allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

王になろうとした男(1975)

THE MAN WHO WOULD BE KING

メディア映画
上映時間127分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1976/06/12
ジャンルアドベンチャー/ドラマ
夢とロマンに賭ける男たちの 壮大、波乱のアドベンチャー!
王になろうとした男 [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 933
USED価格:¥ 648
amazon.co.jpへ

【解説】
 秘境カフィリスタンに富を求めて旅立った二人の男、ドレイポットとカーニハン。彼らはヒマラヤを越え、未開の部族に英国式の軍事訓練を施した。その軍隊を使って、彼らはカフィリスタンを次々と平らげていく。そして、ドレイポットの胸にかけられたメダルを部族の長が認めたとき、彼らは神としてあがめられることになる……。ノーベル賞作家キプリングの原作を名匠J・ヒューストンが映画化したダイナミックで奇妙な冒険映画。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
861 7.62
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-08 19:17:44
ジョン・ヒューストンが得意の成功半ばにして
挫折する男たちを骨っぽく描いています。
ショーン・コネリー、マイケル・ケインという
名優を得て好調なのですが、
噂にあるゲーブル、ボギーで映画化が
実現していたらもっと古典的なロマンが感じられる
作品になっていたと思います。
投稿者:uptail投稿日:2012-05-17 09:14:39
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-11-01 00:23:10
未開の地を征服し、文明を授けて王として君臨する…というのは帝国主義の典型的な見果てぬ夢、ということでしょうか。キプリングの先輩にあたるコンラッドの作品でもそうした側面が色濃く出たものがありましたっけ。
とはいえ、ショーン・コネリー、マイケル・ケインが最も脂が乗った時期の大作であることは間違いないでしょう。
もちろんご都合主義なのですが、奇想天外な冒険譚として観れば十分楽しめる作品です。一方で現地人を「教育」する先進国の驕りもまた、存分に感得することができます。
それにしてもアレクサンダー大王の足跡って、現代にも残っているのでしょうか??
投稿者:よしぼう投稿日:2009-04-20 12:23:07
【ネタバレ注意】

軍隊を指揮したから、もう少し戦争シーンが多いかと期待していたので、その点が残念な気がするが、二大スター競演の奇想天外な冒険物語を楽しむことができた。
映画を見終わってすぐキップリングの原作も読んでみた。確かに主なプロットなどは原作どおりだが、映画はそこから自由に発想をひろげて見事な冒険談に仕上げている。アカデミー賞も納得の見事なシナリオである。
そして、演じているのがマッチョな伊達男ショーン・コネリーと、うさんくさい人物をやらせたら右に出るものがいないマイケル・ケイン。何ともいえない名演技。実に楽しい2時間強であった。
原作どおりだけど、契約を意地になって守り、それに違反したとたん破滅するのは悲劇だけど、こっけいでもある。ラストのミイラは予想がついたけれど、それでも胸をうつものがありました。

投稿者:Ikeda投稿日:2008-09-16 10:45:35
この原作はキプリングの短編集「幽霊人力車」の中の一編なのでジョン・ヒューストンとグラディス・ヒルが、かなり脚色したものと思われます。それだけに映画的には面白く出来ています。野望を抱いて行った桃源郷のような所でショーン・コネリーは王になったまでは良いがシャキーラ・ケインに溺れてしまい、マイケル・ケインはこれだけの財宝をイギリスへ持って帰れば利子で喰っていけるなどケチ臭い話をする所が面白いです。
彼等が現地でグルカ兵のサイード・ジャフリーが英語を話せる事を利用して軍隊の訓練を行うのも当時ありそうな話ですが、後にアメリカがこれを真似したような事をして失敗した事も事実です。細かい事実は解りませんがアルカイダやタリバン、そしてウサマ・ビン・ラディンなどは往時のソ連に対抗するためにアメリカが援助していた事は間違いないと思います。
クリストファー・プラマーがキプリング役で出ているのも見所ですが、コネリーを神の子だと言い渡す高僧カフー・セリム役のカローム・ベン・ボウイという人が凄いです。この人は当時103才で、それも出演はこの作品一本だけだそうです。動きも声もかなりしっかりしていて、これだけの役をこなした100才以上の俳優は他にいないのではないかと思います。
なお、最初の舞台はインドのラホールとなっていますが、この時代はイギリス領インドだったからです。二次大戦後、回教徒が多かったパキスタンはバングラデシュ(最初は東西パキスタン)と共に分離独立したためなので、今になると解りにくいです。
投稿者:bond投稿日:2007-10-29 12:45:23
いいねー、英国名優コンビによる冒険。雪山で死にそうになった時の豪快さは観ていて爽快。でも、やっぱり女で失敗しちゃったのね。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-03 03:03:33
【ネタバレ注意】

 ラスト、歌を唄いながら吊橋から落ちていったショーン・コネリーの潔さが見事。
 
 王様は神様扱いで血を流してもいけないだなんて。

 人間の生首クリケットもブラック・ジョークが効いている。

投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-09-28 17:56:12
 男2人の友情と野心。。。骨太で男気があってなかなか楽しい。
 夢とロマンのある限りっていうが良いし、驕りや高慢が崩壊を導くってあたりも人間の限界、歴史の繰り返しが見れてなかなか興味深い。
 「アギーレ」を再見したくなったし、何故かJ・ブアマンが監督したら・・・なんていう直感のする作風だった。
 仕方ない事だが、未開の地・人っぽくはない。
投稿者:BunnyMax投稿日:2003-09-16 00:03:20
ショーンコネリーの代表作のひとつ、と勧められてDVD鑑賞。
スケールも大きく、ストーリー展開も意外で面白かったです。
冒険活劇としては適度に重みも笑いもあってよく出来てます。
コネリーとケインのがっちり組んだ演技も見もの。http://hoppingmax.com/m-frame.html
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-21 21:55:43
 「王様願望」を豪快な冒険談とユーモアを交えて描いた大好きな映画です。序盤こそガチャガチャしてますが、それ以降は文句なし。ショーン・コネリー、マイケル・ケインの豪快なキャラ、そして友情はお見事すぎ。王どころか神になってしまったコネリーはまさに適役で、ケインのサポートぶりも素敵すぎます。クライマックス、二人が歌う歌は、もうホント胸にきますよ。ロケ地もきれい。

 ただ、やっぱり主人公たちを「野蛮」と見てしまう人も中にはいるでしょうねー。女性にはちょっと多そうです(こういう発言って問題発言になるかなあ?)。

 男のカリスマ願望、王様願望を刺激してくれる作品。俺はかなりの軟弱者で、あまりそういった願望ないんですが、やっぱ好きですね、これ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚色賞グラディス・ヒル 
  ジョン・ヒューストン 
 □ 美術監督・装置Peter James 
  アレクサンドル・トローネル 
  Tony Inglis 
 □ 衣装デザイン賞Edith Head 
 □ 編集賞Russell Lloyd 
□ 撮影賞オズワルド・モリス 
【レンタル】
 【DVD】王になろうとした男レンタル有り
 【VIDEO】王になろうとした男レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION