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ザ・ロード(2009)

THE ROAD

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月2010/06/26
ジャンルSF/ドラマ/サスペンス
映倫G
父には息子が、息子には父が全てだった。
それぞれが、相手の全世界となって──。
ザ・ロード スペシャル・プライス [Blu-ray]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,473
USED価格:¥ 1,269
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【解説】
 アカデミー作品賞受賞作「ノーカントリー」の原作者でもあり現代アメリカ文学を代表する巨匠の一人、コーマック・マッカーシーのピュリッツァー賞受賞の同名ベストセラーを「イースタン・プロミス」のヴィゴ・モーテンセン主演で映画化した衝撃の終末未来ヒューマン・ロード・ムービー。文明が崩壊し荒廃したアメリカ大陸をひたすら南を目指して旅を続ける一組の父子を主人公に、飢えや寒さ、さらには人肉さえ口にする暴徒たちの襲撃から我が身を守る極限のサバイバルの行方と、そんな過酷な状況でも最愛の息子の無垢な心を守り通し、人間らしさを失うまいと振る舞い続ける父親の無限の愛を描き出す。息子役にはハリウッド期待の新鋭コディ・スミット=マクフィー。監督は「プロポジション -血の誓約-」のジョン・ヒルコート。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2015-06-13 18:37:07
思っていても難しいよね。辛気くさい話なんだけれど、世のお父さんなら誰でも、ラストはグッとくるはず。
投稿者:mu3greatest投稿日:2014-02-19 00:40:02
【ネタバレ注意】

原作を知らないためさほど期待せず鑑賞。
ところがその世界観や物語の展開に引き込まれ、息苦しい雰囲気の中、時に涙しながら一気に見終えた。
自分と似たような家族構成に共感して、余計感情移入してしまっている部分もあるが、傑作だと思う。
善き者との出会いは都合がよい?と言えるかもしれないが、まあ最後くらいは陰鬱な気分が消えるような一縷の望みがあってもいいと思えた。
段々と楽しい思い出に変わっていく妻の回想シーンは、父が息子に話したように最期を予感させるためのものだろうから、不要とはいえないでしょ。


投稿者:つむじまがり投稿日:2013-04-26 22:24:16
【ネタバレ注意】

起承転結の結の所だけの話。話じゃなくドキュメント的かな。
閉塞感絶望感に押しつぶされる。砂粒ほどの希望しかない。
元がベストセラーだとは思えんほど陰鬱で息苦しい。
こういう映画があってもいいと思うけど物足りなさを感じる。

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2013-02-09 08:31:34
【ネタバレ注意】

 灰色、モノトーンのルックの統一は想像通りでこれは良いと思うのだが、CG処理の画面はそれとすぐ分かり、多分それもあって、僭越ですが、コーマック・マッカーシーの原作を読んだ時に自分で想像していた世界のほうが遥かに豊かで大きい、と思ってしまった。また映画では少し歩くと人と会う、という感覚を持ってしまったのだが、そういう映画の尺の制約というか構成上の制約でも世界が矮小化されてしまっている。ただ、自分たち以外の人間全員が悪人かも知れないという恐怖と猜疑心は丹念に描かれており、この恐怖感創出には成功している。例えば父親ヴィゴ・モーテンセンは誰かに「後を追われる」ことに怯えており、弓矢を放った男の傍にいた女も「後を追ってきたのか」とこだわっていたりする部分が忘れがたく印象に残る。また、ガイ・ピアースが「Good guy」なのかどうか分らないルックスに演出されている部分などは見終わった後も落ち着かない複雑な感興を覚える。複雑さということでは、ピアースと一緒にいる女・モリー・パーカーが「心配して後を追ってきた」と云うのもアイロニカルなオチと受け取るべきなのか、それともこの発言自体が真実なのか。(そもそも少年の聖性のメタファーは揺るぎないレベルだと思われることから、正解は「真実」ということに、そしてピアースは正真正銘のGood guyなのだろう。)

 もう一つ原作と比べた話になって恐縮だが、映画では母親・シャーリーズ・セロンのフラッシュバックがかなり多い。それぞれ艶のある画面だし、仕方が無いという気もするが、反面とびっきりのワンシーンだけの登場(『家族の肖像』のドミニク・サンダみたいな)であって欲しかったとも思う。そして渓流の鱒。鱒を見せるか見せないか、どちらの選択だろうとずっと思いながら見ていたのだがこれはこれで良い。鱒を見せるとエンディングのこの複雑さが台無しになる。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449

投稿者:scissors投稿日:2012-07-22 17:35:29
底が浅く説得力が無いくせに押し付けがましさのある映画。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2012-07-18 22:52:30
ここまで重い映画だったとは…。
地下室の人食いシーンは怖すぎ。
何度も観たいとは思わないけど、傑作です。
心に深く残りました。
投稿者:nedved投稿日:2012-07-15 00:59:08
ヴィゴ・モーテンセン コディ・スミット=マクフィー
投稿者:bond投稿日:2011-10-22 08:28:41
【ネタバレ注意】

「ザウォーカー」や「最後の巨人」「アイアムレジェンド」系の映画だが、3.11を経験した者には共感できる部分がある。飢餓の恐怖や久しぶりの入浴など。極限になれば最後は人食いしかないのか。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-10-21 23:00:24
作った意図が見えない位、暗くて地味。星一つ半。
投稿者:uptail投稿日:2011-08-16 00:14:34
シャーリーズ・セロン
投稿者:namurisu投稿日:2011-07-19 12:46:15
廃世界 ちょこちょこ助かる 父子旅
投稿者:なちら投稿日:2011-03-02 22:46:09
【ネタバレ注意】

ザ・ウォーカーと一週間違いの公開だけど、こちらにもイーライがいるとはクドイですな。

やはり荒廃した世界のお約束は食人。
サランドラ風一家の地下室は超〜怖い!あれって人肉ストックだよね〜。
あれを見た後にシェルターに辿り着いたら天国と思えちゃうね。

パパは坊やを守るため悪い方にばかり考えるけど、シェルターの上を通ったのは善き人一家だったんだね。
出会いが目的ではないけど、パパが存在しては坊やは善き人に出会う事は無い。

坊やの自立とパパの死が同一とは切ない話だね。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-12-18 11:11:17
 
DVDにて鑑賞。

こんなに画面が灰色の映画は初めてだ(笑)。
プロダクション・デザインの勝利というか、大異変が起きて数年後の「滅びつつある世界」のリアリティがホントに凄い。枯れ木ばかりの山や森、廃墟、ボロボロの服を着た薄汚い人間たち。画面を見ているだけで落ち込む。
父親のV.モーテンセンのすばらしい大熱演がまた劇中世界の凶悪さと殺伐さ、そして息子への底知れない愛情を感じさせて、なんとも暗く辛気臭い映画なんだけど画面から目を離せない。

意地悪な見方をすれば、もう人間が人間を駆り立てて喰う(地下室に食料として閉じ込められていたりもする)ほど食料が枯渇した世界なのに、「息子と生き延びるためにはどんな汚いことでもやる!」ではなく「人間は喰わない」と言い張って息子を飢えさせている父親は甘っちょろいんじゃないの?と思わないでもないし、作り手の「人を喰うのは悪人、喰わなければ善人」という基準もよくわからない。
劇中、人を殺し、老人を見捨て、泥棒の身ぐるみを剥ぐ主人公が「人は喰わない」から善人扱いされ、心の火がどうとか言うのはちょっと中途半端にも感じる。きれいごと言ってんじゃねえよというか。
だけどあのラストに救われた気がするのも正直なところ。俺も中途半端なんだろうなあ。

主人公の奥さんがC.セロン(相変わらず美しい)なんだが、あの回想シーンはあんまり意味なかった気がするな。
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-12-08 22:33:24
辛気臭く、宗教臭く、説教臭い
投稿者:kuro投稿日:2010-11-06 17:14:38
【ネタバレ注意】

ラストのペットの犬まで連れた理想的なファミリーは何なのでしょうか?
父子が飢え死を意識しながらの道中は何だったのか?
ラストがこれほど陳腐な映画は久しぶりです。
あれだったら、頭に輪を載せた神様でも登場したほうが、余程良かったです。
ラストで救われる映画、ラストで全てぶち壊しの映画。
いろいろありますけど、この映画は典型的な後者です。
ラストに至るまでも、たいしたことありません。
道中のエピソードも冗長な感じで緊張感に乏しいです。
人食いをしてまで生き延びる者たちを悪しき人、しない者を善き人と分ける単純さもいただけません。

投稿者:SYCO投稿日:2010-09-19 12:00:14
これほどリアルに世界の終末を描いた映画は今まで観たことがありません。 この映画を観たら、もう食べ物を無駄にするなんてことは二度と出来なくなります。全ての人に観てもらいたいです。 
あまりに映画が素晴らしくて原作も読んだら、もっと素晴らしいでした。 映画は放浪に出る前の妻と暮らしていた回想シーンがたくさん挿入されてましたが、原作ではほとんどありません。 シャーリーズ・セロンを撮りたいがために付け足したのかしら。 私はあまりあれは必要ないと思いました。 でもいずれにしろ2009年のナンバー1の映画です。http://www.geocities.jp/obobsyco/
投稿者:ビリジョ投稿日:2010-07-17 15:01:19
【ネタバレ注意】

 父と子の映画である。

 父親は歩く。父親であるがゆえに、他に理由もなく。
 父は、常に正しいとは限らない。不正なこともするし、臆病だし、強くもないし、盗人に過剰な仕打ちもするし、老人に優しくもない。世の中が敵だらけなのはひょっとしたら父親本人の責任なのかもしれない。それでも歩く。息子がいるから、歩かざるを得ないから。

 息子は成長する。そしてやがて、ようやく「善き人」に出会う。出会った時には父親は死んでいる。そう、父親は死ななければならないのだ。父親は父親になった瞬間、やがて死ぬのだという宿命と戦い続ける存在となる。あるいはひょっとして、父親が死んだそのおかげで、息子は善き人に出会うことが出来たのかもしれない。

 父親は愚かで恰好悪かったが、それでも父親は父親だったし、2発しかなかった銃弾の1発は残しておいてくれた。

 あまりのショックに、私はしばらく座席から立ち上がれなかった。

投稿者:mototencho投稿日:2010-07-06 15:48:59
終末を超えて生きる人類を冷静な描写でとらえ、“親と子の絆”の物語として描いた「ザ・ロード」 ヴィゴ・モーテンセンの名演と詩情すらただよう不毛な世界はミニ・シアター系ならではの贅沢さでしょうhttp://mototencho.web.fc2.com/2010/theroad.html
投稿者:aotearoa投稿日:2010-06-20 13:52:54
シャーリーズセロンの美貌やヴィゴ・モーテッセンの美形は全く無意味。
これがベストセラー小説なの??と思うくらいダークで重かったです。
結構、ホラー系の要素もあるので、血とかダメな人はやめた方が良いです。
感動物というほど、涙が出る場面は多くないし。

何故??と考えてはいけない作品ですね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ハビエル・アギーレサロベ 
□ 主演男優賞ヴィゴ・モーテンセン 
 □ 若手俳優賞コディ・スミット=マクフィー 
 □ メイクアップ賞 
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