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サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009)

SURVIVAL OF THE DEAD

メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ/カナダ
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2010/06/12
ジャンルホラー
映倫R18+
生き残れ、世界の終わりを──。
サバイバル・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 831
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【解説】
 ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が、今度はゾンビ禍に見舞われた孤島を舞台に贈るホラー・サスペンス。増え続けるゾンビの処遇を巡って島民たちが2派に分かれて対立、差し迫った危機を前に不毛な権力闘争を繰り広げるさまをシニカルに描く。
 10月、突如として蘇った死者が人々を襲い始めるという衝撃的なニュースが世界を駆け巡った。それから4週間あまり、その惨劇はとどまるところを知らず、混乱に陥った世界は各地で死者が跋扈する無法地帯と化していた。そんな中、数人の仲間と共に崩壊状態の軍隊を離れ、強盗を繰り返しながら安全な場所を求め彷徨う元州兵のサージ。彼らはある時、デラウェア沖に死者の蘇らない“安全な島”があるという情報を得る。確たる証拠もないまま、ただ悲惨なこの現状から逃れたい一心でその島へ向かうサージ一行。しかし、ようやく辿り着いたのも束の間、島民から襲撃を受けるうえ、進化を遂げつつある死者の群れを目の当たりにする…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-05-07 19:54:57
島ではゾンビを殺すべきと言うオフリンとゾンビを保護すると言うマルドゥーンの2人が対立していた。
マルドゥーンはオフリンを島から追放する事に成功。
その頃、街ではゾンビの被害から生き延びていたサージたちの分隊が、ネットにより安全な島の情報を入れる。
島へ向かう事にしたサージたちだがマルドゥーンに復讐を誓うオフリンの罠だった。
島へ上陸したサージたちが見たのはゾンビと人間が共存する世界だった
・・・。

あのロメロ監督の最新作。
最近の走る系と違い初心を貫くロメロらしく、ノロノロ系なのが懐かしく感じられる。
しかしながら何時ものゾンビに今回は違った趣向を取り入れているのが面白かった。
また、長年の疑問だったゾンビは人間しか喰べないのか?にも答えを出してくれている。
DVDでの鑑賞だが、ロメロには珍しいシネスコと5.1chが迫力を増している。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-10-04 04:16:30
この作品の一番良い所は、時間が短いって所。
投稿者:uptail投稿日:2012-07-23 14:01:52
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:bond投稿日:2012-01-25 08:29:16
ゾンビが怖くない。話しの中心は住民2派の争い。巨匠にしてはいまいち。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-13 01:12:31
【ネタバレ注意】

「ロメロ印」と言われると、何だか"服従心"が湧いてきます(笑)。これってある意味わたしたち鑑賞者の無能なゾンビ化なのですが、今回ばかりはゾンビ(わたし)も意思を持って感じた通りに書かせてもらいます。
ゾンビは○○の隠喩とはよく言われますが、今回ばかりは題材がゾンビである必然性が乏しく、よりシチュエーション化。ゾンビの活躍やスリルも極端に減らされ、ゾンビが居なくても成立してしまうほどです。あえて言えばロメロだからゾンビってことくらいかな(ファンに怒られる…)。また、正規に「ダイアリー・オブ〜」の世界と繋がってますが、アチラじゃあんなにデジタル世代の子ばかりなのにこの作品では途端に西部劇のノリ。この世界を繋げた理由も不明でした…。
そして何と言っても問題はシナリオ。久し振りに破綻した作品を真面目に観ました(笑)。馬に乗ってるゾンビが馬を降りたら馬を喰う?このレベルのムチャっぷりが散見されるのはさすがのロメロ先生でも感心しません。ラストで生存者が離島する理由もなんだろう…? その他いろいろ、"撮りたい画"がある事は解るんだけどね。
だけどまぁゾンビ映画、そしてロメロ印。何だかんだと楽しかったし、郵便屋さんとか颯爽と走り去る騎馬嬢なんかステキ。ラストは岡本喜八(助太刀屋助六)も真っ青!ロマンだなぁ。

投稿者:Hoppy!投稿日:2010-07-26 09:12:36
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜。w
ま、SATC2よりかはぜんぜん、良い作品です。

可もなく不可もなく。
ロメロ監督ということで期待すると、期待は随所に叶えてくれてるんだけど・・・・・

叶えてるんだよ。首の串刺しとか。お!
引き裂きシーンは惜しかったなぁ。正面むいて、ギヤーーとか叫んでくれないと。
どこがどうでどうなったのか?わかりにくいのよ。背中からだと。

しかし、なんか緊迫感がない。
ゾンビ主体というより、人間同士の主張の相違の問題が主で。
西部劇みたいだったり。
ところどころ、笑える平和な音楽があったりで、そういうのは好きなんだけどな。

あの少年も活躍するのかと思いきや・・・・え?出てきた意味なに?

ラストシーンも???????蛇足なような気がする。

とにかくなんか余裕ありありな世の中で。
まぁねぇ、ゾンビを家畜のようにできた点とか、
人肉から馬肉でも飼育可能なゾンビとか、ゾンビの進化はあるんだけど。

馬たべたよ!ってわざわざ言いにこられても、

はぁ?つか、おめぇ指食われただろ?その不注意問題ありありだぞ。

ゾンビの破壊の仕方のゲーム的なのもちょっと面白かった。とても現代的。
にしても、ゾンビメイクはもうちょっと頑張ってほしかったなぁ。あのくらいなら素人のゾンビメイクでもできそうだし。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観た事があるから、もっと新たなゾンビの進化をみたかった。
馬肉くったら、ゾンビでもなんでもなく、人間じゃん!

とはいえ、やはり、次回作も楽しみ♪にしてるぜ、ロメロ監督!

今月末は、もう一本のゾンビ映画
「ゾンビランド」で笑わせてもらいたいと思います。
http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:はまま投稿日:2010-07-03 12:28:25
流石は御本家。
まさにゾンビ世界のシェークスピア劇。
この数十年、この世界では数日しか経過しておらず、ひたすら世界観を突き詰めているところが凄い。ゾンビがいよいよ微笑ましく思えてくるのはなぜかしらん・・・・
投稿者:タニ投稿日:2010-06-24 01:44:11
 ロメロ本人も語っていましたが、本作は西部劇の要素を取り入れている。終盤の対立の図式はまさに西部劇のそれです。牧場主がカウボーイを引き連れて、お隣の牧場に殴り込み..ただし牧場に放たれているのはゾンビですが。
 ロメロという方はお茶目でありつつ、非常に真面目な方。スタイルとして西部劇の風味はぴったりだったかもしれません。風格、みたいなものが西部劇には必要ですからね。そういった意味ではB級ヒーローアクションと化してしまったロメロの『ランド・オブ・ザ・デッド』の正反対に位置している映画かもしれません。
http://moviearth.at.webry.info/201006/article_1.html
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-06-16 21:19:57
【ネタバレ注意】

 
代休取れたんで、京成ローザまで遠征して観てきた。
観る前の予備知識を極力入れないようにしてたんで、ああ「ダイアリー〜」に出てきた追い剥ぎ州兵のアイツが主人公なのね、とちょっと驚く(「ダイアリー〜」からのシーンあり)。
ゾンビとの絶望的な戦いに疲れた主人公は、WEB上で「この島にはゾンビはいない、安全だ」と宣伝されている孤島へ、数人の仲間とともに向かう。だがその島では、二つの旧家が「ゾンビを駆逐すべし」「ゾンビを保護すべし」の二勢力に分かれて抗争中。「ゾンビ保護派」は島に避難してきた本土の人間=よそ者を射殺しており、主人公も友人を殺され、「ゾンビ駆逐派」と手を組んで戦いに赴く…というストーリー。
相変わらずテンポは良く、CGと特殊メイクを使ったゴアシーンも強烈。主人公をはじめキャラクターも魅力的で、ゾンビ映画としては及第点、結構面白いと思うけど、ロメロの新作としては少々物足りなかった、というのが正直なところ。

舞台が島に移った中盤からは、島内のちっちゃい抗争(全部で10人ちょい)の話だけになってしまい、ロメロゾンビ映画で一番好きな「世界が大パニックに陥っているスケール感」「世界が滅亡しようとしている終末感」が感じられない。惜しい。

「ゾンビ保護派」がゾンビ化した島民を鎖でつなぎ、郵便屋や農夫や主婦といった元の生活を演じさせている、という気持ち悪さは良かったが、どう考えても「いやいや殺さないと」ってみんな考えるんじゃねえか?と思っちゃうんだよなあ。保護派の頭目がどうしてそこまでするのか、という理由がよくわからない。

最後の戦いもなんとも盛り上がらないうえ、クライマックスはごく小規模な「死霊のえじき」(解き放たれるゾンビは15人ぐらい)であっさり終わってしまう。予算の問題もあるんだろうけど、いまどき90分しかない上映時間ももったいないなあ。
「エルゾンビ」のテンプル騎士団以来の乗馬ゾンビには驚いたが、あえて西部劇テイストを選んだ意味もあまり感じられなかった。

島での抗争はつまり、自分の主張にこだわって対話を拒み、争って自滅する人間たちの暗喩なんだろうと思いながら観ていたが、それを最後にナレーションで言っちゃうのはどうかと…「ゾンビ」や「死霊のえじき」では余計な説明もナレーションも排しつつ、映画そのもので雄弁に語っていたロメロも、年取って説教臭くなっちゃったのかな。

ラストは、人肉を喰うというモダンゾンビ像を確立したロメロのイタズラか、それともご乱心か…。
ある意味「ゾンビ」の全否定になっちゃうんだけど、まだ続編の構想があるようだから、それを観てからの判断だね。

ロメロは「ナイト・オブ〜」から始めた連作を「ランド〜」で一度リセットして、「ダイアリー〜」以降はもう一度、ゾンビ禍の発生から描き直し始めたと理解しているんだが、正直この映画の内容はどうにもサイドストーリー的な、ロメロのゾンビ映画を踏まえて他の監督が作るべきもので、世界観を作った本人がわざわざ撮るようなものだったか?と思う。
僕はロメロには一生ついていこうと覚悟しているんで、リセットは結構。ゾンビの大発生と世界の終わり、その中で戦い生き延びようとする人間たちを正面から描いた「ロメロの正統派ゾンビ映画」をもう一度観せてほしい。

【ソフト】
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