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ウディ・アレンの 夢と犯罪(2007)

CASSANDRA'S DREAM

カサンドラズ・ドリーム 夢と犯罪(レンタルソフト題)

メディア映画
上映時間108分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(アルバトロス・フィルム)
初公開年月2010/03/20
ジャンル犯罪/ドラマ/サスペンス
映倫G
ありふれた
夢は高くつく
ウディ・アレンの夢と犯罪                   [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 5,000
USED価格:¥ 2,199
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【解説】
 ウディ・アレン監督が「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続いて撮り上げたロンドン三部作の最後を飾る犯罪ドラマ。ふとしたはずみから苦境に陥っていく兄弟の運命を描く。主演は「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」のユアン・マクレガーと「ニュー・ワールド」のコリン・ファレル。
 ロンドン南部に暮らす労働者階級の男イアンの夢は、ホテル事業への投資を足掛かりにビジネスマンとして新たな人生へと踏み出すこと。一方、その弟テリーは高望みすることなく、恋人ケイトと暮らす家を手に入れるという現実的な夢を抱いていた。ある日、テリーがドッグレースで大穴を当て、兄弟は小型クルーザーを共同購入、レースに勝った犬の名前にちなんで“カサンドラズ・ドリーム号”と名付ける。その後も、イアンが若い舞台女優アンジェラと交際するなど運が向いてきたかに思われた兄弟だったが、テリーが危険なポーカーで大きな借金を抱え込んでしまい…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
213 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:blumental投稿日:2013-02-20 14:59:52
ユアン・マクレガーとコリン・ファレルの組み合わせが意外だったが、見ているうちに、とてもすばらしいと思うようになった。役柄にすっかりはまっていて配役に問題無し。話の展開もよかったのだが、終わりかたはちょっと寂しい。でもこういう終わりかたしかなかったんでしょうね。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-09-17 18:34:29
通俗サスペンスものなんて言わせない、巧みな心理描写と絶妙な間合いで引き込まれる。脚本・演出共に冴えを魅せて見ごたえがある。最近のウディ・アレンは以前の呟きアレンから一転。老練な技量でこれはこれで手ごたえがある。比べるのは変だけど、テレビのサスペンス劇場とは明らかに次元が違う。特に、E・マクレガーとC・ファレル兄弟の対比が際立ってくる後半から目が離せなくなるのだが、惜しむらくはラスト。これはちょっと一ひねりが欲しいところ。そこら辺でちょいと減点かな。
投稿者:bond投稿日:2011-07-23 09:12:24
マッチポイントの方がはるかに面白いが、本作も淡々と泥沼に嵌まってく兄弟が静かな緊迫感を持って描写されてる。
投稿者:uptail投稿日:2011-04-01 10:21:40
コリン・ファレル
投稿者:hayate9投稿日:2010-04-04 17:07:35
があるという事は、結構前の撮影なのかな・・・。

ウディ・アレンの作品はポツポツと観ていましたが世間の評判に賛同できるほどの感想はもてず・・・。(私が浅いからかも?)
でも最近の「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」は好きなので、ロンドン三部作の最後でしかもユアンが出演の犯罪ドラマ。
非常に楽しみにしていました。ツルッと観れました。
台詞を頭にたたきこんでいたら、もっと深い感想が出てきたかも?
コリン・ファレルの八の字眉毛が生かされていた役だった。
投稿者:すぺしゃりすと投稿日:2010-04-03 15:22:33
商売敵を始末させられた二人のうち一人が悪夢に取りつかれて酒と薬に溺れだしアクシデントも重なって結局二人とも死んでしまう、という暗い狂う苦労んなシナリオだった。
投稿者:verkhovensky投稿日:2010-03-29 00:19:12
新聞で毎日報道される刑事事件のディテールを、詳しく語つたやうなものです。そして犯罪者の失敗談に、この程度の裏話はありふれてゐるといふべく、現代的問題の提起らしきものも皆無です。悲劇といはれれば一応さうでせうが、まさか作り手は感動してもらはうとも泣いてもらはうとも思つてゐないでせう。最後に兄がテーマらしきことを弟に言ひ、そこにロシア文学だの何だのの影響を見出さうとする傾きもあるやうですが、それは上辺だけのことで、実のところアレンには、ドストやらの深刻な憂鬱・暗さはないのであります。きいた風な皮肉や理屈はさておいて、私は、次はどうなるのかな、最後はどうするつもりかな、とそんなことばかり考へ見終はりました。それがとても面白い。作り手は中身より、いかに展開しいかにうまく語るかといふ点に腐心してゐるやうに思はれ、私はそれに乗せられました。

昨今のウディ・アレンの映画は、一生懸命面白い筋を考へ、あとは設計図どほりにベルトコンベヤー上で組みあげたやうなものになつてをります。かつての「アニー・ホール」のやうな、斬新な画期的な作品が現れたインパクトは、全くなくなりました。アメリカでは過去の人といふ評価をされてゐると、新聞に出てをりました。

それでも私は新作を必ず見ます。「マッチポイント」にせよ、この「カサンドラの夢」(何で「夢と犯罪」にしたのでせう?)にせよ、かういふストーリーテリングの技を持つてゐるのは、彼だけであるからです。近ごろは役者としての芸は衰へてしまひましたが、もう少し長生きして、入念な筋書きで客を釣つてほしいものです。

兄弟、両親、伯父、女性たちも皆結構です。出演者の演技も、彼の映画の魅力です。女優の父親役はジョーン・ヒクソンの「ミス・マープル」で刑事をやつてゐた人ですな。
投稿者:nomopage投稿日:2010-03-25 22:41:35
【ネタバレ注意】

真面目腐ったいかにもウディ・アレンらしい映画。ウディ・アレン嫌いには耐えられないストーリーだろう。そもそも、ストーリーの組み立てが荒く、納得できるものではない。
そう、ウディ・アレンの映画は真面目に見てはいけないのだ。喜劇として見なくてはいけないのだ。殺人を依頼する場面など、大笑いしながら見なくてはいけない。うつ病?こんなのは笑い飛ばさなくてはいけない。
映像は昔なつかしいつくり。こんな過去があったのだ。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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