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プレデターズ(2010)

PREDATORS

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2010/07/10
ジャンルSF/アクション/アドベンチャー
映倫PG12
プレデター コンプリート・ブルーレイ・コレクション<4枚組>(プレデターヘッド付)(1,500セット数量限定生産) [Blu-ray]
参考価格:¥ 20,558
価格:¥ 15,000
USED価格:¥ 12,000
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【解説】
 87年のアーノルド・シュワルツェネッガー主演作に登場して以来、SF映画史上屈指の人気キャラクターに成長した“プレデター”。本作は、「シン・シティ」「プラネット・テラー」の鬼才ロバート・ロドリゲスが製作を務め、“再起動”したシリーズの幕開けとして贈るSFアクション大作。さらなる進化を遂げたスーパー・プレデターたちが待ち受ける惑星を舞台に、ハンティングの獲物として放り込まれた人類最強の殺し屋たちの究極のサバイバルを描き出す。主演は「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、共演にローレンス・フィッシュバーン、アリシー・ブラガ。監督は「モーテル」「アーマード 武装地帯」のニムロッド・アーントル。
 落下中に意識を取り戻し、墜落死を免れた傭兵のロイス。そこは鬱蒼としたジャングルの中。そして同じように状況も分からぬまま見知らぬ土地に放り出された数人の男女。彼らはCIAの凄腕スナイパーやロシア特殊部隊の隊員、あるいはヤクザや死刑囚といったいずれ劣らぬ戦闘と殺しのエキスパートたち。やがて一同は、自分たちが謎の地球外生命体によって彼らの惑星に拉致されたことを悟る。そしてその目的が、その地球外生命体が狩猟を楽しむためだと。ロイスは渋々ながらもリーダーとなり、人類最強の殺し屋集団を率いて、恐るべき未知の敵へと立ち向かっていくが…。
<allcinema>
【関連作品】
シュワルツェネッガー/プレデター(1987)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
426 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-03-13 22:54:34
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:gapper投稿日:2012-12-30 14:00:10
 推定予算4,000万ドル、総収益約12,700万ドル(2010)。
 
 この作品は、リメイクだが続編でもある。
 リメイクの様な設定で状況的に似ている中での戦いと言うのを面白く感じるかどうか。
 
 オリジナルを見ていると今回の主人公ロイス(エイドリアン・ブロディ)は、やはりキャラクタが弱い。
 どこか戦士らしくなく迫力に欠ける。
 これは、完全な戦闘アクション作品で無ければならない。
 
 Blu-ray だったので映像的には綺麗だし音響も問題ないのだが、やはり引っかかる感じが残った。
 メロディも引き継いでいてオリジナルの印象的なメロディがなく、評価として下げたくなる。
 正当な続編は、「プレデター2(1990)」位だがキャラとしてさまざま転用されている”プレデター”なのでこれもやはり”リブート”で問題ないと言えそう。
 
 2010年作品としては、予算はあまり掛かっていない。
 そういった意味では、評価できる。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:jb投稿日:2012-11-21 11:54:04
これといってハマらず。
投稿者:nedved投稿日:2012-04-29 17:08:34
エイドリアン・ブロディ
投稿者:柴犬くん投稿日:2012-03-26 15:21:41
【ネタバレ注意】

とくにヒネリもないし工夫もなし。そもそも,最後はどうやってあの惑星から脱出するのさ?ハリウッドもいい加減にリメイク頼りから脱却したらどうなんだ(やめないだろうな)。かつてのBTTフューチャーみたいな大傑作のオリジナルシナリオは,もう望むべくもないのか。こんなのを見ておもしろいと言っている人たちは,ある意味幸せです。

投稿者:miyaG投稿日:2011-10-11 12:22:58
期待外れ。
中盤に少しダレるが全体を通して楽しめた。
プレデターが2種族いるということは、今後の展開にも期待出来る。
投稿者:bond投稿日:2011-08-28 10:04:30
【ネタバレ注意】

ほぼ一作目のコンセプトに戻っていて、面白い。「猿の惑星」や「エイリアン」的アイディアが盛り込まれている。でも、わざわざハンティングのために、地球から拉致してきたのか?

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-08-27 22:22:46
プレデターの1作目のファン(私も)なら元ネタが分かるのでより楽しめる。音楽はアラン・シルベストリとクレジットすべき。ブロディよりクレイグの方が合ってた。フィッシュバーンが太り過ぎに同意。
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-08-24 18:28:33
どこの任侠映画みたんだか知らんが
ヤクザにあんな男気はない。
たぶん。
投稿者:ダークリーママ投稿日:2011-07-25 21:50:28
全編を通して緊張感があり、とてもおもしろかった。登場人物も皆よかった。ただフィッシュバーンのキャラは、極限状態が長いにしては太りすぎかな。プレデターの方はどれがどれやら、何が何やらさっぱりわからなかった。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:Kircheis投稿日:2011-07-22 14:34:19
『敵の敵は味方だ!』

AVPの1であった迷言をまた持ってきてくれて嬉しい!

冒頭から訳の分からない設定や、1と同じくジャングルを舞台にしてプレデターの活躍を観れる点はGOOD!
シリーズ屈指の出来を期待させたが中盤あたりからダレてくる。
特にローレンス・フィッシュバーンは登場する意味があったのだろうか?

ツボは外してなかったんで悪くは無いんだけど、惜しいなっていうのが正直な印象かな。
エイドリアン・ブロディはそんなに強い兵士役のイメージは無かったんだけど、その割にはなかなか好演だったと思う。
トファー・グレイスも良かった。
投稿者:なちら投稿日:2011-05-30 20:37:56
大と小プレデターの抗争があるそうだが、縛られてた方が昔馴染みの小プレデターなんだね。
目がムキッとつり上がってるのは過去の奴らとは種族が違うのか…。
相手の流儀に則りサシで剣の対決に臨む辺りは、サスガ戦士!敬意を覚えた!
だが、ブサカワなのがプレデターの良い所の一つでもあると思うんだよね。
自分的には今回の奴らはちょっと愛せないかも。

でも、プレデターについて知る事が出来たし、
人間のモンスターな一面に触れる今までに無い展開が面白かったよ。
投稿者:namurisu投稿日:2011-03-24 15:33:28
最近の若い監督は、なぜ照明の色ばっかりこだわっているのか?
投稿者:投稿日:2010-12-03 14:17:04
日本刀強ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。一体何でできてんだ?

スタッフの日本刀の知識は五右衛門の斬鉄剣とリローデッドのモーフィアスの剣しかないと見た。

で、そのモーフィアスはあれだけ期待させといて弱すぎ・・・
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-11-28 22:06:47
粗雑
投稿者:カール犬投稿日:2010-11-27 18:26:57
ちょっと面白いと思ったところ↓

●「1」のオマージュシーンあれこれ。

●ヘナチョコ顔は相変わらずだけど
 エイドリアン・ブロディのプチマッチョ化。

●右肩のイマジナリー・フレンドに話しかける
 ローレン・フィッシュバーンのメタボ化。

イマイチなところ↓

●連れてこられたメンバーが強そうじゃない時点ですべて。

若き日のシュワルツェネッガーレベルを出せ!などと無茶は言わないが、
仮にもプレデター映画で、
烏合の衆感丸出しの連中を見せるんじゃないよまったく。

しかもPredator「s」なのに、この星にたった4プレデター?

それなりの制作費をかけて、映像もハデめで、、、なんかショボい。
なのに続編つくる気満々なラスト見せられてもなぁ・・

プレデターより制作陣の欲の深さが怖いわ。というオチでしたか。


投稿者:SUNSET投稿日:2010-11-26 15:23:41
【ネタバレ注意】

他のシリーズ作もそうだが、本作も例外に漏れずコケてしまった。
まずSF色が皆無。もともとオリジナル作はそんなにはSF染みてなかったが、
それでもプレデターの武器含め小道具等、結構SFチックな物が多かった。

次に惑星へ拉致されたメンバーの選考基準がプレデター(捕食者)だから
と言う点。殺人鬼・傭兵・ジャパンマフィア(これにはウケた)…等々。
100歩譲って選考基準に納得しても、地球での拉致までの経緯が全く表現
されてないから(いきなりスカイダイブから始まる)観ていて感情移入
しづらい。

脚本的にも太ったローレンス・フィシュバーンが登場するあたりから、
面白味が欠けて行く感じで、後は同じ事の繰り返しな感ありき。
シリーズで良かったのは1とプレデター2とAVP(1の方)位だろう。
エイリアンに次ぐ程の完成度高いクリーチャーなのだから、脚本を練れば
もっと集客できる素材を秘めてるだけに、勿体ない。
人間に「捕食」を置くあまり、一致団結や仲間意識から離れてしまった。

ただ、AVP2よりはかなり丁寧に作られているし、AVP1は氷の世界だったが、
本作は原点に戻り、プレデターに付き物のあの夏の梅雨時の
高温ムシムシ感溢れるジャングルが舞台なだけに、そこそこは楽しめる。

投稿者:映画で元気投稿日:2010-08-02 12:50:40
オリジナルに比べると怖ろしくない。
フレデターは怖ろしく強くて、知恵があり、姿が見えない怖さがあったが、この映画は、怪物としての凄さはまるでない。
ストーリーは怪物ではなく人間でも良かったのではないかと思うほどである。
個人的には手に汗握る、というほどのものではなかった。
オリジナルの勝ち。
投稿者:BMG投稿日:2010-07-17 18:54:34
【ネタバレ注意】

この映画・・・・プレデターがすべてとしか言いようが無い!!
隠れて襲い、殺し、戦士らしい決闘をする、ファンの予想を裏切らない、プレデターの勇姿を見せていただきました。さらに今回は、前作以上の血潮飛ぶ格闘戦も見ることが出来て非常に満足です。
もちろん、獣のあごの骨をあしらったりした、ヘルメットや、小型の偵察飛行機と言った、それぞれのデザインも非常にGOOD。
贅沢言うなら、もっと新装備を出して欲しかったです。
エイドリアン・ブロディふくむキャラクター達の位置づけもよかったです。
「俺達もプレデターと同じ捕食者だ。」みたいな台詞には、ちょっと(深いなー)と考えさせられました。

さらにふと思ったのですが、この映画の設定生かしたら、またAVP作れるのではないかと思いました(笑)

ただこれは完全な、個人的不満ですが、ハンゾウの扱いをもうちょっと考えてくれと思いましたね。刀持っての決闘シーンが凄くシュールに感じたので・・・

投稿者:moviemania1999投稿日:2010-07-14 08:18:18
【ネタバレ注意】

●「2」の置いてぼりラストから約20年。
どれだけ待たされた事か
その出来に不安げに鑑賞しましたが
「1」よりは工夫されてて面白かった。
「1」「2」のアラン・シルヴェストリではなく
ジョン・デブニー??
映画を見るとプレデター特有の音楽がかかっていて緊張感持続しながら見れたのは大正解。
「ダイハード4.0」「ターミネーター3」「ハムナプトラ2」「ランボー4」も音楽にがっかり
映画は音楽も大事です。
イメージと余韻が残ります。
当たり前の事ですが・・・。

なんだか続編できそうですね。
次は別なエイリアンと協力するか争うか・・・。
それとも 拉致されない攻防戦か
銃使いの名手との出会いの西部劇になるか「2」の続編
http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/

投稿者:FFF投稿日:2010-07-13 17:44:26
ん〜〜、まあまあやったなあ。
投稿者:たのきゅう投稿日:2010-07-12 16:22:20
自らが囮となり刀一本で敵と戦うとは天晴れハンゾー。何の武器も持たない医師だけが何故猟場に放り出されたかは最後に謎が解けます。二人が生き残ったという事は、次で脱出編を作る気なんでしょうか(笑)。未知の惑星はハワイでロケーションされたようです。
投稿者:ASH投稿日:2010-07-11 23:16:16
【ネタバレ注意】

 allcinemaはコメントの集まりが他のサイトに比べて少ない方だとは思うけど、公開2日目にしてこの数が集まるとはたいしたもの。本国での公開と殆どタイムラグがないのは、いかにこのシリーズが日本で人気があるのかという証明でもあるんだろうけど、その割には劇場は空いてたね。

 ロドリゲスが「プレデター」シリーズの続編、というか仕切り直し作品に関わっていたという話は随分と前から聞いていた。一時はロドリゲス自身が監督するという噂も流れたが、最終的には監督は別の人に任せてこうして形になったわけだが、プレデターという存在を既知している観客のための映画としては、なかなか見応えのある作品に仕上がっていたとは思うよ。当たり前の話だが、お約束はキッチリと守られているわけだし。

 劇中でも1作目のことが触れられているように、2作目すッ飛ばし系の、1作目に対する正統な続編を相当に意識した作品なんでしょうね。観客はプレデターの戦闘能力や、なぜ人間を殺すのかということを知っているという前提でお話は進んでゆくので余計な説明はいらない。再び地球に飛来して人間狩りをするんじゃ芸がないから、今度は人間たちをプレデター星(と、勝手に命名)に連れてくる、と少しばかり工夫を凝らしている。

 獲物を自分たちの勝手知ったるフィールドに連れてきて狩りをするだなんて、わけも分からず連れてこられた人間からすれば随分とアンフェアな話だが、狩る側にしてみれば獲物に対してフェアである必要もないし、そもそもあの装備からしてプレデターの方が有利なわけだから、そういう彼らの卑怯な性格(?)もキチンと踏襲されている。突飛な変更をしなかったことは好印象。その分、マンネリ化は否めないわけだけど。

 熱心なプレデタリアンのことを考えてくれてはいたんだろうけど、プレデター初登場シーンをもっとドラマチックに盛り上げてくれたら、血中温度も上昇したんだろうけどねぇ…。タイトルが複数形だから、複数のプレデターは登場するんだけど、もうちょっとワラワラと出てきてくれ方が嬉しかったんだけどね…と、ないものねだり。というのも、プレデターがなかなか出てこないんでちょっと心配しちゃったのよ。

 人間側には圧倒的に不利な状況での戦いのわけだが、仮に勝ったとしてもプレデター星が狩猟場ならば、他のプレデターが彼らを狩りにまたやって来る。そんな無間地獄みたいな惑星から脱出ができてめでたし、めでたし、とはならないラストは僕好み。最後にようやく自分の名前を名乗るロイス。彼もまた、戦場でしか生を実感できない、根っからの兵士なんだろうね。

 エイドリアン・ブロディがこんなにマッチョだったとは、びっくり! どちらかと言えば優男というイメージの方が強かったんだけどねぇ。体に泥を塗ったくって、1作目のシュワちゃんのようなバトルには燃えたわ。本国では「ザット70sショー」で有名なトファー・グレイス。見るからにお人好しの青年というイメージを逆手に取った役柄がナイス!

 ハンゾーって何だよ? いまどき服部半蔵かよ。あのシーンだけモロにサムライ映画してて、ひょっとすると、日本のこのシリーズのファンに向けたサービスだったのかも。アントル監督の予習映画は「モーテル」ではなく明らかに「アーマード」の方でしょう。そう考えると、かの映画を単館上映扱いにしたSPEの先見性のなさにムカッ!!

 ダニーのオッサンの扱いがあんまりなんだけど、ロドリゲスにしてみれば次の「マチェーテ」で主役を張ってもらうから、「叔父さん、今回はこれで我慢してよ」ってな談合があったりなんかして(なわけないか)。

 エンド・クレジットのBGMは、なぜ、リトル・リチャード?(回答:1作目の「プレデター」で使われていたから)。

投稿者:藤本周平、投稿日:2010-07-11 09:11:16
期待して観に行っただけに、観終わった後は「微妙」としか思えなかった
オープニングの掴みはOKだし、プレデター登場シーンは久々に燃えたが、
フィッシュバーンと会ったあたりからかなりグダグダな展開になってたね
もっとプレデターの兵器を駆使して戦うのかと思ったが、そうでもないし
初代を意識した作りは良かったが、あの脚本どうにかならなかったのかなぁ‥
設定が面白いだけに、もうちょっと良いものが作れたでしょ!と感じました

あと、予告編が色々と詐欺すぎ
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-07-11 02:45:35
【ネタバレ注意】

 
初日のレイトショーで鑑賞。いや待ち遠しかった。
大傑作の一作目、個人的に好きな二作目、楽しいお祭り映画の三作目、ドツボの四作目ときて、さすがにマンネリ感のある「プレデター」を、あのロドリゲスがどう料理したか楽しみに見せてもらった。

腕利きの傭兵やIDFの女スナイパー、組織の殺し屋や死刑囚やヤクザなど何のつながりもない連中が、文字通りいきなりジャングルに放り出されるオープニングから掴みはOK。空のワンショットで「ここは地球ではない」と納得させるあたりもうまい。
プレデターが狩りのため、他の惑星にわざわざ獲物をバラまくという設定は「エイリアンVSプレデター」の没シナリオを思い出すね。

これまでのプレデターシリーズだと、人間側はわかりやすいヒーロー(ヒロイン)とヤラレ役の仲間という構成だったが、今回は主人公が「仲間を犠牲にしてでも俺は生き残りますよ?」という途中で死んじゃいそうなタイプなうえ、出てくる奴がほとんど犯罪者や殺し屋。同じく獲物として連れてこられたけど、ずーっと生き延びている奴まで登場し、見殺しあり、裏切りあり、オトリにされる奴あり、土壇場で正体が露見する奴ありで最後までハラハラさせられる。

プレデター側もこれまでより凶暴凶悪。WEBで公開されたスチルで、以前のプレデターより怪物然としているのは知っていたが、これが単なるデザイン・リファインではなかったのには驚いた。蛍光グリーンの血がドバドバ飛び散る流血シーンもかなり強烈。でもちゃんと「タイマンで来いや!」「おお!行ったらぁ!!」というプレデター根性を見せるのが嬉しいね。

他にも一作目の事件が劇中で語られたり、ダッチよろしくジャングルに罠を張って待ち伏せしていた特殊部隊員が出てきたり、「人間と共闘していくプレデター」というお約束をひっくり返したりと、シリーズを見てきた人には実に楽しめる作りになっている。エンディングのクレジットに流れる曲にも笑うぞ。

これまでのシリーズを下敷きにしながら様々なアイディアとヒネリを加え、「モーテル」のN.アーントル監督のテンポのよい演出もあってかなり面白いSFアクションに仕上がっていると思う。
マンネリ脱却・路線変更にはひとまず成功したね。一見の価値あり。

キャストでは珍しくアクションのA.ブロディが新鮮。L.フィッシュバーンのイカレっぷりも笑う。あの太り方は役作りなのか何なのか。日本人ヤクザを演じたL.オザワは儲け役だね。ダウンタウン松本に…似てるかなあ?

投稿者:satokunn投稿日:2010-07-10 22:40:58
正当なプレデター第一作二作、そしてエイリアンとの二作品と今回ですか?やはりマンネリは免れませんね。あるていど期待して観に行ったのですが新鮮味があまり無かったですね。ファンとしてはこれくらいで終わりにしてはどうでしょうか?
投稿者:五輪山投稿日:2010-07-10 08:19:06
【ネタバレ注意】

六本木で前日上映イベントに行ってきました。一気呵成のオープニングにテンション上がります。冒頭15分位までは傑作を予感させたけど、その後は、まあアヴェレージというか。

自分としては『プレデター』はリメイクする必要などない完成度を、今なお誇っていると思います。ただあの映画に弱点があるとすれば、主役がシュワちゃんなので、「死なないだろうな」という安心感が前提になっちゃう所。
今回の方はエイドリアン・ブロディはじめ、誰が死んでもおかしくないキャスティングなので、緊張感はある。
それと導入部分の描写や、登場人物が互いに信頼を置いてない所など、『プレデター』よりも、『ピッチ・ブラック』のテイストに近いかも。

線の細い印象のE・ブロディが、軍人モードにイメチェンしてて、カッコいい。いつ出てくるんだというローレンス・フィッシュバーン、太りすぎだろ。人類最強の殺戮者たちというには大げさな感じだが、少なくとも俳優界最強の面構えのダニー・トレホはいる。
しかしこの面々で一番のインパクトは、日本人ヤクザ。鮫肌色のスーツ上下でジャングルに落ちてきた、その男の顔を観て、日本人なら誰もが思う。「松ちゃんだ」。
演じるルーイ・オザワは、舞台挨拶でも本人が言ってたけど、剣道二段の腕前で、プレデターとの一対一という、見せ場を与えられてる儲け役なんだが、どう見ても人志松本なので、緊張を緩和させてしまうんですね。劇中名を名乗るシーンはないけど、役名はハンゾーです。

ジャングルでのコンバットという雛形を再現してる点や、『プレデター』1作目の概要を、「87年、南米のジャングルでこんなことがあった」と女戦士に語らせたり、E・ブロディが踏襲する戦法など、オリジナル版とリンクさせてるあたりは、『AVP』のカスタマイズ系とは一線画するという、ロドリゲス脚本の意気込みは感じます。

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