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マーロン・ブランドのすべて(2007)

BRANDO

メディアTVM
上映時間157分
製作国アメリカ
ジャンルドキュメンタリー

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投稿者:gapper投稿日:2012-03-20 21:43:30
 マーロン・ブランドのバイオグラフィーのTVM。

 それまでの演技の潮流とは隔絶した存在として現れたマーロン・ブランド。
 それは、かなりショッキングであったらしい。
 ブランドが知られてからの洋画ファンからするとそれは良く分かっていなかった。

 彼が出発点ではないが広辞苑にも乗っている”メソッド”は、一般に認識されたのは彼のおかげに違いない。
 メソッドは、根底にコンスタンチン・スタニスラフスキーの理論がありリー・ストラスバーグがアクターズ・スタジオを開校し教えることになる。
 その中のマーロン・ブランド、ジェームス・ディーン、ポール・ニューマンらが実績を行い、言わばその代表者だ。
 ジェームス・ディーンとポール・ニューマンは、ブランドが「欲望という名の電車 (1951)」で有名になった後だしアイドル的で扱いが違うのは当然だろう。

 ブランドは、ヘンリー・フォンダやジェームス・スチュワートといったアメリカの良心や良識を演じてきた俳優がまだ活躍していた時期に出た。
 思い返せば、1950年代前半と言うのはスタジオ・システムが崩壊し始めただけでなく演技、演出も変わってきた時期だ。
 そしてそれは、1970年代にデニーロやホフマンがハリウッド・ルネッサンスの中で更に進化させる。
 「ゴッドファーザー (1972)」で頂点を極めたかのようなブランドは、彼らの隆盛とは逆に落ちていく。
 皮肉な感じだ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-03-02 00:23:48
前に観た「マーロン・ブランド/苦悩するカリスマ」と較べると彼の人生の悲劇性はそれ程強調されておらず、インタビューに応じた大多数の友人や遺児の思い出の中のブランドがクローズアップされている(原題もBRANDO)。その友人の中には世代を超えたスターにして優れた俳優が多数参加していて、その顔振れも見所の一つ。
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