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アーサーと魔王マルタザールの逆襲(2009)

ARTHUR ET LA VENGEANCE DE MALTAZARD
ARTHUR AND THE REVENGE OF MALTAZARD

メディア映画
上映時間93分
製作国フランス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2010/04/29
ジャンルファンタジー/アドベンチャー
映倫G
ミニモイの国とセレニア姫の最大の危機!

奇跡のファンタジー・アドベンチャー三部作、第二章!
アーサーと魔王マルタザールの逆襲 [Blu-ray]
価格:¥ 2,840
USED価格:¥ 988
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 Photos

【クレジット】
監督:リュック・ベッソン
製作:リュック・ベッソン
エマニュエル・プレヴォスト
原案:リュック・ベッソン
セリーヌ・ガルシア
脚本:リュック・ベッソン
撮影:ティエリー・アルボガスト
プロダクションデ
ザイン:
ユーグ・ティサンディエ
衣装デザイン:オリヴィエ・ベリオ
音楽:エリック・セラ
出演:フレディ・ハイモアアーサー
ミア・ファローおばあちゃん
ペニー・バルフォーママ
ロバート・スタントンパパ
ローガン・ミラー
声の出演:セレーナ・ゴメスセレニア
(英語版)
スヌープ・ドッグマックス
(英語版)
ステイシー・ファーガソンリプレイ
(英語版)
ルー・リードマルタザール
(英語版)
ジミー・ファロンベタメッシュ
(英語版)
ウィル・アイ・アムスノー
(英語版)
声の出演(日本語
吹替版):
神木隆之介アーサー
IMALUリプレイ
GACKTマルタザール
【解説】
 リュック・ベッソン監督が、自身のベストセラー児童書を実写とCGアニメで映画化する全3部作のファンタジー・アドベンチャー第2弾。前作で魔王マルタザールからミニモイの国と王女セレニアを救ったアーサーが、再び彼らの危機に立ち上がる。主演は引き続き「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア。
 今日はミニモイの国の扉が開く“10番目の満月”の日。冒険好きの少年アーサーは、再び身長2mmのミニモイに変身して、王女セレニアや彼女の弟で親友のベタメッシュと再会できるこの日を待ちこがれていた。そんな時、一匹のクモが“助けて”と書かれた米粒を彼のもとに届けに来た。果たして、魔王マルタザールが再びセレニアを襲おうとしているのか。扉が開く深夜0時を目前にして、気が気でないアーサーだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
アーサーとミニモイの不思議な国(2006)第1作
アーサーと魔王マルタザールの逆襲(2009)第2作
アーサーとふたつの世界の決戦(2010)第3作
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-23 23:16:17
アンタ一体なにがしたいんだ、リュック・ベッソン パート2。
投稿者:ASH投稿日:2010-04-29 12:24:48
【ネタバレ注意】

 嗚呼、ベッソンよ、何処へ行く…。というわけで、ベッソン率いるヨーロッパ・コープ作品は可能な限り観ておこうと心に決めたからには、主宰者であるベッソン自身のこの映画も当然、観なければならない。割と僕好みの要素が揃っていたにも関わらず、そのあまりにもなジュブナイル色の強さにノレなかった「ミニモイ」の続編だろうと。結論から言うと、ベッソンのお子様感覚は相変わらず健在!

 「アーサー」が3部作とは知らんかった。で、中間に当る本作は、前作を知っているという前提でお話がどんどん進んでゆくので、前作を観ていないとなると「なんじゃらほい?」なことだらけ。要するに、「ベッソンだから観てもいいかな」と軽い気持ちで鑑賞に臨むと痛い目に遭うという。もっとも、ベッソンだから観ようだなんて思う奇特な人はもういないんだろうけどね。

 映画の冒頭で、ミニモイの住人たちが楽しそうに収穫をしている様子が描かれていて、なんだか「バグズ・ライフ」みたいだなぁ、と思ったら、地下の街並みがまんま「バグズ」なんで驚いたわ。昆虫を乗り物に見立てて自由自在に飛び回る。こういう描写は割りと好きだったりする。手に汗握る壮絶なドッグファイトがあったりで、飛行フェチには堪らない。ちょっと「SW」、入ってるみたいね。

 前作でやっつけられたマルタザールがアーサーに復讐を企てるという、お話そのもは続編にありがちだが、そのマルタザールの野望ってのがイカすじゃない。ミクロの世界から飛び出して、人間の世界を征服しようとすると。確かに、あんなちっぽけな世界で威張ったところでたいしたこたぁないんだから、野望はこのくらい大きくないと。光の輪を通って外の世界へ出たマルタザール。さて、いよいよお話が面白くなりだしたぞ、と思った途端に…!!

 本当にお話が面白くなるのは、どうやら3作目になってからみたい。まあ、期待の持たせ方という意味では最高のエンディングなんだろうけど、どうにもスッキリとしない感覚が残ってしまうのも事実。ご丁寧に映画の最後には3作目のハイライトなんかあるもんだから、自分の中のモヤモヤ感を完結させるには3作目にも付き合わなければ気が済まなくなる。「BTTF」のときは、その期待感が幸福感にもなったんだけど、この映画の場合はと言えば…。

 フランス資本とはいえ、CG技術はハリウッド製のソレと引けを取らない。ハリウッドの人材が協力してはいるのだろうけで、こういうのを見ちゃうと日本はまだまだかなぁ、なんて思っちゃう。CGキャラではあるけれど、そばかす顔のセレニアがモロにベッソン好みの女の子なのが可笑しい。前作では大活躍したセレニアだったけど、終盤近くまで出番がない。次回作で暴れ回るのか? でも、なんか今回はしおらしいのよ。

 ファンタジー映画とは相性のいいフレディくん。まだあどけなさは残るけど、だいぶ精悍な顔付きになってきたね。そろそろこの手の映画から卒業してシリアス路線へ向うのか? 驚いたのはミア・ファーロー。もう充分にお婆ちゃんという年齢なんだろうけど、あんまり変わってないような。マルタザールが地上へ行く決め手になったってのが…へぇ、そうなんだ。

 残念ながらこの手の映画のシネコンでの上映は日本語吹き替え版のみというのが通例なったようだが、英語版の声優陣が前作ほどではないが、これまた豪華。あのルー・リードがマルタザールの声とは、聞きてぇーッ!! ボウイの次がルー・リード。じゃあ3作目は誰だ? イギー・ポップとか?(なわけないか)。

 ECの次の作品が「96時間」(傑作!!)のピエール・モレル監督の「パリ愛」。でもって、ベッソンによる女性版「インディ」、というか「ハムナプ」といえそうな「アデル」と、期待作目白押し! 当分、ECからは目が離せない! 映画監督の引退宣言なんて、プロレスラーやAV女優と同じだから信用なんかすんな!!

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