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フィリップ、きみを愛してる!(2009)

I LOVE YOU PHILLIP MORRIS

メディア映画
上映時間97分
製作国フランス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2010/03/13
ジャンルコメディ/ドラマ/ロマンス
映倫R15+
この一言のために、懲役167年──
フィリップ、きみを愛してる! [DVD]
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フィリップ、きみを愛してる!フィリップ、きみを愛してる!フィリップ、きみを愛してる!

【解説】
 実際に懲役167年の刑で現在も刑務所暮らしというスティーヴン・ラッセルの驚きの実話を基にした異色のエンタテインメント・ムービー。ひょんなことから獄中で最愛の人とめぐり逢ってしまった主人公が、やがて愛しさのあまり何度も脱獄を繰り返してしまう姿をユーモラスかつハートフルに綴る。主演のジム・キャリーとユアン・マクレガーがゲイ・カップルを体当たりで演じて話題に。監督は、これまで「バッドサンタ」や「キャッツ&ドッグス」などの脚本を手掛け、これが監督デビューとなるジョン・レクア&グレン・フィカーラ。
 妻子と共に幸せな人生を送っているかに思えたIQ169の元警官スティーヴン・ラッセルだったが、交通事故に遭ったのをきっかけに、自分に正直に生きようと決意、妻に自分がゲイであることを告白する。そして、ゲイの生活にはお金が掛かると詐欺師に転向。そんなある日、保険金詐欺の罪で投獄されしまったスティーヴン。しかし、彼はそこでフィリップ・モリスという運命の人と出会ってしまう。やがて2人とも出所するものの、愛するフィリップとの2人きりの生活を充実させようと、彼に内緒で再び詐欺を繰り返してしまうスティーヴンだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2016-03-05 22:57:11
イマイチ面白くなかった。破天荒で大胆、IQ169の天才詐欺師の実話。ジム・キャリー、いつもながらの怪演。ユアン・マクレガーはそれらしく熱演。雑な脚本で興味が半減した。残念。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 20:20:34
本当にあった話なんてビックリ。
投稿者:uptail投稿日:2012-11-22 01:01:41
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-19 15:45:32
冒頭のジムの、オッサンとのガチSEXシーンが最高に笑った。
投稿者:Hoppy!投稿日:2011-07-20 11:54:52
なんだか、とても微笑ましい話だった。
実話だから、犯罪物語といえば物語なんだけど、アメリカの空気にフランスの題材。
なんとなく脚本がフランス映画っぽいなーと思ったら、やはり。

ラブコメ特有のテンポのよい展開。とはいえ、のめりこむほどの共感部分は無きに等しい。
むしろ、スティーブンの快活さにびっくり。

キャスティングがかなり重要に物言ってる、と思った。
ジムキャリーまさにはまり、上手っていうか、こういうフザケテルようなマジメなような男の人物像に最適。
またユアンマクレガー。微妙に細かい演技と、感情があんのかないのか、否、時にボン!と出るような情緒不安定的な人物像の上手さ。

この二人の演技合戦とも見える。

まーほんと最後はびっくりwだけど、アハハ、なるほどな。

それにしても、すごい。途中でうまくやりきれば、かなりのセレブライフだったのに。
狡猾にやってたのに見境なくなっていく様や、最後のぶっちぎりの脱獄。これプリズンブレイク版としても、パイロット版でやってほしいなぁ。
スティーブンが主役のプリズンブレイク。

さて、デビー役の女性。良く出来た妻というかおおらかというか、なんともw器も心も広い女性。
て、あれ?どっかで見たなこの女優と思えば・・・

17 Again
で出てきた妻役の人。ええええええええ、同い年なの?!俺と。すっかり子供が高校生か大学生くらいの年代なんだなwそっか。

フランス映画のフレイバーもまざってるから、単なるアメリカ映画の馬鹿笑いすっきり系ではなく、
クスッとした笑いを主とした点や、テーマ曲のほのぼのさ。また、空や雲の自然の空気感の穏やかさがところどころに出ていた点も良かった。
淡い映画。久々にこういう淡い映画を観たなぁ。
http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:bond投稿日:2011-06-03 08:33:14
事実は小説より奇なり。ジムキャリーも老けたけど、スチャラカ演技健在だ。ユアンも見事に猫役ゲイを演じてる。
投稿者:plumeria投稿日:2011-01-29 15:13:07
これが実話だとわ・・・!

スティーブンの詐欺能力すごすぎる

フィリップにしてみれば、嘘ばっかりで何がなんだかわかんないと思うけど

愛してるんだよね〜〜笑。

笑った!!!!
投稿者:なちら投稿日:2011-01-06 23:59:42
オジサン二人が目をキラキラさせながら嬉しそうにイチャついてる姿は何て言ったらいいのか…。
イキながらケツを叩くなー!上目遣いでモジモジするなー!
房の中でさ、J・キャリーとユアン、本当にチュウしたんかなー?…オエェ〜。

愛は美しいものなのに〜、二人がオジサンという見た目のハンデ(?)を負っているだけで
少し引いてしまうのだ。

常にハイテンションで脱獄を繰り返す様子は笑えたな。
きっと今でも世の中バカばっかりだと思ってるんだろうなぁ。
投稿者:カール犬投稿日:2010-10-26 14:36:09
自分に正直に生きる。
と決めたジム・キャリーの愛ゆえの暴走劇。

伏し目がちなユアン・マクレガーのゲイ演技は
もう乙女すぎて可憐。

こんな可愛いらしいカレなら守りたいよね。
お金の苦労なんてさせたくないよね。
ハウスワイフにして独り占めしたいよね(笑)

そして犯罪に邁進していく主人公。

それでも内容は荒唐無稽で
「実話を元に・・」って下書きがあっても
どれも信じがたいような展開ばかり。

やっと手に入れた愛するフィリップとの愛の生活。
甘い愛の言葉。幸せなはずなのに、、
でも表裏一体で常にどこか不安定。

それは主人公の生い立ちによるものなのか、
ユアンの言うように結局
「嘘ばかり」の人間関係しか築けないからなのか。

ひたすらに相手を愛すれば愛するほど、
どこか肝心なものが欠けているようなこのアンバランス感。

そんなオジサンたちの一途で訳ありな恋愛物語なのでした。

投稿者:hayate9投稿日:2010-03-14 18:34:51
これが実話なんてすごい。
ユアンの座るときの腰付き、ドアをためらいながら開ける時の手つき、さりげないけど上手かった。
ジム・キャリーを追いかけて嫌がっていた中庭にまで出て全力疾走のシーンが好き。
ちなみに本物のフィリップが出ていましたが、似ていません・・・。
投稿者:ASH投稿日:2010-03-14 13:07:36
【ネタバレ注意】

 なんと、この映画、ベッソン率いるヨーロッパ・コープ作品!! ベッソンにこんな趣味があっただなんて、意外。ECはアクションとホラーの一辺倒かと思ってたけど、こんなロマコメ(でもないか)も製作するんだなぁ…。って、男同士なんだけど。ということで、ジム・キャリーとユアン・マクレガーが主演で、舞台もアメリカで、台詞も英語だけど、立派なフランス資本作品。

 このお話が実話だというのだから恐れ入る。愛は時として人を突飛な行動に走らせるもんだが、離れ離れになったフィリップと会いたい一心で、スティーヴンはとんでもない行動に打って出る。詐欺師だなんて誰もがなれるもんじゃないとは思うが、それをやり遂げてしまい、ある程度は成功を収めててしまうんだから驚き。愛の力とは偉大ナリ。って、男同士なんだけど。

 とかく痛快なのが、ジム・キャリー演じるスティーヴンの恐るべき行動力。詐欺行為はもちろん犯罪なんだけど、ここまで簡単に人を騙せてしまうんだから、これを痛快と言わずしてなんと言おう。フィリップを想うあまり、彼に苦労をかけたくないあまりに、スティーヴンは詐欺と嘘を重ねてゆく。あのジムがゲイの役というのも意外な気もするが、これがお見事にハマってて可笑しいのなんの!

 スティーヴンがしでかす詐欺行為も痛快だが、彼が刑務所から脱獄を繰り返すくだりも痛快だ。それも頭と口先だけを使って、何度も何度も繰り返す。シャバに出ているフィリップに会いたいがために、一言、「愛している」を言いたいがため。刑務所の監視体制とは厳しいもんだとは思うが、ああゆうやり方で脱獄も可能あんだなぁ、とフト思ってしまうくらいの大胆不敵さ。嘘をつかれていとはいえ、これほど愛されればフィリップも本望だろうよ。

 スティーブンの愛の暴走が笑いを誘う映画だったが、遂には彼にゲイ特有の病が襲いかかる。仲違いしたままのフィリップに会いたいスティーヴンだったが、病は彼の体を次第に蝕んでゆく…。ノンケの僕でさえも、スティーヴンのフィリップへの切なる想いに涙腺が緩んだ…。と、ここで映画は衝撃の結末を迎える! 思わず、「そこまでヤルかぁ?!」と。ちょっと不謹慎、考えようによっては配慮に欠くオチだけど、実話だからねぇ…。

 「ミルク」でも男同士のキョーレツなラブシーンが出てきたが、この映画もすごいわね。ジムとユアンが熱い接吻をブチューッと交わすんだから。ゲイ同士のかなり濃厚な濡れ場なんか、見ていてどう対処していいのか困っちゃうくらい。刑務所で同室になれたスティーヴンにフィリップが「いいからヤろう!」と、おもむろにおッ始めるんだから…。有名俳優によるクィア映画みたいなんです。

 ジムのなりきりゲイ(タチ)演技がすごい。一応、スティーヴンには奥さんも娘もいたからバイということなんだろうけど、途中から完全にゲイに見えてくるんだから。♪パンパンパン♪と、激しいピストン運動をしていて、その相手がオッサンだと分かるくだりにはドン引いた。こういう画にはあまり免疫がないもんでして…。

 フィリップを演じたユアンも、ウケの方のゲイの仕草や喋り方を完全にマスターしている。移送されるスティーヴンをフィリップは追いかけるのだが、あのユアンが女走り(?)してるんだもの! スティーヴンの想いに応えては傷付くゲイの心の機微をお見事に演じていて上手い! 金回りの良くなったスティーヴンに「何か悪いことしてるでしョ!」と、女(?)の勘を働かせるのが最高!

 アパトー作品でお馴染みのレスリー・マンもいい味出してる。妻のデビーは敬虔なクリスチャンみたいだけど、カミングアウトしたスティーヴンとは別れても良好な関係を保っているのが面白いね。普通、夫がカミングアウトしたら妻は困惑すると思うけど、この奥さんは驚きはするけれど、スンナリと受け入れられたみたい。考えてみると、よくできた奥さんだよ。

 ところで、この映画、もしかするとしてアメリカの司法制度と、そしてテキサス出身のあの人(もちろん、GWBのこと)を痛烈におちょくってたりなんかして。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ コメディ映画賞 
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