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瞬 またたき(2010)

メディア映画
上映時間110分
製作国日本
公開情報劇場公開(S・D・P)
初公開年月2010/06/19
ジャンルロマンス/ドラマ/ミステリー
私は、記憶を失った──
一瞬でもいい、もう一度会いたい。
瞬 またたき [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 4,069
USED価格:¥ 600
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瞬 またたき瞬 またたき瞬 またたき

【クレジット】
監督:磯村一路
製作:細野義朗
桝井省志
プロデューサー:岩倉達哉
堀川慎太郎
原作:河原れん
『瞬』(幻冬舎)
脚本:磯村一路
撮影:柴主高秀
美術:新田隆之
編集:菊池純一
音楽:渡辺俊幸
主題歌:
『会いたいから』
記録:柳沼由加里
照明:豊見山明長
装飾:藤田徹
録音:滝澤修
助監督:安達耕平
出演:北川景子園田泉美
大塚寧々桐野真希子
岡田将生河野淳一
史朗園田登
永島暎子河野沙恵子
深水元基園田ツカサ
千崎若菜桐野涼子
清水美沙堀川早紀
田口トモロヲ精神科医・小木啓介
徳井優下平巡査
森下能幸担当医師
ジョニー吉長入院患者
菅井きん老婦人
【解説】
 2008年の「余命」で初めて配給を手掛けたスターダスト・ピクチャーズが再び贈る哀しみと感動のラブ・ストーリー。「余命」で企画・脚本を担当した河原れんの同名処女小説を「がんばっていきまっしょい」「解夏」の磯村一路監督で映画化。ヒロインには「花のあと」の北川景子、共演に大塚寧々、岡田将生。
 ある日突然、最愛の恋人・淳一を失ってしまった泉美。バイクで桜を見に行った2人は、交通事故に遭い、泉美だけが助かったのだった。ショックで事故の瞬間の記憶のない泉美だったが、自分だけが助かったことに責任と悲しみを感じ、事故の記憶を忘れたままにはできないと誓う。そして、偶然出会った弁護士・真希子の協力を得て、凄惨な事故の現実に苦しみながらも、淳一の最期の瞬間に向き合っていく泉美だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2012-11-16 23:23:18
北川景子主演の重苦しい映画である。
バイクで交通事故に遭遇し、同乗していた亡き恋人の記憶を徐々に取り戻すという難しい役に、北川景子が懸命に取り組んでいるが、残念ながら演技力不足である。彼女をサポートする重要な女性弁護士役の大塚寧々も演技が固く、北川景子とのカラミもどこかぎこちない。
北川景子の清楚な外見をもっとカメラワークで活かすとかの工夫でもあれば、もう少し印象的な作品になっていたかもしれないが、最初から最後まで化粧っ気もなくガチの演技勝負であるので、悩みながら演技をしているだろう彼女のイライラが観客に伝わってくるようで、観ていて楽しくない。
貴重な原石を今後どうやって育てていくのか。これは本人自身のみならず、スタッフみんなの悩みだろう。
投稿者:maxpit投稿日:2012-08-17 00:30:11
恋人を亡くした女性が記憶を取り戻すという単純なストーリー。この脚本だけ
で感動するように持っていくには、よほどの演出の上手さ、あるいは役者の
演技力が必要? で、原作者のご主人であるスターダストプロモーション社長が
売れっ子北川景子と岡田将生を投じて作ったけれど、結果ダメだったみたい。。
感動よりも、一番感じたのは、「交通事故って怖いなぁ」ということです(笑)
何気に大塚寧々のエピソードのほうが印象的なので、こちらをもう少し広げた
たらよかったかも?
投稿者:popcorn投稿日:2010-07-10 22:23:03
【ネタバレ注意】

『間宮兄弟』でファンになった者としては、ナチュラル・メークで、フェミニンな服装をした北川景子が出突っ張りなのは嬉しい(容貌の唯一の欠点である、鼻の穴が上向きなのも、目立つのは、舞い上がる赤い風船を見上げる時くらい)のだが、全編、沈鬱な空気に支配され、憂いを帯びた横顔は綺麗だけれども、笑顔が少ないのは残念。

さて、河野淳一=岡田将生と園田泉美=北川景子は、バイクで桜並木を見物に出掛けた帰り、「トンネル事故(の模様は予想外に凄惨で少々、引く)」に巻き込まれる。

自分だけが粗、無傷で助かった負い目により、完治している左脚を無意識に引き摺ってしまう描写から、泉美の辛い心情は察せられる。

しかし、前半、泉美は、淳一のアパートや、大学、事故現場へ向かう途中にある橋が怖くて渡れない設定で、2人の思い出の場所を訪ね歩き、その都度、回想するのが難しいため、「愛」の深さを示すエピソードが不足しており、感情移入するのに充分でない。(原作は未読だが、言葉を尽せる小説なら、そんなこともないだろうが)。

全体的にはそれなりに纏まっているものの、首を傾げたくなるヶ所は散見される。例えば、泉美が夢から目を覚ますと、必ず、デスクスタンドが点いているのはおかしい。これは勿論、室内が薄暗いと被写体が映らないためだが、それだったら、「トンネル事故」後、真っ暗だと眠れないと、「樺平 メンタルクリニック」の小木啓介=田口トモロヲに訴えておくようにすればいいのだ。

泉美の非常識な振る舞いも目に付く。顔見知りとさえ呼べない、桐野真希子=大塚寧々が勤務する、深澤法律事務所にアポなしで訪ね、調査の依頼を断られると、偽名(河野)を使って予約、改めて拒否されても待ち伏せしたり、真希子に無断で、桐野涼子=千崎若菜に会いに行ったり(真希子が、泉美に協力する動機が、「似てたの、少し、妹に」は安易過ぎる)、元々のパーソナリティーなのか、精神のバランスを崩しているからなのか。

本作には一応、ミステリーの要素もあるが、具体的な方法は兎も角、「トンネル事故」で、泉美が軽傷で済んだのは、淳一が庇ってくれたからに決まっているので、作品の牽引力にはなり得ない。
泉美の記憶が、あっさりと蘇るのも拍子抜けする。

そもそも、「助かるはずのない事故」とされているが、そうは見えないのも問題だ。振り向いて、泉美を抱き締める余裕があれば、淳一は、バイクを倒すべきだった。そうすれば、彼女の怪我の程度は重くなっていたろうが、彼の命も助かった公算が高く、彼女にとってもその方が良かったはずだ。

また、「トンネル事故」のシークエンスにおける、泉美の言動も、これまた腑に落ちない。意識が朦朧としている淳一に対する、「淳ちゃん、どうした?」は、却ってリアリティーがあるつもりだろうが、随分と、間が抜けたセリフに聞こえる。
救急車が到着するまでそっとしておけばいいものを、淳一を座らせ、しかも、壁に凭れ掛けさせるでもなく、そのまま、彼の切断された指を探しに行くのは頂けない。倒れて頭でも打ったらどうする?

結論的には、決定的な破綻こそないが、積極的に褒めるべき点も数少なく、悲劇のヒロイン願望のある観客以外は楽しめないだろう(思いの外、出番が少なく、岡田将生のファンもがっかりしたに違いない)。http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:リEガン投稿日:2010-07-03 11:55:58
「悪魔の手毬唄」や「竜二」、「棒の哀しみ」などで印象深かった永島瑛子。短い出演シーンながら相変わらずうまい。泣かせる。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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