allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

エンジェル ウォーズ(2011)

SUCKER PUNCH

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ/カナダ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2011/04/15
ジャンルアクション/ファンタジー
映倫G
エンジェル ウォーズ(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 976
amazon.co.jpへ

 Photos

【解説】
 「300 <スリーハンドレッド>」「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督が、5人のセクシー美女を主人公に描く痛快ファンタジー・バトル・アクション大作。全てを奪われ精神病院送りとなった少女が、そこで出会った4人の美女と共に自らの運命を変えるため、空想世界を舞台に壮絶な闘いを繰り広げるさまを、ザック・スナイダー監督ならではのこだわりのヴィジュアル表現で描き出す。主演は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のエミリー・ブラウニング、共演にアビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャン。
 愛する家族を奪われ、醜悪な継父の陰謀で精神病院へと送られてしまった少女、ベイビードール。そこに待ち受けていたのは、世にもおぞましいロボトミー手術だった。彼女は同じ境遇にいるロケット、ブロンディ、アンバー、スイートピーの4人の少女たちに一緒に抵抗しようと呼びかける。しかし、希望を失った4人は、ベイビードールの脱出計画にためらいを見せる。そんな中、いよいよ絶体絶命の窮地に立ったベイビードールは、彼女の最大の武器にして最後の砦である空想の世界へと飛び込んでいくのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
323 7.67
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:MAKO投稿日:2015-01-26 22:31:24
【ネタバレ注意】

あんまり評判のよくない本作。IMDBも星が振るわず。

でも僕としては個人的に大好きな作品なんです。

精神病院にいて、主役がロボトミー手術を受ける瞬間に、舞台は
娼館に移り、頭の中は?マークでした。さらに主役がくねくね
踊れば妄想の世界にての派手派手なバトル。

最後の最後で分かる、これらの出来事は入院からロボトミー手術を
受けるまでの5日間の出来事のメタファーだったと知る。

娼館は看守から受けた性的虐待のイメージだったのね。
荒唐無稽なアクションや娼館での出来事も、不幸な少女たちが
戦っていたのだ、結果として、一人の少女が自由を手に入れた
という事実がグッとくるのです。

入れ子的構造でわかりづらいし、変に凝らないで単純な
オネーチャンアクションにした方が受けは絶対に
良かっただろうが、私はこの映画が好きですね。

まぁこの手の「最後の最後にわかる」的映画が好きって気性もありますが

投稿者:ぼっさん投稿日:2014-06-16 00:20:35
これ、ゲームでしょ。
RPG,FPSのゲーム。
イベントが発生して、ミッション言い渡されて、で映像は
ファンタジーRPGや軍事FPSのゲームCGみたいなもんで。
いや、いっそゲームにすれば良かったのに。
1つのゲームでミッションによって、日本刀でサムライモンスター
倒したり、機械兵撃ちまくったり、ドラゴン倒したり、いっぱい
楽しめるじゃん。
コンテンツ間違いだな。こりゃ。
投稿者:Hoppy!投稿日:2013-03-24 16:21:44
300のザックスナイダー監督っていうのと、HSMのヴァネッサハジェンス出演ということで、期待度大!だったのに劇場公開をすっかりすっとばしていて、
やっと観たんですが。。。。

えええええ。なんともったいない。

カメラワーク、映像美など素晴らしいのに、ストーリー展開に難ありすぎ。
ひどくしょうもない。

というか。
面白くなるところがないまま。終わった。

最初の悲劇な冒頭シーンも割愛すればいいのに。あれの結論ほったらかしにするんだったら。
それにしても、ダンスシーンでテレポーテーションははぁ???て感じで。

後色々な映画のごちゃまぜ感がなんとも無駄使い。ああほんと無駄使い。
オペラ座の怪人、マトリックス、ターミネーター、ダンジョン&ドラゴン、チャーリーズエンジェル、300な感じでしょうかね。

特典もひどくどうでもよくてw一応観たけど。
結局、現実世界での本編が知りたいのに、そっちの展開が薄い。
幻想世界では、何のためのミッションなのか。無敵な理由は。というかゲーム世界へようこそ、だな。

ま、そういう目でみたらまぁまぁ由ではあるんだけど、起伏に富まないのでゲーム用ですな。
一般的に考察すると、確かに、この作品は不当たりな理由も解る。

なにより、これに出演して大して評価があがるわけないのに、なんでヴァネッサは出演したのだろうか?
別に貴女じゃなくても良い役じゃん。主演ならまだしも。http://idolhappiness.web.fc2.com/
投稿者:スワガー軍曹投稿日:2013-01-13 20:03:55
悪くなかったと思うけど。
ジェナ・マローンのファンで、それ以外には期待せず観たけど、最後まで退屈しなかったよ。

結末は好みじゃないけど、見どころがいくつもあったし、面白い映画だと思う。まあ、ケチのつけどころも満載だから、合わない人も多いだろうけど。
投稿者:賭侠投稿日:2012-07-12 03:15:39
「映画」というものを冒涜してるとしか思えない。

基本的には物凄く幼稚な世界を映し出してるだけなのに、最後の最後でもっともらしい事を述べて誤魔化そうとしてる所が余計腹立たしい。

映画を愛する人間ならこんなものは作らない。
投稿者:bond投稿日:2012-04-28 08:23:47
ダンスと共に始まる戦闘の世界はCGがよくて見応えあり。でも、オチは悲しく、せつない。
投稿者:江川良名投稿日:2012-03-31 22:45:15
スナイダー監督は「300」でもそうだったが、CGを多用した映像は今や食傷気味な上、ストーリーも救いのない暗さで、女の子のセクシーコスプレだけが取り柄の作品。
投稿者:カール犬投稿日:2011-12-07 20:56:44
ロリな制服コスプレの美少女系戦闘モノとか、FFとか、
2重3重の精神世界が現実にもリンクしてるとか、

どこかで見聞きしたような素材をかき集め、
凝った映像美でつくり上げた映画。

オタク魂を炸裂させ、好きなものだけ詰め込んで、
好みの味つけにしたらこういうモノが出来ました的な作品だから、
ザック・スナイダー監督ワールドに
シンパシーを感じられる人には大変お好みにあう作品なのかも。

そしてここ重要→それ以外の人を断固拒否。
好みじゃない奴に迎合する必要まるでなし

良く言えばたいへん潔し。
けなせばオタクの精神構造なんてそんなものだろうとしか言いようがない。

でもこの作品の、出来不出来や好き嫌いを度外視してみると
ある意味ずいぶん正直なモノを観たな〜って感想が残った。
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-08-23 15:41:32
せめて面白く作ってよ。
なにこれ。
投稿者:nabezal投稿日:2011-08-20 02:00:50
【ネタバレ注意】

大抵の映画は面白く感じるんだけど、これはまれに見るつまらなさ。ストーリーが意味不明。無意味に人がしぬ。気分悪くなる結末。300は面白かったけど、これはひどいな。映像はすごかったけど

投稿者:ghost-fox投稿日:2011-08-17 22:34:58
ほんの数分のPVならば問題は無い
投稿者:uptail投稿日:2011-08-15 00:59:51
ジェナ・マローン
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2011-07-03 15:30:00
正直まったく期待していなかったのだが、
思ってたよりは楽しめたというのが本音。
まるでゲームのような戦闘の世界を、主人公の頭の中で行うことによって
その嘘くささややりすぎ感を多少なりとも緩和している。

登場人物たちの精神的な戦いが、頭の中での激しいアクションシーンとなる設定は面白い。
現実世界と精神世界がリンクするところは「インセプション」にもあった。
現実世界で顔を叩かれれば、精神世界で体が吹き飛んだりもするし、
現実世界で精神的な不安をかかえていれば、精神世界でそれが反映される。
「インセプション」ではこのような現実と精神のリンクがとても面白かったものだが、
この映画では2つの世界の関連性がほとんどない。
主人公の周囲の状況が精神世界に反映されることはあったが、
もっと精神を掘り下げたものが映像化されたら面白かったかもしれない。
精神世界が、ただ単に監督のオタク性を爆発させる場所としてしか機能していないのが残念だ。

ストーリーはやっぱりあんまり中身がない。
女の子たちは皆可愛いが、思考回路がかなり単純明快で心理描写も特にない。
ただただゲームのようなアクションを楽しむ映画といっても過言ではないが、
展開だけはダークなので、あんまり軽くも見れないところが難しい。

監督のオタク性が暴走し、少々やりすぎちゃったね、という印象の映画。
アクションシーンはそこそこ見応えがあるので
「300」などが好きな人は楽しめるかもしれない。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-06-12 16:55:09
劇場で観て良かった
空想世界の設定だからCG映像も気にならないし楽しめた
スコット老けたけどいい味出てた
投稿者:moviemania1999投稿日:2011-05-22 19:21:40
●やばいくらい眠気がある時に観たのですが
ありがたい事に迫力満点で一気に観れました。
「ウォッチメン」よりもわかりやすくすんなりのめり込めましたが
人によっては好き嫌いもあるかも知れません。
劇場での大画面大音響でないと半減します。
http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/
投稿者:popcorn投稿日:2011-04-25 11:22:15
【ネタバレ注意】

<空想世界>が主な舞台で、映像がスタイリッシュであることから、『マトリックス』や、『インセプション』と比較する向きもあろう。後者は、多重構造――ベイビードール(エミリー・ブラウニング)が、レノックス精神病院を、「表向きはクラブ」だが、その実態は娼館だと見立てるのは、収容されている女性患者たちが、ブルー・ジョーンズ(オスカー・アイザック)ら看護師から、日常的に性的虐待を受けているからであり、彼女の、「クネクネ踊り」とはセックスを意味している――な点も共通している。だが、テーマ的には、むしろ、『パンズ・ラビリンス』に近い。

少女たちが、萌えだったり(ヘソだしルックのセーラー服に、ミニスカートとオーバーニーソックスの組み合わせ)、セクシーだったり(ボンテージファッション)する衣装を身に纏い、スローモーションを織り交ぜつつ、所狭しとアクロバティックなアクションを繰り広げるのだから、つまらないわけがない。

紀里谷和明張りのCG丸出しも、<空想世界>が舞台とあって、存外、気にならない。

終盤の悲壮感漂う展開、受け止め方にもよろうが、いずれにしても爽快感のない、バッドエディングも、初のオリジナル作品ではあるが、いかにもザック・スナイダーらしい。

しかし、期待値からすると、正直、今一つだ。

本作では、地図=院地図、火=ライター、ナイフ=キッチンナイフ、鍵=レノックス精神病院の鍵を象徴しているのを始め、日本(刀と三笠山の寺院)、列車、ドラゴンなどその多くは現実とリンクしている。
ワイズマン(スコット・グレン)については、推測になるが、ベイビードールの実父、又は、理想の父親像ではあるまいか? そう考えると、彼の存在には必然性が生まれる。
しかし、いくら魅力的ではあっても、ウサギがペイントされたジャパニメーション風のメカを登場させるのは無理がある。現実に依拠しないイマジネーションは、単なる思い付きに過ぎない。

最大の欠点は、(一部空想を含む)現実→<空想世界>の繰り返しで構成が単調極まりない上に、三笠山の寺院、第一次世界大戦、中世の城、未来の遠い惑星と、ビデオ・ゲームさながらに多彩なステージが用意されているものの、少女たちの戦闘スタイルに変化がないため、見慣れてしまうことだ。

それから、「ロケット(ジェナ・マローン)との約束」を守るためとはいえ、スイートピー(アビー・コーニッシュ)が、ベイビードールがおとりになるとの提案をあっさりと了承し過ぎる。これは、展開にキャラクターが合わせてしまった結果であり、頂けない。http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2011-04-23 19:35:01
【ネタバレ注意】

車窓を伝う雨がタイトルを描く。少女は妄想に逃避し、斬撃、爆破、銃撃…超ド迫力の格闘アクションを繰り広げます。
生々しい現実とぶっ飛んだアクション。
…オープニングのシーケンスを観て「それはバレバレでしょう!」と言ってしまいましたよ。つまりが、遺産を2人の娘に遺して母親が死去〜儘父がキレて娘達を襲う〜姉は身を守る〜妹は…殺害される。儘父に銃口を向けるも殺しきれない姉が妹殺しの濡れ衣で精神病院へ…儘父怪し過ぎです(実際は世の中それほど甘くないような)。
ロボトミーで思考を奪われる瞬間…何故か世界が一変して少女は娼館に連れてこられたことになっちまいます。更に彼女がクネクネダンス?を敢行する度に見てる男は陶酔〜彼女はその間に(妄想世界で)鎧武者やら戦場の兵士やら惑星の宇宙人やらと戦う(この成否がダンスで男を陶酔させる目的と連関してる)スーパーガール?と化するって訳の解らないぶっ飛んだ話が凄まじい映像で語られます〜いや映像はホント笑えるくらいに楽しめます〜ゲーム的っちゃーそうなのかも知れませんね。
ラストは、自由な世界?に逃避した(で人生の目的を遂げた?)少女が(四つのアイテムをゲットして逃げ出すというミッションから)元の世界に戻ってくる(そして…)のだが、実際に(妄想上のミッションを遂行した仲間が)ひとり逃亡するという摩訶不思議な結末が語られます。不条理ではありますが、小難しいムービーっつー感覚よりはエンターテイメントには違いありません。エンドロールが始まった瞬間に席を立って帰ったヤツもいましたが、すぐにバックはクラブのショー的な映像になって最後まで何やかやと(ポールをグルグル回ったり?)やりますので、観て損はないと思いますよ。

投稿者:ICHI投稿日:2011-04-21 00:12:06
【ネタバレ注意】

ちょっと辛いことがあって忘れたい思いから劇場へ。そこでザック・スナイダー最新作を選びました。予備知識がなく、女の子が精神病院から脱走するために空想世界で戦う?!というような大まかなストーリーだけ身につけて参戦。スナイダー監督はこれまでリメイク映画や原作があって映画化する作品が全部で、オリジナル作品は自身初だとか。どうして空想の世界で戦うと現実的に脱走できるのか疑問だったけど鑑賞後解消。主人公のベイビードールが頭の中で思い浮かべている言わば妄想世界が度派手な映像だったワケなのか。映画の中でも空想の中のおはなしだったのがちょっとばかり残念。
物語は少し飲み込みにくくて難解。でも反則的なド迫力の映像は面白い。歴史がかった日本や第二次世界大戦など(最初の日本以外は映像が重複していたような…)、そしてクリーチャーが毎度毎度、甲冑侍だったりゾンビだったり飽きない。妄想世界の方があっという間で映画が上映時間2時間もあったと感じなかった。
ベイビードールたちは辛い現実があってこそ戦って勝利を得る道をとった。妄想と現実を行き来する描写が、映画館でスクリーンにむかっていた自分自身に突き刺さったというところか。次回作は伝説のアメコミ「スーパーマン」。クリストファー・ノーラン監督とスナイダー監督とでは真逆の種類の映画をとっている印象だが、この二人が組む「スーパーマン」楽しみである。

投稿者:ASH投稿日:2011-04-16 23:58:30
【ネタバレ注意】

 「ガフール」から1年を経たずしてザック・スナイダー監督の新作が登場!! 自身で原案と脚本も手掛けているだけに、自分がやりたかったことをトコトンやりつくしているかのようでなんとも痛快!! だが、裏を返せば、美少女戦闘アクションをやりたいがために用意されたプロットなわけで、映像の派手さばかりに目が奪われがちなのは承知の上。

 確かに、この話を現実世界へと無理やり持ってくれば荒唐無稽の極みになるところだが、ベイビードールの妄想の産物とした着眼点はさすがの一言。ベイビーがダンスを始めると、彼女の妄想世界がスタートする。観客もスムーズにその荒唐無稽な世界へと連れていかれる。囚われの身のような現実世界よりも、戦闘に身を投じている妄想世界の方が彼女たちもイキイキとしてるもんだから、観客もおのずとワクワクしてくる。上手いやり方だよねぇ〜。

 ゲームをやらん僕ですら、4つのアイテムをゲットしたりと、明らかにゲームからの影響が見て取れる。それに、エンジェルたちの戦いっぷりがモロにアニメなのは一目瞭然しょっ!! これがスナイダー監督の趣味だとしたら、ここまで日本のカルチャーにドップリと浸かっていた人だったということになる。日本人ならアニメで表現しちゃうところを、こうして実写化しちゃうんだから、スナイダー、恐るべしっ!!! 相変わらず出てくる「自分に酔ってる」かのような映像も、こういう映画でやられると実際カッコよく見えちゃうんだから、世話ねぇよな。

 ゲームやアニメのファンに歩み寄った作りなのか、実際にスナイダー監督の趣味なのかは分かりかねるが、案外、この手の映画ってそういうファンの満足を得られなかったりするんだよね。女闘美アクションならなんでも構わんという人なら夢のような2時間が過ごせるが、映画に少しでも「理屈」を求めるような人にはこの映画の存在自体がOUTしょっ!! 中学生向けの映画だけど、悲しいことに中学生スピリットを心のどこかに持っていたりすると、コレが結構、愉しめちゃったりするのよ。精神年齢の低さ、ここに極まる!!

 自由を夢見る女の子たちが、それを手にするために戦う。こういう単純極まりないプロットは割りと僕の好みだったりする。入れ子細工みたいな構成も気が利いていて、5つ目のアイテムが何だったのか、ベイビーが最後にはどうなるかなど、惹き付けられる要素に欠かない。ドンパチが派手なだけの空疎な映画かと思ってたけど、意外とビターな結末は観終わった後、誰かと議論を交わしたくなるような趣さえ湛えている(ホントかよ?)。スナイダー監督がそこまで考えていたかどうかは知らんけどね。

 5人の女の子の中で僕が最も親しみがあるのはロケット役のジェナ・マローン(おそらく女優としてのキャリアも一番長い)だけど、この映画ではベリィショートな髪型のせいかイマイチ魅力に欠けていたかのような…。「レモニー」以来のお見かけとなるエミリー・ブラウニングは、ポッテリとした唇が色ッぺーわね。ベイビードールという名前ゆえか、お人形さんみたいに見える。彼女がおヘソ出して刀を振り回す姿にはシビレる。誰もが魅了されるベイビーのダンス、見てぇ!!

 大いなる収穫は最年長のアビー・コーニッシュ。なんちゅうか、全体的にムッチリとしていて、あの戦闘服が体にフィットしていて妙に映えるのよ。現実世界のシーンでもはちきれそうで、そこだけでも充分に目の保養になったかなと(こんな見方をしてるヤツ、他にいるんか?)。エンジェルたちにミッションを与えるスコット・グレンが渋くてカッコええ。美少女に指令を下すだなんて、羨ましいわね。

 なんとなく「サスペリア」を思い出すようなシーンが出てくるんだけど、あのくだりってやっぱりネタにしてんのかね。で、この映画、もしかしてベースは「カッコーの巣の上で」なんかね? エンド・クレジットはバーレスク風で、そこでロキシーの「恋はドラッグ」が歌われる。ジェイミー・チャンやバネッサ・ハジェンズらのダンスが見られるので、席を立たないように!!

 「サッカー・パンチ」って原題ママの邦題にしちゃうとサッカーの映画だと勘違いしちゃう人がいるからとの考慮だったりなんかして。しかし、吹き替え版のみの上映が多いってのも困りもんだ。吹き替えを悪く言うつもりはないが、同じ料金なら字幕版を選ぶ身としては。調べてみると、字幕版は都心部の一部の劇場のみで、都下はすべて吹き替え版の上映になっちゃってる。

投稿者:aszem投稿日:2011-04-16 22:30:23
ジャパニーズポップカルチャー(特にアニメやゲーム)をかなり意識した作風はそれに慣れ親しんだ私にはデジャヴュ的感覚に陥った所もあったのですが、バトルシーンのアングルや敵を倒した後の見栄のきり方、果てはうさちゃんマークの付いたバトルギアやドラゴン、機械兵なんかはまんま「ライク・ア・ジャパニーズ・アニメーション」しまくりで終止ニヤニヤしながら観てましたよ。

ドイツ軍との戦闘シーンなんかは最近プレイしたプレイステーション3の「キルゾーン3」を彷彿としたので、やはりターゲットはその辺りなのかなと思ったりしたのだけど、意外にもストーリーはその辺のキワモノイメージを超えたエモーショナルな着地をしストーリーも思いのほか良かったりしました。

好みではなかった筈のエミリー・ブラウニングのセーラーコスチュームにもぐっと来たし、二コール・キッドマンくりそつなスイートピーことアービー・コーニッシュの扱いも良かったけど、主演陣で一陣輝いていたのは最後でも良いシーンをさらって行ったワイズマン役のスコット・グレンだったりします。

あと数多くの音楽の選曲も良く、特に最初のバトルシーンで流れたビョークの"Army of Me"のリミックスはファンとしてはサプライズで素直に嬉しかったですね。

だけど「立ちなさい、自分で何とかしなさい。同情なんてしてあげない」等の歌詞内容が作品とピッタリ合っていただけに対訳字幕が一切なかったのは解せないですね。
投稿者:藤本周平、投稿日:2011-04-15 14:42:38
監督がザック・スナイダーだし、あのアクション満載の予告をみせられたらそりゃあ行かないといけないでしょ!
っというわけで、朝一に観てきたのですが、近くの劇場ではなんと一番大きなスクリーンで上映してくれてた!うれしい!
まぁ確かに鎧武者やロボット、ゾンビ、ドラゴンなどなどアクションてんこ盛りだったんですが、結局のところそれは全部
主人公の妄想なので、「どうせ妄想の世界でしょ?」って感じで意識して観てるとかなりつまんない映画なんだよね、これが。
しかし個人的にはそんなの気にしなかったし、意外とその妄想世界とストーリーが良い感じに馴染んでてなかなかハラハラさせられた。
この映画の原題は「Sucker Punch」。日本語だと「不意打ち」という意味らしい。確かにこの映画を観た後だとなぜそんな原題なのかも納得。
ラストはハッピーエンドかなと思ってたけど、意外な結末でビックリ。なかなか哀愁漂う終わり方だったよ。
僕みたいに暇さえあれば妄想してる人にはオススメだけど、現実的な人には全くといっていいほど無駄な2時間になると思うので、事前情報はしっかりとね。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2011-04-15 03:48:16
アニメーターの金田伊功氏は惜しくも2009年に亡くなられたが、氏の編み出した流儀は世界に広まり、その迫力あるアクションシーンは今もこうして受け継がれている。
これからも金田アクションは形を変えながら生き続けることだろう。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-222.html
投稿者:MADMAX2投稿日:2011-02-24 00:43:14
コレ付けたヤツ
死刑
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION