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デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー(2007)

DANGEROUS DAYS: MAKING BLADE RUNNER

メディアTVM
上映時間106分
製作国アメリカ
ジャンルドキュメンタリー
【5000セット限定生産】ブレードランナー 製作30周年記念 コレクターズBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,179
価格:¥ 25,000
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-10-29 22:27:30
【ネタバレ注意】

『ブレードランナー ファイナル・カット』に続いて鑑賞。リドリー・スコットが黒澤明的な芸術肌の妥協を許さない人間であることや、スケジュールや予算に追われていっぱいいっぱいのところで完成の日の目を見た経緯、オリジナル版でハリソン・フォードがナレーションを入れざるを得なかった苦労などなど、色々と厳粛な映画界のあれこれが伝わってきて観ている側も最後厳粛で畏まった雰囲気にさせられました。

ショーン・ヤング、ダリル・ハンナ、ジョアンナ・キャシディといった女性レプリカント役を演じた三名の美女の2007年時点のお姿を拝見できるのも見どころの一つ。当たり前だが、みなさん女優だし美貌を維持しておられるなと。

当初この作品に必ずしも満足していなかったハリソン・フォードが語る数々のエピソードや、ルドガー・ハウアーとの間で培われた友情話には思わず類線が緩みました。

作品中脚本の中の矛盾点や撮影シーンにおけるケアレスミスもあったわけだけど、そんな面も含めてマニアの関心を呼び、カルト化していったことが伺えます。だからこそ、このタイミングで続編『2049』が産まれたのかなと。

天国のフィリップ・K・ディックがどういった胸中で自分の作品の映像化を眺めているのかなあ。

投稿者:浄瑠璃2投稿日:2016-02-16 19:32:22
本編が面白いのとまったく違う意味で面白い。映画はバクチだってこと。行き当たりばったり、言いたい放題の金主のわがままの隙間を縫って作られた作品が映画史に輝く名品とは。奇跡だったんだな、BRは。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2012-03-12 19:57:43
謎解けました。ロバート岡崎の名ゼリフ「二つで充分ですよ」何が二つで充分なのか。それはね(堺すすむ)、デッカードは「うどん」と「丼飯」を頼んでいるんですが、この丼がですね、飯の上に小魚が二匹乗っているんです。これを見たデッカードががっかりして寿司マスターを呼ぶわけです。「オイオイこんなちっこい魚二匹だけか?じゃ二つ、四匹食いたいんだ」というんですね。それに対して寿司マスターが小魚は二つで充分なんだ、それが丼というものなんだという職人気質な返しをしているんです。しかしその場面がカットされてしまったがためにとんちんかんな受け答えになってしまったというわけです。ちなみに「ブレードランナー」を直訳すると医療用メスの密売人ということになるらしいです。独特の世界観はメビウスの『ロング・トゥモロー』を参考にしてます。レプリカントはスコット監督の人造語でレプリケイション細胞複製からヒントを得てます。
それと監督はデッカード=レプリカントのつもりでつくりましたが、ルトガーハウアーやハリソンらスタッフに反対されて最終的にこの形になりました。ハウアーに至っては勝手にラストのセリフと演技を変えちゃってますが、ある意味成功はこの人に負うところ大だと思います。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-11-16 18:38:43
公開当時も今も賛否両論のブレード・ランナー。製作から30年近く経た今、あらためて見て、まったく色褪せない本物の映画スタイルが理解できる。その意味でも、一味違うメイキングものだ。
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-11-14 09:41:26
しらなんだ事ばっかり。
あの治療カプセルみたいなシーンなに?
ガフとデブ署長が画面見てるシーンとか、
デッカードの目が赤く光るシーンとか
カットしたらあかんでしょう。
地獄の黙示録みたいに4時間バージョンで再編集希望。
しかし一番意外だったのは
ビジュアリスト監督のギレルモ・デルトロが
ナレーションのバージョンが一番いいって言ってたことかな。
・・・・
誰も見たこと無い映画をつくろうって目標が
あれほどのものを生むんだね。
2001年とかもそうだった。
投稿者:gapper投稿日:2011-06-10 00:00:57
 色々な粗も見える「ブレードランナー」、その辺の理由も分かる。

 クラシックの作曲家、ラヴェルが”ボレロ”の初演後大絶賛を浴び”名曲はすぐには理解されない物だ”と起こったと言う話がある。
 「ブレードランナー」は、まさに名作と言ったところか。

 ロイ(ルトガー・ハウアー)が、タイレル(ジョセフ・ターケル)に会いに行ったところは実は大きな変更があったというのは初耳だった。
 そこに居たのは、レプリカントで本当のタイレルは既に死んでいたと言うのだ。
 この方が、絶対良かったと思う。 変更は、残念。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-10-12 03:17:12
まずCGで作られた映像じゃなかった事に驚きました。
セットや実際にある建物を近未来に見せる工夫や模型を使ってあれだけのスケール感を出せる技術、絵を使用した背景などさすがはハリウッド!と思わずにはいられませんね。
ナゼ雨のシーンが多いのか、スモークばかり使うのか、どうして夜が舞台なのかと言う疑問にも全て答えてくれているので「ブレードランナー」ファンは必見でしょう。
完ぺき主義者リドリー・スコットの仕事ぶりにイラ立つスタッフやスポンサーとの確執など製作の裏側も知ることが出来ます。
オリジナル版を観て違和感を抱いたナレーションに関して監督も同じ意見だった事にチョット感動したり、ダリル・ハンナのアクロバットシーンの裏話やスタントのカツラが違うなど全く気づかなかった話もきけてお得感たっぷりでした。
バンのガラスを割ったのは単なる事故だった事とかどうでもイイ事にイチイチ反応できるメイキングでした(笑)

ただインタビュー形式なので、もう少し分かりやすく構成して欲しかったです。
まぁ、字幕のことまで考慮して作っていないから仕方ないいんでしょうけど肩書きとインタビューの字幕が同時に出てしまうので誰が誰なのか把握するのが大変でした。
ヘタに編集せず、順番に一人ずつ語ってもらったほうが観やすかったと思いますね。
投稿者:bond投稿日:2009-10-05 11:12:39
なるほど、CG始まる前の傑作SFだったのか。こんなに名作になるとは思わなんだかったんかー。ノーカット版も観てみたい。
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