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エアベンダー(2010)

THE LAST AIRBENDER

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2010/07/17
ジャンルアドベンチャー/ファンタジー/アクション
映倫G
4つの王国。
1つの運命。

世界最後の希望は
この選ばれし者に託された──。
エアベンダー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 880
USED価格:¥ 300
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【解説】
 「シックス・センス」「ハプニング」のM・ナイト・シャマラン監督が、初めてオリジナル脚本ではなく、原作のある物語に挑戦したファンタジック・アクション・アドベンチャー。米ニコロデオンの人気TVアニメ「アバター 伝説の少年アン」を実写映画化。秩序が崩壊し戦乱が続く世界に調和をもたらす最後の希望となった一人の少年の成長と活躍をスペクタクルに描き出す。主演のノア・リンガーはテコンドーで黒帯という武術の実力が認められ、みごと大役に大抜擢となった。
 氣・水・土・火の4つの王国によって均衡が保たれていた世界。各王国には、それぞれ国の要素“エレメント”を操る使い手“ベンダー”がいた。その中でも4つ全てのエレメントを操ることができる者は“アバター”と呼ばれ、世界に調和をもたらす唯一の存在といわれていた。アバターは輪廻転生により各国順番に現われ、今世そのアバターとして生まれたのは、氣の国の民で“エアベンダー”の少年アンだった。しかし、アバターの重責に堪えきれず逃げ出したアンは氷の中に閉じ込められてしまう。ちょうどその時、火の国が反乱を起こし、氣の国は全滅、世界の秩序は崩壊する。100年後、水の国の兄妹カタラとサカによって発見され、救い出されたアンは、アバターとしての宿命と向き合い、世界に平安を取り戻すべく、さまざまな試練に立ち向かっていくのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
アバター 伝説の少年アン(シーズン1)(2005)オリジナル・アニメ・シリーズ
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14 4.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2013-12-07 21:33:36
【ネタバレ注意】

シャマラン推しでもさすがにツラかった。。。でもいろいろ引っ括めてシャマランエンタメ。

投稿者:なちら投稿日:2013-06-06 23:17:13
ツルピカ小鼻君とは一度きりのお付き合いだと思っていたのに、土と火の修行を残した続きモノだったとは…。
頭の矢印が鼻の穴を指して光っても、苦笑いしか生まれなーい。微妙にダサーい。

D・パテル君は良かったよ。あんな怖い顔もできるとは流石ミリオネア。
あと、伯父さんも良いね。
火の修行は無から火を生み出せる超強い伯父さんが先生になってくれるんじゃないかな。

もー、そんな面白くないんだから、引っ張らずに完結してくれたらスッキリしたのになー。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-12-18 08:04:07
【ネタバレ注意】

見事ラジー賞で5冠に輝く不名誉な記録を作ってしまった本作。
劇場鑑賞時はシャマランらしくない作品とは感じつつも、ラジー賞を獲ってしまうまで酷い作品とは思っていませんでした。
まあ私の中ではラジー賞=人気者へのやっかみぐらいの感覚ではあるのですが、世間はそうは思ってくれないでしょう。
そんなこともあって、大好きなシャマラン監督を擁護すべく、いつか再見して本作の良いところを伝えようかと思っていたのですが・・・改めて見直したら、更に微妙な作品であることを痛感させられてしまいました(゚ー゚;

シャマランと言えば『シックス・センス』に代表されるようなどんでん返しが代名詞となっていますが、それも勿論魅力の一つではありますが、それだけがシャマランの魅力ではないですね。
宿命を背負わされた者の苦悩であったり、超常現象が巻き起こす恐怖であったり、彼にしか表現できない独特の世界観がシャマランの魅力なのです。
しかし本作は、やはり初めて原作物を映画化したからか、シャマランらしさがほとんど出ていなかった印象です。
劇場鑑賞時はまだ映像の迫力もあってそれなりに視覚的には楽しめたところもありましたが、改めて内容重視で見ると何か物足りない・・・。

やはりファンタジー物ではシャマランらしさは出し難いのか?
そもそも何故ファンタジー?
前に実はファンタジーが大好きとシャマランが語っていた記事を見たことがありましたが、好きこそ物の上手なれとはいかないようですね(^_^;)
ここ最近乱発している大作ファンタジー作品を見慣れていることもあってか、全く新鮮味を感じないし、3部作にした影響もあって序章の今回はキャラ紹介や世界観を紹介する顔見世的な内容になってしまった印象で、何か物足りなさを感じてしまいました。
実は、気、水、火、土の4国が世界の均衡を保ちそれが崩れた時には世界が混乱すると言ったストーリーは、超常現象がもたらす恐怖を描くのが得意なシャマラン監督的にはまさに持って来いの題材とも言えるのですが、原作物でしかもファンタジーとて製作されてしまうと、シャマランらしさがこうも出ないものなのでしょうか・・・。
大コケした影響で続編が作られる可能性も少ないでしょうし、こう中途半端なまま終わってしまったらラジー賞受賞も仕方ないところはあるでしょうね(・_・;)
まあ周囲の期待が大きいからこその結果で、ある意味これも宿命と言ったところでしょうか・・・。

さて、本編の方で宿命を背負わされることになる主人公はノア・リンガーが演じたアン少年でしたが、私的にはこのビジュアルもいまいち受け付けなかったところがありました(^o^;)
『カウボーイ&エイリアン』で見たノア・リンガーにはそれほど違和感を感じなかったので、単にこのマルコメ君っぽい姿が受け付けなかっただけなのかなとは思うのですが・・・。
アン少年は、気、水、火、土、全てエレメントを扱うことが可能な唯一のアバターとして希望を託され宿命を背負わされることになる訳ですが、アバターと言えばどうしてもジェームズ・キャメロンの『アバター』が頭に思い浮かんでしまうのもマイナス要素となりましたね(・_・;)
本来は『アバター 伝説の少年アン』と言う原作なのですから、正統派アバターはこちらのはずなのですが、先にやられてしかも大ヒットされてしまっては、こっちがバッタモン扱いとなってしまうのは仕方ないところでしょうか・・・。

しかもこの嘘くさいアバター君・・・じゃなかったアン少年は、修行を途中で逃げ出したこともあって、まだ気のエレメンツしか使えないことから、アクションシーンの迫力と言った意味でも少々地味目・・・。
アン少年が成長した続編では、きっとド迫力のアクションシーンがたくさん盛り込まれる予定だったのでしょうが、本作単品では全くの迫力不足。
人を殺してはいけない決まりみたいなものもあるようですし、その辺も迫力不足に拍車をかけているのかな・・・。
ノア・リンガー自体のアクションの切れは悪くないだけに、原作物を映画化してしまった弊害が何とも痛い。

アン少年と行動を共にする水の国の兄妹も、何か中途半端なキャラで印象に残らず、ジャクソン・ラスボーンが演じた兄のサカに至っては、水の国の女王と陳腐な恋愛劇を展開してしまうのですから開いた口が塞がりません(^o^;)
シャクソン・ラスボーンは、『トワイライト』シリーズのジャスパー役では物凄く存在感があったのに、本作では思ったほどの存在感を示せず残念。
悪役となる火の国に関しても描写不足でいまいち見る者に伝わらず、とにかく穴だらけの脚本になってしまったのは正直どうしたシャマラン!としか言いようがなかったですね・・・。

シャマランには、やはりシャマランらしいオリジナルの作品を作って欲しい!

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2011-08-07 21:27:19
【ネタバレ注意】

確かにシャマランでなくても…って作品だが、水を操る技術を会得する北の国で姫様が…ってエピソードやら、そもそも100年寝てた?っつー話、精霊やらが登場する辺りはシャマランっぽいと言えなくもない。おっと原作カトゥーンが存在したんだっけ。

まぁ流行りの王道アクションファンタジー(ナルニアやらパーシージャクソンやら数多存在する)っつー事で、楽しいですね…これは。水のベンダーな女の子が勇ましく戦うっつーのもグッド。

大気、水、土、火という4つのエレメントを自在に操って敵を攻撃する(カンフー技?)ベンダー、それぞれの民族の中で調和に逆らって繁栄しようという火の国と、全てのエレメントを操れる唯一の存在で調和をもたらす者…アバター(これが前任者が死ぬと何処かに生まれ変わり、前任者の持ち物を指摘する事で同じ尊い魂であると判断され敬われる〜が、家族も持てず自由な人生は望めない)との戦い。水を空中に集めて相手に叩きつけたり…いや、もうどんな映像も(テクノロジーで?)可能なんですね。

但し、本編は気の国の生き残りであるアバターな少年が、水の力を得る所まで(曰く「第一章、水の巻」)。まぁ土の国は友好的なようだけど、最終的に火の技を身に付けるとなると…あの王子が寝返る?とかでしょうか?〜いずれにせよ、さあこれから、って所で終わり…続編待ち。

…ラジー賞かぁ。元々僕は好物にしてますが…文藝大作でもないし良いんじゃないの?…くじけずに製作してくださいね。

投稿者:sususu投稿日:2011-06-04 10:33:28
はじめから終りまで十分楽しめたファンタジーでしたよ!いっそのことドラゴンボールをこのキャスティングでやってくれれば良かったとも思ったけど。
ホントにラジー取るような映画かね?とにかく絵心が素晴らしい作品で、世界観がまざまざと表現されていて坊主キャラも意外とすんなり受け入れられ、満足いく作品だったのにな〜。なんでこんなに評価が低いのか理解に苦しむ。
3Dで見なかったのが正解だったのかな?続編に期待だけど、こんなに評価が
低いとなると本当に撮るのかどうか怪しいですね。
投稿者:uptail投稿日:2011-01-08 17:10:10
ノア・リンガー
投稿者:リEガン投稿日:2010-07-28 14:45:47
「アンブレイカブル」以降は、そのコケオドシと中途半端ぶりに唖然としつつも楽しんできたシャマラン映画。本作では冒頭から拭えない違和感があったが、初の原作モノでということか。それにしても堂々の“続く”。全米興行ではあっさり1億ドルを突破したが、果たしてシリーズ化は実現するのだろうか。坊主は育つの早いゾ、きっと。スラム育ちの男の子はともかく、影薄かったヴァンパイア君がしっかり演技していて笑えた。
投稿者:Stingr@y投稿日:2010-07-25 22:52:53
本当は黒髪なのに金髪に染めているデーブ・スペクター同様、どうしても“イタリア移民の末裔の子”にしか見えない、ノア・リンガーが“カンフー踊り”を踊っているのはどうでもいいのだけれど、常に「お口が半開き」なので頭よさげには全く見えない!のはどうしたことだろう。

ラスト・アバターは肉体派ということで、頭は良くなくてもいい、という暗示だろうか。この子、乱闘シーンもCGに頼り切っていたようだし、“カンフー踊り”以外に何かできるのか? 残念だが、私は、シリーズの今後の作品は観ないだろう。

“アバターつながり”というだけで過去作品を復活させるんじゃネェよ!…、あらあら、お口がすべって…失礼いたしました。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2010-07-19 23:13:00
【ネタバレ注意】

 日本ではあまり積極的に宣伝していないようだけど、三部作の第一弾であることは知っておいた方がいい。
 氣・水・土・火の「4つの王国」という惹句も正しくない。国はもっとたくさんあるので。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-136.html

投稿者:ASH投稿日:2010-07-17 13:04:27
【ネタバレ注意】

 「アリエッティ」の盛況ぶりを尻目に、シャマラン監督待望の新作である「エアベンダー」をチョイスしたわけだが、シャマランの作家性(?)でもある「どんでん返し」を遂に封印してしまったこの映画。逆にここまで「普通の映画」だと、かえってそれがどんでん返しになってたりなんかして。てなわけで、いつものシャマラン作品のようなモノを期待しちゃうと…。

 この映画、公開規模としては2Dの方が圧倒的に上映館数が多いんだけど、どういうわけか近場のシネコンでは3Dで上映してくれたわ。ということで、これにてシャマランも3D映画に手を出したことになるが、ハッキリ言って「これなら2Dでよろし」系の、3D方式があまり効果的とは言えないシロモノになっちゃってる。4つのエレメントが飛び交う壮絶なアクションが3Dで迫ってくるのなら、割高の料金を払うだけの甲斐があるってなもんだが、これじゃあねぇ…。さらに追い討ちをかけるのが、たたでさえ重たいXpan D方式のあの眼鏡!!

 一番の期待要素と言えば、3D上映ということではなく、あのシャマランが本格的なマーシャル・アーツ映画を撮るということだったのだが、その期待は途中までは膨らんでゆくのだが、俺が思っていたのとは別の方向にお話が進んでゆくもんだから、終盤に向うにつれてどんどんと萎んでゆく。そんな感じ。映画の冒頭に「第1章」なんて出るのは、壮大なサーガの序章ということなのか。確かに、ズーコ王子の妹がこの後に絡んできそうな気配なのだが。

 この映画の原作である「アバター」なるアニメは観たことがないが、放映されているのがニコロデオンであり、そのニコロデオンが製作しているということを踏まえてみると、コレは対象年齢のあまり高くない映画だと捉えた方がいいんだろうな。要するに、ファミリー映画という扱いなのだ。低年齢層向けのマーシャル・アーツ映画ということならば、このくらいが限界なのかもしれないが、問題なのは、あのシャマランがこういう映画を撮っちゃったっていうこと。

 「俺にもこんな映画が撮れるんだよ」という意思表明なのか、過剰な期待を募らせる観客へのはぐらかしなのかは定かではないが、お得意のサスペンスというジャンルから一旦離れて、シャマランがマーシャル・アーツ映画の形を借りて東洋的なものへの敬意と憧れを込めた作品として捉えるのが正解なのかもしれない。自身もインド出身ということで、そろそろここらでルーツ探求みたいなことをしてみようじゃないかと(考え過ぎ?)。

 昨今のカンフー映画やマーシャル・アーツ映画のエッセンスがアチコチに配してあって、迫力満点のアクションもあるにはあるが、期待したほど出てこないのが辛い。アンが気のパワーで敵を吹き飛ばしたり、水や火を自在に操る術を繰り出しシーンなどはワクワクさせられるのだが、悲しいことにドラマ的な盛り上がりに欠けて時に退屈を催す。3D眼鏡がズレてきて、映画に集中できないというのも困りもの。この題材なら壮絶な映画になりそうだが、畑違いのシャマランには荷が重過ぎた?

 世界の調和をもたらすアバターには「人を傷付けてはならない」という約束事があるため、アンにはあまり暴力的なことができない。この手の映画で一番肝心なハズであるアクションにハナから制約を設けちゃってあるんだから、何をかいわんや、てなもんだ。そういうところに不満が残り、エンド・クレジットが出ると「何だかなぁ…」と思わずにはいられない。どうやらそういう観客は俺だけじゃなかったみたいなのね。

 アンを演じたノア・リンガーは非常にキレのいいアクションを見せて、それだけに「もったいない」感が残る。ツルツルの坊主頭のせいか、「少林寺」時代のジェット・リーを思わせる。「第2章」以降で大活躍してくれるんだろうか。その時は、シャマランは監督は退いて他の人に任せるといいかもしんない。

 意外な収穫がジャマールこと、デブ・パテル。「スラムドッグ$」のヒットでシャマランに呼ばれての登板となったわけだが、かの映画から比べるとだいぶ精悍な顔つきの青年に成長したみたいね。彼もキレのいいアクションを見せる。それだけに、アンとズーコ(ヘンな名前)の対決は、もっと盛り上がってくんないとねぇ。

 どうでもいい話。「アンブレイカブル」以降、シャマランは偶数の年にキッチリと映画を公開している。てことは、次回は2012年?

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ワースト作品賞 
 ■ ワースト監督賞M・ナイト・シャマラン 
 ■ ワースト助演男優賞ジャクソン・ラスボーン 「エクリプス」に対しても
  デヴ・パテル 
 □ ワースト助演女優賞ニコラ・ペルツ 
 ■ ワースト脚本賞M・ナイト・シャマラン 
 □ ワースト・スクリーン・カップル/スクリーン・アンサンブル賞 キャスト全員
 □ ワースト前編・リメイク・スピンオフ・続編賞 
 ■ ワースト3D作品賞 
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