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ウルトラ I LOVE YOU!<未>(2009)

ALL ABOUT STEVE

メディア映画
上映時間99分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルコメディ/ロマンス
ウルトラ I LOVE YOU! [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,300
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ウルトラ I LOVE YOU!

【解説】
 「あなたは私の婿になる」のサンドラ・ブロックが愛する男性にどこまでも猪突猛進のエキセントリック・ヒロインを怪演したドタバタ・ラブ・コメディ。「しあわせの隠れ場所」でアカデミー賞主演女優賞に輝く一方、本作ではラジー賞の最低主演女優賞を授与され、同じ年にアカデミー賞とラジー賞のダブル受賞という前代未聞の快挙で大きな話題を集めた。共演は「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のブラッドリー・クーパー。クロスワードパズル作家のヒロイン、メアリーは、ブラインドデートでニュースチャンネルのTVカメラマン、スティーブと出会い一目ぼれ。とつぜん恋のスイッチが入った彼女は、相手の気持ちなどお構いなしに猛烈アタック。スティーブをドン引きさせているとも気づかず、全米を飛び回る彼の仕事現場にストーカー顔負けの神出鬼没ぶりで現われるメアリーだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:なちら投稿日:2012-07-10 22:05:20
S・ブロックがキンキーブーツのオカマに見えて何もしてなくても笑えるのに、
男が視界に入った途端据わった目で喰らいつくあたりが発情期の獣みたいで更にウケる!
こんな女、コワすぎて無理無理!

感性が大多数と違う為に苦労してる彼女があるがままで良いと悟る展開は、
バカみたいな行動の割になかなか心温まる。

このタイプの人が身近にいたら自分はちょっと距離置きたいけどね。
バスの運転手の気持ちがよく分かる!
投稿者:カール犬投稿日:2012-06-24 20:52:14
ラジーも喰らったしDVDもスル−。
でも同年サンドラ・ブロックがアカデミー主演女優賞を受賞した
『しあわせの隠れ場所』よりこっちの方が好き。

口を開けば雑学や豆知識が滝のように流れ出て
周囲を辟易させる超ウザキャラを演じ、
好きになった相手には手をバタバタさせて迫り
男前ブラットリー・クーパーをビビらせる。

でも憎めない。憎めないよこのヒロイン。

場の空気も人の心も読めないけれど知識だけは山のようにある
コミュニケーション障害でストーカーまがいの女性を演じ、
その変人ぶりや、それを周囲に理解されずひとり傷つく様子を
これだけちゃんと演じられているのにラジーはおかしいでしょう。

主人公は好きな相手を追いかける道すがら、
優しくも不器用な友人となるべく人たちを見つけていく。
追われる側のサエないニュースクルー3人組もちゃんと問題点を抱えている。

演技も展開もデフォルメされてるし突拍子もないんだけどさ。
結局、ごく普通の人間に見えようが、そうじゃないところがあろうが
この映画のようにちょっとだけ心優しい着地点が見つけられるといいよね。
そんなふうに心のどこかで思えたりする作品。


投稿者:クロッカスローズ投稿日:2012-02-20 22:18:08
【ネタバレ注意】

ただのドタバタコメディではなく、発達障害を抱えた女性の奮闘記です。
こだわりが強く、空気を読めず、言葉どおりに受け取り傷ついてしまう。
ラジー賞、受け取らないでほしかったなー。
生きずらさを抱えている人たちへの応援歌みたいな映画なのに・・・。

投稿者:ジーナ投稿日:2011-06-16 01:22:00
友人の紹介で出会った男女が繰り広げるロマコメ作品です。

向こう見ずで空気を読まない女による片想いはただのストーカーなので、そこをどうとるかで見方が変わってくるかもしれません。
真っ直ぐで打たれ強い性格がぐんぐんストーカー度を上げていきますので冒頭に拒否感を抱いた方は鑑賞をストップしても損はございません(笑)

随分ハッチャけた服装をしている主人公ですが、そこは結構共感できました。
服の好みやセンスは変わらないのに年齢だけが着実に上がっていくと、どのタイミングで年齢相応の服装に変えるか難しいんですよ。
何度となくこのタイミングについては友達と話し合ったものです(笑)
そのスタイルを変えず年齢を重ねた人がガチャガチャした若作りオバちゃんになっているわけですね(爆)

序盤はクロスワードパズル作家という設定を生かせていましたが、その後ほとんど関係なくなってしまったのは勿体なかったですね。
わりと特殊な職業なので私生活に言葉遊びのようなものを取り入れたストーリーだと面白みになった気がします。
一瞬で恋に落ちてしまった女の勢いと追われる男のしらけ具合のバランスは良かったです。
心温まるやり取りから笑える反応まで楽しむ事が出来ました。
中盤まではテンポも良かったのですが、後半で失速してしまったのが勿体なかったですね。
こういう結末にするのであれば、もっとロードムービーの味わいを出したほうが良かったでしょう。

猛烈に風変わりな主人公を演じたサンドラ・ブロックのチャーミングなこと☆
コメディのサンドラは安定感抜群ですし、どんなにアブナイ女でも親近感をわかせてくれる女優は彼女以外にいないでしょう。
恋のお相手のカメラマンを演じたブラッドリー・クーパーは売れっ子なだけあって素敵でした。
端整な顔立ちにあのセクシーな瞳がたまりませんな。
トーマス・ヘイデン・チャーチは相変わらずな役でサンドラ並みの安定感です(笑)

ロマコメというよりはドタバタコメディの趣が強いのでロマンチックな要素は期待しないほうがイイでしょう。
もう少し恋愛感情の機微を捉えられればロマンス部分も楽しめたかもしれませんが、コメディを観るつもりで気楽に鑑賞したほうが良さそうですね。
※邦題から受ける印象ほど酷い内容ではありませんよ(笑)
投稿者:scissors投稿日:2011-04-20 00:16:51
いかにもイマドキのアメリカン・コメディだ。
ラジーを利用するあたり浅ましい。
投稿者:hayate9投稿日:2011-04-07 19:36:58
サンドラの無駄な肉がついていないスタイルが羨ましい。

ヒロインは基本的に悪い娘じゃないんだろうけど、きっと学生時代も浮きまくって楽しいことばかりじゃなかったんだろうなぁと薄っすら感じられて、なんか憎めない。(サンドラが演じているせいもあるんだろうけど)

嫌いじゃないです。ちょっと懐かしいテイストかも?
投稿者:has42120投稿日:2011-04-01 10:28:57
サンドラ・ブロック
投稿者:ASH投稿日:2010-07-25 00:58:27
【ネタバレ注意】

 サンドラ・ブロックが念願のオスカー主演女優賞を手にしたその前日に、ラジー賞でも主演女優賞を手にして史上初のW受賞となったわけだが、普通なら触れられたくないラジー受賞を売りにしてこうやってDVDリリースされるんだからおかしなもんだな。とはいえ、噂に違わぬコレがトンデモないシロモノなのよ。

 とにかく暇なヤツは、「私の婿」「ウルトラ」「しあわせ」の3作を並べてこの順番に観てみるといい。本作におけるサンドラのぶっ飛び具合が突出していることがよく分かるから。「しあわせ」での名演が帳消しになっちゃうくらい、危なっかしい女性をあろうことか嬉々として演じている。本国では「ウルトラ」の後に「しあわせ」が公開されたから、そのギャップから演技の幅広さを評価されてオスカー受賞と相成ったのかも。

 サンドラ演じるメアリーという主人公。クロスワードパズル作家という職業柄か無駄な知識と雑学で頭の中が満ちていて、何でもかんでも自分の都合のいいように解釈してしまう、良く言えば個性的、悪く言えばアブない人。そんな彼女がブラインド・デートで一目惚れしたスティーブをひたすら追いかけ回す。ロマコメの体裁が取られてはいるものの、要するに彼女のストーカー行為をギャグにしちゃっているわけ。

 可愛らしいところもあるが、メアリーの空気の読めなさに多くの観客はイライラすること間違いなし。誰が相手だろうとのべつ幕なしに喋り続け、こんな人が側にいたら迷惑だよなぁ、と思わずにはいられない。明るく笑顔を振りまいて追いかけてくるから不気味な感じはしないけれど、これはこれで別の意味で気味が悪い。その気がないスティーブにすれば堪ったもんじゃないが、このストーカー行為がある奇跡を起こすことになろうとは!!

 テーマとしては、人にはいろんな個性があるのだから、自分が理解できないからってそれを拒絶したり排他したりするのはよくないことだと、もっともらしいことを言ってるつもりなんだろうけど、こういう映画でやられると後付けの言い訳のような気がしてならない。スティーブにすればハタ迷惑なストーカー女だったのが、彼女が事故に遭ったことで掌を返しちゃうんだからいい気なもんだよ。でも、その優しさがスティーブのいいところ。

 メアリーのストーカー行為を美化しているかのような印象も受けるが、一応、それ相当のオチがつくので、そういうつもりはなかったんだろうな。自分の個性とマッチングする人はどこかに必ずいるという、ある意味で王道的な結末を迎えるのにはホッとしたわ。だってさぁ、これでスティーブと結ばれちゃうとしたら…。

 コメディでは弾けることが多いサンドラだが、この映画での弾けっぷりはおそらく全作品中でもトップクラスでしょう。そのToo Muchなところが多くの観客をドン引かせて、ラジー受賞へと至ったのではないかと。で、恐ろしいことにこの映画、サンドラ自身が製作も兼務してるってこと。過剰なサービス精神が受け入れてもらえなかったってのは、なんだか悲しいもんがあるよなぁ…。まあ、俺は笑えたけどね。

 ブラッドレー・クーパー演じるスティーヴの恐れおののく姿も笑えるんだけど、メアリーを焚きつけて事態をややこしくさせるハートマンの無責任なところがまた可笑しい。演じるはトーマス・ヘイデン・チャーチ。やっぱりこのオッサン、コッチ側(コメディ)の方が向いているわな。

 過剰な報道合戦に対する皮肉もチラホラ。メアリーが穴に落っこちる再現アニメのふざけた感じが笑える!

 「中学生の頃、私にはペニスが付いていたのよ」ってインタビューに答える黒人で短髪のオバちゃん。「ボラット」のルネルだわ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ワースト作品賞 
 ■ ワースト主演女優賞サンドラ・ブロック 
 □ ワースト監督賞フィル・トレイル 
 □ ワースト脚本賞キム・バーカー 
 ■ ワースト・スクリーン・カップル賞サンドラ・ブロック サンドラ・ブロックとブラッドリー・クーパー
  ブラッドリー・クーパー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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