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イエローキッド(2009)

メディア映画
上映時間106分
製作国日本
公開情報劇場公開(ユーロスペース)
初公開年月2010/01/30
ジャンルドラマ
東京の片隅。
祖母と二人暮らしのアパート。
何者にもなれない青年は、いつしか、
アメコミのヒーローを生きていた。

2010年1月30日より、ユーロスペースほか全国順次公開!

イエローキッド


 Photos

【クレジット】
監督:真利子哲也
プロデューサー:原尭志
脚本:真利子哲也
撮影:青木穣
美術:保泉綾子
編集:平田竜馬
音楽:鈴木広志
大口俊輔
照明:後閑健太
録音:金地宏晃
助監督:矢崎隼人
橋爪慧
出演:遠藤要田村
岩瀬亮服部
町田マリー麻奈
波岡一喜三国
玉井英棋榎本
三浦力橋本
でんでんボクシングジムの会長
小野敦子澄代
酒井健太郎蕎麦屋の店長
吉増裕士霜島
中島朋人香川
内木英二吉野
【解説】
 インディーズで活躍してきた新鋭・真利子哲也監督の記念すべき劇場長編デビュー作。ボクサーを目指しながらも閉塞感を抱える青年が一人のマンガ家と出会い、彼の描くヒーローのモデルとなったことで、いつしか現実と虚構が交錯していくさまを、リアルかつ力強いタッチで描き出していく。主演は「クローズZERO」の遠藤要と「すべては海になる」の岩瀬亮、共演に町田マリー、波岡一喜。
 東京の片隅で痴呆の祖母と2人暮らしの青年、田村。ボクサーを目指してジムに通いながらも不良の先輩、榎本にいいようにコキ使われるだけの日々。そんなある日、新進気鋭のマンガ家、服部が新作の取材でジムを訪れる。彼の目的は、高校時代の同級生で元アマチュア世界チャンピオンの三国だったが、ひょんなことから彼の作品のファンだという田村と知り合う。2人は意気投合し、服部は新作で田村を主役“イエローキッド”のモデルに決める。さらに、いまだに忘れられない元恋人の麻奈が、三国と同棲し彼の子を身ごもっていることを知り、当初ヒーローにするはずだった三国のキャラクターを悪役に変えて、物語を描き始める服部だったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:QUNIO投稿日:2010-02-03 20:22:40
前半なんで主人公は恐喝に参加していたのか説明が足りない。追い詰められて壁をガンガン殴るシーンや漫画家が公衆便所で自慰をしたりと如何にも自主映画チックな閉塞したムードではある。ラストは意味を求めちゃいけないんだろうけど不可解過ぎてダメ。大体監視カメラの映像をエンド・ロールで挿入するなんて手法自体デ・パルマじゃあるまいし無駄に懲りすぎ。でも、主人公が生活費を分捕られて途方に暮れるシーンは脳裏に焼きつくほどの焦燥感が感じられて印象深い。徐々に悪に染まっていく主人公の長い歩行のショットが鮮烈だった。決して拙い映画ではないがもう少し「俺はこういう映画をやりたい!」という意志を貫いてほしかった。デビュー作としては十分なクオリティでお薦めです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人監督賞真利子哲也 
 ■ ベスト10第6位
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