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プリンセスと魔法のキス(2009)

THE PRINCESS AND THE FROG

メディア映画 Anime
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2010/03/06
ジャンルファンタジー/ミュージカル/ファミリー
映倫G
そのキスを、してはならぬ…。
プリンセスと魔法のキス ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,681
USED価格:¥ 3,495
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プリンセスと魔法のキスプリンセスと魔法のキスプリンセスと魔法のキス

【クレジット】
監督:ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
製作:ピーター・デル・ヴェッチョ
製作総指揮:ジョン・ラセター
アギー・コー
原案:E・D・ベイカー
脚本:ロブ・エドワーズ
音楽:ランディ・ニューマン
声の出演:アニカ・ノニ・ローズティアナ
ブルーノ・カンポスナヴィーン王子
ピーター・バートレットローレンス
キース・デヴィッドドクター・ファシリエ
ジェニファー・ルイスママ・オーディ
マイケル=レオン・ウーリールイス
ジム・カミングスレイ(レイモンド)
ジェニファー・コディシャーロット
ジョン・グッドマンビッグ・ダディ
テレンス・ハワードジェームズ
オプラ・ウィンフリーユードラ
声の出演(日本語
吹替版):
鈴木ほのかティアナ
丹宗立峰ナヴィーン王子
石住昭彦ローレンス
安崎求ドクター・ファシリエ
荒井洸子ママ・オーディ
小林アトムルイス
駒田一レイ(レイモンド)
三瓶由布子シャーロット
玄田哲章ビッグ・ダディ
三上市朗ジェームズ
【解説】
 ディズニーが伝統の手描きアニメーションの手法を復活させて贈るロマンティック・ファンタジー・ミュージカル。1920年代のニューオーリンズを舞台に、呪いでカエルにされた王子と出会ったヒロインが繰り広げる大冒険の行方を、おとぎ話の古典をモチーフにしつつ、現代的なエッセンスを盛り込みユーモラスに描き出す。また、ディズニー・アニメ史上初めてヒロインがアフリカ系という設定となったことも話題に。監督は「リトル・マーメイド」「アラジン」のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。
 貧しい家庭に育ち、自分のレストランを持つという夢を叶えるため懸命に働く少女ティアナ。仮装舞踏会の夜、プリンセスの格好をした彼女の前に一匹のカエルが現われる。そのカエルはティアナに、自分は魔法使いの呪いによってカエルに姿を変えられてしまったマルドニア王国の王子、ナヴィーンだと語る。呪いを解くためにはプリンセスのキスが必要と、ティアナにキスを懇願、最初は拒絶するティアナだったが、1回ですむならとキスを受入れる。ところが、王子に戻るどころか、ティアナまでもがカエルの姿に。こうして、人間の姿に戻るため、ナヴィーンと共に魔法使いを捜す大冒険の旅に出るハメになるティアナだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2014-03-11 05:34:54
【ネタバレ注意】

ディズニーの手描きアニメーション&2D。
やはり絵柄にある種のあたたかみが感じられていいね。

ストーリーもとても面白く仕上がっている。

ディズニープリンセスものにしては斬新といっても過言ではないのだけれど、
でもこれプリンセスなの?オチを考えるとまぁプリンセスなんだけどさ・・

前向きで働き者のヒロインに、遊び好きで怠け者のプリンス。
そしてやはり黒人ベースである以上どこかしら痛みもある。

ただ、黒人設定にしていながら、ほぼ8割カエル姿のヒロイン&ヒーロー。
2人でいられるならカエルのままでもいいと決意する主人公たちに、
そりゃディズニー初の黒人プリンセスを「売り」にした以上、
賛否両論あっても致し方なしだな。深読みする向きもあって然るべきだろう。

でもハリケーンの打撃を受けたニューオーリンズと住人に元気を!という、
ディズニーらしいあっけらかんとしたメッセージが主体じゃないかなぁ。

ディズニーを単純に楽しめるか楽しめないかってこういう理念の壁かもね。
自分などは、ほぼはじき飛ばされている側だけれどこの作品自体は好きだな。

まさか歯抜けのホタルに泣かされそうになるとはね・・・

ただ、ジャズのリズムはともかく肝心の楽曲の印象がどうも弱いのが残念。

投稿者:maaaaan投稿日:2010-10-05 20:49:22
いやぁ〜これは面白かったんじゃないですか?!
ディズニーのプリンセス系は、
やり尽くしたんではないかと思っていたけど、
めちゃめちゃ面白かった!

ジャスを入れてきましたかぁ〜!
テンポよく、笑い、泣き、喜び、
十分楽しめました♪
投稿者:ASH投稿日:2010-03-07 12:23:49
【ネタバレ注意】

 オスカー長編アニメ賞の5枠を埋めるために、ディズニーがその組織力を駆使してなんとかノミネートに滑り込ませただけなんだろうと、観る前はタカをくくってた。「ポニョ」や「MVA」や「9」を差し置いて、いまどきこんなオーソドックスな作りのディズニー・アニメがノミネートされるだなんて、と。ところがなんと、コレが意外な佳作! 正直に言うと、お話は例によって「ありきたり」なんだけど…。まあ、それはディズニーの基本理念だからね。

 「カエルの王子様」をジャズ華やかりし頃のニューオリンズに舞台を置き換えて、その中でディズニー・プリンセスもののセオリーをキッチリと踏まえているというのが驚き。アメリカ南部にプリンセスなんていないのに、ちゃんとそれ相当の理由を付けてあるのには感心しちゃう。さらに、ディズニー史上初の黒いプリンセスを主人公に据えて、全編に渡ってニューオリンズ・ジャズやゴスペルが流れまくるというプリンセスものの異色作。

 ディズニー本体が手描きアニメという原点回帰を図った作品なのだが、その製作に関与しているのがピクサーのラセターさんというのが面白い。CGアニメを主流にさせた張本人が、手描きアニメの復興に一役買っているってのだから。ということで、アニメ本来が持つ滑らかな動きをこれでもかッ!!、てなくらい見せつけてくれる。どのキャラクターも動き回っていることの方が多く、止まっているときが殆どないくらい。手描きアニメ復興への意地がかかっているかみたい。

 異色といえば、ディズニー・アニメにジャズのテイストを取り入れてあるのも珍しい(もしかして初?)。ラセターさんが製作に関与しているからか、ピクサー作品のスコアを手掛けることが多いランディ・ニューマンを呼んでスワンプ・テイスト溢れるミュージカル・ナンバーで全編が彩られていて、これが作品に躍動感を与えている。手描きアニメとジャズ・ナンバーの相性がこれほど良いとは驚いた。ニューオリンズということで、Dr.ジョンが呼ばれているのも嬉しいね。

 しかし、王子様が女たらしのダメ男で、女の子の方がシッカリしてるってのも、プリンセスものにはあるまじき設定だよなぁ。いつか白馬の王子様が現れて自分を幸せにしてくれるだろうと、そんな他力本願なところがティアナにはない。自分の確固たる夢のためにあくせく働いている。こういう女の子が主人公になるってのも、ラセターさんが打ち出した新機軸なんだろうか。表向きはよくあるディズニー・プリンセスものなのに、従来の作品に比べるとどこか大人っぽい。

 性格の異なる2人が、カエルになってしまったことで冒険を繰り広げるうちに、お互いにない部分を補って成り立つ関係なのだと知るくだりがイイ。働いてばかりのティアナは人生を楽しむ余裕を、遊んでばかりのナヴィーン王子は働くことの大切さを、それぞれが知る。富豪の令嬢でわがまま放題に育ったシャーロットが、そんな2人を結ばせようとするくだりには泣けた(こんな映画で泣くなッ!!)。シャーロットみたいなキャラは、本来なら憎まれ役なんだけどね。

 CGアニメを見慣れちゃうと、逆にこういった手描きアニメが新鮮に映っちゃうもんだが、ニューオリンズの街並や沼地などが丁寧に表現されていて、古き良き手描きアニメの素晴らしさが堪能できる。所々にデジタル処理が施されているのがミソで、幻想的なホタルの乱舞が美しい。ディズニーはこの手描きアニメ路線をCGアニメと並行させて進めてゆくつもりなのか? この作品がある程度の成功を収めたから、充分に考えられるけど…。

 ティアナがレストランを開くという自分の夢を語るシーンでは、一転して絵柄が変わる。アート・アニメみたいな絵柄(何て言うんだ?)で歌い、踊るのだが、コレがカッコいい! 白い衣装(クレオール風?)をまとったティアナもオツなもんです。カエルになった姿も、なぜかカワユイ。

 残念なのは、日本語吹き替え版での上映が殆どだということ。コレはぜひ原語版が観てみたい。アニカ・ノニ・ローズや先述したDr.ジョンの歌声が聴けないのが残念だ。他にもテレンス・ハワードやジョン・グッドマンなど、いい声の人が揃っているだけにね。原語版はDVD/BDリリースまで待つとすっかな。

 ティアナが作るガンボ・スープが美味そう!! 粉砂糖をまぶしたベニエも食べたい!! レストランで王子が出した料理が刻んだ野菜ってのが最高!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ランディ・ニューマン “Down in New Orleans”(曲/詞)
  ランディ・ニューマン “Almost There”(曲/詞)
 □ 長編アニメ賞 
□ アニメーション作品賞 
□ 歌曲賞ランディ・ニューマン “Almost There”
 □ 音楽賞ランディ・ニューマン 
 □ 長編アニメ賞 
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