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オーケストラ!(2009)

LE CONCERT

メディア映画
上映時間124分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2010/04/17
ジャンルドラマ/コメディ/音楽
映倫G
さあ、人生を奏でよう。
オーケストラ! [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,926
USED価格:¥ 2,500
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 Photos

【クレジット】
監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
製作:アラン・アタル
原案:エクトル・カベロ・レイエス
ティエリー・デグランディ
脚本:ラデュ・ミヘイレアニュ
アラン=ミシェル・ブラン
マシュー・ロビンス
撮影:ローラン・ダイヤン
プロダクションデ
ザイン:
クリスティアン・ニクレスク
衣装デザイン:ヴィオリカ・ペトロヴィッチ
編集:ルドヴィク・トロシュ
音楽:アルマン・アマール
出演:アレクセイ・グシュコフアンドレイ・フィリポフ
メラニー・ロランアンヌ=マリー・ジャケ
フランソワ・ベルレアンオリヴィエ・デュプレシ
ミュウ=ミュウギレーヌ・ドゥ・ラ・リヴィエール
ドミトリー・ナザロフサーシャ・グロスマン
ヴァレリー・バリノフイワン・ガヴリーロフ
アンナ・カメンコヴァイリーナ・フィリポワ
リオネル・アベランスキジャン=ポール・カレル
アレクサンドル・コミサロフヴィクトール・ヴィキッチ
ラムジー・ベディア“トゥル・ノルマン”のオーナー
【解説】
 名門オーケストラの元天才指揮者が、ひょんなことから昔の仲間を中心にオーケストラを再結成し、かつての栄光を取り戻そうと奮闘する姿をユーモラスに描いた感動音楽ドラマ。主演はロシアを拠点に活躍するアレクセイ・グシュコフ。共演に「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン。監督は「約束の旅路」のラデュ・ミヘイレアニュ。
 ロシアのボリショイ交響楽団で劇場清掃員として働く中年男アンドレイ。彼は30年前、この楽団で天才指揮者と持てはやされ活躍していた。しかし、共産主義の当時、国がユダヤ人排斥の政策を強行、ユダヤ系の演奏家たちも例外なく排斥されることにアンドレイらは反旗を翻したことから、解雇の憂き目に遭う。以来、再起の機会を窺いながら、冴えない現状に甘んじていた。そんなある日、パリの劇場から届いた出演依頼のファックスを目にしたアンドレイは、とんでもない考えを思いつく。それは、彼と同様に落ちぶれてしまったかつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成し、ボリショイ代表として夢のパリ公演を実現させようという突拍子もない計画だった。こうして、タクシー運転手、蚤の市業者、ポルノ映画の効果音担当など、様々な職業で生計を立てていた仲間が集まり、いざパリへと乗り込む一行だが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
652 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:イドの怪物投稿日:2015-03-24 11:06:36
ドタバタ、風刺、人情劇、いろいろあって面白い映画だった。
BS放送で鑑賞、でもこれは劇場で集中してみた方が絶対に良いと思う。
最後の演奏シーンは圧巻。
チャイコフスキーをまた聞いてみたくなった。
投稿者:gapper投稿日:2012-12-01 19:54:35
【ネタバレ注意】

 まるで「のだめカンタービレ <TV> (2006)」に触発されて作られたかのようなタイミングで内容。

 コメディ色は薄いのだが、その割にはリハーサルをやらない一発勝負のコンサートと言うありえない設定を重要なラストに持ってきている。
 指揮の最初は、棍棒で単にスタートの合図だったらしく実際演奏が始まってしまうと指揮者は殆ど無用の者。

 現代でも頭の部分のタイミングを出すと言うことでは必要だろうが、演奏時にはやはり余り機能している訳ではない。
 そもそも指揮の身振りだけでは、全てを伝えられない。
 そこらへんをリハーサルで入念に楽団員に入れ込み、楽団員は楽譜にメモッたりする分けだ。

 コメディなので良いのだが、そこら辺を考えるともっとコメディ色を強くすべきだった。
 ジャケ役のメラニー・ロランは、実際ヴァイオリンを弾けるのか演奏の演技は中々だがやはり強弱などちょっと違和感を持つ部分もある。

 もっと気になるのは、フィリポフ役のアレクセイ・グシュコフの指揮ぶり。
 音楽に合わせて手を動かしていると言うのが見え見えで、本来逆なのだがどうも引っかかる。
 のだめの玉木宏も同じで気になったものだった。
 やはり、もっとコメディらしくした方が良かった。

 音楽の選曲も冒頭のモーツァルトの”ピアノ協奏曲第21番”などメジャーすぎる選曲で、初心者向きという感じが強い。
 もう少し外した曲も入れて中級者や上級者にも訴える選曲にして欲しかった。

 展開もオーソドックスでありこれまたコメディ色が強い方が適していると思う。
 そんなこんなで不満も多いが、やはりクラシックと映画が好きな者には楽しめる作品。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:いまそのとき投稿日:2012-08-16 09:46:19
結果でいえばストーリーの核である出生の秘密がつまらない。80年代のソ連時代とはいえ、何こんなんありって感。ドタバタが過ぎるのも、リハなしのコンサートも、映画だから許されるというわけではなかろう。シューベルトのアルペジョーネはいいが、チャイコフスキーは少々くさい。吉永小百合が「父と娘の歌」で弾いたコンチェルトもやっぱりチャイコフスキーだったね。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-07-21 22:21:40
ぶっつけ本番であんな演奏できるかい!
投稿者:グレコ投稿日:2012-07-17 12:38:38
メラニー・ロランの美しさ!!!!
ラストの音楽は感動的でしたが、そこに挿入される
その後の映像にがっかり、、、、
サーシャ役も良かった。
投稿者:bond投稿日:2011-07-04 08:41:31
【ネタバレ注意】

やっぱ、演奏の興奮と感動はいいもんだ。バイオリニストどっかで見たことあると思ったら、ショシャナ・ドレフュスだったのね。でもリハなしで、ボロボロのスタートだったのに、途中からあんなにうまくなれないよ。

投稿者:has42120投稿日:2011-06-16 10:26:19
メラニー・ロラン
投稿者:コメット投稿日:2011-06-11 09:10:07
【ネタバレ注意】

 もう何年も楽器に手を触れてないような楽団員が何人もいそうだし、ソロ・ヴァイオリニストはコンサートで当のチャイコフスキーを弾いたことがない。そんな人たちを集めてパリの大舞台でコンサートをする、それもあろうことか、リハーサルなしのぶっつけ本番で!
 この筋立ては、いくら映画の観客をハラハラさせるためだといえ、あんまりでは?そして、そんなコンサートが大成功をおさめるなんて、出来すぎでは?と思ったが、後になって、この映画は「リハーサルなし」にしなければならないことに気がついた。
 コンサートでジャケがヴァイオリンを弾き始めた時、楽団員たちは彼女(の音)が誰かわかったことによって自分たちのオーケストラを思い出し、自分たちの演奏を取り戻したが、ジャケのほうでも、なぜかすぐにそのオーケストラに溶け込んだことによって、自分(の音)が昔からそのオーケストラのソロ・ヴァイオリニストであったことを感得し、自分が誰であるか、気がついた。
 もしもリハーサルをちゃんとやっていれば、ジャケはその時にそのことに気づいてしまい、コンサート本番でのあの感動はなかっただろう。「リハーサルなし」の埋め合わせのために、わたしたち映画の観客は、けっこう面白おかしくではあったが、楽団員たちがパリで勝手に行動するさまを延々と見せられたのである。やれやれ、まわりくどい感動作であったわい。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-06-11 06:00:13
【ネタバレ注意】

WOWOWで途中から観たバイオリンを弾くメラニー・ロラン(彼女の名前をすぐ忘れる)のシーンで全編観る事を決意。楽団モノの定番である復活劇なので観てて楽しめるのだが、ネタは揃ってるのに話の運び方があまり上手く無い。リハーサルそっちのけでパリで遊びまくる楽団員たちにもう少しエピソードを与えてもいいし、本物のボリショイ指揮者が家族連れでパリに到着するのはもうちょっと早くてもいい。流れが所々で止まってしまうような展開なのだ。星三つ半。

投稿者:nedved投稿日:2011-06-11 01:02:38
アレクセイ・グシュコフ メラニー・ロラン ドミトリー・ナザロフ ヴァレリー・バリノフ
投稿者:uptail投稿日:2011-02-11 09:26:41
メラニー・ロラン
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-12-31 20:19:20
【ネタバレ注意】

22歳でルーマニアからフランスに亡命したラデュ・ミエレアニュ監督(原語では“Mihaileanu”のhは発音しないらしい)と、主役アンドレイ・フィリポフを演じたアレクセイ・グシュコブをはじめとするロシアの名優たちが紡ぐ音楽映画。フランス映画であることは確かなのだが、少々色合いが異なる印象。
物語としては現実味が薄いのだが、アンヌ・マリー=ジャケを演じるメラニー・ロランが登場するあたりから謎解きも加味され、面白く観た。
そしてラストのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。かつての仲間であるレアという天才ヴァイオリン奏者をユダヤ人弾圧から救えなかった後悔。音楽と回想が見事に融和し、思わず胸に迫ってしまった。
フランス語が苦手なアンドレイが繰り返す“n'est-ce pas?”(…でしょう?)をはじめ、文化・民族の違いが織りなすコミカルなエピソードも微笑ましい。
なかなか面白い作品だった。メラニー・ロランもキレイだったし…。

それにしてもフランス人は、ナポレオンを破ったロシアを讃える「序曲1812年」を作ったチャイコフスキーが今も嫌いなんだろうか(苦笑)。

投稿者:Normandie投稿日:2010-12-16 00:47:02
レンタル鑑賞だったら後悔したかもしれない。
例のM・ジャクソンの映画を抜いてヒットしたとか。
フランス映画健在なり、ハリウッドとは違うと見せつけて
独自路線を貫いてほしい。
「夜よ、さようなら」のミュウ=ミュウが懐かしかったです。
投稿者:mototencho投稿日:2010-11-15 20:26:13
 ロシアのドタバタから始まって、パリの“すったもんだ”も交え、美女メラニー・ロランの美貌を堪能しつつ、その演奏する姿に酔いしれる。劇場で観られなかったことがマジで悔しい。スクリーンと音響がベストの状態、つまりは劇場じゃなければダメな本物。


http://mototencho.web.fc2.com/theam/leconcer.html
投稿者:kumi2rin投稿日:2010-06-30 00:12:48
 こんな作品が生まれるとは、1980年前半には予想だにしませんでした。
ハチャメチャで、うそ〜、と何度かつぶやいた筋書きでしたが、
タイトルロール後半の音楽を聴いて、あ、これは鎮魂の為に作られたんや、
と厳粛なキモチになりました。
投稿者:はまま投稿日:2010-06-26 13:52:12
【ネタバレ注意】

我が愛聴曲チャイコフスキー、バイオリン協奏曲がクライマックスで感動的に演奏されるとあって、心躍る思いで映画館へ。
感動的な味わい期待するも、マイケル・ベイっぽい展開で、あり得ない話が続く。ま、いいんですけでね。楽しいから・・・
クライマックスで大きく挽回した。

投稿者:glamfreak投稿日:2010-05-20 16:48:30
最後の20分間は感動の嵐である。
しかし、その感動を味わうために100分間の退屈に耐えねばならない。
その100分間に耐えてこそ、最後の感動はある。
100分のあいだ、まさかあの20分が待っているとは思わなかった。
でも劇場で観ないことには、あの感動は味わえないだろう。
あんなにボロボロ泣いたのは『ジョンQ-最後の決断-』以来だ。
投稿者:ビリジョ投稿日:2010-05-11 14:26:06
【ネタバレ注意】

 音楽を使えば泣くのに決まっている。ずるいよな。
 ソ連批判、共産党批判が楽しく愉快な社会派音楽コメディ。旧ソ連のユダヤ弾圧がもたらした逸品である。

 まあ、要するにクラシック音楽+コメディであり、それ以上でもそれ以下でもないのだが、そこを上手に仕上げてしまうユダヤ系監督の手腕には感服。話はかなり無理があるというかハチャメチャと言ってもいいぐらい。でも、フランス語とロシア語と共産主義とユダヤとの押し合いへし合いが心地よい。

 平日なのに館内満員。ほとんどが中高年の女性客だった。

投稿者:marie5000投稿日:2010-04-25 14:13:00
暗い話かと思ったら終始ユーモラスで、最後は圧巻でした。
団員の栄光、プライド、魂がよみがえるかのような、
そして女性ヴァイオリニストのアイデンティティーの終着点にたどり着くような演奏は、
会話をしているようで、とても感動的でした。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、よく知らない曲だったのに、
涙がこぼれてきた。。
音楽の力ってすごいです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 (フランス)
□ 脚本賞ラデュ・ミヘイレアニュ 
□ 作品賞 
 □ 監督賞ラデュ・ミヘイレアニュ 
 □ 脚本賞ラデュ・ミヘイレアニュ 
  アラン=ミシェル・ブラン 
 ■ 音楽賞アルマン・アマール 
 ■ 音響賞 
 □ 編集賞ルド・トロフ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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