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ジャーロ(2009)

GIALLO

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ/イタリア
公開情報劇場公開(ファインフィルムズ)
初公開年月2010/09/11
ジャンルホラー/サスペンス
ダリオ・アルジェント×エイドリアン・ブロディが放つ
ダークでロマンティックな残酷スリラー!
ジャーロ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 982
USED価格:¥ 278
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【解説】
 イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント監督がエイドリアン・ブロディを主演に迎えて贈るサスペンス・ホラー。北イタリアの都市トリノで、外国人の美女ばかりを狙った連続誘拐殺人事件が発生する。ジャーロ(イエロー)と呼ばれる犯人はタクシーの運転手で、客となった美女を隠れ家に拉致しては残忍になぶり殺すのだった。そんなジャーロの新たな標的となってしまったのはファッション・モデルのセリーヌ。彼女の姉リンダは、猟奇殺人専門のエンツォ警部を訪ね、2人で協力して犯人探しに当たるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2015-08-18 09:57:56
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:6
投稿者:ASH投稿日:2015-08-09 01:28:47
【ネタバレ注意】

 「ジャーロ」ってジャンルに関しては、正直、よく知らんのよ。アルジェント先生の出世作である「歓びの毒牙」と「わたしは目撃者」、でもって「紅い深淵」辺りがマスト・アイテムで、アルジェント先生以外では「影なき淫獣」くらいしか知らんのよね。要するに、80年代前半で死滅したジャンルだったんだろうな。ってなのが俺の認識。

 で、タイトルもズバリな「ジャーロ」を2000年代も末期になって放ったアルジェント先生の真意は、あの時代の映画が持つ独特の雰囲気を、現代に甦らせたいというのが根底にあったのかもしんない。そう考えると、アッケないオチも、最初から意図してのことだったりなんかして。これは「ジャーロ」というジャンルを専門的に観ていたような輩には楽しめるシロモノかもしれんが、俺みたいな無知無学には「なんだかなぁ」というのが正直な感想。

 殺人鬼が黄疸なので「ジャーロ(Giallo)」とは、見たまんまやんけ! こういうどこか人を喰ったようなセンスも、必要以上に過剰な期待を抱く観客たちに対しての「はぐらかし」も込められたりなんかして。サディスティックに女性をいたぶる描写は相変わらずだが、往年の冴えというかキレというものがあまり感じられない。まあ、70も近いジィさんゆえ、丸くなっちゃったってのがあるんかもね。

 Twist Endingという、ひよっとして捻ったオチが待ち構えているんじゃないかという予想をしちまったんだわ。殺人鬼を追う刑事が、実は殺人鬼でした〜!! みたいな。実際、刑事と殺人鬼をエイドリアン・ブロディが一人二役で演じてるもんだから、「もしや!」となるのも仕方ない。この刑事さん、幼少期に残酷な殺人事件を目撃してるってな設定だし。トラウマに起因する連続殺人は、アルジェント先生が好んで使うモチーフだし。これも、観客への「はぐらかし」?

 あんな日本人でも聞き取れないような日本語を、魚屋のおにいちゃんが丁寧に翻訳してくれることに強烈な「違和感」。「仏教の教えだ」って、今日日の若いおねえちゃんがいまわの際に仏陀の教えを口走るわけなかろうが。アルジェント先生は「サスぺリア・テルザ」でも日本人女性を登場させているが、何か特別な意味がるんだろうか? アジア人女性のあの顔をいたぶりたいとか。

 「ワイスピ」シリーズでその名が知れる直前のエルサ・パタキ。結構な美人さんなのに、この映画では彼女の美が堪能できるシーンが少ないので残念だわな。さすがにエマニュエル・セイナーはオバちゃんになっちゃったけど。

 にしても、エンツォ警部、事件、解決してねぇじゃん!

投稿者:maxpit投稿日:2012-07-29 12:12:36
ダリオ・アルジェントは、私の中では、既に過去の人となってしまっている
が、相変わらずの彼、独特の雰囲気に魅力を感じるファンも多いのだろうか?
手作り感のあるスプラッターシーンは懐古主義のオールドファンには、たまら
ないものがあるというのも解る気もしないでもないが、私には新しいものに
ついていけなくなった監督という印象にしか映らない。それでもエイドリアン
・ブロディやエマニュエル・セニエといった役者を使えるのだから、B級ホラ
ーと一概に括れないところも巨匠ならでわだ(苦笑)
ありきたりの猟奇殺人の脚本であるが、エイドリアン・ブロディの二役に何か
裏があるのか? と深読みして、何もなかったというオチも意味不明。
投稿者:bond投稿日:2012-01-13 08:40:34
アルジェントだったのか。なんか、B級感漂うなー。エイドリアンを二役にした意味も不明。もう引退かなー。
投稿者:ファルド投稿日:2011-07-16 08:57:16
脚本がありがちな感じだし、ミステリアスな雰囲気もない。サスペンスの醸成もイマイチで緊迫感がないジャーロ(ジャッロ)の凡作という感じでした。警部が被害者の姉とコンビのように捜査にあたるという展開も変だと思う。D・アルジェントが監督したジャーロということで、ちょっと期待したが個人的には期待外れな感じでした。
投稿者:SYCO投稿日:2010-09-20 01:16:52
ここ最近はアルジェント伝説を崩壊するような駄作ばかり撮り続けているダリオ・アルジェントですが、これも本当にダメな作品です。 話が破綻しているのは、前からありがちでしたが、昔はそんなことは気にならなくなるぐらいの緊迫感のあるタイミングと暴力シーン、ヨーロッパの古さが醸し出す怖さ、暗闇の使い方、音楽の使い方、単純なものをカメラが捉えていくだけでも怖かった。
なのに今では何よ。 過去の業績の跡形も残ってない。 登場人物の生い立ちとか、聞きたく無いほど使い古されてるし、謎なんてなにも無いし、殺人シーンも全然迫力無いしちっとも怖くない。  すべてにおいてダメ。
キャスティングだけは凄いのが、とってもとっても不思議です。 やっぱり過去の業績?http://www.geocities.jp/obobsyco/
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2010-08-26 21:47:32
この映画って今現在(2010年8月)ちゃんとした形で劇場公開をされた国はあるのでしょうか?
英国では2・3度、映画祭などで上映されただけです。それでポーランド版のDVDで鑑賞しましたがエイドリアン・ブロディなど有名キャストの出演なのにあまりにも出来が悪いので公開されないのだと判りました。

せめてアルジェント本人が脚本を書いていればもう少し面白い(いろんな意味で)作品になったのでは?でもアルジェントの今後が心配になってきます。

そういえばキャストに「サスペリア・テルザ」にもでていた日本人女優(市川だっけ?)が本作ではさらに出演し出番も増えているのにここに紹介されてないのは残念ですね。彼女の名前も付け足しておいてください。

次は「ドラキュラ」を立体で撮るとか報道されていましたが新作が見たいけれども心配は尽きません。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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