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ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010)

THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER

メディア映画
上映時間112分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2011/02/25
ジャンルファンタジー/アドベンチャー
映倫G
誰も知らないナルニアへ。
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 975
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 Photos

【クレジット】
監督:マイケル・アプテッド
製作:マーク・ジョンソン
アンドリュー・アダムソン
フィリップ・ステュアー
製作総指揮:ダグラス・グレシャム
ペリー・ムーア
原作:C・S・ルイス
脚本:クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
マイケル・ペトローニ
撮影:ダンテ・スピノッティ
プロダクションデ
ザイン:
バリー・ロビンソン
衣装デザイン:アイシス・マッセンデン
編集:リック・シェイン
音楽:デヴィッド・アーノルド
出演:ジョージー・ヘンリールーシー・ペベンシー
スキャンダー・ケインズエドマンド・ペベンシー
ウィル・ポールターユースチス・ペベンシー
ベン・バーンズカスピアン
ティルダ・スウィントン白い魔女
ローラ・ブレントリリアンディル
ゲイリー・スウィートドリニアン
テリー・ノリスベルン卿
ブルース・スペンスループ卿
アナ・ポップルウェルスーザン・ペベンシー
ウィリアム・モーズリーピーター・ペベンシー
シェーン・ランギタヴロス
アーサー・エンジェルラインス
アラベラ・モートンゲイル
レイチェル・ブレイクリー
スティーヴン・ルーク
ナサニエル・パーカーカスピアンの父
ロイ・ビリングのうなしあんよの頭(かしら)
ビリー・ブラウンコリアキン
ニール・ヤングのうなしあんよ
グレッグ・ポップルトンのうなしあんよ
ニコラス・ニールドのうなしあんよ
ロン・ケリースチュワード
ルーカス・ロス
声の出演:リーアム・ニーソンアスラン
サイモン・ペッグリーピチープ
【解説】
 C・S・ルイス原作による児童文学を迫力の映像でスペクタクルに映画化したファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。今回はナルニアの海を舞台に、ペベンシー兄妹とカスピアン王子たちがナルニアを悪から守る7本の魔法の剣を探すため、神秘の島々を巡る新たな冒険の旅へ繰り出していく。監督は「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッド。
 エドマンドとルーシーのペペンシー兄妹は、兄ピーターと姉スーザンが両親と共にアメリカへ滞在中、いとこのユースチスの家に預けられることに。ある日、壁に掛けられた帆船の絵が動き出し、3人はその絵の中に吸い込まれてしまう。すると次の瞬間、彼らはナルニアの海にいた。そして、溺れかけたところをナルニアの王となったカスピアンやネズミの騎士リーピチープが乗る帆船・朝びらき丸に救われ、喜びの再会を果たす。朝びらき丸の一行は、カスピアンの亡き父王の友人である7人の貴族(七卿)を見つけるため、彼らが消息を絶った離れ島諸島を目指していた。やがて、父王が七卿に1本ずつ与えたというナルニアの剣を東方の島にあるアスランのテーブルに全て並べれば悪の魔法を取り払うことができることを知る一行。しかし、彼らの行く手には不気味な霧とそこに潜む悪が立ちはだかる。こうして、一行はナルニアに訪れた危機を救うべく、数々の試練に立ち向かうこととなるのだが…。
<allcinema>
【吹き替え】

劇場
※このデータは放送当時の情報です。
尾上菊之助[5代目]ベン・バーンズカスピアン
畠中祐スキャンダー・ケインズエドマンド・ペベンシー
宇山玲加ジョージー・ヘンリールーシー・ペベンシー
朴路美ウィル・ポールターユースチス・ペベンシー
大地真央ティルダ・スウィントン白い魔女
はいだしょうこローラ・ブレントリリアンディル
落合弘治サイモン・ペッグリーピチープ
野津友那乃アラベラ・モートンゲイル
木村良平ウィリアム・モーズリーピーター・ペベンシー
高橋由希アナ・ポップルウェルスーザン・ペベンシー
山路和弘ゲイリー・スウィートドリニアン
坂口芳貞テリー・ノリスベルン卿
飯塚昭三ロイ・ビリングのうなしあんよの頭(かしら)
立川三貴ビリー・ブラウン[俳優]コリアキン
清川元夢ブルース・スペンスループ卿
田中明生アーサー・エンジェルラインス
辻親八シェーン・ランギタヴロス
多田野曜平ニール・ヤングのうなしあんよ
斎藤志郎グレッグ・ポップルトンのうなしあんよ
小川剛生ニコラス・ニールドのうなしあんよ
坂詰貴之
仲野裕ナサニエル・パーカーカスピアンの父
中博史
大家仁志
藤本教子
滝知史
長島真祐
中田隼人ロン・ケリー[役者]スチュワード
内田量子
丹沢晃之
久保智史
遠藤純平ルーカス・ロス
早志勇紀
岩崎正寛
坂本くんぺい
鏡優雅
宮本崇弘
【関連作品】
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005)
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008)
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2012-03-31 23:41:36
【ネタバレ注意】

他人じゃなく自分の人生でなけりゃ意味が無い。

しっかり者の兄と姉が抜けて弟君と妹が…これまた捻くれ者な従弟と一緒にナルニア国へ。
はっきり言って、出来るヤツが上手くやっても面白くない。
欠点のある奴等が、何かに気付きながら、何かを身に付けながら冒険をして帰ってくる。実際、これはファンタジーな冒険もさることながら、どんどん魅力的になってゆく素直な奴等に泣かされるムービー。

いや末っ娘が弓を射るシーンやら、ドラゴン化したヤツが何かとネズミに助けられながら必死に頑張る姿が超格好良いです。
他人が自分の家に居候して邪魔だ、実に気に入らない〜人は他人を泣かせても自分が気持ちよいと思う事をやりたがる。全く自分の為にならない(気持ち良くもないし自分も損なわれる)と解っていて他人の為に何かをやるヤツが何処にいる?〜虐められっ子が先生に泣きつくのすら全く自己の保全だけを考えての事ではないか。自分で処理する能力がないから、権力?を頼りにするだけ。まぁそれが上手くゆく内は結構な話かもですが。
アスランに助けてくれ、と願うのが本人でなく末っ娘って所がグッド。そうでなくては…実際、いきなり自分の全く知らない理解不能な国に来て、まぁ帰りたいとは思っていただろうが、馬鹿にされても罠に填っても、あんだけの事をやり遂げる能力は賞賛に値する。ってか変人…いやサムライだった、って事でしょう。
ほぼヤツが主役(ってかモノローグで進行するし)…ネズミとの別れもチョー泣けます。

投稿者:bond投稿日:2012-03-30 08:42:26
子供なら楽しめるでしょう。
投稿者:nabeさん投稿日:2012-01-03 00:20:03
ナルニア国物語第3作。今回は海が舞台だ。
エドマンド、ルーシーの兄妹と従兄弟のユースチスの三人がナルニア国に行って、楽しい休日を過ごす・・・という趣のファンタジーな作品。いろいろなステージ毎に現れる怪物や試練は、インディ・ジョーンズほど危険ではなく、ハリー・ポッターのように不気味ではない。まさに遊園地のおとぎの国を旅しているようでとても楽しい!
スネ夫のようなキャラのユースチスがなかなかいい感じだ。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-08-18 00:37:32
【ネタバレ注意】

今作は4兄弟のうち下の2人しかナルニア国に行かないけど、代わりにいとこが同行します。

これは好印象。

基本的に4兄弟は末っ子のルーシー以外はアクの強くないキャラなんで、この生意気ないとこと交代した事により物語に起伏が付いたと思う。
イケメンのカスピアンも再登場!
あとサイモン・ペッグの声優ぶりは実に良かった。

そんなこんなで最初の半分くらいまで楽しく観てたけど、後半になるにつれワンパターン&子供向けの展開にドキドキ感を感じること無くあっさり終わってしまった。

あと第2章でも思ったけど、アスランが登場して全て丸く収まる展開はいかがなものか…?

個人的には最もファンタジーしてた1章が一番良かったな。

投稿者:幸村和投稿日:2011-03-09 00:02:16
原作は「朝びらき丸東の海へ」と題するナルニア国物語第3章、映画はこのタイトルですか。原作のタイトルでいいような気がするが、まあいいか。戦闘シーンが多い1,2作目に比べ、冒険的要素が増えてくるこの3作目からナルニア国物語は俄然面白くなってくる、と私は思っている。シリーズ1人気が高いのではないかと推測するリーピチープが活躍するのもこの回だし、ペベンシー兄妹のいとこ、悪態つきでヘタレのユースチスが登場するのもこの回。こういう個性が立ったキャラが登場するのもこの3作目の魅力。「のうなしあんよ」の島や、ドラゴンの秘宝の島などの奇想天外な島巡り?などのファンタジーならではのワクワクが映画でどれだけ表現されているか、楽しみにしておりました。で、どうだったかというと、まあ、及第点だったのではないでしょうか。
悪態をつきまくってるユースチスがずっと市原悦子に見えてしょうがなかったけど、改心した後は、あれ?似てない。原作でユースチスが「なんだ?コイツ」とリーピチープの尻尾をつかんで持ち上げプラ〜ンとさせ、リーピチープを激怒させるシーンがあるのですが、そこが少し違ったのが残念だったか。細かくて申し訳ないのだけど、原作のそのシーンがいまいち笑いの少ないナルニア国物語の中では珍しく笑えるシーンで、ポーリン・ベインズの挿絵とあいまって私はかなり大好きだったので、期待してたんですけどね。
後半のクライマックス、海蛇だったっけ?登場するモンスター、こちらも迫力のあるグロテスクぶりで、とくに体が開いたときのワシャワシャは相当キモチワルくて髪の毛逆立ちそうになりました。
そしてラストシーン、私はもうダラダラ泣きです。誇り高い騎士でそしてたまらなく可愛い(でも「可愛い」などと本人(ねずみだけど)にいうと怒るから言ってはいけない)リーピチープがもう愛おしくて、何度心の中で「リーピチープゥ〜」と叫んだか。私はアスランの別の名前、それは「希望」と解釈しました。「God」ととる人もいるでしょう。それがなくては生きていくのが困難なものは人それぞれです。キリスト教思想の強い、というかキリスト教思想そのもののこの物語、興味深くはあるものの、手放しで好きかと言うと実は微妙だったりするのだけれど、それでも惹きつけられるのはこういうシーンにあります。

あと、今回私は初めて3D体験しましたが、それについては巷で騒ぐほどではなかったなあ。作品によるのかな。目が疲れました。別に3Dでなくてもよかったかな。
平日だったせいもあるのだろうけど、映画館は空いていて、この先続くのか心配になってきた。是非このシリーズは最後まで行ってほしいんだけどなあ。なぜなら、原作の訳者、瀬田貞二のネーミング・センスを問うてしまう「泥足にがえもん」(次巻「銀のいす」より)を映画はどうネーミングするのか、これまで「巨人ごろごろ八郎太」はスルーしたし「ぶつくさがたろう」もスルーしそうだし、しかし絶対スルーできない「泥足にがえもん」、映画ではどう呼ぶ?せめてそれだけでも見届けたい。どうする?松浦美奈(って今後も彼女が字幕するかどうかわからないが)。
追記:エンド・ロールでポーリン・ベインズの挿絵が流れたのは予想外で嬉しかった。エンド・ロールに1点加点。
投稿者:maaaaan投稿日:2011-02-28 01:07:19
アスランが最初から出てきたまえ。
投稿者:ASH投稿日:2011-02-25 23:40:01
【ネタバレ注意】

 「ナルニア」第3弾はディズニーからFOXへと配給は移ったが、製作はお馴染みのウォルデン・メディアなので作風に関しては特に大きな変化はナシ。監督も何でもござれの職人、マイケル・アプテッドが手掛けているので安定した作りだが、3作目にして「ナルニア」も遂に3D上映となった。まあ、その効果のほどについては「普通」かな。上映時間は3作中、最も短いのでお手軽でありがたい。

 最大の変化といえば、3D上映もさることながら、ペベンシー兄弟の長男と長女が今回の冒険には不参加となり、次男のエドマンドと次女のルーシーが口の達者な彼らのいとこのユースチスと3人でナルニアへ訪れるという変則版。原作通りなのかは知らんが、ピーターとスーザンが不参加になる理由は最後に明かされる。これには思わず、「ああ、なるほどね!」と納得した。

 前2作は陸を舞台にして剣劇映画の醍醐味をディズニー流にアレンジさせた作りだったが、今回は海を舞台にして海洋スペクタクル風に、もしくは海賊映画風に仕上がっている。この辺り、なぜディズニーが配給から降りたのかなんとなく想像してしまう。そう、あのジャック・スパローが大暴れするディズニーのドル箱シリーズと被ってしまうからではないかと。詳しい事情は分からないが、あながちハズレでもなさそうな。まあ、対象年齢である観客にとってそんな事情はどうでもいいことなんでしょうが、4作目を控えるディズニーにすればバッティングは避けたいところだろうから。

 ファンタジー映画はその設定に興味が持てないとなると、劇中で行われていることが「どうでもいい」ことに映り最後まで鑑賞するのが苦痛になる人(「ライラ」のコメントを見よ!)もいるかと思うが、コレなんかもペベンシー兄妹やカスピアンが何のために冒険をしているのかが分からないと、何が面白いのかサッパリ、となりかねない。簡単に言えば何事にも恐れない勇気を持つことだとは思うが、ある程度成長した大人にはこんなテーマはそれこそ興味の対象外。その点では、正しく子供向けに作られた映画なんだと思う。だって児童文学の映画化なわけだし。

 なかなか目的地に辿り着けず、行く先々で様々なトラブルに見舞われる彼らだが、それでも諦めずに先へ進む。迷いが生じたときは、アスラン王が正しい道へと導いてくれる。原作のことはまったく知らんのだが、冒険譚の中にもちゃんと道徳的なことを説いている辺りはさすが。人生において悪い誘惑に出くわすことは多いと思うが、自分の価値をシッカリと持っていれば惑わされることはないと。そうは言ってもねぇ…、というのが大人の正直な感想だけど。

 誘惑に負けた代表者が7人の卿たちなんだろうけど、夢が叶う魔法の国では誘惑に負けない方が難しい。すべてを黄金に変える泉なんて、魅力的だもんね。1作目ですでに白い魔女の誘惑に負けたエドマンドは、またしても誘惑される。自分を大きく見せたがる人は何かとつけ込まれ易い。ルーシーも美しくありたいと姉に憧れて自分の価値を見失う。映像的に派手な見せ場が連続するので、この辺のことに果たしてどれくらいの子供が気付いてくれるだろうか?

 「ハリポタ」シリーズと並んで特別に思い入れのあるシリーズではないが、ユースチスとリーチピープとの友情にはグッとくるもんがあるし、アスラン王とのお別れのシーンではちびっとだけウルッときたよ。いい歳こいてこんな映画に感情移入してるんだから世話ねぇよな、とも思うけど、ファンタジー映画が好きだと割りとスンナリとその世界に入り込めちゃうんだろうな。精神年齢の低さ、ここに極まる!

 海蛇とのバトルは3D効果のお陰で大迫力! ドラゴンの飛翔も、緑の霧もその効果が遺憾なく発揮されていたが、今回は水のVFXが特に素晴らしい。またもや白い魔女として登場してくれたティルダ・スウィントン。殆ど顔だけの出演だけど律儀に付き合ってくれて、ホント、いい人!

 ルーシーことジョージー・ヘンリー。1作目から比べるとだいぶ大人っぽくなりました。子役は成長が速い。リーチピープの声はサイモン・ペグへと交代してたんだね。どうりであの喋り方! 青い星、リリアンディル役の女の子、なんか気になるわな。

 ところで、「孤独の旅路」でお馴染みのニール・ヤング、出とらんがな(同名異人!!)。データ、修正しろよな、管理人。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞Carrie Underwood “There's A Place For Us”
  David Hodges 
  Hillary Lindsey 
【レンタル】
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