ではきっと簡単な治験に参加するだけで高額報酬なんて甘い言葉が書いてあるのでしょうが、世の中簡単に金が稼げるなんてことは、ほぼありえません。
まあそれでも切羽詰ってどうしようもない状況にでも陥れば参加するしかないのでしょうが、参加者を見ていると切羽詰っているように見えたのは最後まで残ったあの男ぐらいだったような(;´▽`A`` 
この辺はアメリカと日本の文化の違いもあるのでしょうか。

そんなキリングルーム内でのサバイバル的な治験に参加させられた面々は、一応オスカー俳優でもあるティモシー・ハットン演じるクロフォード、マライア・キャリーの旦那さんでもあるニック・キャノン演じるポール、『ワイルド・スピード MAX』でポール・ウォーカーに殴られていたシェー・ウィガム演じるトニー、個性派女優クレア・デュヴァル演じるケリーの4人。
何ともマニアックな面々で、誰が生き残るのか予想が付かないところはありました!
最初は何の治験をするのか分からず和気藹々的な雰囲気もあった4人でしたが、治験を管理するドクター・フィリップスがケリーを銃殺したのが合図となり治験がスタート(゚Д゚)
いきなりの銃殺には相当ビックリしたのですが、別な意味でもビックリ!
普通は男3人女1人の参加者がいたならば、映画的にいきなり唯一の女性が死ぬってありえないでしょう?
野郎3人が残って、さあ治験スタートって・・・テンション相当下がりました(・・;)
『パラサイト』『17歳のカルテ』『パッセンジャーズ』等々で数々の名演技を見せてきたクレアに相当期待していたのですが・・・。

密室内に残された3人・・・果たして生き残るのは誰か?そして残った者の運命は?
その辺の密室スリラーに関しては、まあ手に汗は握りましたが、特筆すべきようなものでもありませんでした。
むさ苦しい野郎共3人の運命なんて、どうでもいい・・・って、それは言いすぎか( ´艸`)
どちらかと言えば、密室内のサバイバルよりも、この治験の目的、そして環境が恐ろしかった!
意識的に第三者の目線を入れ、治験者達が追い込まれていく様子を客観的に見せる演出を施しましたが、密室スリラーとしての面白さは半減するも、粛々と人体実験と言う「仕事」をこなしていく博士や作業員の冷やかさに恐れ慄きました((゚m゚;)
戦時中の日本も、こんな風にマインドコントロールされて戦わされたのでしょうかね・・・そう考えただけでもゾッとしてきます!

ドクター・フィリップスを演じたピーター・ストーメアの怪演も半端じゃなかったですね。
まあ彼の得意分野ではありますが、恐ろし過ぎました((>д<))
それから、クロエ・セヴィニーが演じた新人ドクターの心理描写も本作の見所の一つでした。
クロエはまさに嵌り役でしたね!
最初は家政婦のミタ張りに能面のような表情で分析しつつも、こんな非人道的な治験が許されていいのか悩み葛藤した彼女・・・最後はミタに戻るのか、人間に戻るのか・・・。
彼女の行動が、この映画を象徴していたと言えるでしょう・・・。

投稿者:ダークリーママ投稿日:2011-11-01 08:33:45
おっそろしく後味の悪い映画。いや〜な気分になりたい方はどうぞ。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:ジーナ投稿日:2010-09-17 00:25:32
事実を基にしている事がホラーとしてもサスペンスとしても中途半端にさせてしまったような気がします。
サイコ野郎の犯行のほうが怖いとも国家の立派な計画のほうが怖いとも言い切れませんが、実際にあった事であるにしてもホラーっぽい脚色やサスペンスらしい構成で描いて欲しかったですね。
逆にトーンを抑えるのであれば、社会派なテイストで製作したほうが良かったのではないでしょうか。
実験自体は恐ろしいですし、その目的もアメリカならやりかねない感じがしたので作風をハッキリさせればショッキングでありながら興味深い作品になったと思います。

密室劇でも飽きさせない工夫はGOOD
司令室の視点を交える事で主観から客観的に実験を見れましたし、想像のシーンを入れた事でメリハリが出てました。
ただ、追い詰められた時の人間の心理状態を全面に出したほうが面白みになったと思います。

一癖も二癖もあるキャスト陣の緊張感ある演技は、油断できない張り詰めた空気を作り出しています。
特にクロエ・セヴィニーの演技は、見ているだけで息苦しくなりますよ。
唯一、ニック・キャノンだけがイマイチだったかな・・・。

惜しいトコロはありますし作風も地味ではありますが、先の見えないストーリーは引き込まれました。
しかし、後味は悪いので非常に重苦しい余韻に包まれます。
気分が沈んでいる時に観るとますます陰気臭くなってしまいますから、気になった方は活力みなぎっている時に鑑賞してみましょう(笑)
投稿者:bond投稿日:2010-08-26 09:20:49
【ネタバレ注意】

本当にこんな実験してたら、国家の重罪だよ。映画は最初インパクトあって、それなりにサスペンスだが、いまいちなんか足りない。

投稿者:なちら投稿日:2010-05-05 20:30:22
【ネタバレ注意】

60年代にあった洗脳実験MKウルトラ計画が、今は行われていないと言える根拠は無いって過程の上でのお話。

9・11の事もあって、全体の利益の為に自らを犠牲にする洗脳された愛国者を生み出す秘密実験ってのが、
何だか妙に説得力があって意外と面白かったよ。

テロの対抗策として、こんなに古い実験を持ち出しネタにするとは中々の妄想力だね。
ちょっと興味が沸いてMKウルトラについて調べちゃった。(ウィキペディアで…。)

投稿者:ghost-fox投稿日:2010-03-16 22:28:04
眠れない夜にどうぞ
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】実験室KR-132010/01/29\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】実験室KR-13レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION