allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ヤギと男と男と壁と(2009)

THE MEN WHO STARE AT GOATS

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月2010/08/14
ジャンルコメディ
映倫PG12
ホントに実在した超能力部隊
これで世界は平和になる!
ヤギと男と男と壁と [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,926
USED価格:¥ 949
amazon.co.jpへ

 Photos

【解説】
 アメリカ軍が超能力を使った部隊の研究にマジメに取り組んでいた、というにわかには信じがたい事実を暴いたノンフィクション『実録・アメリカ超能力部隊』を基に、米軍極秘部隊の驚愕の実態をジョージ・クルーニーはじめ豪華キャストで映画化した異色の実録ブラック・コメディ。監督は俳優としてのみならず、「グッドナイト&グッドラック」では共同脚本も手掛けるなどマルチに活躍するグラント・ヘスロヴ。
 2003年。崖っぷちのローカル新聞記者ボブは、開戦間もないイラク戦争の取材を敢行すべくクウェートへ向かう。そしてひょんなことから、かつて耳にした米陸軍極秘部隊の優秀なエスパー兵士リン・キャシディと出会い、彼の旅に同行することに。やがて自らジェダイ戦士を名乗るリンは、ボブに超能力部隊をめぐる驚愕の顛末を語り始める。ベトナム帰りの軍人ビルがニューエイジ思想の影響の下に創立した超能力部隊“新地球軍”では、“ラブ&ピース”の精神で戦争を終わらせるべく、奇想天外な超能力の研究開発に取り組んでいく。だがやがて、部隊内部での対立がエスカレート、リンとビルは相前後して隊を離れることになるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
426 6.50
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 15:22:26
面白いが邦題がクソ気に入らない。
投稿者:uptail投稿日:2014-07-27 11:32:10
演出:6
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:er3535投稿日:2013-05-21 14:12:18
豪華俳優たちの怪演にニヤニヤ。
ふざけた事ばっかりやりながらも、風刺がきいてて楽しんだ

ヤギとクルーニーの組み合わせに和む
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-12-19 16:46:29
けど、こんなフザケた内容じゃなかったと思うよ。
もうちょっとマトモな研究だった
しかし、みんな楽しそうに演じてるなあ。
日本の、何やっても同じキャラになるダメ俳優ばっかつかう
圧力団体に弱い映画界も見習えよ
投稿者:イドの怪物投稿日:2011-11-27 20:10:39
ジョージ・クルーニとジェフ・ブリッジズ、もう最高。
こういう戦争コメディって大好き、でも万人向きでは無い。
投稿者:nedved投稿日:2011-07-25 17:32:11
ジョージ・クルーニー
投稿者:bond投稿日:2011-07-19 08:43:32
【ネタバレ注意】

ありえる話しだけど、かなり間抜けだ。豪華キャストですな。

投稿者:なちら投稿日:2010-09-16 22:50:15
キラキラ眼力って…!

軍のいかついオッサン達が愛と平和で地球を守る<戦士僧>になるべく踊ったり、
壁を通り抜けようとシリアス顔で実践するのが可笑しい!
ついでに新地球軍の壁に描かれた幸薄そうなイラストも可笑しいんだけど!

雲を消す…?それ自然現象じゃ…?点穴を突いたから…?それ自然死なんじゃ…?
突っ込みたくなるが真剣だから放っておいてやろう。

哀愁を帯びたラストは、クソ真面目が否定され人との関わりが希薄な現代への移り変わりを感じるなぁ。
(本当かよ)
投稿者:mototencho投稿日:2010-08-18 12:50:24
久しぶりにボストンが聴きたくなった。 戦争コメディの体裁ではあるけれど、 知られざる現実も浮き彫りにしている。映画青年魂炸裂のジョージ・クルーニー、相変わらず良品製作が上手い。
http://mototencho.web.fc2.com/2010/mwstareg.html
投稿者:ASH投稿日:2010-08-14 13:04:34
【ネタバレ注意】

 それにしても、覚えづらい邦題をつけやがって。原題直訳の「ヤギを見つめる男たち」でもいいじゃねぇかよ! 千原ジュニア? 知らんよ! とまあ、それはさておき、都内3館のみの上映という本作、ありがたいことにその内の1館は近場のシネコンなので観に行けたよ。都下ってのは、都心部に比べて「観られない」映画が圧倒的に多いから、こういう機会は逃さないようにしないとね。

 「実話」に基づくという言葉がにわかには信じられないくらい、こんなふざけたことを真面目に取り組んでいた連中がいたとは。ニューエイジかぶれの戯言に、国防省がそれなりの予算を割いていた。そういう事実に軍事批判を絡めて描いた映画なんだとばかり思ってた。あのジョージ・クルーニーが製作も兼務しているくらいだからそんな予想もする。あからさまな告発モノとは一線を画すが、笑いながらも見えてくる、本当の意味での怖さ。

 確かに、本来ならシリアスに扱わなければならない題材を、シニカルに扱って笑い飛ばすというやり方に、政治的にウルサい人は怒り心頭になる映画なのかもしれない。多くの死傷者が出ている戦争を、こんな風に扱うのはけしからん! となるのも分かる。しかしこの映画で見えてくるのは、平和に解決しようというリベラル的な発想も、結局のところ戦場ではいいように利用されてしまうという恐ろしさ。常に「ダークサイド」に陥りやすい場所なのだ。

 イラクで体験したトンデモな出来事を、帰国して公表しようにも、コチラ側の世界にもダークサイドは存在する。信念を貫くジェダイの戦士たちにとって、とかくこの世は住みづらい。今の世の中ってのは、戦争をするには都合がいいようにされちまっているんじゃなかろうか。と、この映画を観ていて考えてしまった。戦争とそれに従軍する人たちをおちょくったようなオチは、ああゆうことされるとムカつく人もいるかもしれないが、どこか「まぼろしの市街戦」みたいで印象に残るね。

 しかし、軍隊にヒッピー思想を取り入れるという、まるで相反するものを当のアメリカ軍がよくもまぁ、許していたってのは本当なんだろかね? ホップグッド准将がソッチ側の思想にかぶれちゃったってのもあるんだろうけど、軍事予算をああゆう部隊のために割いていたんだから、いい気なもんだよなぁ。ニューエイジに対するおちょくりも半端ないが、あの部隊で本領を発揮しちゃう人がいるってのも分かる気がする。抑圧された自己の解放ってヤツだ。

 適度にユルいギャグがあちこちに散りばめられていて、またそれをやっている連中が真面目に取り組んでいるのがとにかく可笑しい。運転中に「キラキラ眼力」を披露するもんだから、よそ見して車を路上の岩にぶつけてオシャカにしたりと、ジョージ・クルーニーがまじめにふまじめなのが笑える。

 クルーニーの怪演もすごいが、さらにそれを上回るのがジェフ・ブリッジス。ジェフのオッサン、こういうヒッピー崩れみたいな役を演じると絶妙にハマるのだから堪らない。しかし、アメリカにはいろんな種類のヒッピーの会合ってものが存在するんだなぁ、と妙に感心。そうそう、出番は少ないがケビン・スペイシーの憎たらしい怪演も忘れちゃいけない。プライドの高いヤツってイヤッ!!

 この映画は本国では「アバター」よりも前に公開されたらしいが、かの映画ではあんなに憎たらしかったスティーヴン・ラングが一転してこの映画ではキラキラしたお目々でニコニコしてるんだから、もうそれだけでOKしょっ!! タカ派っぽいルックスの人がお花を持ってるってのは、本当に似合わない。強面の人だけど、この映画でのラングのオッサンは妙にカワユイ。芸幅の広い人なのね。

 ユアン・マクレガーは、こういった振り回される役だとハマるね。イラクに行った動機ってのも実に不純だが、見返したいって気持ちで無謀なことをする人の心理ってのは分からなくもない。しかし、ジェダイだった人にジェダイと凄むのも、考えてみればベタな楽屋オチ。ユアンが起用された理由は、もしかしてそういうこと?

 どうでもいい話。僕のリアルタイムでのボストン(Boston)は3枚目のアルバム「サード・ステージ」。ヒット曲はもちろん「アマンダ」!

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】ヤギと男と男と壁と2011/01/07\4,700amazon.co.jpへ
 【DVD】ヤギと男と男と壁と2011/01/07\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【Blu-ray】ヤギと男と男と壁とレンタル有り
 【DVD】ヤギと男と男と壁とレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION