うぬぼれ刑事(でか)(2010)
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【解説】 脚本・宮藤官九郎、主演・長瀬智也によるコメディ。好きになった女性が毎回なんらかの犯罪に関わっているというジンクスを持つ刑事の奮闘を描く。共演は坂東三津五郎、生田斗真、要潤ほか。ゲームソフト会社のマジソンで密室殺人事件が発生した。調査にあたった世田谷通り警察署の刑事・うぬぼれは、会社内の案内をしてくれた営業部の貴崎恵里子を見て驚く。その日の朝に、彼が改札口でぶつかったってひと目ぼれした女性が、その恵里子だったのだ…。 <allcinema> 【ウェブリンク】 【ユーザー評価】 下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。 【エピソード】
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少路勇介は今クール「熱海の捜査官」「うぬぼれ刑事」と助演で活躍ですね。
宮藤官九郎との相性はこれまで決して良いとはいえなかったが、このドラマシリーズは毎回楽しませてもらった。バカバカしさの極致をそれぞれの役者が目いっぱい楽しみながら演じている感じ、悪くないです。長瀬智也の“逝っちゃった”演技も、彼の端正なルックスがあればこそ。
そこにクドカンの妄想的?な容疑者として毎回(おおむね)美人女優が登場するのですから面白い。フレームアップされた演技や台詞回しが、クドカンワールドを支えています。
逆にいえばこの作品では、かなり万人受けする形で宮藤官九郎の世界が描かれているのですが、残念なのは視聴率が初回こそ12%だったものの、その後はひと桁と振るわなかったこと。
十分鑑賞に耐えうるコメディだと思ったんですけどね〜。