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ゲゲゲの女房(2010)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(ファントムフィルム)
初公開年月2010/11/20
ジャンルドラマ
映倫G
お見合いから5日後の結婚。夫婦になる──
ゲゲゲの女房(新・死ぬまでにこれは観ろ! ) [DVD]
参考価格:¥ 2,052
価格:¥ 1,712
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ゲゲゲの女房

【クレジット】
監督:鈴木卓爾
プロデューサー:佐藤正樹
共同プロデューサ
ー:
鶴岡大二郎
山形里香
境目淳子
企画・プロデュー
ス:
越川道夫
原作:武良布枝
脚本:大石三知子
鈴木卓爾
撮影:たむらまさき
特殊造型:百武朋
美術:古積弘二
衣装:宮本まさ江
編集:菊井貴繁
アニメーション:大山慶
音響:菊池信之
音楽:鈴木慶一
VFX:クワハラマサシ
ヘアメイク:小沼みどり
照明:平井元
装飾:吉村昌悟
助監督:松尾崇
出演:吹石一恵武良布枝
宮藤官九郎武良茂
村上淳金内志郎(茂の家を間借りする絵描き)
坂井真紀田所初枝(布枝の姉)
宮崎将安井庄治(漫画家志望の学生)
柄本佑佐久間弦太(漫画編集者)
夏原遼飯塚正夫(布枝の弟)
平岩紙飯塚只子(布枝の義妹)
沼田爆
天衣織女
佐藤瑠生亮
久保酎吉
金子清文
諏訪太朗
渡辺謙作
鈴木慶一都筑睦夫(貸し本屋)
唯野未歩子
陰山泰
岡部尚
歌川椎子
吉岡睦雄
宇野祥平
伊藤麻実子
石垣光代
寺十吾
徳井優ぬらりひょん
南果歩武良琴江(茂の母)
【解説】
 NHKのテレビドラマも好評を博した漫画家・水木しげるの妻・武良布枝の自伝エッセイを、過酷な極貧生活での夫婦の絆に焦点を当てて映画化。お見合いからわずか5日後に結婚し、売れない漫画家の妻となったヒロインが、どん底の中でも漫画家の矜持を失わず、飄々と妖怪漫画を描き続ける夫ともに逞しく歩んだ夫婦の道のりをノスタルジックかつハートウォーミングに綴る。主演は吹石一恵と宮藤官九郎。監督は「私は猫ストーカー」の鈴木卓爾。
 昭和36年、出雲の安来。大家族の中で育った布枝は、東京に住む貸本漫画家のしげるとお見合いをし、その5日後には結婚、慌ただしく上京することに。そんな布枝を待っていたのは、大都会・東京での甘い新婚生活にはほど遠い、想像を絶する貧乏暮らしと、ひたすら妖怪漫画ばかりを描き続けるぶっきらぼうな夫とのぎこちない生活の日々だった。戦争で左腕を失ったことと貸本漫画というものを描いているということ以外、しげるのことを何も知らず、最初は困惑ばかりが募っていく布枝だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:パゾリーニ投稿日:2018-06-01 16:58:26
水木しげるのまったり感が、観ていて気持ち良い。この世界観がなかなか面白い。そして底にある意地も垣間見えて、面白い作品になっている。ただ、途中出て来る妖怪との絡みが少しミスマッチの感あり。出し方にもうひと工夫あれば良かったと思うので惜しい。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-05-13 01:00:39
キャストはドラマ版より断然こっちのが良い。
ただ物語は淡々とし過ぎてるかな。 リアルっちゃリアルなんだけど。
投稿者:bond投稿日:2011-11-10 08:27:28
まったりとした展開で水木しげる(片腕とは知らなかった)、の極貧生活を描いてる。話の起伏がいまいちで、ちょっと退屈。
投稿者:ノブ投稿日:2010-11-23 15:20:44
【ネタバレ注意】

「ゲゲゲの女房」(監督:鈴木卓爾 119分)
話の内容は、漫画家水木しげる夫婦の赤貧話。
オープニングの田舎の畦道がいいロケーションだった。
大きな木と木下にある道端の地蔵(?)というのはいい雰囲気だった(田舎でも東京でも)。
自転車を押して歩いている吹石一恵のショットから目前に広がる墓場のショットへの切り返しがボク的にはちょっと面白かった。
腐りかけのバナナを食うシーンで、手前にクドカン・真ん中に吹石一恵・奥に踊る妖怪と構図がばっちり決まっているのがボク的にはちょっと良かった。
出版社に行ったら債権者達が詰め掛けているという演出が良かった(経営者を債権者達がタコ殴り。帰りに下を歩いている吹石一恵に上から債権者達が投げたマンガ本や紙切れが降ってくる所(予告編でも使われていた)など)。
吹石一恵がクドカンの腕の無い方の服の袖を掴んで並んで歩く演出(予告編でも使われていた)が良かった(握り返す手もなく吹石一恵が裾を握るだけというのが、クドカン演じるその当時の水木しげるのどうしようもなく貧乏で頼りないという感じを良く出しているとボクは思ったから)。
税務署があまりの収入の少なさに驚き、収入を隠していると疑って調査に来るエピソードは面白かった(妙なリアルさがあった。)。
最後は週刊雑誌の掲載が決まり質に入れていた物を原稿料で取り返しているというのを、吹石一恵が仕事に出掛けるクドカンを見送るシーンでさり気なく入れているささやかなハッピーエンドだったが、作品全体の赤貧時代が長かったので、この位のハッピーエンドではメリハリが無いとボクは思った(監督の意図的な演出なのだろうけど。せめて漫画の授賞式で初めて正装してネクタイを締めて出掛けるというエピソードを入れるくらいの華やかさ(最後に授賞式の晴れ舞台でのクドカンの記念撮影あたりで終わる)の方が観た後味が良いのではないかとボク的には思った)。
全般的に
構図やロケーションなんかは色々考えていると思った。
赤貧時代が長すぎて、ハッピーエンドが少ないので、作品全体のメリハリは効いていなかった。
赤貧時代も「貧しくても楽しくやっている(工夫して貧乏を楽しむ)」とか「隣近所周囲の人達と和気藹々とやっている」とかがほとんど描かれていないので観ていてツライ。妖怪や漫画作品よりも人のいいご近所さんや友人・知人を出した方が楽しい作品になったのではないかとボクと母は思った。
クドカンは貧相な感じはとても似合っていた。吹石一恵はもっと明るく朗らかな感じの方がミリキ的に見えるとボクは思った(今回は笑顔が少ないと思った)。
119分あり、結構時間が長く感じた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

【ソフト】
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