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ウォール・ストリート(2010)

WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS

メディア映画
上映時間133分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2011/02/04
ジャンルドラマ
映倫G
欲望は、罪なのか。
ウォール街 1&2 ブルーレイパック(2枚組)(期間限定出荷) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 2,455
USED価格:¥ 1,944
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【解説】
 前作「ウォール街」でメガホンを執った巨匠オリヴァー・ストーンとその巧演でオスカー主演男優賞に輝いた名優マイケル・ダグラスが再びコンビを組んだ23年ぶりの続編。ある野望を秘めた若き銀行マンとその婚約者、そして復活を目論む元カリスマ投資家それぞれの欲望や愛憎を浮き彫りにしながら繰り広げる彼らの運命の行方を、金融不安に陥った現代の世相を背景に描き出す。共演に「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフ、「17歳の肖像」のキャリー・マリガン、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリン。
 2008年、ニューヨーク。若くして成功を収めた金融マンのジェイコブ。私生活に於いても、非営利ニュースサイトの運営に携わるジャーナリスト、ウィニーと結婚を前提に交際し、公私共に順風満帆の人生を送っているが、彼女はインサイダー取引の罪で投獄された伝説のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーの実の娘でもあった。そんな中、勤務先である投資銀行の突然の破綻と、父のように慕っていた経営者ルーが自殺するという悲劇に直面してしまう。そして、全てが金融界の黒幕ブレトン・ジェームズの仕業だと知ったジェイコブは、ウィニーに内緒で彼女と絶縁中のゲッコーのもとへと向かう。7年前に服役を終えた彼は講演会の傍ら、金融界へ警鐘を鳴らす著書を出版していた。そんなゲッコーへ、ウィニーとの父娘の仲を取り持つことを引き換えに、ブレトンへの復讐計画のサポートを取りつけるジェイコブだが…。
<allcinema>
【関連作品】
ウォール街(1987)第1作
ウォール・ストリート(2010)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14 4.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-13 20:05:28
ウォール街は未見で、先にこちらを観賞。
印象に残らない内容だった。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2013-12-14 16:48:39
前作比50%下落確実(笑)の薄っぺらい社会派もどきの陳腐なドラマである。オリバー監督も60を過ぎてすっかり牙を抜かれてしまったようで、豪華なキャストを揃えながらも適当に演出したような感じであろうか。
投稿者:bond投稿日:2012-02-08 08:25:14
【ネタバレ注意】

結局、悪は改心できないって事ね。単純な展開で肩透かしな感じ。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-02-06 12:34:47
【ネタバレ注意】

ゴードン・ゲッコーが戻ってもオリヴァー・ストーンは戻って来なかった。映画としての面白さが前作に遠く及ばないし、終盤のハッピーエンドが都合良すぎ。一番印象に残ったのがゲッコーの講演なのも情けないし、彼の復活と現実に起きた金融危機が全然絡んで無いのも問題あり(「飢餓海峡」はその点でも上手かった)。株取引に詳しい人が観ても楽しめないと思う。

投稿者:nabeさん投稿日:2012-02-06 00:21:31
前作「ウォール街」の23年ぶりの続編である。
前作でオスカーを受賞したM.ダグラスの怪演は今回も健在で、金融街の黒幕ゲッコーを生き生きと演じている。それに対して主演のジェイコブ役のS.ラブーフは、さすがに貫禄はダグラスに遠く及ばないものの、体当たりの演技で結構がんばっていていい感じだ。そしてゲッコーの実娘役のC.マリガンが、その評判の演技力で、ジェイコブの妻でありゲッコーの娘でもある複雑な立場
を見事に演じて魅せている。
金融界に起きた出来事をエピソードに絡めてはいるが、スリリングな緊張感を伴うものではない。むしろゲッコーファミリーの家族再生ドラマに重きが置かれている点に、「ウォール街」の続編を期待する人は失望するかもしれない。
投稿者:namurisu投稿日:2012-01-05 13:41:13
描き込み2。カンブリア紀の爆発だ!!家族はいらん。金だ、金金金金金金!!
投稿者:Kircheis投稿日:2011-09-23 23:25:14
【ネタバレ注意】

前作の『ウォール街』から比べるとなんとも小さな話。


シャイア・ラブーフにも天才証券マンっていうオーラはなかったし…(+o+)

しかし、マイケル・ダグラスは相変わらずの存在感!!

この映画で最も好きなシーンは彼が講演するシーンだ♪

投稿者:kopi投稿日:2011-08-19 22:04:59
薄味
90年代のトレンディドラマみたいに洒落ているせいもあって
金融危機だとか言われても緊張感・切迫感がゼロ!
登場人物も全員どことなく余裕がある感じだし。
誰にも共感できない。これはつらい
共感しろよ!というメッセージは分かりやす過ぎるほどあるけど

キャリー・マリガンの演技がうまいことはなんとなく分かった。
大竹しのぶに似ている…よね
投稿者:カムストック投稿日:2011-07-01 23:46:09
【ネタバレ注意】

「ソーシャル・ネットワーク」で父親不在と書いたけど、この映画のゲッコーも、父親なんだが、父親として生きる気などさらさらないんだね。娘と和解したと見せて、また騙すとか、すげえな。
最近、東電の社長とか、焼肉店の社長とか、人前で頭下げても「誠意が感じられない」とか、みんな怒ってるけど、元々無いんだからそんなもの。誠意とか、人を思いやる気持ちとか、そういう「余計なもの」に縛られてたら、利潤を追求する生き方なんかできないでしょ。
映画ではそういう生き方を選ぶことで、普通の暮らしをする人間には見ることができない風景も見れるのだって所も、ちゃんと金かけて描いてる。「どっちを選ぶかはあなた次第です」ってこと。
ゲッコーも最後は孫の存在にほだされたみたいになってるが、孫だってかわいいのは小さい内だけよ。また元に戻るって。
この映画が描くことの本質が一番表れてるのが、パーティの場面で、チャーリー・シーンがカメオで出てくる所。前作の最後で、倫理観に目覚め、ゲッコーを監獄に送ることとなったチャーリーが、結局ゲッコーの株を横取りするような形で、その後羽振りよく暮らしてるというような会話を交わしてる。
同じ人種になっちまったことは、実際のチャーリー・シーンの人相が物語ってる。最近は押尾語録みたいな発言で妙に人気再燃してるが、人相が卑しくなったよな。色が浅黒くて、羽賀某のようだったよ。

投稿者:uptail投稿日:2011-06-18 09:55:25
キャリー・マリガン
投稿者:ビリジョ投稿日:2011-02-22 12:02:10
【ネタバレ注意】

切れ味鋭くない凡作。
切れ味鋭くない刃物はただの金属の塊。無理やり切ったその切り口は、なんだかぼんやりしていて、どんな形なのか分からない。

チャーリー・シーンがちらりと出ているのは嬉しかった。が、監督本人がちらりと出ているのは相変わらず邪魔くさい。

印象に残らない1本だった。で、結局最後はどうなったんだっけ?

投稿者:BMG投稿日:2011-02-15 13:56:49
【ネタバレ注意】

いやぁ、予告編見た感じだと、マイケルダグラス演じるゲッコーがすべての 元凶っていう風に描かれていたのに、実際はまったくそんなことはなかったですね。「男の復讐に世界が震える」なんていうキャッチコピーも結局よくわからないままでしたし。
 すごく残念です。もっと証券をメインとした、壮絶な知能戦が行われるのかと思いきや、ぜんぜんそんなことありませんでしたしね。よく言えばわかりやすい。悪く言えば薄っぺらい。少なくとも試算になる内容ではなかったと思います。
ゲッコーのたち位置が、ぶれすぎていたのも個人的には、マイナスでした。

投稿者:ダンリ投稿日:2011-02-10 22:05:36
【ネタバレ注意】

ウォール街の時は学生だったけど劇場で観て、「実業でない虚業である金融界は面白い」と感じたのを覚えています。今度もストーリー的には同じようなものと思い、あまり期待しないで観ましたが、予想通りでしたね。
でも、ストーリー展開は前作に比べるとちょっと薄っぺらなチープな印象でした。簡単に話を持って行き過ぎな気がしました。
一方でこの時代、ネットや携帯で一瞬の内に情報が駆け巡る怖さも再実感しました。
全体としては「マァ こんなもんでしょう」です。あまり期待しないで気楽に観るのがコツですね。
チャーリー・シーンだチョイ出してたのはご愛敬で笑ってしまいましたけど・・・

投稿者:ローランド投稿日:2011-02-06 00:09:51
 「ウォール街」は面白かったとの記憶があり、それから幾年月、満を持
して制作に当たったであろうこの作品には期待が大きかったのだけれど、
二十数年の歳月を経ても元気なのはダグラス演ずるゲッコーだけと、
オリヴァー・ストーンの映画センスは力も鋭さも膨らみも失くしてしまって
ます。  

 こういう映画はメリハリ良くテンポ良く、そして観客にも勝利感を与えてく
れるような山場がなければならないのに、これが山場となる脚本など制作
陣が一番力を入れているはずの一発逆転のところが、なんとも安直な
狹┝困鬟優奪箸埜開瓩箸た。 今日的な要素も盛り込まなくてはいけな
いとの思いが頭にあったのかもしれないけど、もうこの監督さんは自身の
映画センスの衰退を自覚して後進に道を譲るべきですね。 二組の親子
関係に孫まで絡めた人間模様も古色蒼然としています。
投稿者:ASH投稿日:2011-02-05 23:26:23
【ネタバレ注意】

 一応、直前にBDで「ウォール街」を観てから鑑賞に臨んだんだけど、予習映画としてはマイケル・ムーアの「キャピタリズム」の方が適していたのかもしんないね。大恐慌以来の金融危機がどうして起こったのか、それなりの知識があった方がこの映画をもっと愉しめるだろうから。とはいえ、お話は意外とシンプルなので、難しい部分をすっ飛ばしても(本当はいけないんだろうけど)大丈夫なようにできてるのよ。

 前作の時代設定が1985年で、今回は2008年。あれから23年の月日が経過したことになるが、映画の冒頭、刑期を終えて出所するゲッコーは完全に過去の人なっている。あんなトランシーバーみたいなでっかいケータイを持ってるヤツなんてもういない。リムジンが迎えに来たと思ったら、それに乗り込むのはアフリカ系のギャングスター。全てを失ったゴードンは、果たしてこの2000年代末の時代に生きてゆけるのか? 誰もがそう感じずにはいられないオープニング。

 現在の金融危機という混沌とした状況に乗じて、ゲッコーは失ったものを取り返してゆく。そんな、転んでもタダでは起きないしたたかさに共感を覚えるような人はいないだろうけど、どん底から這い上がるにはこれくらいしないといけない。何が彼をそうさせるのか? 「欲望(Greed)」だけが全てなのか? ゲッコーの目的は最後に明かされるのだが、確かにこの甘さにシラケる連中もいるんだろうけど、僕はこういう優等生的なオチって嫌いじゃないので、OKよ!

 思うに、前作もそうだったけど「家族の絆」を取り戻すお話なんだよ。デイトレーディングはただの背景に過ぎなくて、欲望と野心から父と子が仲違いするのだが、結局のところ帰る場所は「家庭」にあるのだということを説いているのではないかと。そう考えると、前作と今作のラストにトーキング・ヘッズのあの曲をBGMとして使用していることからなんとなく想像がつく。

 ゲッコーは全てを失ってちったぁ反省してるのかと思えば、そんなことない。使えるものは何でも利用し、金融界の荒波を乗り越えてのし上がってゆく。どん底で何もしないでクサるよりも、このくらい逞しい方が、ある意味では人間的なんじゃないかと感じてしまうほど。ただし、今回はその「欲」の使い方が前作とは違う。その辺が、評価の分かれ目なのかもしんない。

 ジェイコブのケータイの着メロが「続・夕陽」のテーマ曲。なるほど、それで「卑しい奴」ことイーライ・ウォラックが出てるのね、と勝手に解釈。風見鶏のごとく、業界内で有利な方へ付く、確かにこの映画でも卑しい奴。しかし、生き馬の目を抜く世界では、そうでもしないと生き残れない。政界も同じだよね。

 ゲッコーを陥れたバドが久々に登場! 全然、悪びれた様子もなく「よぉ! ゴードン、元気?」みたいな感じが、いかにもアイツらしいので思わず笑った! 直前に「WS1」を観ておいて正解だったわ。「青い蹄鉄」の話にも思わず頬がほころぶ。チャーリー・シーンも律儀に付き合ってくれて、いいヤツなんだなぁ。他には不動産屋のオバちゃんでシルヴィア・マイルズが出てたり、ストーン監督自信も顧客の役で出ていたりと、同窓会的雰囲気、嫌いじゃない。

 映画の最後、大空高く飛んでいったシャボン玉(バブル)がいつまでも弾けない、なんか意味深ね(って、あまりにも分かりやすいけど)。
 

投稿者:maxpit投稿日:2011-02-05 18:25:16
オリヴァー・ストーンって当りハズレのある監督
だと思う。個人的にはこの作品はハズレ。
私は株はやるので、もっと面白いストーリー展開
を期待していたのだが...
「ソーシャル・ネットワーク」なんか撮らせたら
フィンチャーとはまた違うタイプの作品ができて
いただろと思う。
投稿者:TNO投稿日:2011-01-08 22:42:33
【ネタバレ注意】

ANA機内で観ました。中途半端な観賞の仕方でコメントするのは掟破りかもしれませんが、ご了承ください。前作の"ウォール街"は劇場で観ましたが、ほとんど記憶には残っていないものの、面白い映画だったという印象は残っています。前作でダグラスとコンビを組んだチャーリー・シーンもパーティー場面でカメオ出演しており、懐かしかったです。さて、本作ですが、終わりが全てうまくゆきすぎで、今時珍しいほどのハッピーエンドです。ネットからの情報発信で巨悪を倒したり、ダグラスが娘夫婦に巨額の金を与えたりといったその過程があまりにも主人公シャイア・ラブーフの思惑通り進みすぎ。個人的には、イーライ・ワラックが元気に登場していたのに、感銘を受けました。(自殺した主人公の恩師役は、ワラックではなく、フランクランジェラです。)仇役であるジョッシュ・ブローリンの後援者でブローリンは、ワラック亡き後の実権奪取を目論んでいたのだが、最後はワラックは彼を見捨ててダグラスに着いて権力を保ち続けるというのが痛快でした。主人公の携帯着信音がワラックの最も有名な映画"続夕陽のガンマン"のテーマ曲(エンニオ・モリコーネ作曲)だったので、制作側の彼への配慮が覗えました。

投稿者:tak16投稿日:2011-01-07 14:50:44
 映画はゴードンがインサイダー取引の罪で8年間服役した刑務所からの出所シーンから始まる。持ち物も古い携帯電話と小物、門を出ても誰も迎えに来ない。家族でただ一人残っている娘ウィニーは兄の死(ドラッグ)など家庭崩壊の原因が父にあるとして絶縁状態である。
 7年後、ゴードンは本を書いて著名になるが、ウォール街へもどるだけの資金もなく忘れられた存在である。
 ジェイコブはケラー・ゼイベル(イーライ・ウォリック)に見出され、学費の支援を受けて卒業後バリバリの証券マンとして成功する。核融合エネルギー開発への投資にかかわっているがサブプライムショックで投資が集まらず苦慮している。母親のシルビアは不動産業で儲けるがバブルが崩壊して資金繰りに困り、息子のジェイコブに頼る。

 ブレトンが流した情報でゼイベル社は破綻し、ケラー・ゼイベルは地下鉄に飛び込み自殺する。ジェイコブはブレトンに引き抜かれたが、ケラーの復讐をするためにチャンスをうかがう。だがかつてゴードンを失脚させ刑務所へ送ったジェイコブは政財界に大きな影響力を持ち、一介の証券マンには手が出ない。
 娘ウィニーを利用して父親ゴードンに接近し復讐を果たそうとするジェイコブにゴードンは娘との復縁の仲立ちの取引をもちかける。 ゴードンは服役する前にスイスにウィニーとの共同名義で1億ドルの預金を持っていた。このお金を元にゴードンは再度ウォール街で勝負する。そのためにも娘との復縁が必要だったのだ。
 1億ドルを11億ドルに膨らませウォール街に復帰したゴードンは、娘に(1億ドル)を戻し復縁する。ウィニーはジェイコブと結婚しゴードンの孫を出産し、ファミリーとなる。ジェイコブの母親シルビアは看護士に戻りながら不動産業でもうける夢を失っていない。 ここまであらすじ。

監督オリバーストーンの骨太の作品で、がっしりと組みあがっているのでわかりやすい。と言っても自分は前作を見ていないし、証券業界について詳しくないので、いくつかわからないところがある。だが、それぞれの思惑(というか野望?)が絡んで、一つに収束していくのは見応えがある。


アカデミー賞の助演男優賞にマイケル・ダグラスがあがっているがとれるかなぁ。


投稿者:投稿日:2010-12-03 12:38:23
チャーリー・シーンは出ないのか
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞マイケル・ダグラス 
【ミュージック】
【CD】 Ost: Wall Street
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