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僕と妻の1778の物語(2010)

メディア映画
上映時間139分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2011/01/15
ジャンルドラマ
映倫G
僕と妻の1778の物語 コレクターズ・エディションBlu-ray
参考価格:¥ 7,128
USED価格:¥ 3,077
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僕と妻の1778の物語僕と妻の1778の物語

【解説】
 草なぎ剛主演のTVドラマ「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」を手掛けたスタッフが、再び草なぎ剛を主演に迎え、実話から生まれた感動の物語を映画化したヒューマン・ストーリー。SF作家・眉村卓の実体験を基に、ガンに冒された妻と彼女に1日1編の短編小説を贈ることを決意した作家の夫婦愛を描く。共演は草なぎ剛とは「黄泉がえり」以来となる竹内結子。監督は「笑の大学」の星護。
 SF作家の朔太郎(サク)は、高校時代の同級生でもある妻・節子と幸せな日々を送っていた。ところが、ある日突然、節子が大腸がんに冒され、余命1年と宣告されてしまう。退院した節子の負担を少しでもやわらげようと家事に挑戦するものの失敗ばかりのサク。節子のために自分に何ができるか考えた彼は、主治医の“笑うことで免疫力が上がる”との言葉を思い出し、毎日1編、楽しい小説を書き綴ることを決意する。最初はうまく笑わせられなかったサクだったが、次第に節子を笑わせる物語を創作できるようになっていく。そして、1日1話の執筆は余命宣告の1年を過ぎ、2年、3年と続いていくのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-03-06 22:57:34
【ネタバレ注意】

妻に捧げた毎日一編の物語。眉村卓が妻の死後、新聞に書いたエッセーを読んでから、いつか必ず映像化されるだろうとは思っていた。
実話を脚色し、敢えて実際より30歳若い草なぎと竹内結子をキャスティングしたのは、もちろん観客層を広く取り込もうということなのだろうが、草なぎ剛のいつもながらの演技に私個人は辟易。
途中から奇妙な宗教的な(キリスト教的な)寓意が部分的に配置されるが(消灯によって窓が十字に浮かび上がり、患者や看護婦が原稿を書く主人公を見つめるシーンなど)、その描こうとした(?)聖性があまりに唐突。
書かれたショートショートを随所に散りばめる手法も想像できたが、主人公の生きている世界が1960年代に留まっているので、現実感が乏しいまま終わってしまった。
結局難病ものファンタジー、とでもいえばいいのだろうか。この実話自体は愛すべき出来事だと思うだけに、今ひとつ感情移入しきれなかったのが残念。

投稿者:映画で元気投稿日:2011-01-26 21:08:54
難病物は人の不幸を悲しがってみる感じで好きではないが、モデルが眉村卓と聞いて、足を運んだ。
若いころ、彼のデビュー当時の作品を読んで、よい新人が現れたと思ったものである。
SFを読まなくなって久しいが、それがまた、何かを思わせたのだろう。
皇后様が「不思議な作品ですね」と評されたと聞いているが、まさにそんな感じであった。
この辺りは評価が分かれるだろう。
ただ、本当に竹内結子は素敵な奥さんを演じていた。
それが、この作品の大きな柱となった。
余韻もしっかり残り、よい作品である。
しかし難病物は辛いなあ。
やはり好んでは観たくないなあ。
投稿者:hayate9投稿日:2011-01-16 17:40:35
【ネタバレ注意】

派手さはないけれど、じんわり温かくなれる映画でした。

草なぎ剛は台詞が聞き取れなかったり(冒頭部分)、たまに棒読み(演出?)でしたが、やはり不思議な魅力があります。(驚いた事に撮影時期が「任侠ヘルパー」のすぐあとなんですよね。180度違う役にピタッとはまるのがすごい。同じ“いい人”でも他の作品と違う人物になっているのに感心する。)
髭をそって原稿に向かい、最終話を書き上げてからのラストシーンへの繋がりが素晴らしい。「また一緒に暮らしましょう」って最高の愛の言葉だと思います。
強い絆があるからこそ厳しいことも言ってくれる友人役の谷原章介が私も印象に残りました。
竹内結子はボアの帽子をかぶっているシーンが特に美しかった。心情を母親に吐露するシーンは胸にグッときました。

でも・・・映画公開前に映像見せ過ぎ。

投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2011-01-12 00:51:35
【ネタバレ注意】

2時間20分のちょっと長めの作品ですが、全く中だるみはありませんでした。

SF作家・眉村卓さんの実体験を基に作られた映画ですが、実話だと聞いて、改めて闘病中の約5年間で、よく毎日、合計1778もの短編小説を書き上げ、妻にささげたものだと感心しました。

この献身的な役所(旦那役)に草?剛君は最適(適役)でした。

最近、草?君は映画やドラマの中で旦那役を好演してますが、プライベートでも充実した日々を送られる事を祈ります。

竹内結子さんは癌におかされる妻役で、ダイエットされ、以前よりもずっと綺麗になられた様な気がしました。

また後日の癌におかされる日々は演技力と特殊メイクで見事に演じてました。

闘病記と言うと、大体粗筋は決っているものの、終始心温まり、また運命の日は来るのですが、途中、部分部分にSFファンタジーのエッセンスも散りばめられ、悲しいだけの作品に終わってはいませんでした。クスクス笑えるコミカルな部分もありました。

また主人公朔太郎が書き上げる原稿の綺麗な青いインク文字が印象的でした。

時代は遡り、原稿はパソコンでは無く手書き、携帯ではなく公衆電話(BOX)、車はクラシックカーと時代背景がよく分かります。(昭和の時代です)

所々に出て来る谷原章介さんの役所も良かったです。

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