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レオニー(2010)

LEONIE

メディア映画
上映時間132分
製作国日本/アメリカ
公開情報劇場公開(角川映画)
初公開年月2010/11/20
ジャンルドラマ/伝記
映倫G
お母さん、
私はこの子を連れて
日本という国に行きます。
レオニー [DVD]
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【解説】
 「ユキエ」「折り梅」の松井久子監督が、世界的彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの波乱の生涯を映画化した伝記ドラマ。主演は「ラースと、その彼女」「シャッター アイランド」のエミリー・モーティマー、共演に「いま、会いにゆきます」の中村獅童。
 1901年、フィラデルフィアにある名門女子大学を卒業したレオニー・ギルモアは、ある日ニューヨークで、日本から来た詩人ヨネ・ノグチ(野口米次郎)と出会う。編集者として彼の英詩を手伝うようになり、やがて2人は恋に落ちる。しかし、レオニーの妊娠を知らされたヨネは、突然ひとりで日本に帰国してしまうのだった。悲嘆に暮れながらも出産することを決意し、無事元気な男の子を産んだレオニー。次第に日本人への風当たりが強くなる中、手紙でヨネからの熱心な誘いを受けたレオニーは、息子と共に日本へと向かうのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:グレコ投稿日:2012-06-06 21:00:45
よく出来ていましたが主人公に共感できず、、、
女中役の山野海は最高の出来でした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-04-03 22:43:01
【ネタバレ注意】

松井久子監督が03年に出会ったノンフィクション、ドウス昌代が書いた『イサム・ノグチ 宿命の越境者』はイサム・ノグチに焦点を当てた労作で、思わず数年後に札幌のモエレ沼公園にまで行ってしまったほど。その作品の中でも確かに母親のレオニー・ギルモアは印象的な存在だった。
映画化を決意してからの道程は相当厳しかったようだが、よくぞ日米合作映画として仕上げたと思う。個人的に好きなエミリー・モーティマーが主役だし(笑)。
普通ならスケールの違いなどで違和感を覚えることの多い日米の風景も、欧米を知りつくした永田鉄男のカメラのせいか、日本に偏らない合作らしい雰囲気を湛えている。
残念なのは、やや淡々とし過ぎて盛り上がりに欠けるところか。イサム・ノグチも過去の人となりつつあるので、芸術家としての彼を語るシーンがもう少しあっても良かったように思う。
海を越えたのは男たちだけではない。
異国で生きる道を選んだ女たちの強さもまた、魅力的だ。

投稿者:浄瑠璃2投稿日:2010-11-25 22:06:11
作者のメッセージからは外れるかもしれないけど、明治の日本人論として興味深い。学生も茶人も大工も女中もそれぞれに誇り高くて、それがいかにも明治に見えるのは現代に誇りってものが欠如してるからじゃないだろか。
しかし父役(憎まれ役?)の中村獅童はいい役者だね。二枚目じゃないのにカッコイイ、ってのがテレビとは違う映画の醍醐味だと思うけど(韓国のソン・ガンホ!)、日本では獅童ですよ。のっぺりした二枚目ばかりじゃ深みのある映画は作れない。父にももうちょっと言い分があったとは
思いますが、あくまでも母の視点で突き進んだのは監督が女性だからかもしれない。
そして、壮年期のイサム・ノグチをイメージさせる勅使河原三郎の存在感。「たそがれ清兵衛」の田中泯に並ぶヒットだと思います。セリフ一つない舞踊家(舞踏家)の主張する肉体!
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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