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アメリア 永遠の翼(2009)

AMELIA

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ/カナダ
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2010/11/27
ジャンルドラマ/アドベンチャー/伝記
映倫G
空を愛し 空に挑み
そして彼女は空になった──
アメリア 永遠の翼 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 1,000
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【解説】
 「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」のオスカー女優ヒラリー・スワンク主演で贈る感動の伝記ドラマ。1920年代に女性として世界で初めて大西洋を横断した実在の飛行士、アメリア・イヤハートの冒険飛行への飽くなき情熱と、彼女の挑戦を深い愛情で支え続けた夫と辿る波らんの生涯を描く。共演に「HACHI 約束の犬」のリチャード・ギア。監督は「モンスーン・ウェディング」のミーラー・ナーイル。
 少女時代から空を飛び世界中を旅することに憧れていたアメリア。やがて飛行士となった彼女は1928年、女性初の大西洋横断に成功し、全米中を熱狂させる。また、一躍時の人となったアメリアの広報を担当した出版人ジョージと次第に惹かれ合い、晴れて結婚。その後も彼女は、大西洋単独横断や大陸横断、太平洋横断など次々と記録を打ち立て、世界的な名声を獲得していく。そして1937年、ついに彼女の最大の夢にして最も危険な冒険となる世界一周飛行への挑戦を決意。どんな時でも自分を支えてくれたジョージにこれが最後のフライトと誓い、大空へと飛び立つアメリアだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-07-29 14:16:01
【ネタバレ注意】

アメリア・イヤハート。
名前を聞いただけでは、ピンと来ませんよね・・・。
アメリアは、女性として初めて大西洋単独横断飛行の偉業を成し遂げた飛行士なのだそうですが、日本ではそれほど知られていない為か、本作はあまり話題にはなりませんでしたねσ(^_^;)
キャストも、ヒラリー・スワンク、リチャード・ギア、ユアン・マクレガー、そして『アリス・イン・ワンダーランド』で主人公を演じたミア・ワシコウスカと豪華キャストを揃えたのですが、それでも日本ではあまり話題にならなかったのは、ある意味凄いかも・・・。
アメリアと言えば、むしろ『ナイト ミュージアム2』でエイミー・アダムスが演じたあの女性飛行士ですよ!と言った方が、ピンと来るかもしれませんね(\'-^*)/

そんなアメリアの偉業を讃えた映画なのかと思いきや、実はそうでもないところがありました・・・。
演技派として知られるオスカー女優のヒラリー・スワンクが、主役だけでなく製作に関わっていることもあるのでしょう・・・本当に史実に忠実すぎて、アメリアがこの偉業を成し遂げるに至る暗部までもが忠実に描かれている為、手放しではアメリアに共感できない作風になっていました(・・;)
更に言えば、ハリウッド映画特有のエンタメ性を重視して無理やり感動するエピソードや派手なシーンでも盛り込めばまた違ったのでしょうけど、もしかしたら見る人によってはつまらないと感じるぐらい史実に忠実な映画でした。
その分、本気度はかなり高い映画とも言えますけどね。

ただ、さすがヒラリー・スワンクと思わされたのが、本物のアメリアに激似すぎるほど激似なんです!
その分、ご本人には失礼かとは思いますが、映画的な女性としての可愛らしさであったり美貌と言った、見る者を画面にグイグイ惹き付けるような女性としての魅力が、もう一歩伝わってこなかったところもあったかな・・・。
ある意味、本物嗜好の映画ではあるのですけどね。
ただし、旦那役のリチャード・ギアと言い、不倫相手役のユアン・マクレガーと言い、相手役はしっかり男前なのは、何か都合良すぎるような気がしないでもなかったですが(;´▽`A``

で、この映画・・・アメリアを讃える映画では無いと言ったのも、夢を追う者は輝いていると言うよりは、夢を追うには金が掛かると言う現実的な部分の方が強調されいたからなんです。
アメリアとリチャード・ギアが演じたジョージの心温まる夫婦愛を描いているようで、この2人の愛の根底にあったのは金と言う存在。
いや、実際の2人は、もしかしたら素晴らしい夫婦愛に溢れた2人だったのかもしれませんが、劇中で序盤から描かれていたのは、金にまつわる話がメインでしたからね・・・。

1920〜30年代と言う時代背景から、女性飛行士が単独でフライトできるような状況ではないのは想像に難くないです。
その状況を逆手に取った敏腕プロモーターのジョージは、アメリアを様々な方法で売り出し、アメリアはジョージに言われるがままに不本意にも夢の為にCM出演、本の出版、講演活動を重ね、飛行資金を稼ぎました。
象徴的だったのは、アメリアの『空を飛ぶ為ならなんだってする』と力強く言い放った言葉が、妙に耳に残りましたよ。
正直言えば、死ぬまでアメリアは空を飛ぶことに恋をしていた・・・ジョージは、どうだったのかな・・・いつからか、本当にアメリアを愛していたのでしょうね。
最終的には、ジョージの愛にアメリアが応えてくれたので、なんだかほっとしました(o^-\')b
とにかくこの映画から伝わってきたのは、夢を叶えるにはお金が掛かると言うことで、ショービジネス社会のアメリカならば、尚更その度合いが高いと言うことなのでしょう。
なんだか夢のある話じゃなくて、現実的過ぎたような気がしないでもないです(;^_^A

アメリアは空を飛ぶことに恋をしていましたが、一度だけ本当に男性に恋をしそうになりました。
いや、恋をしたのだけど、不倫と言う形だったので、当然それは実ることの無い恋。
ユアン・マクレガーが演じたジーンは、アメリアを尊重し決して束縛をしない・・・アメリアにとってはこれ以上ない理想的な男でしたからね。
でも、アメリアが空を飛ぶには、やはりジョージの力(金)無くしては成し得ないと言う現実が、何とも皮肉と言うか何と言うか!(´Д`;)
もちろん、ジョージには金だけではなく、愛もあったと最後には気付いてはくれましたが。

アメリアは、人生最後のフライトと言うことで世界一周に挑戦し、そのまま消息不明になりました。
空を愛し続けたアメリアが、おそらく空で・・・飛行機の中で死ねたのは、これ以上ない幕引きだったのかな。
まあどんなに苦労をしても、死ぬまで夢に向かって好きなことをやり続けることが出来たならば、最高の人生だったと言えるのではないでしょうか(*^ー^)ノ

投稿者:kuro投稿日:2011-03-07 21:09:49
女性飛行機乗りの冒険家の話なのですが、冒険していない時の普段の生活、恋や金を工面する苦労に焦点をあてているところが、彼女の人柄を浮き彫りにすることに成功していました。
アメリカのショービジネスや政治と密接に関係しているからこそ成り立つ冒険、そんなアメリカ社会の裏側もみせてくれています。
プロモーターの夫の深く、寛容な愛に支えられ、自分がやりたいことをやり尽くした幸福な女性を描いた映画でした。良かったです。
【ソフト】
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