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大いなる男たち(1969)

THE UNDEFEATED

メディア映画
上映時間119分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1969/10/25
ジャンル西部劇
大いなる男たち [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,440
USED価格:¥ 1,000
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【解説】
 南北戦争終結後、かつて敵同士であった南軍、北軍の二人の大佐がメキシコへ向かう道程で困難に立ち向かいながら互いに協力し合って行く西部劇。標準的な作品だが、メキシコ軍に引き渡すべくJ・ウェインが率いる馬3千頭の疾走シーンは壮観。
 南北戦争で北軍の大佐を務めたトーマス。戦争も終わった今では牧場主となり、メキシコの皇帝へ三千頭の馬を渡すべく部下たちを引き連れ、現地に向かっていた。一方、元南軍の大佐ラングドンは再起を図り、反乱軍と戦うメキシコの皇帝に加勢するため、家族をはじめとした大勢の部下と共に皇帝陣営のもとを目指している。その道中、危機に見舞われるラングドン一行だったが、トーマスらがその窮地を救ったことをきっかけに互いの親交を深めていくのだった。やがて、彼らは自分たちの目的に発つが、ラングドンの方は、対面した将校が実は反乱軍の一味だったために全員捕らわれの身となってしまう。そして、トーマスの三千頭の馬を反乱軍へ引き渡せば解放する、と脅されるラングドンだが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2017-05-29 07:30:03
ジョンウェインとロックハドソンという二大俳優の顔見世映画だけに終わらず、ストーリーもいいし、3000頭の馬が出てくる撮影がすばらしい。女優陣もいい。
なぜこの映画があまり知られてないのかが不思議だ。
メキシコの反革命側に支援していたフランス兵だけが散々殺されるというのは、ちょっとお笑いだ。
最後あまりに簡単に目的を遂げてしまうのが少々スリルには欠けるが、非常に楽しい西部劇の快作だ。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-12-27 18:33:44
72名の隊員を率いて参戦した南北戦争でトーマス大佐は隊員の大半を失う。生き残った隊員たちを社会復帰させるためにトーマスは野生馬を捕獲して北軍に売りつけようとする。買い付けにきた役人たちの策謀に腹を立ててトーマスはメキシコの皇帝の密使と契約して3000頭の野生馬を追ってメキシコへ向かうのだったが、途中、山賊の襲撃から家族連れの南軍の一隊を救ったお礼にパ−ティに招かれたトーマス率いる北軍の生き残りたちが、ちょっとしたことから南軍の連中と殴り合いを始めてしまう。西部劇ではお馴染みの乱闘シ−ンだが、互いに悪意をもっているわけではないので気持ち良く乱闘の数々を楽しむことが出来た。ウエインとハドソンも一発づつ殴り合って互いの腹の中を確かめ合う。混乱の中でトーマスの養子のインディアンの若者とラングトンの娘との恋が芽生えるのだった。マクラグレン監督らしい気持ちの良い作品であった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:gapper投稿日:2013-11-04 12:40:15
 牛ではなく馬を追っての西部劇。

 アンドリュー・V・マクラグレンお得意な感じの作品で楽しめた。
 「赤い河(1948)」を初め牛を追っての移動するのは西部劇の定番だが、ここでは牛ではなく馬だ。
 南北戦争ではなく、その後の話で新奇性を考えている。

 町の利権を争ったり戦争の勝敗を競うのではなく、過去は忘れ大らかな男たちを描いているのは清々しくいい。
 ただ、北軍も南軍もインディアンもアメリカに悪者を無くしたため、外国に悪役を設定している。
 メキシコ皇帝軍も反乱軍も悪役的。

 モブシーンと言えるような物は無いが、それなりに迫力はある。
 音楽も良い。
 反面、深みは無く娯楽作で、何よりもそれが前提。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:blacus投稿日:2011-09-12 11:50:10
見どころはジョン・ウェインとロック・ハドソンという二大スターの共演、そしてウェイン演じる元北軍の大佐が率いる3000頭の馬の川のような群れといったところだろうか。

当時のメキシコで、マキシミリアン皇帝を戴いたフランスの傀儡政権とフアレスの革命派が争い、革命派がもともとメキシコとは対立していたアメリカの協力を得て勝利し、マキシミリアンを処刑した…などという歴史的背景は高校の世界史以来すっかり忘れていたので、いまいちわかりにくかった。
しかし、基本内向きな西部劇というジャンルの末期において、そしてヴェトナム戦争の時代において、メキシコという外国の政情を背景とした作品が作られたこと、他方でまさに外国を舞台とすることで南北の違いを超えたアメリカ合衆国民の絆を確認していることは注目に値するかもしれない。

ハドソン演じる元南軍の大佐の娘(メリッサ・ニューマンという綺麗だけどあまり出演作のない女優さん)が、同じ白人の求愛者を捨ておいて、ウェインが養子にしたインディアンの若者を好きになるという展開には最初疑問を感じたが、実はこの役を演じているのがアメフトの有名選手だとわかって、ああそういうことねと納得した。そりゃそんなスター選手なら一瞬で好きになるわな。
投稿者:マジャール投稿日:2008-05-24 21:41:26
雄大で力強いメイン・タイトル曲が素晴らしい!これも名曲。
作曲はウーゴ・モンテネグロ。サントラ欲しいです。

う〜ん、それにしてもロック・ハドソン、マクラグレン監督と組んで、もうあと2、3本、アクション映画に出てほしかったなぁ。残念!それに折角のハンサムな顔を髭で隠しちゃもったいないよ・・・!



かつての敵、南部人のために一肌脱ぐ御大ウェイン。
政府軍、革命軍、入り乱れる動乱のメキシコを舞台に男達の意地と友情が炸裂する!!!
なかなかの痛快娯楽作です。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-03-11 20:02:51
北軍、南軍の間の確執が解けて行くのが主題で、西部劇というよりは南部劇とでも言った方が良いかもしれません。その意味でジョン・ウエインとロック・ハドソンの掛け合いが良いです。数千頭の馬を走らせるシーンも良いし、大男のリトル・ジョージに扮する元ロスアンジェルス・ラムズのディフェンス、マーリン・オルセンが出てくる殴り合いシーンも面白いです。然し、意味のないカットが他にかなりあり、特に後半は無理矢理、話を作っている感じで、、よく解らない点が多いです。ブルー・ボーイがシャーロットを助けるシーンも取ってつけたようなシーンですし、ハドソン達が人質になるあたり以降は2流の映画です。
あまり本筋と関係ありませんが、最後に馬車に乗っている時「リパブリック賛歌=アルプス一万尺」をハーモニカで吹いていると「北軍の歌にしろ」と言われて「ヤンキー・ドードル・ダンディ」に変えますが、「リパブリック賛歌」は本来、北軍の歌だったのが、実際には南軍捕虜の間で流行ったそうで、その辺を意識して挿入したのかなとも思います。
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