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わたしを離さないで(2010)

NEVER LET ME GO

メディア映画
上映時間105分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2011/03/26
ジャンルドラマ/青春/SF
映倫G
この命は、誰かのために。
この心は、わたしのために。
わたしを離さないで [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 927
USED価格:¥ 1,500
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【解説】
 ブッカー賞作家カズオ・イシグロの同名傑作小説を若手実力派キャストの共演で映画化した異色のヒューマン青春ストーリー。イギリスの田園地帯にひっそりと佇む謎めいた寄宿舎を舞台に、過酷な運命を宿命づけられた少年少女たちが、それを静かに受入れながらも今をひたむきに生きる中で紡がれていく儚くも輝かしい青春の日々を、詩情溢れるタッチで瑞々しく描き出していく。主演は「17歳の肖像」のキャリー・マリガン、「ソーシャル・ネットワーク」のアンドリュー・ガーフィールド、「つぐない」のキーラ・ナイトレイ。共演にシャーロット・ランプリング。監督は「ストーカー」のマーク・ロマネク。
 緑豊かな自然に囲まれた寄宿学校“ヘールシャム”。そこは、牧歌的な田園地帯にありながら外界からは完全に隔絶され、徹底した管理が行われている謎めいた施設だった。そんな静かで整然とした環境の中で、幼い頃からずっと一緒に育ってきたキャシー、ルース、トミーの仲良し3人組。やがて18歳となった3人はヘールシャムを卒業し、農場のコテージで共同生活を送ることに。初めて接する外の世界に不安や喜びを感じていく3人。そして、いつしかルースとトミーが恋人になったことで3人の関係も終わりを迎えようとしていたが…。
<allcinema>
【関連作品】
わたしを離さないで(2016)同一原作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
327 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:pumpkin投稿日:2017-10-29 11:01:42
原作は未読です。SF的設定はなにか目くらましみたいに思えます。私たちは生きていく内に一つ一つ能力を失って、ついには老いて死を迎えます。ちょうど主人公たちが一つずつ臓器を失って死を迎えるように。主人公たちが何ら抵抗しないのと同じように私たちも老いと死に逆らうすべはありません。
投稿者:HABBY投稿日:2017-10-28 21:28:14
【ネタバレ注意】

最初観た時痛烈なテーマだと思ったが、深すぎてあんまり咀嚼できなかった(キャリー・マリガンばっかり見つめ過ぎたのも一因か)。

今回カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したということで、彼の生き様や小説における文体などを思い起こしつつ、彼の描いた作品だという事実を頭に入れて再鑑賞。なるほど、別のものが見えてきた気がする。いずれにしろ、簡単に答えの出ない世界であるわけで、哲学とか宗教とか科学とかあらゆるジャンルの知恵をバランスよく咀嚼した上で、それでも結局解はなかなか見出せないように思う。それでも、あと100年以内には何らかの指針が出され、その方向に進んでいかざるを得ないんだろうけど。

技術の限りを尽くして(“他者”の犠牲を前提に)生き続けるってそんなに幸せなのかなあ。老化阻止や若返りの技術が見出されたとしても、必ずしもyesとは言い切れないと思うのだけど。

イゾベル・ミークル=スモールとシャーロット・ランプリングの演技がすごい。イゾベルは若いのによく世界観を理解した(としか思えない)表情、一挙手一投足を見せてるなあと。シャーロットはあの独特な視線、突き刺すような怜悧な視線がまさにはまり役。この校長役、今の彼女を超える人材がパッとは浮かばない。

もちろんキャリーやキーラ・ナイトレイの振る舞いやセリフ(発音のアクセント含め)も観甲斐聴き甲斐あり。

投稿者:流氷一滴投稿日:2017-02-19 00:42:25
【ネタバレ注意】

原作はカズオ・イシグロという日系英国人の長編小説(英文)。
映画は原作と同じく英国が舞台となっています。原作が文庫で450ページもあるのに、映画はたったの104分しかない!

まわりから隔離された寄宿学校。なぜか誰も面会にこない。頻繁に行われる健康チェック。子供たちは明るく元気。でも、どこかおかしい。
疑問は比較的早く解けます。新任の教師がばらしました。なんと、この学校にいるこどもたちはクローンで、その使命は大人になったら人間のために臓器を提供するということ。
いや、学校の秘密より、秘密を知った子供たちが驚かないことにこちらは驚きました。

無邪気な子供たちの描写は、青年になって自分たちの運命を悟った彼らの心の葛藤を浮かび上がらせるためのものでした。
一見物静かだが、強い意志をもちつつ憂いを含んだ瞳をもつヒロインのキャッシー。正反対のルース。そして癇癪もちだがお人好しのトミー。3人の三角関係を描きながら、物語はクライマックスに突き進みます。やがてルースもトミーも失い、一人残されたキャッシー。「私たちと私たちが助けた人たちはどこが違うのか? 誰もが終了する。自分の生の意味を知る前に。」キャッシーの言葉が胸に刺さりました。

演出がすばらしい。英国のどうしようもない暗さ、曇りの日ばかり。あえて都会の風景を出さなかったところ。それと時代背景。寄宿学校も病院も何十年も前の雰囲気である。
あまりにも残酷だが切ない物語。流れる音楽もきれいだが、悲しみを増幅する。DVDを何回も見直しました。

投稿者:いまそのとき投稿日:2013-02-20 21:46:36
決められた運命に翻弄される三人の人生。人体実験、臓器提供といった領域に立ち入った作品。まさに被害者の立場を生々しく描いた映画であまりに痛ましかった。ただ、これ程の素材ながら、この映画の脚色自体は大雑把過ぎた。それが残念だ。しかし自分はこれが起こり得る近未来、現実の世界に見えてしかたなかった。選別はいったい何故、どんな風に行なわれたのだろうか。
投稿者:scissors投稿日:2012-06-29 07:01:25
大雑把な設定と雰囲気に頼った映画。
説得力は無い。
少女マンガ的と言ってもいいかも。
投稿者:クロッカスローズ投稿日:2012-06-07 21:55:12
「アイランド」の方法でお願いしたい。最後の瞬間までは幸せに暮らせるだろうから。
投稿者:bond投稿日:2012-06-05 08:32:48
【ネタバレ注意】

結構早い段階で衝撃の事実がわかってしまう。皆、逃げもせず、逆らわず、すんなりと生贄になるのがちょっと物足りない。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-06-04 09:02:37
久々に観た「残酷」な映画。「生きよう」がテーマの映画もいいけど、生きる事の無常さが伝わって来る作品もいい。「アイランド」の設定の方が確実に臓器提供が出来るので説得力があるが、本作で描かれるクローン達はその悲劇性が「ありき」で作られてるので、設定の説得力はこの際措いといてもいいと思った。
投稿者:Normandie投稿日:2011-12-10 01:47:01
原作がかなり端折られた、説明が足りないと言う人がいるが何度も言うように本と映画は表現が別物。
元々いい映画は映像で「説明」済みな所がある。読み取る力が必要です。
それでも映画的起伏はなく、淡々と物語が進むためかなり人を選ぶ映画かも知れない。
ルースの手術のシーンを除いて血は見えないが、描写を変えてぞっとするような場面はいくつもある。
三人の若手俳優陣がとてもいい。役得といってもいいと思うが、特に
殆ど表情を変えずそれでも感情の揺れを体言する引きの演技が素晴らしいC・マリガン。

「私たちと提供を受ける者の違いは・・・人は皆、終了する。人々は生を理解することなく一生を終わる」
キャシーがつぶやく言葉が突き刺さり後を引く見事なドラマです。

2011年公開映画1位。
投稿者:uptail投稿日:2011-10-12 01:30:26
キャリー・マリガン
投稿者:ghost-fox投稿日:2011-10-02 21:56:03
理不尽な運命に全く抗しない若者達の三角関係を美しい映像で綴る一品
投稿者:ASH投稿日:2011-05-28 14:07:28
【ネタバレ注意】

 やっと最寄のシネコンまで落ちて来てくれたよ、「わた離」。こういう、いかにも英国映画でござ〜い、ってのは俺の趣味に合わない場合があるのだが、ミニシアター向きの地味な映画は田舎のシネコンではかからないことが多いもんだから、この機会にと思い立ちイソイソと出向いたわけよ。正直に言うと、淡々とした展開には時に退屈を催しもしたが、観終わった後の余韻といったら、これがもう…。

 寄宿学校で生活を共にする3人の男女。彼らには共通のある「秘密」があった。と、その秘密というのは早い段階で分かるのだが、この映画の場合、秘密が明かされるというのは重要なことではない。ある目的のために生まれてきた彼らは、生きながらえようとしても自分たちではどうすることもできない宿命を背負わされている。その宿命に抗うことなく受け入れている。証明できる愛があれば与えられる「猶予」を得ようとするが、彼らが知ることになる真実は残酷なものだった。

 毎度のことながらイシグロの原作は知らんのだが、なぜ彼らはこの残酷な宿命を何の疑問も持たずに受け入れているのだろうか? 生まれたときからそのような教育を施されていて、自分たちはその目的のために生を受けているのだというある種の洗脳がなされていたからなのか? 所詮はオリジナルから生まれたコピーなのだから、必要なものさえ揃っていれば後はどうなろうと構わない。しかし、彼らとて意思も愛情もある普通の人間と変わらないのだ。

 映画はモラル的な部分に問いかけていたりもするが、彼らの思うようにならない苦悩と葛藤が観ているコチラにも痛いほど伝わり、トミーの絶叫にはどうしようもない苛立ちを感じずにはいられない。人は時として与えられた境遇というものを、受け入れなければならない場合がある。生きたくても生きられない、そういう境遇さえも。だから、限りある命を精一杯生きなければいけないのだと。まあ、なんとも切ないお話に、最後はほんの少しだけ目頭が熱くなったよ。

 登場人物を女2人男1人にして三角関係モノにした設定が秀逸。こうすることで、非現実的なSFとしての設定が若干、後退し、青春映画としての切なさが増してくる。キャシーはトミーに想いを寄せながらも、それに気付いてもらえないもどかしさ。「提供猶予」のために心から愛し合おうとするトミーとルースを前にして彼女がコテージから去る理由は想像に難くない。ルースがトミーに言い寄ってきた理由ってのも、青春モノにはよくあることだったりするんだよね。で、当のトミーはと言えば、こういう男子はどっちつかずだったりするんだよ。

 ことさらテンポを重要視する人には、この淡々とした流れには睡魔に襲われること必至。劇的な展開も、どんでん返しもないもんだから早い段階で「飽き」がきちゃうんでしょうよ。でも、こういう映画ってテンポを速めちゃうと作品の本質を損ねてしまうような気がするんだよね。彼らはある種の達観というか、背負わされた運命を受け入れているわけだから、それから逃げ出そうと試みない。そこに意味を見出さないとね。もし、この映画がお口に合わないと言うのなら、似たような設定の「アイランド」の方がいいんじゃねぇの。アチラはド派手で豪快なアクションが売りなわけだからさぁ(「アイランド」は、それはそれで好きだけどネ)。

 キャリー・マリガンってのは不思議な女優さんだ。決して美人というわけではないが、すこぶる魅力的に見えるのだから。どこか憂いを湛えたあの表情は、この映画にはピッタリだと思う。対照的に奔放で小悪魔的(に見える)な役柄のキーラ・ナイトレーとのコントラストもバッチリ! 可憐に見えることが多い(そうか?)キーラだけど、この映画ではゲッソリとしていてちょっとびっくり。アゴのシャクレ加減がよく分かるのよ。「終了」となり、手術台の上にルースがほったらかしになる最期には哀しくなるよ。あれが彼らに共通する最期の姿なのだ。

 新生スパイダーマンに抜擢されたアンドリュー・ガーフィールド。彼は、こういうちょっと世間知らずのお坊ちゃん風情の役がよく似合うね。時折見せる悲しげな瞳は観る者の心を揺さぶる何かがある。浜辺に打ち上げられた船に向って無邪気に突っ走る後姿には、どこか自由への渇望が表されているようで、彼のどうすることもできない宿命を知っている観客はそれだけで哀しくなるよ。

 ジュディ・ブリッジウォーター(実在しない架空の歌手)の歌う「わたしを離さないで」の単純な歌詞が胸に染み入る。3人が、ルースのオリジナルと思われる女性をひと目見ようとガラス越しに覗く、あの仕草がなんか可笑しい。というか、可愛らしいのよ。

 BD化されたら繰り返し観る映画、決定ッ!!

投稿者:僕の採点表投稿日:2011-05-01 22:22:58
【ネタバレ注意】

☆☆☆★★★



これから見る予定の人は絶対読まないでください!!!
予備知識があると映画の衝撃的な面白さが大きく損なわれます!!!




カズオ・イシグロによる2005年の問題小説をアメリカ人のマーク・ロマネクがキャリー・マリガン、キーラ・ナイトレーという人気女優を使って映画化した衝撃の野心作。
1990年代英国、美しい自然に囲まれたヘールシャム寄宿学校では制服姿の身ぎれいな少年少女が校長のシャーロット・ランプリングのもと厳しく育てられているのだが、学校の境界線の外に出た生徒を襲った恐ろしい殺人の噂があったりして不穏な雰囲気も漂っている。主人公の少女キャシーは、すぐ興奮するので皆にからかわれているハンサムなトミーという少年に好意を持っていて、彼が交換会で手に入れた「わたしを離さないで」の音楽テープなどを通じて心を通わせてゆくのが瑞々しいタッチで描かれてゆく。
緑豊かな自然の中に建つ荘厳な寄宿学校を舞台に制服姿の子供たちの厳格な生活と淡い恋をスケッチしてゆくのは英国お得意の展開だが、殺人の噂といいルーシーという保護官のおどおどした態度といい、何かこの寄宿学校には秘密がありそうで見ているほうは落ち着かない。そして保護官による衝撃の告白で脳天に一撃をくらうことになる。なんと子供たちは臓器提供を目的に作られたクローン人間で死に至るまでその提供を義務付けられていて自分の生を全うできないというのだ。
映画はミステリー仕立てで主人公達の運命を次第につまびらかにしてゆく構成が絶妙で、クローン人間は売春婦など社会の底辺の人間から生み出されていたり、クローン人間を預かる寄宿学校が各地にあったり、成長するとコテージと呼ばれる次の施設に移されそこでは希望に応じて介護人として仲間の介護に当たる職業が用意されていることなどが明かされ、4度目の臓器摘出でほとんどの仲間が若くして(使)命を終えるといった衝撃の事実が見る者を震撼させる。
映画は看護人となったキャシーが提供者となったルースーやトミーと再会し、海辺で語り合いながら寄宿学校時代の友情を取り戻す場面を交え、彼らの死を看取る終盤まで物凄い緊張感が持続するのだが、それは過酷な運命を定められた主人公達の儚い青春の輝きと深い悲しみ、そして運命を受け入れる悟りの姿が見る者の心を激しく揺さぶるからだ。ラスト、親友のルース(ナイトリー)の力で、キャシー(キャリー・マリガン)とトミーは、心から愛し合っているカップルのみに延命が許されるという噂に最後の望みをかけてマダムの元を訪れるが、彼らはクローン人間に人間の感情があるかどうかを知りたいだけだったという結末も悲痛といってよい。
ロマネクは過酷な運命を背負わされたクローン人間の追い詰められた青春を騒ぎ立てることなく美しい映像を背景に品格溢れるタッチで積み上げることでキワモノといって良い題材を文学的レベルに昇華させることに成功している。主人公キャリー・マリガンは恋と運命に悩む姿を存在感たっぷりに演じて素晴らしい。生まれながらにして短い命しか享受できない運命に翻弄されるモノたちの青春の輝きと悲しみ、激しい葛藤と運命を受け入れる悟り描いて胸を締め付けられる秀作。それは「ブレード・ランナー」のレプリカントを想起させる


投稿者:mototencho投稿日:2011-04-27 16:46:59
この作品で扱われていることは、“今まさに考えなくてはならないこと”なのだと痛感。21世紀の今、人類が未だかつてない領域に既に踏み込んでいて、はたしてどうあるべきか?を残酷なまでの現実を描くことで、突きつけている。SFアクションだったら、万事ぶっ壊してキレイサッパリ忘れることが出来るかもしれないけれど・・・。
http://mototencho.web.fc2.com/2011/neverlmg.html
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-04-24 00:46:10
【ネタバレ注意】

まだ翻訳されたばかりだった5年前に読んだカズオ・イシグロの原作の記憶を辿っていた。当時は原作に強い違和感を抱いたのだが、その割にはディテールまで想起され、それが文学の力かと改めて思ったりした。
オリジナルとスペアが同じDNAを持つ、というのはわかるが、スペアがオリジナルのために犠牲になるシステムはおおよそ受け容れられず、SF的リアリティも感じられなかったからだ。
ただ、これを「青春の記憶の物語」と敢えて誤読すれば評価は一変する。
この映画も同じ。運命に逆らおうとしても逆らえない青春の残酷。ドネーションでなくとも、病や別離もまた青春を引き裂く。その意味でのリアリティは十分感じとれた。
キャリー・マリガンが見事な役作り。キーラ・ナイトレイも好演。
レイチェル・ポートマンの内省的な音楽も印象的だったし、英国の田園風景も美しかった。不思議な余韻のある作品だった。

投稿者:nobiko.n投稿日:2011-04-18 01:05:09
【ネタバレ注意】

チラシを読むだけでうっすら想像がつくが、
やっぱりそういうお話。

ただし硬いSFタッチではなく、
瑞々しい若者の視点で描かれるという点で他作品とは一線を画する。

また、最後まで世界観を崩さない演出にも好感を抱きました。
「申請」など存在しないと知ったときあれ程打ちのめされるのに、
別離の場面はあっさり。そうこなくっちゃ!

最後は静かに響いてくるし、なかなかよいのだが・・
SF映画であり、青春映画であり、問いかける映画であり・・
いろいろな側面を持つが、どれも中途半端に感じてしまったのが少々残念。

でも気になった人は観た方がよいと思います。
あの3人の顔のバランスもなんだか好き。

投稿者:eiji_in_uk投稿日:2011-02-25 19:06:56
カズオ イシグロの原作の評価が高いのとイギリスの実力派若手の共演プラスシャーロット・ランプリングも出演ということで期待をして見に行きましたがイギリスの田園風景が美しく撮影されていると言うのが印象にしか残らない映画でした。つまらなくはないけど、盛り上がりに欠けるというか、何かが足りない感じです。
SFチックですが「もしもの世界」ってところですね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞アダム・キンメル 
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DVDリリース情報:「わたしを離さないで」「八日目の蝉」「ブルーバレンタイン」etc.2011/07/20
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カズオ・イシグロの傑作『わたしを離さないで』がいよいよ映画化か?2008/12/03
【ソフト】
【レンタル】
 【Blu-ray】わたしを離さないでレンタル有り
 【DVD】わたしを離さないでレンタル有り
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